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【ドラン】

Last-modified: 2019-08-22 (木) 10:22:11

DQ4 Edit

NPC戦闘員:DQ4
【ホイミン】【スコット】【ロレンス】【オーリン】【ホフマン】【パノン】【ルーシア】―【ドラン】

NPCとして仲間に加わるドラゴンで、職業欄(肩書き)は【りゅうのこども】
NES版での表記はDoran。
 
【天空城】【ルーシア】が育てたらしく、リメイク版では飼育日誌も読める。
ルーシアを天空城に連れて行くとパーティに加わる(ルーシアは天空城に入った際に離脱する)。
話しかければ加入するのだが、話しかけなければそのまま無視することもできる。
一度加入させるとFC版では離脱イベントがなく、天空城で加入後エンディングまでパーティーに残ることになる。
この部屋では、ドラン以外にももう一匹飼育されているのがわかる。
竜の子供というが、【マスタードラゴン】との関係は不明。
FC版公式ガイドブックのイラストを見るとむしろ【コドラ】によく似ており、下記の4コマ漫画劇場にもその影響が見られる。
(カラーリングやトサカ、鼻先の角などが一致している。違いは若干太っていることくらい)
 
さらに、次作であるDQ5では相方ともどもいなくなっており、巣立ったのか死亡したのかもわからない。
マスタードラゴンと同じ種族の竜ならば同程度に長寿命のはずだと思われるが、なにしろ一切が不明である。
 
余談だが、ホイミンと同じくドランを先頭にして話しかけると町の人や動物たちは怯えてしまう。
【山奥の村】の近くの【きこりの家】でも彼を先頭にすると拒絶されてしまう。
ただし、デスパレスにいる人間たちだけは人間キャラを先頭にして話しかけた時と同じリアクションをしてくれる。逆に魔物NPCには襲われる。
後ろに必ず1人は人間がつくことになるためだろう。
普通の町の人々は魔物を見ただけで反射的に拒絶してしまうが、デスパレスにいる人間は多少魔物を見慣れているので後ろの人間に気づいてくれると解釈しておこう。
地味にFC版時代から細かいフラグ管理がされていたことが伺える。
 
このホイミンやドランの存在は、次回作の仲間モンスターシステムの布石になったと思われる。
後の仲間モンスターの【ドラゴンキッズ】【グレイトドラゴン】が高い耐性を持つようになったが、ドランは残念ながらこれといった耐性は持ち合わせていない。

能力 Edit

 FC版PS版DS版
ちから195
すばやさ35
たいりょく-130-
みのまもり--17
かしこさ-6
うんのよさ-20
攻撃力195
守備力160
最大HP258
最大MP0

 

呪文・特技【ふぶき】
(リメイク版では【こごえるふぶき】
【あまいいき】
装備-

 
仲間キャラではあるが、NPCなので装備もできないし成長もしない。さらに命令も作戦指示も不可。
打撃よりも【ふぶき】を多用する行動パターンを持ち、たまに【あまいいき】も吐く。
FC版では相手の耐性にかかわらず使う可能性があったため戦力としていまいち不安定だった。
ちなみに、FC版公式ガイドブックにはなぜか「吐き出すも強力」と誤った表記がされている。
 
打撃については、DQシリーズの味方キャラクターで唯一【つうこんのいちげき】を使う。
これは行動パターンに通常攻撃を持たず、「痛恨の一撃」を持っているためである。
つまり、彼が打撃を行うのは痛恨の一撃を選択したときのみであり、他のキャラの会心の一撃よりも高確率で痛恨が発動する。
実は【ホフマン】も同様に「痛恨の一撃」を持っているが、なぜか発動しない。
さらに、本作の痛恨の一撃の発動率が1/4と高く、打撃を選択すると2~3割で痛恨が発動する。行動選択率が1/3と低いことを加味しても1割近い頻度で痛恨の一撃が出せる。
1/2の確率で吐く吹雪もメタル系に確定1ダメージなので、メタル狩り要員としてもそれなりに使える。
また、第五章で加入するNPCの中で唯一判断力が低いためか、彼だけは戦闘中に【いれかえ】で馬車から出てきたターンは行動できないので注意が必要。
この仕様はFC版のみで、リメイク版では「痛恨の一撃」が発動したときの表記が「会心の一撃」となるように修正された。これに伴ってホフマンも「痛恨の一撃」をちゃんと発動するようになった。
また導かれし者にはない特権として【マネマネ】【モシャス】されないというものがある。
(NPC戦闘員は全員そうだが、時期的にドランが最も恩恵を受けられる)
 
