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【キャタピラー】

Last-modified: 2019-07-04 (木) 20:55:34

概要 Edit

緑色のイモムシの姿をした魔物で、英語で「caterpillar」といえばそのまま「芋虫、毛虫」という意味である。
見た目が見た目なので、苦手な人は多いだろう。
 
色違いに【どくイモムシ】【かえんムカデ】【ベノムピード】がいる。
 
DQMBのカードの説明によると、成虫になっても一生芋虫のままらしい。
なお、DQ3の開発中は「おおいも虫」という名前で雑誌に掲載されていた。

DQ3 Edit

【いざないの洞窟】及び【ロマリア】周辺に出現する。
 
いざないの洞窟に生息するモンスターの中では最もパラメータが高く、HPに関しては40とロマリア周辺の平均を大きく上回っている(参考:【ポイズントード】:25、【こうもりおとこ】:28)。
しかし、ぶっちゃけそれだけのことで、いざないの洞窟では単独出現しかしないので魔法使いのヒャドと打撃で簡単に倒せる。
実際にHP40で現れることは稀で大体は35前後といったところで、場合によってはヒャド一発で沈む。やはり序盤のヒャドは偉大。
ヒャドのMPが勿体ないと思うなら、戦士と勇者の2人がかりの打撃でも大抵は1ターンで沈む。
 
こんなのでも4匹セットとかで出るならしんどい相手だったかもしれないが、一度に2匹までしか登場することはない(こいつ2匹と他のモンスターというパターンはある)。
同じエリアに出るラリホー使いの【アルミラージ】や集団でメラを唱える【まほうつかい】の方がよほど脅威になる。
 
打撃一辺倒で律儀に前列ばかり攻撃し、厄介な特技もなく、ロマリア周辺の敵の中では最も無害な部類なので、後回しで問題ない。
ただ、ロマリアで買える【はがねのつるぎ】の試し切りにはちょうどいい固さ。
コイツを一刀両断できる頃になれば、【あばれザル】【キャットフライ】にも対等に渡り合えるだろう。
 
ちなみに、プログラム内では【スクルト】を使うことになっておりMPも持っているが、実際に唱えてくることはない。
 
落とすアイテムは【やくそう】
 
【格闘場】では主に【アリアハン】からロマリアにかけての相手と組まれる。特にアリアハンの連中に混じってきたときは圧倒的なHPで耐えしのぐことが多く、狙い目である。

リメイク版 Edit

HPが10も増加して50になり、スクルトも実際に使うようになった。
これで圧倒的なタフさ、という面で存在感を示すようになったと言える。
地味に攻撃力も増加している。
 
しかし、コイツのスクルトは【じごくのハサミ】と違って弱い方でグループ対象だし、唱えるのは1回だけ。
1回で増えるのは12ポイントで実ダメージで3しか減らないので、ほとんど気にするほどではない。
むしろ一回攻撃を休んでくれるのでサービス行動に近い。
一緒に出るモンスターも元の守備力が貧弱な連中ばかりなので、仮にコイツのスクルトがかかってもダメージはほぼ変わらない。基本的に後回しで問題ない。
仮に【マホトーン】使いの【こうもりおとこ】と組んだところで、ハサミ&コウモリの地獄のコンビネーションには遠く及ばない。
 
コイツ以上に味方側の方が強化されているため、FC版のときに比べてちょっと固くなったかな、という程度の印象でしかない。
しかし、たまに【ぐんたいガニ】と一緒に出てこれを強化することがあり、それだけはちょっと厄介。
ぐんたいガニは攻撃呪文耐性が皆無なので、守備力が上がっても魔法使いがいれば何の問題もなく倒せるが、直接攻撃主体の面子で打撃が通らなくなったら逃げてしまった方が無難。
 
【格闘場】では、

というパターンで参戦。
前者のケースでは周囲とは隔絶した強さを発揮して危なげなく快勝する鉄板モンスター。
ただしオッズが2倍程度しかつかないためイマイチ儲けが少ない。
まあ他のモンスターが勝つ可能性は極めて低いため、落ちている小金を拾う感覚で逃さず賭けていこう。
後者のケースでは手数では負けるが二倍のHPを誇るため実際の勝率はそこそこ高い。更に相手の2倍程度に対しなぜかこちらに30倍という圧倒的なオッズがつくため、賭ける価値は十分に高い。
相手の2回攻撃がこちらに集中しないことを祈ろう。

DQ7(リメイク版) Edit

【トクベツなモンスター】として再登場。
DQ3の時のステータスが元になっており、スクルトも健在。出現数も増えている。
しかし、こちらがそれとは比較できないほど充分に強くなっているだろう本作ではただのザコ。
むしろ、これに苦戦していたらボスになど到底勝てないだろう。
出現時期の大切さを教えてくれた。

DQ10 Edit

糸を吐き、敵をしばり状態(一回休み)にすることも。
(幼虫なのに)【ちょうのはね】を落とす。
詳しくはこちらを参照。

DQM・DQM2 Edit

虫系として登場。図鑑によるとこの姿のまま変態も羽化もしないらしい。
2作共に序盤の敵であり、例によってスカラやスクルトを唱える。
DQMでは【おもいでのとびら】【バザーのとびら】【やぼうのとびら】に、DQM2ではかえんムカデの代役なのか【砂漠の世界】に出現する。
配合では虫系×ドラゴン系の基本配合で誕生する。
習得する特技は【スカラ】【どくこうげき】【くろいきり】
ステータスはあまり突出したものはない。ただ、MPはほとんど成長しない。
成長が早いので仲間にしてしばらくの間は役に立ってくれるが、【ビーバーン】【イカずきん】辺りが加入するとお役御免になる場合も多いだろう。
また、二体配合すると【マルチアイ】が生まれる。
その他、【あくまのつぼ】or【ミミック】を血統にすると【ゴーレム】が、【キラーシックル】を血統にすると【よろいムカデ】が誕生する。

