【石像よけの指輪】

Last-modified: 2021-06-18 (金) 18:56:24

トルネコ3

販売価格は25000G、買取価格は12500G、印数は2、重さは25。
ダンジョン内に存在する【石像】の効果を無効にする指輪。
【すいとりの石像】【転びの石像】【踊りの石像】といったほとんどの石像の効果を無効にできる。
しかし、「プレイヤーを対象とする石像の効果」を無効にするだけなので、倒したモンスターに作用する【メガンテの石像】や、部屋そのものに作用する【ワナ増殖の石像】など、一部の石像には効果が無い。
それでも、ダンジョン内でプレイヤーを妨害してくる石像の大半を無力化できるのは非常にありがたい。
この指輪が入手できれば、石像が出現するダンジョンの攻略がぐっと楽になるだろう。
 
入手方法は、【まぼろしの洞くつ】90Fの【宝物部屋】でカギを使って入手するか、【不思議の宝物庫】80F以降の壁の中から【発掘】する、このどちらかのみ。
即死と隣り合わせのダンジョンの深層でしか入手できず、入手難易度は非常に高い。
どちらの入手方法が簡単かと言われると微妙な所。
 
【封印の洞くつ】には石像が一切出現せず、この指輪は無意味になるので注意。
封印の洞くつ専用の指輪を作成する場合、この指輪を合成しないように。
例によって、最大の見せ場である【異世界の迷宮】では入手できない。
実質、この指輪の活躍の場は不思議の宝物庫と【魔物の巣】、まぼろしの洞くつ90F以降くらいしかない。
一応【山脈の尾根】など一部のシナリオダンジョンにも石像は出るが、エンディング後に行く用事はあまりないだろう。
 
喉から手が出るほど欲しい指輪の一つだが、【透視の指輪】【ミニデーモンの指輪】とは比較にならないほど入手難易度が高く、まぼろしの洞くつ深層まで進める実力か、不思議の宝物庫深層で【大部屋の巻物】を使ってひたすら発掘する根気が必要とされる。
この指輪を入手するには膨大な時間や実力が必要なことから、結局入手できずにトルネコ3を終えてしまったプレイヤーも多い。
 
もし入手できたら、【どくどくゾンビ】対策に是非指輪のベースにしたい……と言いたい所だが、石像よけの指輪をベースにしたところで大したメリットはない。
装備品の印が並ぶ順番はランダムではなく、印の種類によって決まっており、ちゃんと規則性がある。
石像よけの指輪の「石像」印は、他のどんな指輪の印をも差し置いて一番『右』に並ぶのだ。
一方でどくどくゾンビも、装備品の『左』に付いている印から順番に消していくという規則性がある。
これが何を意味するかというと、どくどくゾンビが「石像」印を消すのは必ず最後になる。
印を6つ合成した指輪ならば、どくどくゾンビから合計5回特技を喰らわない限り、「石像」印を消されることはない。
どくどくゾンビの目の前で【眠りガス】を踏むとかのヘマでもしない限り、ここまで特技を連発されることはまず無い。
これをベースにするより、印が左の方に並んで消されやすい【透視の指輪】【シャドーの指輪】をベースにした方が良いだろう。

幻レアとは

【シャドーの指輪】【石像よけの指輪】【ワナ抜けの指輪】は、3種まとめて「幻レア」とも称される。
トルネコ3でもトップクラスに入手困難な指輪でありながら、その入手難易度に見合った実用性も兼ね備えている。
シャドーの指輪・ワナ抜けの指輪はどちらも「ワナ対策」になる効果を持っているが、石像を対策できるのはこの指輪のみ。
よって、幻レアの中では最も重要性が高いと言えるだろう。
 
この3つの指輪の共通点として、まぼろしの洞くつ深層の宝物部屋か、不思議の宝物庫での発掘で入手できるが、不思議の宝物庫の発掘で出現する確率は他の指輪と比べてかなり低めに設定されている。
腕に自信があれば、まぼろしの洞くつに行った方が早く入手できるかもしれない。
 
もっとも、不思議の宝物庫の発掘でしか入手できない【命の指輪】【まもりの指輪】、宝物庫の店でしか入手できない【技封じの指輪】【とうぞくの指輪】など、幻レア以上に入手が困難な指輪も存在するのだが。
カギさえあれば確実に手に入る【宝物部屋】という不確定要素が少ない入手方法があるだけ、幻レアはまだ易しい方。