【ドン・モジャール】

Last-modified: 2021-10-08 (金) 08:25:18

概要

スラもりシリーズに登場するキャラクター。
七本の尻尾、左眼の眼帯、テンガロンハットが特徴の【ももんじゃ】で、【しっぽ団】の首領。
実は【モモちゃん】というアイドルの熱狂的なファンであり、彼女の応援やプレゼントのために悪事を働いている。主人公たちとの戦闘後には既にモモちゃんが別のものを欲しがっていたりするためそれを求めて撤退するのが恒例となっている。
ドラクエシリーズにおいて銃器などの近代兵器を初めて大々的に使用したキャラでもある。

スラもり1

本作における表向きの【ラスボス】
ももんじゃのアイドル、モモちゃんへのプレゼント【スライムのしっぽ】を探すのが目的で、そのためにスーランの町を襲撃し、スライム100匹をさらってしまった。
本人はスラバッカ島にあるとある遺跡に陣取っており、そこのボスとして登場。
 
第1形態はその場から動かず、部下に横から銃撃させてくる。射撃位置によっては部下の狙撃でダメージを与える事も可能。
ダメージを与えた際に部下の一斉射撃(3マガジン分撃つと終わる)を仕掛けることもある。
立ち上がったら一斉射撃の合図なので、すぐにドン・モジャールから離れること。
部下達の一斉射撃はジャンプからのフワフワでかわそう。
ちなみに一斉射撃中は近づくとダメージを受けるので注意(スラ・ストライクでも返り討ちにされる)。
体力がある程度減ると一度だけ画面に向かって銃撃し視界をしばらく遮ってくる。
タイミングが若干シビアだが銃撃する前にダメージを与えれば画面の破壊を阻止することができる。
 
第2形態は開発費100000000(1億)ゴールドの巨大ロボ『らぶりーモモちゃん号』に搭乗。
両腕のロケットパンチで攻撃したり、バナナの皮をまき散らして妨害をしてくる。
ロケットパンチは直線にしか飛ばないため避けるのは難しくないが、バナナの皮は触れると滑ってしばらく動けなくなるので注意。
【スラ・ストライク】は効かないので、仲間を投げて攻撃しよう。
 
第3形態は変化の杖で巨大化するが、巨大化しすぎて頭をぶつけタンコブができてしまった。
このタンコブは本人曰く「触るだけで物凄く痛い」らしくガラクタをぶつけると大ダメージを与えられる。
行動は、ガラクタを5つ投げる→マシンガンorバズーカor巨大な空き缶を銃で操作→両腕の挟み込み攻撃を2回→ガラクタ投げ…の繰り返しの完全ローテーション。
ガラクタ投げ直後の攻撃は最初は必ずマシンガン→バズーカ→巨大な空き缶の順番だが、それ以降はランダムになる。
マシンガンは地面を銃撃が走るのでジャンプでかわす。銃撃位置は完全に決まっているので、慣れれば楽に避けれる攻撃。
バズーカは三々七拍子の如く3連射→3連射→7連射で砲撃してくる。こちらを狙って撃ってくるので画面端に詰められないように注意。
巨大な空き缶が曲者で、触れるとダメージになる巨大な空き缶が不規則に動くので、普通に動くと避けにくい。落ちてくる位置に影が写るので、それを頼りにかわそう。普段は端に待機し、影が真上に来たら移動して避けるのが最も楽な方法か。
 
両手での挟み込みをかわした後、手に体当たりすると背中を向けるので、タンコブにガラクタをぶつけよう。
一応、背中を向けていない状態でガラクタをぶつけてもダメージは通るが、3つ背負ってない限りはタンコブにぶつけたほうがいい。
ガラクタは「金鎚」「ノコギリ」「椅子」「竪琴」「分厚い本」「バレーボール」「サイコロ」「バナナ」「トマト」「玉ねぎ」の10種類。
一房のバナナを投げつけられてやられる親玉って……。それどころかタンコブにノコギリや金鎚なんてぶつけられたらもはや痛いどころでは済まない気もするが。
 
ちなみに巨大化したドン・モジャールを倒した際にガラクタを背負っていても、それを持ち帰ることはできない。
資材リストにも載っていないことからも、それが分かるだろう。
 
主人公に敗北した後、スライムのしっぽが今まさに自分がいる【スラバッカ島】の遺跡の事だという真実を知ってしまう。
その後、テレビでモモちゃんが「デスピサロのヒゲ」を欲しがっている事を知り、それを探すためにスラバッカ島を後にする。

スラもり2

モモちゃんへのプレゼント「勇車の笛」を手に入れるために【スーラン王国】を襲う。
 
【大魔王発掘現場】攻略後、【ペココ姫】が本拠地にある食料を食べ続けていく様に痺れを切らし、本拠地【空中要塞デスモージャ】を発進させたが、下ろした錨を伝って主人公の侵入を許すことになる。
 
