Top > 【扉】


【扉】

Last-modified: 2019-09-22 (日) 07:53:01

概要 Edit

シリーズ恒例の、建物の出入口や通路をさえぎっている存在。【牢屋】などの鉄格子も含まれる。
基本的に開き戸で、引き戸はあまり無い。
 
また、【旅の扉】と呼ばれるものもあるが、こちらは普通の扉ではなく、乗ると他の場所へ移動する渦状のオブジェクトである。

DQ1 Edit

扉は1種類のみ。鍵がかかっているため、【かぎ】を使用して扉を開けなければ先へ進めない。
本作のかぎは使い捨てであるため、開ける扉の数だけかぎが必要になる。
扉の前で【とびら】コマンド(リメイク版では【便利ボタン】)か、【どうぐ】コマンドでかぎを道具として使うことで開けることができる。
開けた時には「ピョイピョイ♪」という効果音が鳴るとともに扉が消える。

DQ2 Edit

銀の扉、金の扉、牢屋の扉の3種類に分かれ、それぞれ【ぎんのカギ】【きんのカギ】【ろうやのカギ】を使用しないと開けない。
ただしダンジョン内の大きな扉はぎんのカギ、きんのカギのどちらでも開けられる。
「とびら」コマンドが削除されているため、扉の隣でどうぐコマンドを開いて適切な鍵を選ばなくてはならない。
また本作と次作では【アバカム】の呪文ですべての扉を開くことができる。
開いた時にはDQ1と同じ効果音ともに「とびらが ひらいた。」というメッセージが出る。
本作では扉の方を向いていなくても扉を開けられるため、【ペルポイ】の牢屋などのように、左右両側に扉のある場所で鍵を使うと、両方の扉が一度に開く。
 
リメイク版では便利ボタンで開けられるようになったが、しっかり扉の方を向く必要がある。
またスマホ版以降ではダンジョン内の大型扉が、ぎんのカギ専用になった。

DQ3 Edit

以降のシリーズの常連となる【とうぞくのかぎ】【まほうのかぎ】【さいごのかぎ】が登場。それらに対応する3種類の扉がある。
DQ2と違ってまほうのかぎはとうぞくのかぎの扉も開けられさいごのかぎは全ての扉を開けられるので鍵は3つ持たず上位の鍵に持ち替えていくだけでよくなった。
扉の開け方は前作と同じだが、扉の方を向いていないと開けられなくなった。「とびらが ひらいた。」のメッセージは出なくなった。
 
リメイク版では鍵のかかっていない扉も登場し、DQ6と同様に触れるだけで開けられる。

DQ4 Edit

鍵のかかっていない扉が初登場。古参のプレイヤーは鍵がかかっていると思っていたことであろう。【取扱説明書】ではこの点をしっかりと言及していたりする。
「とびら」コマンドが復活し、これを使用すれば鍵を選ばずとも扉を開けることができる。一応、従来のように鍵を使うことでも開けることは可能。
また、建物から出た時にそこに扉があった時には自動的にその扉が開く。
城・町の中では城門などに両開きの大きな扉が使われるようになり、これらは開けると大きな音を立ててアニメーションしながらゆっくり開く。この扉を利用した【扉増殖技】という裏技もある。
 
リメイク版では触れるだけで扉を開けられる。

DQ5 Edit

前作と同じく「とびら」コマンドで開けられるが、便利ボタンの登場でコマンド入力が省けるようになった。
両開きの扉は前作同様アニメーションをするが、動く時間が短くなっている。
従来は扉のある場所で壁が途切れる形の表現だったが、今作からは城や町中では壁が高く描写されるようになったのに伴い、扉も実際のように壁の中に埋め込まれている描写になった。
 
