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【いのちのきのみ】

Last-modified: 2019-07-04 (木) 20:51:35

概要 Edit

DQ3以降の全作品とリメイクDQ1・2で登場する【ドーピング】用アイテム。
【さいだいHP】を上げる効果がある。見た目はナツメヤシみたいな感じで、クセのある味らしい。
上位アイテムとして【超命のきのみ】がある。
 
最大HPは上がった数値がそのまま反映される関係上、基本的に作品問わず誰がどのタイミングで使っても効果を実感しやすく、有用度の高さはドーピングアイテムの中でもトップクラスである。少なくとも【まもりのたね】の4倍以上の効果がある。
特にステータスの上限が低いDQ1・2では相対的に効果が大きくなっている。
最大HPが低いキャラに使って弱点を補うのが良いかもしれない。

DQ1(リメイク版) Edit

リメイクに際し他のドーピングアイテム共々追加された。上昇値は4~6。
【ラダトーム】(要魔法の鍵)、【リムルダール】【ガライの墓】の三か所で入手できるが、ドロップするモンスターはいないので入手はこの3個に限られる。
最大HPが100を超えるまでが遠く、パターンによっては最終的に200に届かないDQ1において、最低でも12、最大で18も上げられるというメリットは非常に大きい。
逃さず回収し、できれば吟味もしておきたいところ。

DQ2(リメイク版) Edit

基本的な仕様はDQ1(リメイク版)に同じ。
【湖の洞窟】【ムーンブルク】【ローレシア】(要【きんのカギ】)、【大灯台】の四か所で入手できるが、やはりドロップするモンスターがいないので最大でも4つしか入手できない(ただし、SFC版に限り【宝箱復活バグ】を利用することで5つ以上入手することもできる)。
このうち、ムーンブルクのものは何かに入っているのではなく砂地のマスに落ちているだけなので取り逃しに注意する必要がある。
DQ1同様HPが小さい作品であるため、使用することによる恩恵は大きい。
基本は中盤HPが伸び悩む【サマルトリアの王子】か最終値で劣る【ムーンブルクの王女】の二人に好みで配分して使うといいだろう。
 
なお、今作では正規プレイで4つまでしか入手できないため、スタッフがHPの上限打ち止めをやり忘れてたらしく、最大HPが238にまで上がる【ローレシアの王子】に使ってちょうど18ポイントHPを上げてしまう(他メンバーはバグを使用しないと足りない)と、レベル50時にHPがオーバーフローで0になってしまい、1歩歩くだけで死ぬようになる。
こうなると不便どころか、全滅直後はローレシアの王子以外死んだままなのでロンダルキアの祠以外で蘇生し、世界樹の葉がない場合でセーブすると詰む。

DQ3 Edit

他のドーピングアイテム共々初登場となった作品。上昇値は2~5と他の作品に比べて低い。
HP成長に支障をきたす可能性のある【スタミナのたね】と違い、こちらはガンガン使っても基本的に問題は無い。
ただし、【転職】すると例外なく最大HPも半減するため、転職予定のキャラに使う際には注意が必要となる。
各地の宝箱等から入手できるほか、ドロップするモンスターも比較的多い。
中でも【スカイドラゴン】【コング】は落とす確率が1/64と他のモンスターより高く設定されているので狙い目。
この2種類のモンスターは他の種を落とすモンスターも一緒に出てくるエリア(【ガルナの塔】【海賊の家】周辺)を持っているのでこれらのエリアでまとめて集めると良い。
 
あまり知られていないが、初登場であるDQ3ではクルミのような形をしており、次作以降この形は【ふしぎなきのみ】に取って代わられた。
ゲーム中に使用した際、他のドーピングアイテムは「〇〇をつかった!」と表示されるのに対し、このアイテムのみ「からをわり くちにいれた」と表示されるため、開発段階でクルミのような殻がある木の実を想定していた模様。

リメイク版 Edit

上昇値は2~5のまま。
FC版で入っていた宝箱の中身が他のアイテムに差し替えられていたりはするものの、他の場所で入手できたり【すごろく場】にもあったりと入手個数自体は若干増えている。
追加モンスターではGBC版で追加された【キースドラゴン】が1/64とスカイドラゴンやコングと同じ確率で落とす。
リメイク版には【盗賊】というアイテムドロップの面で非常に心強い味方がいるので、本格的に収集するならぜひパーティーに入れておきたい。
また、非常に地味ではあるが【商人】【あなほり】を使うという手もある(ドーピングアイテム持ちが多いガルナの塔あたりが狙い目)。
 