ゲーム中では空中要塞デスモージャのボスとして登場。 
最初はその場から動かず、横移動するカッターを出したり、ミニももんじゃを主人公にまとわりつかせてくる。
前作と同じく、部下に射撃させたりしてくるが、本作では部下軍団をスラ・ストライクで弾き飛ばすことができる。
ミニももんじゃはまとわりつかれると動きが極端に遅くなってしまうので、スラ・ストライクで振り払おう。
 
ちなみに、ミニももんじゃが呼び出された時にドン・モジャールの後ろで跳ね続けていると、ミニももんじゃがぶつかる度ドン・モジャールが即座に部下呼びかカッター射出をしようとしてくる。
運が良ければ部下軍団がカッターに弾き飛ばされていくシュールな光景を見ることができる。
 
体力が半分になると第二形態に相当するドン・ドラゴンに変身。部屋中をぐるぐる回りながら炎を吐いてくる。頭にしかダメージを与えられない。
ドン・ドラゴンの状態で倒された後は、ペココ姫が興味本位で図らずも復活させてしまった大魔王【オン・ゾ・エーグ】に操られてしまう。この時は目が鋭くなっており、紫色のオーラ(恐らく闇)を纏った姿になる。
戦闘ではワープしたり周囲の全方向に炎をまき散らしたり前方に爆発を起こしたりする。攻撃が真空管を貫通するのでエンジンルームに入られるとほぼ敗北確定なので注意。そうでないならスライバの言うとおり、ジャンプでかわすのが良い。
 
大魔王が主人公に倒された後、モモちゃんが「【ドルマゲス】のステテコ」を欲しがっている事を知り、撤退する。
 
スーラン王国の井戸の中では勇者の試練として何故かオン・ゾ・エーグに操られた状態のドン・モジャールがボスとして登場する。

スラもり3

本作では晴れて正真正銘の【ラスボス】に昇格した。
海が舞台とだけあって海賊のような格好をしており、右手にかぎ爪を付けている。
世界征服のためにスーラン王国の宝物「にじのオーブ」を奪い、世界各国のモニュメントに命を与えてしまう。
モジャパン城のボスとして登場し、「あかのオーブ」の力を得て巨大&3D化。
爆弾投げは避けやすいが、広範囲かつ飛び越え不可能の刀振り回しが危険。刀を構えた時点で背後に回り込もう。
勝利すると更に巨大化。最初の形態ほど危険な攻撃は無く、よほどの不注意が無い限り避けやすい。どんどん顔めがけて攻撃しよう。
これに勝つとモジャパンの火山(どう見ても富士山)をオーブの力で巨大な【ドン・モジャール船】にし、最後の船バトルが始まる。
弾は船が自動的に発射し、自分は高速移動しながら爆弾を撒き散らしたり、竜巻を起こして攻撃する(竜巻は空中浮遊でもダメージを受ける衝撃波を出す)。汚い。
物を投げるなり集中攻撃するなりして対処しよう。
船の仕掛けが凶悪なので敵の船のHPを0にしてもエンジンを破壊出来るか不安になる。
主人公のHPに不安があるならば、あえてドン・モジャールの攻撃を喰らって自滅した後に教会で復活して、体力を回復させてから乗り込むといい。
ただでさえ凶悪な能力持ちの船なのに、ある程度ダメージを与える度に他の船におけるマストに該当すると思しき山を噴火させ、こちらの船はその度に大ダメージを喰らう。
さらに前作とは違ってどちらかのHPが0になっても船の構成上弾をお構いなしに発射してくる。
しかし、このバトルでスライバが協力してくれるので、あまり苦ではない。
 
ちなみに【ドリル】を当てると他の船同様弾を発射できなくなり、はじかれた弾が船内に散らばって弾を盗めるようになるが、代償として船の性質上即噴火して大ダメージを喰らうことになる。
 
主人公たちに敗北すると、やはりアイドルのMOMOちゃんのファンだと発覚。
ライブを見ようとするが、テレビがアナログだったために見れず。 地デジ対応のテレビを探すために旅立っていく。
これは2011年でテレビのアナログ放送が終了したことによる時事ネタか。

漫画版スラもり

第17話で初登場。魔界商会の【ヤシゲ】に五千万ゴールドで売れるため、スラリンを生け捕りにしようとスラバッカ島を襲撃。
続く第18話では巨大ロボ「モジャンガーW」を呼び寄せるも、口の中の大砲でスラリン達を吹き飛ばしてしまう。
そしてモジャンガーWに乗り、機内に乗り込んだスラリンをさらおうとしたが間違って安値でしか売れないスラリンの他の家族をさらってしまい、大砲で飛んできたミイホンと衝突し、彼の野望は潰えた。
その後【ようせいのふえ】も入手できず、今度は深海の秘宝を狙う。

イルルカ

Gサイズモンスター、【衝撃のしっぽ団】として部下を率いて登場。
また、グラフィックは存在していないが内部データに開発段階での【没モンスター】として名前がある。
ゲーム中での表記はなく特性はスモールボディ。