【毛皮のポンチョ】

Last-modified: 2021-02-28 (日) 09:16:39

概要

DQ8から登場した防具の一つ。
毛皮を縫い合わせて作った、丈の短い暖かな羽織もの。
 
「ポンチョ」は貫頭衣のようなもので、頭からすっぽり被るように着用する。
通常は丈が長いものがほとんどだが、8と9におけるこのポンチョの丈は胸元辺りまでとなっている。

DQ8

守備力は29とそれなりだが、何より耐性に優れ、炎・吹雪のダメージを20もカットする。
耐性面だけなら【ドラゴンメイル】と同値。
これと【てつのたて】あたりを併用すれば【もえさかるかえん】くらいならほぼそよ風程度の威力になる。
惜しむらくは軽装ながらも【ヤンガス】専用装備であるところか。
非売品で、拾えるのは【レティシア】と凄まじく遅いので、序盤に錬金で作ろう。
 
レシピは【まじゅうの皮】×2。
【コングヘッド】あたりを倒しまくっていれば割と簡単に手に入るだろう。
購入・カジノ抜きで相当に高性能な防具を無料入手出来るので、経験値稼ぎのついでに狙う価値は十分にある。
お金をケチるプレイスタイルならば、【王家の山】クリア後の【やみのころも】錬金までこれで通すのもいい。
【キメラ】【いばらドラゴン】【シャイニング】とコンスタントにブレス使いは登場する。
一方で、ヤンガスには【パルミド】のカジノで稼いで【ぎんのむねあて】(守備力44)を装備させてやる選択肢もある。ブレスよりも物理攻撃を食らう機会は多いので悩みどころ。
 
更なる錬金材料にもなっており、これと【はねぼうし】を合わせると【毛皮のフード】が作れる。
ただ、これを作らずとも【しっぷうのバンダナ】【ブロンズキャップ】【スライムのかんむり】といった装備が手に入るので、無理をしてまで作る必要は無い。
ついでに言えば売値も下がる。
  
【売値変動】システムの対象となっており、5個目までなら1100G、6~10個目は770G、11個目以降は330Gになる。
原材料の売却額が140Gに過ぎないことを考えれば非常に高額。
11個目以降にしてもそこそこの値段で売れる為、まじゅうの皮が余ったらこれを作ると財テクにも役立てられる。

DQ9

上半身用防具の一つ。
守備力は15、おしゃれさは20で、非売品。売却価格は430G。
炎、氷属性の攻撃で受けるダメージを12%軽減する特殊効果が備わっている。
性別・職業を問わず誰でも装備することができる。
 
【ビッグボック】が低確率で落としていくことがある他、
錬金でも作ることが可能で、レシピは以下の通り。
【レザーマント】【まじゅうの皮】×3
 
また、この服+【まじゅうの皮】×3で【けがわのベスト】を錬金することができる。
 
レシピを序盤のうちに入手でき、どちらの錬金素材もその気になればベクセリアまでに揃えられる。
DQ8同様、そこそこの守備力と炎・氷属性の耐性を持っているため、早いうちに入手しておくと便利。
また、全職業で装備できるため使い回しが利くのも嬉しい。

DQ11

全員が装備可能な服。【ロウ】【初期装備】として所持。
うち直しに必要な宝珠は8個。

-+1+2+3
守備力29303133
炎属性ダメージ軽減10%
氷属性ダメージ軽減

 
【クレイモラン城下町】で販売。価格は1800G。
【ふしぎな鍛冶】でも作成できる。レシピは【毛皮で作る装備のレシピ】に記載。
必要材料は【まじゅうの皮】×2。
敵からは【ラッコアーミー】(強Ver含む)がレア枠でドロップする。
 
レシピと素材が集まって最速で入手できる時期は【シルビア】が加入する前後になるので、かなりのフライングゲットが可能。
ただし、レシピを得るためのクエスト【月下乱舞~ガッと来る衝撃】は序盤にしては相当な難関(【主人公】【カミュ】【セーニャ】の3人が同時にゾーン)で、特に入手が難しいPS4版では粘ってまで早期入手する価値があるかというと微妙なライン。
そして【シルビア号】を手に入れた後にはこれよりも強い防具が鍛冶で作れたり、あるいはクエスト報酬や拾い物などで有用な防具が手に入るため、そこまで率先して作る必要が薄くなる。
せいぜいロウが加入した時期ではそこそこの性能であり、この時期は氷属性の呪文・特技を使用する敵が多いので、しばらくは装備させたままでもいいかな、という程度。
そして店売りされる時期にはすでに他に優秀な装備が出回っているため買う必要は無い。
 
ちなみにこの装備は【うちなおしの宝珠】の稼ぎにも向いている。
理由としては素材が【ダーハラ湿原】【サマディー地方】周辺の行商人から500Gで購入できるためキャンプで鍛冶をしながらすぐ素材購入が出来る事、
そして高い+をもつ毛皮のポンチョを作成する事によって素材の購入費を上回り黒字にしやすい事が挙げられる。
 
参考までに【まじゅうの皮】×2の値段で1000G、
+0だと900Gで売れ100Gの赤字、+1だと990Gで売れ10Gの赤字
+2だと1080Gで売れ80Gの黒字、+3だと1440Gで売れ440Gの黒字になる。
最速で入手した時点で安定して+2以上を出して黒字にするのは難しいが、それでもうちなおしの宝珠を4つ入手出来るので最悪+0でも【メダル女学園】で一つ100Gで入手するよりかは得になる。
  
そしてレシピを入手出来るタイミングから【メダル女学園】へ行ける時期までかなりの時間を要するため、
それまでの期間に不足しがちな【うちなおしの宝珠】をコストを抑えて入手できるためかなりありがたい。
ちなみにこのポンチョ自体の作成難易度は比較的簡単な方なのでレベルアップして集中力と鍛冶特技が増えると安定して+2以上を出しやすくなる。
【ふしぎな鍛冶】の練習も兼ねて宝珠を稼いでいった方が良いだろう。
ただ、3DS版だとキャンプ地にルーラが対応していないので通いにくいのが難点になる。

DQ11S

ふしぎな鍛冶の仕様変更で、購入可能な材料はどれでもその場で即調達可能になったため、あまり利用価値はなくなった。
難易度が比較的低いと言っても安定して+2以上を狙うには主人公のレベルが18程度は必要で、そこまでレベルを上げると売却額が同等の【てつのよろい】(宝珠は3個)ならかなり安定して+3が狙える。
宝珠集めの観点でも、船入手後なら【大盗賊のマント】(得られる宝珠は5個)あたりを利用した方が効率が良い。
レシピの入手難度もPS4版と同等に高く、早期に頑張る必然性はかなり低くなってしまった。

DQMB2

第三章から登場。
上昇するステータスは、ちから+5 みのまもり+31 すばやさ+27。
全てのブレス攻撃に対して耐性があり、毛皮製という事もあって氷、さらには炎・灼熱の攻撃にも耐性がある。
また、武闘家が装備すると回避率も上がるのでオススメ。
武闘家と最も相性が良いが、その他の職業でも問題無く使用出来る。
 
ちなみに今作では「フカフカの毛皮のポンチョに包まれた戦闘服」という設定となっており、
普通の服にDQ8・9の毛皮のポンチョを重ね着するようなデザインになっている。