【シュプリンガー】

Last-modified: 2020-06-29 (月) 19:53:19

概要

DQ5、9、10に登場するモンスター。
剣の扱いと補助魔法に長ける黄色い鱗の竜戦士。【リザードマン】【りゅうせんし】の上位種。
7の【りゅうき兵】は全く同じ体色をしており、共演している作品ではSFC版5のような濁った体色。
 
5の公式ガイドブックによると、竜人族のエリート戦士らしい。
また、DQMJ3でのまめちしきの解説によると「りゅうせんしの中でも特にエリートな個体のみがこの名を名乗ることを許されているため、非常にプライドが高い」んだとか。
その一方で、スーパーライトでは「戦士にあこがれ、重装備で身を固めたドラゴン」と紹介されている。どっちだよ。
 
名前の由来と綴りはまんま「Springer」。ドイツ語で「騎士」という意味である。

DQ5

この作品ではリザードマン系の最強種。
生息地は【ボブルの塔】の地下や【大神殿】【エビルマウンテン】【謎の洞窟】などかなり多い。
PS2版のみ、金色の縁取りが施された豪華な防具を装備している。
攻撃力が高い上、【ルカナン】【スカラ】で補助を行ってくる。
 
グループローテーションを組んでおり、
打撃→ルカナン→激しく斬りつける→激しく斬りつける→スカラ→激しく斬りつける の順で行動する。
ルカナン後に【強化打撃】を連打するため3匹組にいきなり襲いかかられたらかなり危険。
 
ただし、ダメージ系はすべて弱耐性以下で、特にメラ・イオ・ヒャド系が無耐性で素通しなので、ケチらずに最大火力で攻めればわりとあっさりと倒せる。
男の子のライデインと女の子のマヒャドのセットでほぼ一掃可能。
ギラ・炎系もよく効くので攻め手には困らないだろう。
睡眠や混乱は効きづらいが、マホトーンは確実に効き、休み系も効きやすい。
スペックは悪くないのだが、出現時期などを考えると相対的に強敵と感じることは少ない。
ドロップ品は彼の愛剣と思しき【はがねのつるぎ】(1/32)。
 
ちなみにSFC版・DS版でのデータ上の扱いはドラゴン系ではないため、【ドラゴンキラー】の追加ダメージが発生しない。
PS2版のみなぜかドラゴン系として扱われている。
この系統は作品によってドラゴン系だったりそうでなかったりが激しい。
7の【まかいファイター】、5やバトルロードにおけるリザードマンもドラゴン系がついていない。
 
仲間にすることも可能だが、仲間になる確率はやや低く、出現エリアによっては絶対に仲間にならないので注意が必要。
クリア後に加入させても使いどころがないので、実質的にはボブルの塔の地下でしか仲間にできないと考えてよい。
仲間モンスターとしてのシュプリンガーは【リンガー】を参照。

DQ9

最上位種はまかいファイターに取られたものの、やはり物語の終盤に登場。
【閉ざされた牢獄】【絶望と憎悪の魔宮】、セントシュタイン東の島に出現。
努力家のようで、立派な魔法戦士になるために、
【ワイトキング】に弟子入りして魔法を学んだと説明されている。
今回はちゃんと名実共にドラゴン系扱いなので、ドラゴンキラーやドラゴン斬りが有効。
 
ローテーションは無いが、ルカナンとスカラで補助を行う点などはDQ5と変わらない。
確実ではないがマホトーンも効くので、封じた後はドラゴン斬りなどで仕留めるといい。
弱点は闇属性と土属性なので、ダークフォースがけの攻撃が有効。
しかし、それ以前にザキ系に弱いので、僧侶が居るなら即死狙いが手っ取り早い。
この系統全てに言えることだが、たまに盾で攻撃をガードをする事もあるので注意。
ちなみに、身をかわすのと盾ガードを両立している数少ないモンスターである。
他に同じ特徴を持つのは【ブラックタヌー】のみ。
 
なお、通常ドロップ品の竜のうろこはわかるとして、レアでドラゴンキラーを落とすのは何の冗談だ。
ドラゴン族への脅威となるこの武器をどこぞから剥奪した物なのか、はたまた同族争いが起こった時の秘密兵器として持っていたのか…。

DQ10

5種類の【フォース】を使う。
同色の【りゅうき兵】と初共演。区別をつけるため、自身はSFC版DQ5の体色で登場。
詳しくはこちらを参照。

DQMJ2P

DQM1・2とバトルロードシリーズでは出演権を下位種のリザードマンに取られ、DQMCH~J2無印まではこの系統自体が欠席。
久々に出番のめぐってきた本作において、そのリザードマンを差し置いて登場した。ドラゴン系のランクB。連続(2回)とテンションアップを持ち攻撃力が高いのでスカウトにも使える。
遺跡地下のエリアで野生でも登場し、以前のように守備力を上げたり下げたりしてくる他、
複数体を何度か攻撃する剣の舞いを使用してくる。
【ジャミ】【ゴンズ】【ずしおうまる】の配合に必要なので、素材として何かと入手の機会は多いだろう。
所持スキルは「VS斬撃」。

