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【キラースコップ】

Last-modified: 2018-09-12 (水) 20:35:17




概要 Edit

DQ4などに登場する【いたずらもぐら】の上位モンスター。見た目は青いいたずらもぐら。
訳せば「殺人スコップ」などという物騒なお名前だが、一般人相手ならまだしもパーティメンバー相手では殺人級というほどの危険はほとんどない。
上位種に【キラーピッケル】(DQ10では転生モンスター)、【ブランマトック】がいる。
 
「なにかを溜めて強力な一撃を与えてくる」のがウリの種族。
本編より外伝作品での登場が多めの傾向にある。
  
なお、「スコップ」と「シャベル」について、地域によって呼び方が逆になるのは割と知られた話である。
西日本では、砂遊びで使うような小型で先端がとがっているものをスコップ、大型で先端が角ばっているものをシャベルと呼ぶ傾向がある。
おおむね東日本では大型で先端が角ばっているものをスコップと呼び、砂遊びで使うような小型で先端がとがっているものをシャベルと呼ぶ。
実際には形状や大きさで分けられているわけではなく、脚で体重をかけて掘る事が出来るかどうかの違い。
キラースコップの持つものがどちらであるかは、はっきりとは分からない。

DQ4 Edit

1章の【古井戸の底】や3章・5章の【エンドール】周辺などに出現する。
力をためてから攻撃することもあり、素早さの遅い【ライアン】の場合、回復のタイミングを誤るとやられてしまうおそれがある。
【ホイミン】を仲間にしなければ危険なモンスター。
ある程度のレベルがあれば、溜めている間に攻撃してもよいのだが...
一応、一人を狙って攻撃し続ける【集中攻撃】という性質はあるが、こちらが1人のときに戦うことが多いため、実感することはほぼ無いだろう。
また、ちからためをメインにするため、連続で攻撃されることもあまりない。
 
【モンスター闘技場】では【メラゴースト】に挟まれ燃やされ続けるかわいそうなモンスター。
FC版では一撃の重さからか、メラが二発直撃するか一発のダメージで高い値が出ない限り、まず勝つのだが、
リメイク版ではメラの威力が味方のものと同じに、そしてDS版ではHPが下がった状態で出てくることが多いため、一発でも食らえばほぼ負けるようになってしまった。
落とすアイテムは【ちからのたね】

DQ7(リメイク版) Edit

【トクベツなモンスター】として登場。
配信石版【番人がまもる森】【死の宮殿】に出現する。
行動パターンはDQ4と同じで、【ちからため】or通常攻撃とシンプル。
ステータスも見た目を裏切るほど高い訳でも無く、【すれちがい石版】を利用できるまでストーリーが進んでいる程度のレベルがあればまず負けないだろう。
 
DQ4と同じくちからのたねを落とすのだが、【ひとくいばこ】(1/64)よりもドロップ率が遥かに高い(1/16)。
しかもトクベツなモンスター故にすれちがい石版でキラースコップ3匹の石版を作ればキラースコップ以外のモンスターが一切出現しない石版になるため効率良く狩れる。
パーティを4人とも【盗賊】【海賊】にして狩ればほぼ毎回落として行くため、
ちからのたね集めでは利用価値が非常に高いモンスター。
キラースコップ×3の石版があれば「パーティ全員の力999」と言う夢のマッチョ状態も割と現実的に達成可能。

DQ8 Edit

【アスカンタ城地下】【モグラの生活地域】【モグラのアジト】に出現する。
今回は力をため=テンションをためる
洞窟内では【マッドドッグ】と共に大量に出現する。
また、演出のためか下位種の【いたずらもぐら】と一緒に出ることもある。
個々は強くはないが、数が多い上に素早さが妙に高くて先攻が安定しないので地味にダメージが蓄積しやすく、結構ウザい。
行動封じ系の属性に対しても軒並み耐性が高い。
とは言え、前段の【トロデーン城】の強敵連中と比べると楽な相手だろう。
 
落とすアイテムは通常枠が【やくそう】(1/8)、レア枠が【石のぼうし】(1/128)。石のぼうしは差し詰め工事用のヘルメットのイメージか。
また、スカウトモンスターとして「もぐら小隊長」こと【ラモッチ】が登場する。

DQ10 Edit

いたずらもぐらよりは強いが、プレイヤーにとっては生息場所が違うぐらいの差異しか無い。
詳しくはこちらを参照。
【ドン・モグーラ】のお供には同色の【モグラのエリート】が新たに登場している。

DQM1、2 Edit

獣系として登場している。
1では【格闘場左のとびら】【格闘場右のとびら】に、2では【水の世界】のフィールドに出現する。
配合では獣系×【ひとくいサーベル】の組み合わせのみ。
習得する特技は【つばめがえし】【ゾンビぎり】、ちからをためる(GB版1のみ)or【みみうち】(2とPS版1)。
獣系の中では比較的高いザキ耐性を持ち、GB版では配合により完全耐性にもできる。
 
格闘場の【あくまのカガミ】のダジャレの中に、「キラースコップ コップをきらーす」というものがある。
PS版2のモンスター牧場ではイルとルカの父親を手伝う穴堀のプロが登場している。モンスターの宿舎作りに貢献するが、マルタの国の水没を防ぐため穴堀のやり過ぎ注意を心がける。

