【マッドロン】

Last-modified: 2021-02-26 (金) 21:30:09

概要

その名の通り泥を操るモンスターで、なんとも言語化しにくいマヌケそうな風貌が印象的だ。
【ふなゆうれい】【オンディーナ】の下位種にあたる敵だが、後述する通り系統の中でも恐怖度は最も高い。
色違いモンスターは戦闘スタイルも似通うことが多いが、この系統のモンスターはそれぞれ攻撃・補助・回復と全く違った方向に特化している。
 
泥のモンスターには【ドロヌーバ】という先輩がいて、そちらがナンバリングにはそれなりの出演を果たしているのに対し、こちらは6に一度出たっきりの状態となっている。

DQ6

【ムドーの島】の洞窟部後半に出現。
暑苦しい溶岩エリアを抜けて、川のせせらぎで癒される辺りからの登場であり、さらに、とぼけた風貌なので大した事がないように見えるが、実際はムドーの島の恐怖の一つ。
なんとこいつ、即死呪文【ザキ】の使い手なのである。
これでザオラルの使える【チャモロ】が殺されたら、かなり回復の手段が限られてくる。
他の敵との戦闘でじわじわと削られて全滅、ということも少なくない。
初見でこいつがザキを使うことを知らずに挑んでザキられたり、「いきなりおそいかかってきた」からのザキでチャモロが殺され、魔封じも蘇生もできないままミレーユまで殺されて帰る手段も失い、あえなく全滅を経験したプレイヤーは少なくないはず。
 
4匹組や他の敵と出てくることも多いがマホトーンが確実に効くので、出てきたら絶対に使ってすぐに無力化させること。
単体2グループで出ることもあるので、その場合は片方にマホトーンを唱えておき、もう一方を集中攻撃で確実に仕留める必要がある。
HPは高めだが、それ以外のステータスは低いのでマホトーンで無力化できたら後回しで構わない。【せかいじゅのは】を落とすので、その点でも最後に倒した方がいい。
ラリホーに弱耐性、マホトーンに強耐性を持つザキ使いの先輩に当たる【しりょうつかい】に比べたらまだマシな相手。
 
ムドーの島以降もホルストックあたりまで頻繁に登場。転職での能力ダウンに注意しつつ対処しよう。
嫌らしいことに岩石属性に完全耐性があるため【せいけんづき】は全く当たらない。絶対に使わないように。
この時期の海上では、色違いのふなゆうれいが出るので、ストーリー上は交互に出くわすことになる。
 
なお、【判断力】が最高なので、通常攻撃でダメージが与えられないと判断するとこれをキャンセルし、初手は確定でザキを唱えるようになる。
ただし、2個あるザキのスロットはどちらも【制限行動】になっているので4匹組だとグループに2匹までしか唱えない。3匹以上で出現するときは必ず1グループにまとまって出てくるので不意打ちからのザキ4連発というのはさすがに起きない。
制限行動によるキャンセル以外に、1回ザキを唱えてMPが尽きる(厳密には1残る)か呪文を封じられるとすべての選択肢をキャンセルした上で通常攻撃を行う。

DQM1・DQM2

1から登場。ふなゆうれいの色違いだからか、ゾンビ系。これは以降の作品でも変更されていない。
ゾンビ系に【おおなめくじ】【リップス】を配合すると誕生する。
元来のザキに加え、オンディーナのホイミ・ザオラルを覚える。
ゾンビ系にとりあえず配合しておけばベホマ・ザオリク付きの便利モンスターの出来上がり。
短くて回り易い【牧場のとびら】で出現することもあり、たいへん使い勝手のいい配合素材。 同ダンジョンの主の【マネマネ】を相手に配合すれば【しにがみきぞく】にもなる。
…とここまでが1の話。
2ではホイミがスカ呪文の【マホイミ】に入れ替わり、配合素材としての使い勝手がガクッとダウン。
ちなみに、【キングスライム】も同様の弱体化を食らっている。

テリワン3D

ゾンビ系Eランク。さそいの扉に出現する。
ゲーム中の体色はなぜかふなゆうれいのものだが、公式イラストは本来の色である。
特性はスタンダードボディ、どくどくボディ、バギブレイク。
+値を上げることでときどきシャッフルとぼやきを習得する。
スキルは「みずげい」。
呪文モーションでは普段は見えない下半身を見ることが出来る。

イルルカ

引き続き、ゾンビ系のEランク。
野生では出現しないが、タマゴから生まれることがある。
【新生配合】でザキブレイクを覚える。やはりDQ6の印象だろう。
メガ・ギガボディ化でAI1~2回行動、ギガボディ化でバギ系のコツを習得。