【ダンカンのおかみさん】

Last-modified: 2019-11-15 (金) 22:59:58

DQ5 Edit

【ダンカン】の妻であり【ビアンカ】の母親。本当の母親ではないが、ビアンカを実の娘同様に可愛がっていた(但しビアンカ当人は自身が養女であることは知らない)。
英語版ではMrs Whitaker。
 
幼年時代にはダンカンと共に【アルカパ】の町で巨大な【宿屋】を経営している。
体調を崩した夫をパパスが見舞いに来てくれた折に(ただの風邪であったことが判明するのだが)、夫がパパスに風邪をうつしてしまったため、パパスの体調がよくなるまで、宿屋の一室(おそらく最も上等な部屋)で手厚く看病してくれる。
 
その後、夫が体調を崩したことを機会に、宿屋の経営を他者に譲り、家族ぐるみで療養・保養のために、温泉地である【山奥の村】に移住した。夫ともどもグラフィックは豊かにふっくらした印象であり、元気な印象の人物であるが、移住したのち病気で亡くなっている。
娘曰く、「カゼをこじらせた」とのこと。
山奥の村に彼女の墓がある。
 
DQ5冒頭では、娘とともにアルカパまでの道のりを同行する事になるが、戦闘には参加しない。
ちなみにリメイク版では、【ベビーパンサー】(ネコちゃん)をビアンカの家では飼えない理由として、猫アレルギーという設定が加えられた。
 
DQシリーズの途中で死亡する人といえば、大抵は魔物に襲われたり等、無残な最期を遂げる人ばかり。
その他も刑死石化などなど、ろくでもない死に方のオンパレードである。
物語中途で病死により退場する彼女のようなキャラクターは非常に珍しい。
ほかに病死するキャラクターといえばDQ9の【エリザ】【マキナ】程度。
寿命による死に目を向けてもDQ3の【竜の女王】、DQ6の【イリア】【ジーナ】、DQ7の【ザラシュトロ】くらいである。
 
小説版やCDシアターでの名前は「マグダレーナ・ダンカン」。
病気のため気弱になる夫を一喝するなど豪快な性格の女傑。
宿の女将として様々な人間を見てきた経験からか、主人公の今後の運命を察したかのような台詞を残している。
地味に猫アレルギーという設定の初出は小説版だったりする。
 
死因も高いびきをかいていたら突然聞こえなくなってそれっきりというものになっているが、「高いびきが突然止まって突然死」という症状は、中年以降になると起きやすい「睡眠時無呼吸症候群」から引き起こされる脳卒中や心筋梗塞によるものと思われる。
特に彼女はグラフィックを見るに少々太り気味であるため、そのリスクが高まったのだろう。