DQMCH Edit

動物系のDランク。
ローレシア地方の北部や西部などに出現する。
習得する特技は【たいあたり】【すなけむり】、ちからをためる。
動物系に動物系の心と物質系の心を与えると転身できる。
また、フィールドイベントで襲撃してきて食料を奪っていくことがある。

テリワン3D Edit

ジョーカーシリーズではいたずらもぐらに出番を譲ったのか出てなかったが今作で久しぶりに登場。
ランクCの【魔獣系】。MGP公式チーム「大地最高会」で【おおみみず】と組んで登場する。
ただプレイヤーが使おうと思うとランクの割に入手がかなり面倒。野生には出てこない上に配合で作る事はできず、しかも前作に登場していない為【引越しアプリ】で持って来る事もできない。入手するには銀or金のタマゴから生まれてくるのを祈るしかないのである。
たまに親切な人が【サボテンボール】などと一緒に【すれちがい通信】で配信しているので、それを狙ってみてもいい。
 
特性は【スタンダードボディ】にテンションアップとタメトラ攻撃、+25でときどきテンション、+50でギガキラー。
見ての通りいたずらもぐらとほとんど同じものである。

イルルカ Edit

前作と異なり野生で出てくる。【雪と氷の世界】の国境の鉱山で発掘作業をしている。
ドロップアイテムは【ゴールドストーン】。レア枠はなんと【オリハルコン】
人間どもが金を巡って争っている中、こいつらは黙々と大量の金を採掘している。さすが穴掘りのプロは違った。
ゴールドストーンは割と高い値段で売れるのでこいつらを脅かしまくればちょっとした小遣い稼ぎができる。
また配合でも作れるようになっており位階配合で作れるほか【キラーエイプ】といたずらもぐらの特殊配合でも作れる。
やたらとレアだった前作と異なり簡単に入手できるようになっている。
ランクはCと中堅クラスなので、捕まえておけば位階配合でランクの高いモンスターを生み出す為の足掛かりにできる。
地中生活をするモグラだからかゾンビ系以外では貴重な【ジバリア系】【ベタン】の両方を無効にできるモンスター。
【新生配合】【ヒートアップ】【メガボディ】化で【AI1~3回行動】【ギガボディ】化で【一発逆転】を習得する。
ライブラリによると、キラーモップやキラーシャベルという仲間がいるらしい。
 
NPCとしては【天空の世界】のヒターノの町にいる。
最初に訪れた段階では酒場で【ガンコどり】の隣りで飲んだくれているが、宝を3つ集めた後に来るといなくなっている。
横の【ガンコどり】曰く、「スコップを羽にして西の塔に渡ってみせる」などとのたまって、そのまま谷底にダイブしてしまったらしい。おいおい…。

DQMJ3 Edit

魔獣系Cランク。
いたずらもぐら×【アサシンブラッド】の配合で生まれる。
また、キラースコップ×【サンダーシャウト】でキラーピッケルができる。
 
特性は前作と同じだが、今回は超ギガボディ化することで【つねにアタカンタ】を覚える。
スキルは「こうじちゅう」。

DQMJ3P Edit

モグランドに野生個体が出るが、仕様上合体モンスターが使えず、スカウトは非常に困難。
また回復手段の限られるモグランドで消耗させられると厄介なのでなるべく戦闘を避けるか【にげあし】を持つモンスターを用意するようにしたい。
そのモグランドには3匹セットでボスとして出てくる個体が居るが、こちらは【勇気の斬舞】?【ハイテンション】【まわしげり】【れんごく火炎】などでアタカン貫通攻撃を仕掛けてくる非常に厄介な敵である。
また、【ときどき白い霧】?で体技を封じてくることがある。

不思議のダンジョンシリーズ Edit

トルネコ2では【火吹き山】【もっと不思議のダンジョン】などの序盤に、
3では【南海の地下道】【封印の洞くつ】に出現する。
いたずらもぐらより少々強い程度の能力で、手にしたスコップで殴りかかってくるのみ。
スコップで壁を壊したりはできない。やはり壁を破壊するのは、つるはしでなければいけないようである。
 
3でのステータスはHP22、攻守共に10、経験値11(レベル1のステータス)。
仲間に加えたときのデフォルトネームは「スコール」で、成長タイプは【万能・晩成】
成長が遅すぎるので、シナリオ中に連れまわすのは厳しい。
 
少年ヤンガスではテンションをためるようになっている。また、Lv10であくまぎり、成長限界のLv20まで上げると【みみうち】を覚える。

DQS Edit

【ブレイゲ山】に登場する。
【下位種】とは違ってこちらの投げる泥にはダメージ判定があるので気をつけよう。まあわずかだが。
あとは動きも対応の仕方も下位種と同じ。

DQM+ Edit

漫画版の【ドラゴンクエストモンスターズ+】にて、
【カレキの国】のモンスターマスターであるディノのパーティのエースとして登場。名前はキーラ。
原作DQMで覚える技の通りスコップを用いた斬撃技を得意としているようだ。
 
タイジュの国に侵入し、モンスターじいさんに化けたマネマネに気付いていたり(当のディノは気付かず)、
クリオとのバトルでは「てめェがエースか!チビの割にできそーじゃねェか」と挑発するスラおに対し、
「…お前が言うか」とツッこむ冷静な一面も。
 
最終回では初登場時には見られなかった顔の傷があり、いかにも歴戦の戦士といった風格を見せる。
自分の成長に限界を感じ始めているようで、後進の【キングレオ】達に道を譲りたいようだが、
彼を相棒として扱っているディノはまだ手放す予定はないと語る。