【グレイトマーマン】

Last-modified: 2020-10-08 (木) 17:11:26

概要

DQ7で初登場したモンスター。
二股の鉾を持つ、半魚人の魔物である。
基本的には【グラコス】【グラコス5世】【グラコスエビル】の色違いで水色で、DQ6の【キングマーマン】と同色。

DQ7

異変後の海上や【激流の洞窟】に出現する。
海では【ギャオース】に次ぐ実力者。
出現範囲が広く、ステータスも高いうえに、毎ターン20の【自動回復】を持っている。
前作のキングマーマンと違い【マホトーン】は使わないものの、相変わらず【もうどくのきり】を吐いてくる。
ほかにも、【こおりの息】や、武器を振り回す強化攻撃、【マヒャド】を唱えたりする。
冷気耐性のある防具で固めていれば、苦戦はしないはずだ。
こちらからの冷気攻撃は、あまり効かない。
倒すと1/256という低確率で【命のゆびわ】を落とす。 
【モンスターパーク】では口が悪く、やたらと憎まれ口を叩くので、頭にきた冒険者もいることだろう。
 
【サンゴの洞窟】には、改心したので普通の海洋生物の姿に変えて欲しい、と思っている個体がいる。
【海底王】に会いたがっており、【海底王の家】で海底王に会った後に場所を教えてあげる事ができる。
パークにいる奴とは違って義理堅い性格をしており、お礼に【ふしぎな石版?】を譲ってくれる。

DQ10

Ver.3より、ジュレイダ連塔遺跡などに登場。
同作品のグラコスと遜色の無い攻撃を繰り出してくる強敵。
亜種に【ヘルサーディン】がいる。
詳しくはこちらを参照。

トルネコ3

HP39、攻撃力20、防御力18、経験値30(Lv1)。
何故か【水系】ではなく【浮遊系】に属する。
加えて【剣系】【技系】としての特性を兼ね備え、本作では希少な【魔法無効】体質である。
成長タイプは【攻撃・晩成】であるが、元のステータスが低いので【さんご礁の神殿 回廊】以外では苦戦しないだろう。
問題は【なぎ払い】で、固定20ダメージと共にこちらを転倒させてくる。
本作の転倒は凶悪で、重要アイテムを【水路】に落としたり壺が割れると冒険のプランが狂ってしまうので、【転ばぬ先の杖】を持たない無い限り、直接戦闘はなるべく避けたい。
【ロサ】の荷物をばら撒いてしまった場合、ロサに殴られ続けながら荷物を拾い集めるより、素直に脱出した方がいいかも知れない。
 
自動セーブダンジョンだと、【封印の洞くつ】ではLv9の個体が78階から最後まで、【異世界の迷宮】ではLv4が水系フロアの46から50階に出現する。
【まぼろしの洞くつ】ではLv1ながら最も出現頻度が高く、40~42階、44階、50~53階、57階、61階から99階まで登場し続ける。
杖や巻物による戦闘回避ができず、基本的には【爆発の指輪】でひたすら爆破することになるので、HP残量には気を配ろう。
いざという時は草や【とじこめの壺】による対処も可能。

仲間にした時のデフォルトネームは「レイマン」。
貴重な魔法無効化の体質持ちだが、初期ステータスが低く成長タイプも悪いため、防御力が49までしか伸びず、耐久力に致命的な欠陥をもつ。
なぎ払いにより勧誘時のアイテムドロップを無視できるメリットをもつが、勧誘のお供にわざわざ連れまわす必要性は感じられない。
ドーピング育成しようにも、魔法無効化の特性により多くの手間暇がかかる。
どうせ手間をかけるなら、同じく魔法無効の【キラープラスター】【ランガー】を強化したほうが有意義だろう。
 
HPフル時のセリフは、「このワシがおぬしにチカラをかしてやるのだ。ありがたく思えよ。」と実力にそぐわず態度がデカい。また、ホコが自慢らしい。
瀕死になると、情けはうけぬ!とプライドの高い王様気質。
曰く、海の王と言われた男らしいが、アンタ水系じゃないだろ。

少年ヤンガス

今作のみDQ3や5に登場する【マーマン】の色違いで、配色はマーマンを暗く濃くしたような感じ。
野生では出現せず、【キングマーマン】【キラーパンサー】を配合すると生まれる。
成長限界はレベル50。
デフォルトネームは♂が「レイマン」、♀が「グランマ」。
圧倒的な強さはないが、乗る系の【すいちゅういどう】持ちの中では素直な性能をしている。
役に立つ特技はあまりない上に、初期習得の【きょうふう】を連発しては疲労するためテンポが悪くなり鬱陶しい。
特技スロットは6(1つはすいちゅういどうで埋まるため実質5)と豊富なので配合によるカスタマイズ性は高い。
とりあえず無駄行動に近いきょうふうと疲労の溜まりが激しいマヒャドは早いとこ忘れさせた方が無難。
同スロットの【ガニラス】がライバルと言えるが、回避・うんのよさ・成長限界などで上回る。
 
【ヘルバトラー】を血統に配合すれば【デスカイザー】が生まれる。
デスカイザーは【デスピサロ】の親になるので、配合素材としてはそこそこ重要。