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【先制攻撃】

Last-modified: 2018-04-26 (木) 19:58:48

概要 Edit

シリーズ全般における戦闘システム。
1ターン目に敵サイドに全く行動されることなく、プレイヤー側から一方的に行動できる。
敵側だけが1ターン目に自由に行動できる【不意打ち】の逆。
 
1対1の交互式バトルであるDQ1(FC版等)ではデフォルトで【主人公】の先攻であるためこの概念は無く、パーティ制となったDQ2から登場した。
表示されるメッセージは、DQ2では

しかし □□□□□□□は
まだ こちらに きづいていない!

DQ3では

しかし □□□□□□□は
おどろき とまどっている!

となった。
DQ4以降では上の2パターンのいずれかがランダムで選ばれる。
 
1ターンあればかなり優位に立てるのだが、100%【にげる】が成功するのも特徴であり、面倒を惜しんで逃走するプレイヤーも多い。
最も嬉しいのは【メタル系スライム】への先制攻撃に成功した場合だろう。
自ずと背筋が伸びたり無意識に正座してたりするプレイヤーも結構いるハズ。
 
初期の作品ではイベントバトル等でもこの状態が発生することがある。
ご大層に前口上を述べておきながら、いざ【戦闘】が始まると「こちらに気付いていない」とか、冗談としか思えない展開もままある。
DQ6では【ドラゴン(職業)】の特性として、先制攻撃の発生率が上がるというものがある。
 
DQ9などの【シンボルエンカウント】を採用している作品では、敵【モンスター】に背中側から接触すると先制攻撃の確率が上がる。
またDQ9では【ステルス】状態で接触することでも先制攻撃の確率が上がる。
だが、まだこちらに気付いていないのに【魔神斬り】【メタル系】モンスターがひらりと避けたりする。
殺気でも感じ取っているのだろうか。
たまに相手の方から接触してきたのに先制できることもある。
自分から襲っておいて「まだこちらに気付いていない!」と出るので実に不自然。
まさか無意識に激突したのでは…

DQMシリーズ Edit

DQMJ以降のモンスターズシリーズでは【せんせいりつアップ】特性で確率を上げることが可能。
イルルカ以降の作品では所持モンスターをメインに置いて背後から接触することで100%先制することが可能。
また、イルルカで敵シンボルを踊らせたり、DQMJ3でライド攻撃で怯ませたりした場合も先制攻撃になる。
但しDQMJ3(無印版)では無闇に先制攻撃すると却って不利になりかねないモンスターが存在するので注意。