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【ガライ】

Last-modified: 2019-08-13 (火) 21:54:22

概要 Edit

DQ1とDQ3、DQ4(DS・スマホ版)に登場するキャラクター。
竪琴を奏でる【吟遊詩人】をやっている。
英語版での名前はNES・GB/GBC版ではGarin。スマホ版ではGalen(NES版DW3の【グプタ】と同じ。なおスマホ版のグプタはGopal)。
 
DQBでは彼の子孫として【ラライ】という人物が登場する。

DQ1 Edit

【ガライの町】の創設者にして【ガライの墓】の主。墓があるので当然ながら故人である。
FC版では名前しか登場しておらず、墓に遺品として【ぎんのたてごと】が置いてあるだけという人物。

リメイク版 Edit

エンディング中に【ドムドーラ】で彼の幽霊と会うことができる。
世界が平和になった後とはいえ、魂不在の墓がちょっと可哀想。

小説版 Edit

詩人であり予言者。320年前に【アレフガルド】の危機を予言したが、誰にも聞き入れられることなく旅の途中で死亡した。
銀の竪琴の音色を通して【モンスター】と会話することができ、その悪い心を解いてまわっていたという。
 
情報提供者として【幽霊】の姿で主人公アレフ【ローラ姫】の前に幾度か現れる。

CDシアター Edit

CVは永井一郎。
こちらでも幽霊として登場。
アレフガルドの地に平和が戻らない限り、永久の眠りにつけないという。

旅立った主人公アレフが【ロトの洞窟】に訪れた際、彼の目の前に姿を現し、アレフの威勢の良さに「若き日のロトにそっくりじゃ」と評しつつ、ロトの石版に記された遺言を読み上げ、自分の故郷であるガライの町に行って銀のたてごとを取るよう導く。
 
その後もたびたびアレフの元に現れてどこに行くべきなのかを教えるが、漠然と場所を教えるのみで、何故行く必要があるのか、そこに何があるのか…という事までは言わず、アレフに自ら考えさせ成長を促すというスタンスをとっている。
教えるだけ教えると一方的に消えてしまう為、途中アレフが「せっかちな幽霊だよったく!」と零していた。
また、【聖なるほこら】にてアレフと【ローラ姫】が愛情を深める場面を見せ付けられた際は「邪魔するようで悪いがのう」とわざとらしい態度で横槍を入れている。
DQ3の同シアターでもそうだが、死しても尚何かと他人の色恋沙汰を見せ付けられる役回りである。
 
アレフが【竜王】を倒し力尽きた時に現れた際は咄嗟に【リレミト】の呪文を教えて崩れ去る竜王の城から脱出させ、決戦直前に投げかけた最後の問いへの「答え」を見出した事を聞くとアレフの成長を賞賛し、別れを告げて永遠の眠りについた。 

ゲームブック(双葉社) Edit

小説版に先駆けて幽霊として出演。【竜王の城】の入口で姿を現し、助言をする。
なお、主人公は彼を見てオビワン・ケ○ービと間違えた。

DQ3 Edit

家を飛び出して歌いながら旅をするという生活を送る人物。
【メルキド】【勇者】と会った時には、彼が持っていると思われた銀の竪琴は家に置いてきたと告げる。一体なぜ…?
1人で強敵のうろつくアレフガルドを旅できるのだから相当強いのではなかろうか?
【エンディング】で彼や母親に話しかけると、自宅に帰るつもりである模様。
その後、実家の場所に自分の名を冠した「ガライの町」を創設した。
 
リメイク版ではパーティキャラに付けられない13の名前の1つでもある。
また、GBC版の【公式ガイドブック】では「少年」と呼ばれている。

小説版 Edit

年齢は30歳そこそこ。子供っぽい口調の原作ゲームとは違い、丁寧かつ穏やかな物腰で話す。
【ラダトーム】の城下町で主人公アレル達と出会い、よく似た人物、つまり【オルテガ】の情報を教えてくれる。

CDシアター Edit

CVはDQ1と同じ永井一郎。
こちらでは【遊び人】として登場するが、ピエロ姿ではなく渋いお爺様といった風貌である。
当時は【吟遊詩人】の職業が存在しなかったので、職業の分類に困り、遊び人の枠に入れるしか無かったのだろう。
年齢不詳だが、一人称は「わし」。
喋り口調は年寄り臭さもあるが若干【おちょうしもの】も兼ね備えてて愛嬌がある。
アレフガルドに飛ばされてきた勇者アレル一行を【カンダタ】と共に介抱し、直前の【バラモス】戦で重症を負った戦士ステラと賢者ライドに代わり、アレフガルドの案内として旅に同行する。
彼が銀の竪琴を弾くと魔物を宥めることができ、一行が【キメラ】の群れに遭遇した際には竪琴の音色でキメラ達を意のままに操り、退散させている。
しかし【精霊のほこら】の妖精ネリーによる強制ワープからの急落下のせいで腰をヤってしまい、その後の【ルビスの塔】では銀の竪琴も通じず足を引っ張るようになってしまう。
そして精霊神ルビスとの出会いの直後ギックリ腰をやらかし、腰の療養のため、【マイラ】【温泉】に向かったところ、丁度傷を癒しにマイラへ来ていたステラとライドと再会する。ステラがアレフガルドの地理を覚えた為道案内役としてもお役御免となり、彼女らと入れ替わる形で一行と別れラダトームに戻ることになった。
その後は【ゾーマ】を倒したアレル達をラダトーム城であたたかく出迎え、アレルに【ロト】の意味を教えてくれる。
 
小冊子に遊び人と書かれたり、女魔法使いマリスにも遊び人呼ばわりされているが本職は吟遊詩人であり、ラダトーム王とも謁見出来ているあたり、少なくともただの遊び人と片付けるのは早計な人物である。
また、ステラとカンダタのラブコメシーンを見せ付けられる形になった際はDQ1の同シアターと同様咳払いして「あ~邪魔するようで悪いがのう」と同じく横槍を入れ、ステラのプロポーズを見た際は面白おかしそうに茶々を入れている。

DQ4(DS・スマホ版) Edit

【移民】として登場。
本作品の移民の町の仕様上、町のレベルが2になると必ず町に来ることになる。
グラフィックは人間【ホイミン】と同じ竪琴を持った詩人。
その名前や「詩人」を名乗っていることから、DQ3のガライがモデルなのだろう。
 
【ベホイミン】のことを「他人とは思えない」と言っていたりする。
グラフィックが【キングレオ城】で会ったホイミンと一緒だったりするのはもしかして?

DQ11 Edit

クエスト【在りし日の幻影】クリア後、依頼者の男性がガライの霊である事が判明する。