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【ひとくいそう】

Last-modified: 2019-07-16 (火) 18:20:06

概要 Edit

DQ4、モンスターズシリーズに登場する植物系モンスター。花の部分に口が付いており、強引に表現するならスズランとマリオシリーズのパックンフラワーを足して割ったようなビジュアル。花は3つ。
DQ2の【マンイーター】【じんめんじゅ】のように根っこを足代わりに移動する。
上位種に【デビルプラント】【マンドレイク】がいるが、比較的マイナーと言われる彼らに比べると知名度が高いようだ。モンスターズに出演したおかげだろうか。
PS版DQM1・2やDQMWの図鑑によると、牙に見える部分はトゲらしい。

DQ4 Edit

第二章では【フレノール】周辺、第三章では【女神像の洞窟】周辺、第五章では【ボンモール】周辺に出てくる。
【ホイミスライム】を呼ぶ以外に特に変わった攻撃はしてこず、パラメータも高くないので、単体で出現すればさほど怖くはない相手。
経験値はともかく得られるゴールドは18と中々のものなので、この時点ではかなり稼げる敵である。
 
しかし、コイツの問題は複数で出現する事が多い事。最大で5株同時に出現する場合もある。
さらに【ヒャド系】に弱耐性を持っており、たよりのヒャドがときどき外れるので、【フレノール】周辺に到達したばかりのパーティーだと、かなりしぶとい相手に化ける。
リメイク版ではブライが【ラリホー】を習得できるが、眠り耐性を持っているためやはり打撃しか頼れない。
 
防具が揃わないうちは苦戦を強いられるので、集団で現れた場合はクリフトの【スカラ】【マヌーサ】で防御面を整えてから戦った方が良いかもしれない。
 
草という事もあってか、落とすアイテムは【やくそう】
リメイク版の仲間呼び時のアニメーションでは口笛を吹くのだが、その際なぜか画面が地震のように震動する。
よほど大きな音なのだろうか。

DQ10 Edit

ひとくいそうが【ふゆうじゅ】に寄生した【きせいじゅ】が初登場。
クエスト【はかなき星に光を】では、薬湯の材料として「人食い草の葉」が登場(きせいじゅを倒して入手)。

DQM Edit

【植物系】でも結構上位のモンスターになっており、
マンイーター×2、もしくは【エビルシード】×【コハクそう】で配合可能。
野生の個体は【はかいのとびら】の下層に出現する。

ステータスに目立ったポイントはない。あえて言うならHP、素早さ、賢さが平均以上ということくらいか。
覚える特技は【マホトーン】【なかまをよぶ】【さみだれぎり】

DQM2 Edit

クリア後に行ける【エルフの世界】に広く出現する。
この鍵が入手できないイル編では、植物系のモンスターが出る異世界に行けば出会えるかもしれない。
 
サイズがLLというのにはビックリさせられる。これは【ボストロール】に匹敵するデカさ。
だから口笛を吹くとテレビ画面が揺れるのだろう。

DQMCH Edit

自然系Bランクとして登場。【ペルポイ】あたりに出てくる。野生個体は攻撃力はあまり高くないものの、HPが高い上にマホトーンを使ってくる。
HP、MP、守備力が序盤から伸びていくが、途中で息切れする。そのかわり中盤から素早さが素晴らしく成長する。
覚える特技はマホトーン、【ちからをためる】【ねむりこうげき】

テリワン3D Edit

Mサイズとなって再登場。自然系のBランク。
きぼうの扉に生息しているため、【光あふれる地】に通いつめている時はよく見かけるかもしれない。
【マッドプラント】の四体配合で作ることも可能。そしてこいつ2株でマンイーターになる。
 
特性は【メガボディ】【れんぞく】(3回)、【ギャンブルカウンター】【AI1~2回行動】
+値を上げることで【いきなり黒い霧】【ときどきテンション】を習得。
 
特技使用時のモーションでは毒々しい色の液体を吐く(3つの花がそれぞれ異なる色の液体を吐き、左から黄土色、紫、深緑)。呪文使用時のモーションでも同じ色のブレスを吐く。