DQMJ2、DQMJ2P Edit

ジョーカーでは登場しなかったが、本作で再登場。
自然系のFランクで、スキルは「イオ&ドルマ」。
野生では出現しないが、普通に位階配合で作ることができる。
ひん死で会心の特性を持つ。

テリワン3D Edit

今回も野生では出現しない。
特性は【スタンダードボディ】【ひんしでかいしん】【どくこうげき】、+25で【いきなりスカラ】、+50で【カウンター】
スキルは変わらず「イオ&ドルマ」。
最序盤から生み出せるモンスターとしてはそれなりに火力がある他、自身のスキルでイオを覚えさせておけば【まぼろしの扉】を解禁するのにも使えるので、配合解禁直後辺りにはお世話になるプレイヤーもいるのでは?
…まぁ【おもいでの扉】【ドルイド】でも同じことはできるのだが(ドルイドのスキルは「イオ&バギ」)。

イルルカ Edit

やっと野生で出現するようになった。
【砂漠の世界】のカルカラの村付近にいるが、時折【キメラ】に攫われる。餌なのだろうか…。
 
【新生配合】【パラメータブレイク】【メガボディ】化で【AI1~3回行動】【ギガボディ】化で【まれにマジックバリア】を習得。

少年ヤンガス Edit

【しゃくねつのほら穴】を始めとして多くのダンジョンに登場する。
ちからはそれなりに高いのだが、DQ3とは正反対にHPが低いので大抵瞬殺できる。
 
デフォルトネームは♂が「キャタン」、♀が「キャピラ」。
レベル5で【えだはらい】、10で【みかわしきゃく】を覚える。
仲間としては成長限界が10しかない上、【シルバーデビル】【アイスビックル】と同じ最悪の経験値テーブル。とてもじゃないが主力としては使えない。
上位種のかえんムカデが【まぼろし雪の迷宮】への階段の氷を溶かす大役を得たり、どくイモムシが最強種族に収まったりとは対照的に扱いが良いとは言いがたい。
というか非常に悪い。盛者必衰の理ここにあり。
配合方法は【さそりかまきり】系統×【マドハンド】系統や、【リップス】×獣系など。
【フレイム】を相手に配合し、【魔法の石】を贈ればかえんムカデが生み出せる。

DQMB2 Edit

第六章から登場。
ステータスはHP:584 ちから:83 かしこさ:49 みのまもり:36 すばやさ:62。
使える技は「ボミオス」と「ホイルスピン」。
前者は敵全員の素早さを下げる呪文で、後者は身体を回転させながら敵全員を攻撃し、転ばせる技。
 
どちらかといえば敵の邪魔をするのが得意。状態異常耐性もしっかりしている。
魔法使いと組むとボミオスが「メラミ」になるが、それを唱える時のモーションはまさに「こっち見んな」の一言。

いたストDS Edit

モンスターコロシアムで【おばけキノコ】【ギズモ】【さまようよろい】と戦う。

DQB Edit

リムルダール編の旅のとびら・青の先で登場。こちらからちょっかい出さないかぎりは襲ってこない。
力を溜めた後に体当たりする他、尻尾の針で刺してくる。どちらもなんと本編では使わなかった【まひこうげき】
体当たり中に障害物にぶつかったりするとしばらく動けなくなる。
が、それよりもリムルダール島のいたるところで這いずり回るこの巨大芋虫に嫌悪感を抱かずにはいられない。
同じ島にいるNPCの【リリパット】も「モリモリ ウネウネして 気持ちがワルイ」と呟いている。
しかもこんなのがそこら中にうじゃうじゃいるもんだからたまったものではない。嫌いな人からすればまさに地獄絵図である。
旅のとびら周辺と屋根のある廃墟周辺にはデカい個体が出現する。通常の個体と違ってこちらを見かけると襲ってくる。
リムルダール編ではマヒの対抗手段を得るため、【マヒの森】にあるコイツの巣を潰すこととなる。
 
ラダトーム編でも【三賢者】救出の【エル】ルートで魔物の巣穴から出現。マヒの森の時と同じ対処法でOK。
ちなみに体当たりで崖下に転落して自滅することも。
 
倒すとコイツの尻尾部分である【マヒ針】をドロップする他、デカい個体はそれに加えて【マヒ花のつぼみ】も落とす。
ただしラダトーム編の個体のみ【きずぐすり】
 
【フリービルドモード】では住人としてやって来ることがある。同じことを二度繰り返して言う。
肝心のマヒ攻撃は失われているが、【まじんSpaあらくれ】を建てるとなんと火を吹いて攻撃する。これじゃ【かえんムカデ】だ。

ダイの大冒険 Edit

読み切り「ダイ爆発!!!」に登場。
デルムリン島に来たレオナが案内のダイや護衛の兵士達とともに儀式を行う場所に行く途中、通り道をその巨体で塞いで眠っていたモンスター。
特に何もせず、ダイに起こされて去っていった。