ちなみに、リメイク版ではスタミナの種に代わってこちらが使うタイミングに注意しなければならないアイテムとなっている。
というのも、FC版では原則HPの成長は「そのレベルアップで上昇した【たいりょく】の量」に依存していて最大HPは参照していなかったのに対し、リメイク版ではHPが「現在の体力の2倍を目指す形で成長」するため、一時的にHPを増やしてもレベルアップで上がる量が減るからである。
たいりょくが255より小さいうちは、その効果は一時的なもの。
このため、本作ではもうレベルやたいりょくが上昇しない状況か、もしくはレベルアップしても意味が無い状況(具体的にはラスボスに挑む際)で使うのが基本となる。

DQ4 Edit

FC版・リメイク版共に上昇値は4~6。
各地の宝箱やモンスターの確定ドロップ等から合計12個とそこそこ多めに入手できる(リメイク版では更に入手量が増えている)。
本作では、レベル毎に最大HPの【上限値】が決まっているため、最大HPが多すぎると後のレベルアップでの最大HPの増加は小さくなるので、使うタイミングには注意しなくてはならない。
本作はシリーズ中でも特に前衛キャラと後衛キャラのHP差が大きく、前衛キャラのHPは放っておいても十分過ぎるほど伸びていくため、HPの低い後衛キャラに優先して使っていくといい。
特にFC版では【ミネア】のHPが極端に低いため、HPの増強は彼女を最優先にしたいところ。
FC版ではレベルアップでの最大HPの増え方の幅も大きいので、最大HPを増やすにはレベルアップ直前でのセーブも考えよう。
 
敵から集める場合は【ばくだんいわ】【さつじんえい】がオススメ。
刺激しない限り何もしない前者と、弱く、通常行動で逃げず、仲間を呼んで増える後者は【トルネコの盗み】の格好のカモである。
ただし、ばくだんいわは出現率が非常に低いため、うまく出会えたら確実に狙っていきたいところ。
他は逃げる【ひとつめピエロ】【ザキ系】を使う【しにがみきぞく】【どぐうせんし】、出にくい【フレイムドック】と面倒な奴が多い。

DQ5 Edit

SFC版・リメイク版共に上昇値は4~6。
【妖精の村】【ドワーフの洞窟】【ラインハット】(要【ラインハットのカギ】)、【グランバニア】【ポートセルミ】(要【まほうのかぎ】)、【トロッコ洞窟】で入手できる。
妖精の村のものが中央の花畑という分かりにくい場所に落ちているので取り逃しやすい他、時期的にポートセルミのものも忘れやすい。
また、SFC版ではドワーフの洞窟の分は入手できる時期が限定されるので注意が必要となる(裏技を厭わないなら【青年時代後半に妖精の世界フィールドへ】を使えば後で回収できる)。
ちなみに、妖精の村は幼年時代・青年時代で共通であり取り逃しても後で回収できるので、持ち越しアイテムに余裕を持たせるためにあえてスルーしてしまうのも手である。
ドロップするモンスターは6種いるが、中でも【ドラゴンキッズ】が1/32と高い確率で落とすので狙い目である。
 
なお、本作にもレベルごとの最大HPの上限値があるので、最大HPが低いキャラに一気に複数使うなどすると、上限値に引っかかってしまって損をしてしまう可能性があるので注意が必要である。
1人に集中して使う場合は焦らず十分にHPが成長してから投入していく方がよい。

DQ6 Edit

SFC版・リメイク版共に上昇値は4~6。
各地の宝箱等から入手できるほか、【トルッカの誘拐イベント】でも進め方次第ではあるが入手できる。
固定敵では【ポイズンゾンビ】が1/8という非常に高い確率で落とすほか、【じごくのもんばん(DQ6)】が1/32で、【ブラスト】が1/128でそれぞれ落とすことがある。
雑魚敵では【フレイムマン】【ミミック】【ホーンテッドミラー】【リビングデッド】【ふなゆうれい】【オンディーナ】が1/256の確率で落とす。
さすがに普通にドロップを狙うには厳しい確率なので、本格的に収集するなら盗賊の出番となる。
 
ちなみに他の種・木の実と同様、本作では【職業】によって見た目の上昇値が変わる。
しかし無職状態での上昇値自体は変わっていないので、わざわざ上昇補正のある職についてから種を使うといった行為は無意味である。
しかし上昇量を正確に把握しないと無駄遣いになってしまうため、気にするならば無職の状態で使いたい。

DQ7 Edit

上昇値は3~4と微妙に下がっている。リメイク版以降は4~6に変更。
代わりに入手量が増大しており、宝箱等から入手できる分だけでも20個を超える。
また、他のドーピングアイテム同様カジノの【ラッキーパネル】でも入手可能となっている。
ドロップするモンスターは8種いるが、落とす確率が軒並み1/256の中【ふゆうじゅ】だけ1/4096に設定されている。何故だ。
DQ6と同じく普通に狙うには厳しい確率なので、盗賊等に転職したキャラを入れた状態で狩りを行いたいところ。
 