イルルカ Edit

配合方法がマッドプラント×2だけでよくなった。
また、錬金カギの世界にうろついていることもある。
 
【新生配合】【ねむりブレイク】、ギガボディ化で【ねむり攻撃】を得る。
スキルは【コールドスリープ】
 
ライブラリの説明によると、ボストロールさえも食べてしまうという。想像すると恐ろしい。

DQMJ3 Edit

上位種を引き連れ続投。自然系のEランク。【崩落都市】に出現する。
敵として出てきた時は【イオ】【あまい息】を使ってくる。
崩落都市を訪れたばかりの段階では非常に強く、うかつに触れば全滅も免れない。その代わり、運良くスカウト出来れば配合解禁まで楽になる。
移動せず同じ場所でジッとしているが、【ピッキー】が近くを通ると追いかけて捕食する。一方、本来の主食であるはずの人(主人公)を襲うことはない。
ピッキーが背後にいても気付く上、送電施設へ向かう途中に「狭い道の真ん中にこいつがいて、その付近にピッキーが何体か配置されている」という箇所があり、突然走り出すことがあるので注意。この他にも予めピッキーと隣接した状態で配置されている個体がいる。
今作でもマップ上でモンスターが別のモンスターを捕食する光景が見られるが、こいつがピッキーを捕食するのを最初に目撃したプレイヤーが多いだろう。
この時のモーションは「向かって左の顔だけで攻撃した後、倒れたピッキーにただ一心不乱に貪りつくだけ」という、前作の【かりゅうそう】の捕食モーション並みに地味なものだが、
本シリーズの捕食モーションは倒したモンスターに触れない距離で食べる真似をするものが多い中こいつは真ん中の顔がピッキーに思い切り口を突っ込んでいたり、ピッキーのグラフィックが丁度こいつの口の中と同じ位のサイズに作られていてちゃんとピッキーが口内で咀嚼されているように見えるようになっていたり、食べられている時のピッキーが絶望しているような表情を浮かべていたりと、かりゅうそうの捕食モーションと比較するとかなり怖いものになっている。
こいつに限らず、本作のモンスターの捕食モーションは全体的にリアルになっており、妙に地味だったり生々しかったりする物が多い。
よく見ると左の顔が攻撃する前にピッキーが勝手に転んでいるのだが、転んだピッキーが宙に浮くタイミングと左の顔が攻撃するタイミングが合っており、攻撃の前にその場で素早く足踏みをするので、根っこで転ばせている設定なのかもしれない。
また、食べられたピッキーが死亡する際の青いエフェクトが何故かひとくいそう側にも付けられている。このような仕様になっているのはこいつだけであり、何故こんな仕様になっているのかは謎である。
 
宝箱を守るように配置されている個体もいるが、ライブラリを開閉すれば戦わずに済む。ライド攻撃を使ってこの個体にピッキーを近付けると、ピッキーを追いかけようとして勝手に足場から落下する。
空中ライドを使わないと行けない高台にも何体か生息しているが、こちらは地上のものよりレベルが高くなっている上、イオが【イオナズン】に変更されている。こちらの個体を下に落としてピッキーに近付けても絶対に襲うことはなく、突然変異のカラーも異なっている。
 
スキルは【爆発の使い手】
特性はイルルカと同じ。超ギガボディ化で【亡者の執念】を得る。
最初から【れんぞく】を習得している珍しいモンスターで、野生に限ればこのモンスターしかれんぞくを持っていない。
 
先述したボストロールの天敵はこいつに設定されている。

DQMJ3P Edit

無印版同様崩落都市に出現するが、前述の道の真ん中にいたシンボルが削除されている。高台の個体の数も減らされている。
レベル20の個体が1体だけになったのだが、よりによってその個体のすぐ隣にピッキーが配置されており、ライド攻撃で突然変異させる時に非常に邪魔になる。
合体特技は【地獄落とし】、合体特性は【絶望のオーラ】