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【パルミド】

Last-modified: 2019-03-29 (金) 04:33:14




DQ8 Edit

【ヤンガス】の生まれ故郷の【町】
少年ヤンガスでもムービーシーンでのみ登場する。
英語版での地名はPickham。
 
他の町を追われるようなならず者さえも受け入れるため、治安が非常に悪い町。
周辺の地域も大陸の辺境に位置し、大陸の中央とを往来できるのは北の細い街道一本のみと交通の便が悪い。
故に大多数の一般人にとっては避けて通るべき場所であるわけだが、逆に世間から離れて暮らしたい者や、陽の当たる表街道を歩けなくなった訳ありの人間にとっては格好の溜まり場となっている。
その大らかさたるやたとえ【トロデ】のような魔物が立ち入っても気にもされないほどであり、トロデはそれを知るなり大喜びで酒場へと駆けこんでいく。のだが…
 
街の成り立ちからして、DQ6の【ロンガデセオ】によく似ている。
成り立ちは全く異なるが、治安の悪さや雰囲気としてはDQ7の【ふきだまりの町】も似ている。
一方で店には船入手前なら最高の品が揃っており、【ゼシカ】初の【着せ替え】【セクハラ装備】たる【おどりこのふく】等が購入出来る。
周辺のフィールドには街の雰囲気と設定にマッチした【ごろつき】がよく出てくる。
ちなみに同じくパルミド周辺に登場する【ガチャコッコ】【剣士像の洞窟】【ぼうれい剣士】などは【バギ系】を無効とし、【しんくうは】【バギマ】といった攻撃が通じないため、ちょっと面倒。
 
【公式ガイドブック】によれば、街全体が不自然なほど汗臭いらしい。
まぁ井戸の底にあんなもんがあっちゃしょうがないか。
こんな街でも教会もありセーブも可能だが、神父曰く「この町の人は信仰心が低いのかあまり来ない」らしい。
そりゃそうだろう。というか教会が存在しているだけで奇跡みたいなものだ。
また、ならず者が多いと同時に貧しい人間も多いようで路上生活者がそこかしこにいる。
ここの人間にとっては屋根のある場所で寝ることができるだけでそこそこ裕福なほうらしい。
特に町の東のほうは道行く人に金をせびる物乞いがおり、「物乞い通り」などという通称まで付いている。
でもプレイヤーからしたら通行料を要求してくるあらくれのいる通りのほうがこの名は相応しいという気もするが。
 
場所が場所だけに強盗や窃盗は日常茶飯事。
プレイヤーもまた【マイエラ地方】【アスカンタ国領】の両イベントをクリアしていると、【ミーティア】ごと【馬車】を盗まれてしまう。
攻略順では上記のイベントをこなしたうえで来るところではあるが、フラグが立った状態で入ると馬車が盗まれるまで町から出られなくなるうえに、一度盗まれたら犯人売却先を突き止め、【剣士像の洞窟】をクリアして【ビーナスの涙】を手に入れ馬車を取り戻すまでの間、【錬金】ができなくなってしまう。
錬金不能期間を可能な限り短縮したいのであれば、この町に立ち寄るより先に洞窟の方をクリアして、あらかじめビーナスの涙を回収済みにしておくなどの対策をとっておくといいだろう。
あるいは盗難フラグが立つ前にこの町に赴き、必要な錬金をあらかじめ先に済ませておくという手もある。
ちなみに馬車盗難中でもそれ以前に釜に放り込まれたアイテムの錬金時間は経過するし、錬金終了時の「チン!」もちゃんと鳴る。何故?
なお、トロデはこの一件以来この町を嫌悪しており、終盤「パルミド一帯は滅んでしまっても構わん」とまで発言している。
自分自身が不当な扱いを受けた【マイエラ修道院】を差し置いて「滅んでもいい」と発言している辺り形はどうあれトロデが娘想いであることが伺える。
 
ストーリー的には【情報屋】から【ドルマゲス】の情報を聞けば基本的には用はない。
ただ、この街には錬金アイテムを買い取る【闇商人の店】と、何より【カジノ】がある。
うまく使えばかなりおいしい思いができるので、入り浸るのも手だろう。
屋内の一角には宝物庫もあるので、【さいごのかぎ】を入手したら忘れずに回収しておこう。
ただし、なぜか一個だけ【ミミック】が混ざっているのだけは注意しよう。
 
【ククール】はこの町の空気が気に入らないようで、話しかけるとたびたび愚痴をこぼす。
ラプソーン復活後の「貧乏臭いよりは 血なま臭い戦いの方が まだ マシってもんだぜ」の一言からは覆しようのない嫌悪感があることがかわる。
しかし聖地ゴルド崩壊後に話しかけると「あのプライドの高い男が いくら 落ちぶれたからって こんな所で おとなしくしてるわけないからな……。」と、【マルチェロ】の安否を心配する発言を残す。
3DS版では【ジャハガロス】撃破後では言わなくなる。