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【転ばぬ先の杖】

Last-modified: 2018-08-11 (土) 09:35:22




概要 Edit

ことわざ。何かを始める前には準備や用心をしておけば、転んだ時に杖をつくように失敗しないという意味。
……なのだが、トルネコシリーズにおいては実際に杖として登場する。
その真の効果は、ことわざの通り「持っていると転ばなくなる」というもの。
【転び石】のワナが登場するトルネコ1~3に登場している。

トルネコ1 Edit

他の杖と違い、最初から回数0で、仮に回数を増やして振ったり、投げたりしても効果は無い。
【うごくせきぞう】に先制攻撃したいときには使えるが、それくらいしか意味はない。
 
転び石を踏むと「○○の杖が役に立った」と表示されるので、未識別だった場合でもすぐわかる。
 
転び石の罠はアイテムをばらまくだけでなく、貴重な【聖域の巻物】が貼り付いてしまう。
これを持っているといないとでは安心の度合いが段違いである。
「転び石の転倒を防ぐ」という効果だけで言えば【ワナ抜けの指輪】が上位互換になるが、罠抜けはレアなのでこの杖+他の指輪が一般的な構成になる。
 
ただし、逆に言うと聖域の巻物が無ければアイテムを拾い直すのが面倒な程度で、転びを防ぐ事に大したメリットが無くなる。
【もっと不思議のダンジョン】では聖域の巻物がまずお目にかかれない激レアアイテムと化しており、この杖の利用価値も非常に低い。
むしろ、同じく使用回数0回の【ザキの杖】の識別を阻害するデメリットアイテムですらある。
未識別の杖をザキと早合点して祈りの巻物を使わないようにしなければならない。

トルネコ2 Edit

今作から登場したを転んで割ってしまうのを防げるので、更に重要になっている。
ただしこの杖自体を壺に入れておくと効果を発揮しない。
転び石を踏んだ時のメッセージが「杖の効果で転ばずにすんだ」になり、どの杖を使ったのかわからなくなった。
持っている壺を地面に置いて、未識別の杖を1本ずつ試して識別しよう。
 
回数0ではなく、「回数はあるが、振っても何も起きない」という効果になっている。杖の回数も減らない。
当然残り回数は効果に関係無いので、【ゾンビマスター】の杖の回数減らし攻撃の囮にも使える。
また、ザキの杖はこの作品から回数があるようになったので、間違えることは無くなった。
 
【戦士】になると杖を振れなくなるが、持っているだけで効果を発揮するこの杖だけは例外的に「使える」。
ただ戦士は杖を振れないので、どれが転ばぬ先の杖なのかの判別が難しい。
一応、【ころびよけ】が代用技として存在する。

また、杖が魔法の一種と処理されるようになり、職業にかかわらずマホトーン状態になると転びよけ効果は無効になる。
【かやくつぼ】が未識別の時に未識別の壺を持ち歩いてメイジキメラにマホトーンされたら素振りしながら歩くくらいしか対策がない。

トルネコ3 Edit

再び回数が0に戻った。
【転びの石像】【グレイトマーマン】、あるいは【水路】に落とす等、転びの危険性も増えているのでやはり重要性は高い。
しかし転ばないのは魔法の一種らしく、【マホトーンの石像】で無効化されるのが玉に瑕。
また、他のアイテム同様呪われていると転倒を防げない。
しかも振っただけでは呪いの判別ができないのも嫌らしい。
 
これとは別に、相手に当てると転ばせる効果が付いた。いのりの巻物で回数を増やして魔法弾を当てても同じ効果である。
アイテムを持っているモンスターを転ばせると、転んだ際にアイテムを落としてくれる。
どっかのぬすっトドの肉のようにモンスター1体につき確実に1個アイテムを頂くような効果はない為、ドロップアイテムを持ってないモンスターは転ばせても無意味。
そんな訳で「アイテム稼ぎや生成に使えないなら投げても無意味じゃん……どうせ倒せばドロップするんだしよ……」と憤りかねないが、実は【ポポロ】にとっては重要な効果だったりする。
というのも、アイテムを所持しているモンスターは倒しても絶対仲間にならない仕様があるからである。
なので【ダースドラゴン】などドロップ率が高いモンスターは、事前にこれで転ばせておくのが効果的である。