なお、素早さ35に対して守備力が装備品無しなのに160もある。
この素早さと守備力が比例していないという仕様は【ホイミン】も同様であり、DQ5以降の【みのまもり】の概念の雛型になったともいえる。が、しかし……(後述)

リメイク版 Edit

DS版以降での英語版での名前はSparkie。
 
攻撃パターンは同じだが、耐性を持った相手が多い場合にはどちらのブレスも使わずに打撃を行うようになった。エラい。
装備品は身に付けていないがパラメータはそれなりに高く、加入直後の【闇の洞窟】では充分戦力になる。
特に魔法を無効化してくる【デーモンスピリット】の集団を【こごえるふぶき】で削ってくれるのはありがたい。
対四天王戦や【デスキャッスル】以降はやや厳しいか。
逆に、凍える吹雪ではメタル系にダメージを与えられなくなったので、メタル狩り要員としての価値は暴落した。
 
なお、NPCだけを馬車外に出すことができなくなり、マネマネ対策としてドランだけを馬車外に出すという方法はそもそも使えなくなった。
第六章で【ロザリー】が加入した時点で、【せかいじゅのはな】のことを天空の人々に伝えにいくという名目で仲間から外れる。
加入せずに放置したままだとこのイベントは発生しないが、以後そもそもパーティに加入させられなくなる。
よって【ピサロ】と同時に仲間にすることはどうやってもできない。
ちなみにPS版公式ガイドブックのイラストではFC版とは打って変わって凛々しい姿となっている。
 
DS版ではたいりょくが廃止されてみのまもりに置換されたが、何故かドランのみのまもりは素早さの半分の17のまま。
守備力は変わらずに無装備で160なので、残り143ポイント分はどこから来たのか。
(ちなみにホイミンはみのまもりと守備力がちゃんと同じになっている)
わざわざ素早さと守備力を切り離したパラメータに変更したのに、そこを修正しなかったのは手抜きとしか思えない。

DQM1 Edit

【まちびとのとびら】の主である【ドラゴン】が仲間になった時のデフォルト名が、ドランになっている。

DQMSL Edit

【ドラゴン系】Aランク。Ⅳコラボ期間中の特殊な無料ガチャ等で手に入る。
上記の【コドラ】似の外観からか、Dランクのコドラの最終転生先となっている。
習得特技は【ギガデイン】と高確率で【呪文封じ】が入る「せいじゃくの光」。
後者は恐らく【せいじゃくのたま】のオマージュだろう。
実際、同時期に討伐対象だった【バルザック】にコレを使えと言わんばかりの話をNPCなどが言う。
(丁度、敵のバルザックもマホトーン耐性が弱点になっている)
また、新生させるとデイン系上位息の「白くかがやく光」も使える。
下位種の【はしりとかげ】から【ベホマラー】【ピオリム】を継承するのも良いだろう。
実は最初期のモンスターながら、Aランクで「全系統素早さ+10%」と中々優秀なリーダー特性を持っており、
ウェイト制限の厳しい対戦ルールの時は、コイツを使うユーザーは今でも一部存在する。
ただし、最初期故に耐久は現在のAランクモンスター達の中でも一際低く、素早さもそこまで高くない為、
使うなら特技転生で相応に強化する必要があるだろう。

ドラゴンクエスト4コママンガ劇場 Edit

人間ではない仲間ということもあってか、たびたび登場している。
しゃべることは一切ないが、マスコットのような存在として扱われることもあり、【新山たかし】の作品では「りゅうのこども」なためか、女性陣からチヤホヤされており、男性陣から嫉妬を受けることもある。
新山たかしの作品では見た目がどう見ても【コドラ】である。
 
一方、【柴田亜美】はFC版のグラフィックから彼をリスだと思い込んでおり、「リスのくせに吹雪を吐いて生意気だ」と考えていたらしい。
担当から竜であると知らされたがますます生意気だと考え、その為か作品中で主人公に敵視させ、果てはパーティアタックという名の同士討ちでもってギタギタにさせている。とんだとばっちりである。

アベル伝説 Edit

王国およびその首都名になっている。
国王に化けた【シーザーオライオン】を倒し、【ブルーオーブ】を手に入れた。