なお、本作でも職業によって見た目の上昇値が変わってくる。
上昇補正のある職業についてから使うのが無意味という点も変わっていない。

リメイク版 Edit

【トクベツなモンスター】【ベホイミスライム】が1/64と高確率で落とす上、トクベツなモンスターの性質上ベホイミスライムだけが出現する【すれちがい石版】を作成可能なので安定して稼げる。
また上位互換の【超命のきのみ】が登場し、こちらは(これまたトクベツなモンスターの)【ゾンビーミラー】が落とす。
パーティ全員を最大HP999にするのも夢ではないといえるだろう。

DQ8 Edit

表記は「命のきのみ」。最大HP上昇量は3~4。
売値は18G。
 
基本的に【バベルボブル】からのドロップでしか手に入らず、しかもレア枠で1/256という低確率。
しかし、【ベルガラック】の噴水で暴れている【大王イカ】のレア枠(1/64)なら格段に入手しやすいはずなので、【ドクロ刈り】を使って粘るといい。
無論、退治してしまうとそこで終わりだが、わざと【全滅】を繰り返せば何度でも挑める。
他には【トロルの迷宮】のサブイベントをクリアすると、大臣からお礼として【ちからのたね】2個と共に3個貰える。
 
錬金に使う事も可能で、【いのりの指輪】と合わせると【命の指輪】がを作成できる。
しかし、他の方法で入手可能なアイテムを、わざわざ貴重なドーピングアイテムを消費してまで作るのはもったいない。
命の指輪はクリア後に【パンドラボックス】を狩れば比較的簡単に手に入るので、レシピ埋め以外の目的で作るのはオススメしない。
命の木の実は普通に使ってしまった方が賢明だろう。

3DS版 Edit

新モンスターの【ヘルギフト】【リビングデッド】(1/128)もドロップする。前者については、固定宝箱での戦闘の場合は確実に落とす。
また中盤の【青宝箱】やフィールド上の【サンディ】(緑色の服)、他の種・木の実との抽選になるが【追憶の回廊】の紫宝箱、勝利後の【エスターク】から何度でも入手可能。【スライムプディング】(1/64)も落とす。
また、【追憶のクロウ】が確実に落とすので、エスタークを安定して狩れるようになるまでは彼を繰り返し狩るといいだろう。

DQ9 Edit

上昇量は3で固定。売値は20G。
【メタルスライム】【アンクルホーン】が落とす。
 
他の種・木の実同様、使った時の職業でのみ効果がある。
高レベルの大魔王討伐を目指すのであれば、補助役として起用されやすい【武闘家】や、壁役に適任の【バトルマスター】【パラディン】に使っても良い。

DQ10 Edit

上昇量は1で固定だが転職しても上昇分は有効。個数限定品。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

上昇量は5で固定と増加した。売値は20G。
様々なモンスターが落とすが、量産するなら【リビングデッド】を狙うのが良い。
HPがとても低い【ベロニカ】や、回復役の【セーニャ】に使うのが良いだろう。
ただし戦闘上のとある理由から、序盤~中盤の【主人公】に大量に使うのは絶対にやめておこう。

モンスターズシリーズ Edit

HPを2~4ポイント上げてくれる。
本編と違ってドロップする敵はおらず、宝箱から稀に入手できる程度。
作品によってはWi-Fiショップで売られていることもあるが、無駄に高価なので入手したら大事に使うべし。
誰に使っても有用だが、メタル系の場合は基本的に配合で底上げしとけばレベルアップだけで普通にカンストまでこぎ着けられるので、こいつらに使うのはレベル上げがめんどい…とか出来るだけ低レベルで抑えたいというプレイヤーくらいか。
一方テリワン3D以降の低ランクモンスターの場合、HPをカンストさせるのは尋常じゃなくめんどくさいので、どうせ使うならこいつらに。
 
ちなみにJ3以降は能力値を底上げする効果になった。

少年ヤンガス Edit

不思議のダンジョンシリーズでは、長らくその役割を【薬草】【弟切草】【命の草】に取って代わられていたが、少年ヤンガスにてようやく登場を果たした。
飲むか当てると、対象者の最大HPが5上昇。祝福状態なら効果が2倍になり、最大HPが10上昇する。

スラもりシリーズ Edit

ハートマークの列で示される主人公のライフゲージをハート1個分増やす効果がある。

DQB Edit

使うと最大HPが5上昇する。
【レベル】が存在せず成長しない本作においてはHPを上昇させることができる重要アイテム。
瀕死の時に使うと全回復しつつHPが上がるので簡易【ベホマ】として使えるためすぐに使わず持っておくのも手。

DQB2 Edit

前作と同じく使うと最大HPが5上昇する。
今作ではレベルの概念が存在しており、普通にプレイしているだけでもHPは上昇していくが、それに上積みされていく。
前作の全回復は無いため即使用でOK。