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【はえおとこ】

Last-modified: 2018-10-01 (月) 12:46:32

概要 Edit

4、8、DQMJシリーズに登場するモンスター。
名前の元ネタはSFホラー映画の古典「ハエ男の恐怖」か、もしくは『仮面ライダー』に登場する同名の怪人だろう。
蝿男を名乗る割には人間っぽいのは手足くらいでハエの面影が強い。
ただハエの羽根は本来二枚なのになぜかこいつは四枚ある。
色違いに【マヒャドフライ】【ベルザブル】がいる。
8以降の作品では前半がカタカナ、後半が漢字表記になったりしている。
また、こいつらと似たコンセプトに【ハエまどう】系統がいるが、被りを避けるためか共演したことはない。

DQ4 Edit

【さえずりの塔】【女神像の洞窟】の内部、および【アネイル】【コナンベリー】にかけて出現する。
 
【ギラ系】【イオ系】に弱耐性を持つ程度なので攻撃呪文はどれも有効だが、集団で【マホトーン】を唱えてくるのが厄介。
こいつと遭遇する適正レベルでは先攻が安定しないので、【ブライ】【マーニャ】が呪文を封じられてしまうと結構苦戦する。前作の【こうもりおとこ】のような立ち位置である。
ややタフだが、攻撃力は周辺の敵と変わらずそれ程高くないので、パーティがある程度強くなってきたら、最初から打撃を中心に倒した方が無難だろう。
 
ちなみにMPは3しかない為、マホトーンは1回しか唱えられない。これは【デビルプラント】も同じでステータスも似たり寄ったり。
 
落とすアイテムは【まほうのせいすい】。上位種のマヒャドフライと違って【うまのふん】を落とさないのは、名前の通りあくまで「人間」だからだろうか?
 
【モンスター闘技場】では3試合に登場。これは【あばれうしどり】【ほのおのせんし】と並んで最多出場タイ。比較的どのカードでも、その打たれ強さの為にそこそこ勝ち残りやすい。
ただ、オッズに見合った勝率を得ているとはお世辞にも言えないので、大抵は他のモンスターに賭けた方がお得かもしれない。
 
なお、リメイク版では攻撃アクションが搭載されたが、ブーンという音が妙にリアル。

DQ8 Edit

表記は「ハエ男」。
【旧修道院跡地】【アスカンタ国領】西部の夜間に大量に出現する。
特に修道院跡地での出現率は高く、「伝染病の蔓延で滅びた」とされる跡地としては実に「らしい」演出。
 
相変わらずマホトーンを唱えてくるが、この時期は戦闘で多用する呪文もないのでほとんど意味のないサービス行動に近い。
実際に手をすり合わせて何もしてこないこともあるが、同時出現数が多いのが厄介。
修道院跡地に出現するモンスターの中ではトップの攻撃力なので、【ゼシカ】あたりが繰り返し狙われると危険。
安全策を採るのなら彼女だけは【ぼうぎょ】しておくのもありかも。
同条件下であれば守備力の数値も【メタルスライム】を除けばトップなのだが、こちらは【ダメージ軽減能力】をもった【がいこつ】【ミイラおとこ】の方がダントツでしぶといので気にはならない。
HPも低いし。
 
ドロップアイテムは通常枠が【うしのふん】(1/8)、レア枠が【ふつうのチーズ】(1/64)。
ハエだけに牛の糞をしこたま落とすがこんなにいらない…。ククールを仲間にした後にレベル上げ目的で戦闘しまくっていると、いつの間にか袋の中が糞だらけになっていることも。
【ドラゴンのふん】ならまだしも……。
 
攻撃時の羽音も手をすり合わせるアクションもリアルである。それこそ腹が立つほどにリアル。

DQMJ Edit

今までハエ男の代わりとしてモンスターズに登場していたベルザブルを差し置いて登場。
なんと【ゾンビ系】として登場。ランクはD。
異変前のヨッドムア島を飛び回っている。
みかわしアップの特性をもち、ねむりを無効化する。所持スキルはふういん。

DQMJ2、DQMJ2P Edit

JOKERから引き続き登場。
J2ではランクDだったが、J2PではランクEに格下げされた。
J2では野生で出なかったが、J2Pでは断崖の洞窟内に出現するようになった。
ハエ「おとこ」だが、例によって♀や雌雄同体も存在。
みかわしアップとフールブレイクの特性を持つ。
J2Pでは強、最強化もでき、どくどくボディ、どくブレイクの特性を得る。
ちなみに、【リザードフライ】はこいつのモーションを使いまわしている。
 
世界モンスター選手権のマスター級初日五回戦目にも登場していた。
【よるのていおう】【ゴールドマン】と共に「ホストアゲアゲ」(プロ版ではホストイケメン)というチームのメンバーであり、
「おと はえま」という名前が付けられている。

テリワン3D Edit

ランクはEで据え置き。かがみの扉に出現する。
フールブレイクがパラメータブレイクに変更され、妨害役としての能力が強化された。
プラス25でジャミングブレイク、プラス50で【ぼやき】の特性を得て、存在しているだけで相手を弱体化できるようになる。
耐性が高く、究極配合すると眠り、麻痺、混乱の3異常属性を無効化できるのが強み。
また、【グレムリン】はこいつのモーションの使いまわし。
今作でようやく基本的に♂しか存在しなくなった。

イルルカ Edit

今作でベルザブルとの共演を果たす。しかし野生では出現しなくなった。
前作と特性は変わらないものの、麻痺、混乱への耐性が取り上げられ、新生配合で習得するのもショック攻撃と物足りない。
前作と比べると弱体化したと言えるだろう。
メガ・ギガボディ化でマインドブレイク、ギガボディ化でAI1~3回行動を習得。
ちなみに、今作で登場した【バンパイア】もこいつのモーションの使いまわし。なんとも汎用性の高い…というかDQには手を挙げて飛行するモンスターが多い。