テリワン3D

J2Pより引き続いて登場するが、ランクはCに低下。【さそいのとびら】に出現する。HPと攻撃力に優れ、MP以外のバランスがいい。テンションアップも引き続き所持。【ダースドラゴン】×【ぼうれいけんし】の特殊配合で作れるので割と早くからできる。
普通の位階配合でも作れるが、どちらが楽かは人それぞれ。
また、元作に出ていたリザードマンは登場しないので、リザードマンの役割を完全に食ってしまった罪なドラゴン。
【ジュヒョウの国】では酒場の店主もやっている。
 
+25以上で「メラブレイク」、+50で「会心完全ガード」を得られる。
このため誤爆を恐れず【みなごろし】を撃てるモンスターの一体。
配合先としては上記のジャミ・ゴンズ・ずしおうまるの他にも、
今作では【ゲマ】【ライオネック】の配合にも必要になる。
【死神きぞく】との配合でジャミが、【バッファロン】との配合でゴンズが、【あくまの騎士】との配合でずしおうまるが、
【イデアラゴン】との配合でゲマが、【ウパソルジャー】との配合でライオネックができる。
ちなみにずしおうまる以外は全てDQ5に関わるモンスターである。
あのゲマ達がみんなこいつから生まれていたと思うと……。
 
前作同様素材としてお世話になる機会は多い事だろう。

イルルカ

引き続いてランクCで登場。今回はリザードマンとも共演する。
野生のものは【天空の世界】の魔王の城やその周辺に出現する。
夜に来ると、【デスマエストロ】がこいつ3体を指揮する姿が見られる。
ただ、ノッてくれてるのは真ん中の1体だけで、両脇の2匹は夢の中…。
 
仲間にした時の特徴や配合先などは前作と同様。
ただし、【テンションアップ】の特性が【パラメータブレイク】に変更されている。
【新生配合】【最後の息吹】【メガボディ】化で【AI2~3回行動】【ギガボディ】化で【先手ハンター】を習得。

DQMJ3・DQMJ3P

ドラゴン系Cランクで、ライドタイプは陸上・歩行。
野生では出現しないが、位階配合で作れる。配合で作る場合は【石炭つむり】×【ベホマスライム】等で。
 
特性に関しては火ブレイクとれんぞく×2の習得順が入れ替わっていること以外はイルルカから変化なし。
超ギガ化すると【暴走兵器】が解放される。
因みに固定特性は火ブレイクが選ばれている。
プロ版での合体特技は【闘魔爆炎斬】、合体特性は【ドラゴンビート】
 
コイツ×4の4体配合で【大地の竜バウギア】が、【プヨンターゲット】との配合で【ドラゴンゾンビ】が生まれる。
初期スキルは【火の名手】

DQH2

【イーリム雪原】で初登場。この個体は【グリーネ草原】へ至る雪原南部への結界を守っており、初めて出会う段階は場違い的な強さだが倒せば結界が消え雪原南部を探索可能となる。
毒やルカナンで弱らせながら戦えば楽に戦えるだろう。
 
その後【闇の森】【闇の浮遊城】で登場。ルカナンを使いながら衝撃波を伴う飛び斬りなどを行ってくる。
 
モンスターコインはサポートタイプ。結構強いがクリア後だと【ベリアル】【デスカイザー】相手にはまず勝てないので過信は禁物。
 
またクレティア城では牢屋に捕まっている個体もいる。
盗賊クエストでは彼の力を借りないと攻略できない。有りがたく有効活用させてもらおう。

DQMBS

第6章で登場。10同様、りゅうき兵と区別するためか、10同様のカラーリング。

DQR

第10弾「破壊と創造のフロンティア」にて共通のスーパーレアカードとして実装。

5/5/4 ドラゴン系
れんけい:このユニットに2回さくせんを出す

軽量化した【エルギオス】のような能力を持つため、百獣の王キングレオに繋げるさくせん軸のデッキでも有用だが、れんけいを持つため勇者イレブン軸のデッキでも採用する価値はある。

ロトの紋章

【りゅうおう】直属の近衛隊として登場。直後に雨降りしきる【ラダトーム】の城に【勇者】【アステア】が広範囲の【ライデイン】で数体を感電・黒焦げとさせる。このシュプリンガーは通常の個体より【レベル】アップしており、アステアが姿を消す追い打ちに【バギマ】【リンガー】参照)を唱えている。なお、この時点で【アルス】のライデインはアステアや【ジャガン】【アラン】)の放つ闇のライデイン【エビルデイン】より劣っていて、アルスの一人一発のライデインを耐えられるだけの強さはある。なお、シュプリンガーは【デイン系】には弱耐性をもっている。
 
のちにラダトーム地下に赴いた際にもりゅうおうに付き添っていたものの、ジャガンに祭壇の【闇のオーブ】取ってこいという簡単な任務とあざ笑うかのようにりゅうおうは「見ろ」とばかりにシュプリンガーの首を撥ね、投げつけると祭壇から放たれた光線で黒焦げとなった。このシュプリンガーは可哀そうなギャグシーンが導入されており、哀愁を漂わせている。