とうぞくのカギは登場せず、代わりに【カギの技法】という技術を学ぶことで開けられる扉がある。
夜になると、民家の内側から鍵がかかり、さいごのカギでも開けられなくなった(開けようとしなくなった)。
また、もともと鍵では開けることのできない扉も登場するようになった。これらは【神の塔】のように鍵以外の方法で解錠できる場合や、【モンスターじいさん】の部屋奥のように絶対に開けられない場合もある。
この他、内側からのみ開けられる扉が【レヌール城】で初登場し、開けておけば一度拠点に戻った後再訪した時にショートカットが可能になる。
レヌール城ではそれとは別に、ポルターガイスト現象でひとりでに扉が開くシーンもある。
 
リメイク版では触れるだけで扉を開けられる。

DQ6 Edit

「とびら」コマンドが廃止され、体当たりすれば普通に開くようになった。
開き戸のほか、城門などに使われる、上に開くタイプの扉も登場した。
【ムドーの城】【ムーアの城】には、通常の城門などよりも2倍大きい巨大扉があり、「ボンボンボンボン」と音を立ててゆっくり開く。
 
【氷の洞窟】の扉は鍵ではなく合言葉によって開けるため、事前に情報を聞いている必要がある。
【牢獄の町】では、【ろうごくのカギ】を使って開けた鉄格子を閉めることもできる。

DQ7 Edit

「ピョイピョイ♪」という従来の効果音がなくなり、普通の扉は「カチッ」、厳かな扉は「ゴォーン」という音で開くようになった。
ちなみにグランエスタード城【リファ族の神殿】の扉は前者である為、初めての城という厳かな雰囲気とリファ族の血筋の証明という切羽詰った雰囲気が若干台無しである。
一部ダンジョンでは、DQシリーズでは珍しい引き戸も見られるほか、一方通行の扉の仕掛けもある。
 
とうぞくのカギ、まほうのカギは扉ではなく宝箱を開けるための鍵となったが、イベントで入手する特定の鍵でないと開かない扉が非常に多くあり、それに伴い鍵の種類もやたらと多く存在する。
鍵ではなくレバーやボタンを操作して開閉する扉や、イベントを進めることで開けられるようになる扉も存在する。

DQ8 Edit

表現がリアルになった本作では、扉は便利ボタンで開ける方式に戻った。
フロア内にある扉は開けたら開けっぱなしだが、家の玄関などフロアが切り替わる地点にある扉の場合は、開けると自動的にフロアが切り替わり、切り替わり後に閉めるようになった(すなわち、開いた状態の描写が無い)。開け閉めの際には実際にキャラが手で開け閉めする動作が見られる。
扉によってフロアが切り替わる場合、【ザッザッザッ】の効果音は鳴らない。
 
入口に扉のある町も登場するようになった。本作では【トラペッタ】【船着き場】【サザンビーク】【オークニス】【サヴェッラ大聖堂】と崩壊前の【聖地ゴルド】が該当。
トラペッタとサザンビークでは扉を開けてパーティメンバーが町に出入りするシーンが流れ、フィールド側から入る場合のみ触れるのみで入れる。それ以外では扉を調べることで町に出入りする。
なお、鍵のかかった扉は少なく、鉄格子と【バトルロード格闘場】の扉ぐらいである。
 
【リーザス像の塔】の入口の扉は一見開き戸のように見えて実は上に開く扉であるというカラクリになっており、【ポルク】に開け方を教えてもらわないと開けられない。リアル表現になった本作ならではの演出である。
また【剣士像の洞窟】では扉に見せかけたトラップが用意されている。

DQ9 Edit

扉はDQ6・DQ7のように触れると開けられるほか、便利ボタンや【アクションアイコン】のタッチでも開けられる。
建物の出入口の扉の場合は、ボタン/タッチ操作で開けた場合でも自動的に出入りまで行う。
また、まほうのカギで開ける扉が再登場した。

