【セト】

Last-modified: 2019-03-17 (日) 18:01:49

概要

DQ7に登場する【ボス級モンスター】
狡猾で残忍な、魔族のボスの1人。
暗い紫色の身体を持つ二足歩行の竜の魔物で、剣や盾、胸当てなどで武装している。
元ネタはエジプト神話におけるセト神。嵐を司る神で、時代が下るに連れて邪神とされるようになった神である。 砂漠の国で登場する悪役としてはピッタリだろう。
【シュプリンガー】【りゅうき兵】【リザードマン】の色違いで、同色の通常モンスターに【まかいファイター】が居る。
また、ドラクエでは珍しい、名前が2文字のモンスター。コイツの他に2文字のボスモンスターは【ゲマ】くらいしかいない。
英語版での名前はPS版ではSeto、3DS版ではSetesh the Punisher。

DQ7

過去の【砂漠の城】編のボス。
女王【フェデル】を誘拐し、【大地の精霊像】【魔王像】に作り変え、その力で自らを強化していた。
 
2回行動で、通常攻撃の他に武器を激しく振り回す【強化攻撃】【みなごろし】【ちからため】【ルカニ】を使用する。
また、HPの低いキャラクターを集中的に攻撃する特性がある。
 
2回行動から来る皆殺し連発が脅威なのだが、皆殺しはセト自身に当たることも多い。
セトが自滅してくれれば非常に楽なのだが、当然ながらこちら側に当たれば大ダメージは必至。
HPの低い【マリベル】などは、かなりの確率で死んでしまうので厳しい。
セトがどれだけ自滅するかで、攻略の難易度は大きく変わってくる。
攻撃行動は物理攻撃オンリーなので、【みかわしきゃく】を使うのも手。
みなごろしによる事故をさけるために短期決戦を狙いたい。狙われているキャラは防御もしくは【スカラ】で強化しておき、こちらはルカニや【とおぼえ】【メラミ】などで一気に攻めるといい。

リメイク版

まかいファイターの方の配色が変更されたため、セトは専用のカラーリングになった。
また、みなごろしが自分には当たらない仕様になったことで、自滅する事の無い更なる強敵へと変貌した。
なお、集中攻撃の仕様も変わっており、最初に攻撃した相手に対して攻撃し続けるようになっている。
そのため、標的になったキャラクターに【スカラ】を掛けるなど、対策が取りやすくなっている。
 
ちなみに、みなごろしのモーションはPS版から大きく変化している。
PS版では振りかぶって勢いよく斬りつけていた(強化攻撃と同じモーション)が、リメイク版では盾を足元に置いた後に両手で剣を持ち、大ジャンプして相手の頭上から斬りかかっている。
また、元の位置に戻る際には盾を蹴り上げながら手元に戻しており、中々スタイリッシュな挙動になった。