DQ10 Edit

DQ8同様の便利ボタンで開ける方式。開けると一定時間で自動的に閉まる。
オンラインである本作では、自分が操作せずとも、他のプレイヤーが開けた扉を通れる場合もある。
ほとんどの扉は、開けた方向により内側にも外側にも開く。
鍵のかかった扉には中央に大きな鍵穴がついており、【大とうぞくのカギ】で開けられる。
Ver.2.0より、【試練の門】という、ボスを倒さないと通れない扉がフィールドやダンジョンに登場した。

DQ11 Edit

3DS版以外では、開けるには便利ボタンを押す。
ただし【デルカダール城下町】などには開けられない扉もあり、前に立つと矢印型アイコンが表示される扉のみ開けることができる。【地図】では開けられる扉が赤い印で示されている。
鍵で開けた場合には解錠音とともに「◯◯◯のカギで 扉を開けた!」のメッセージが表示される。
屋内にいる間は扉は開きっぱなしだが、屋外に出ると開けた扉は一定時間で閉まる。
 
3DS版では多くの扉は触れるだけで開けられるが、開けることでイベントが発生する扉や、開けられないことを確かめるときには便利ボタンを押す必要がある。
 
全ての城下町、【ダーハルーネの町】【グロッタの町】【ホムラの里】は入口に扉がある。【クレイモラン城下町】は最初に訪れた時は、氷漬けになっているため正面の扉からは入ることはできない。
 
まほうのカギ、さいごのカギで開ける扉もある。とうぞくのカギは登場しない。このほか【デルカダールのカギ】【山門のカギ】【禁足地へのカギ】といった、専用のカギでないと開けられない扉もある。
【旅立ちのほこら】の扉は、最初のイベント時は【まほうの石】の力で開くが、その後は外側からも(【荒野のほこら】経由での)内側からも開けることはできない。
【忘れられた塔】の扉には鍵穴がなく、【神秘の歯車】をはめて開けることになる。

不思議のダンジョンシリーズ Edit

村や町には自宅等の建物があり、そういった建物の扉はA(○)ボタンで開く。
また、トルネコ2からはダンジョン内に鍵のかかった扉が登場し、DQ1同様、開けるには使い捨てのカギを持っている必要がある。
トルネコ2では【井戸のダンジョン】【不思議のダンジョン】【もっと不思議のダンジョン】で鍵を拾うか、アバカムで開ける。
トルネコ3では【いけにえのほら穴】【封印の洞くつ】【異世界の迷宮】【まぼろしの洞くつ】に落ちている鍵や、【不思議の宝物庫】の壁の中に埋まっている鍵(1~54F、80~99F)を使えばよい。
どのダンジョンのどの階に何があるか等の詳細は【宝物部屋】を参照。

DQB Edit

【わらのとびら】【木のとびら】【まほうのとびら】【はがねの大とびら】【フェンス】【ろうやのとびら】が存在。
明かりと共に、部屋を作るのに必要な資材の一種。

DQB2 Edit

【板のとびら】【カラードア】など、種類が大きく増えた。 なかには【のれんのとびら】といった、開け閉めせずに通り抜けられるものも存在する。
 
前作同様に部屋を作る上では扉が必ず必要であるため、2階や地下などを作る場合にも何かしらの形で扉を設置する必要がある。
 
アップデートにより今作からスイッチで開け閉めができるようになった。さながら自動ドアを作ることができるようになったということである。

ダイの大冒険 Edit

魔宮の門という【バーン】の超魔力で封印された扉が登場。
【バーンパレス】唯一の入口で、何百年も開いた事が無いという。
【竜の騎士】でも破壊は不可能といわれたが、同じ時代に存在しない筈の【ダイ】【バラン】という2人の竜の騎士によって破壊された。
また、本拠地への入口に似た物も存在したが(こちらは魔宮の門と明言されていない)、【アバン】によって【破邪の秘法】で強化したアバカムで開けられた。
前者は、本編でありがちな壊して開けろよというツッコミへの回答といえるか。