コメント/種族/エレア
Last-modified: 2022-11-23 (水) 19:41:41
種族/エレア
- 術士寄りのパラメータだが、リッチやエウダーナと比べると耐性面で地味。 -- 2007-08-06 (月) 23:45:11
- 反動によるダメージ半減が真価では?耐性は装備でどうにでもなりますし -- 2007-08-07 (火) 11:18:29
- 反動を受ける可能性があるのに魔法を使おうとすること自体が少ない。と思ったので。 -- 2007-08-07 (火) 11:26:15
- 極めればMP切れようが軽症治癒でバリバリ回復・・・とか出来るかもしれない。後どうでもいい臭いけど願いの魔法とか。 -- 2007-08-08 (水) 01:54:42
- アイテムで即MP補充できるし、無理すればMPのマイナスが溜まってジリ貧になるから現状は微妙かと>反動軽減 -- 2007-08-29 (水) 11:54:53
- 火や酸をうまく使うならかなりいいかもね 軽症治癒連打。 -- 2007-10-23 (火) 16:13:10
- マナの反動も利用すると、魔力を効率良く成長させることが出来る。 --
- ↑それは意思では? --
- v1.10より毒耐性**が消され、エーテル病の進行が遅くなるフィート追加。 --
- 体感だが、エーテル病進行遅化フィートはヴィンテールクロークのように気持ちちょっと遅め程度。 --
- 反動軽減は魔法連打の時に死ににくくなるので地味に便利。クロークか★《シーナのパンティ》の上乗せでエーテル風内の狩りもやりやすい。耐性さえどうにか出来れば地力はトップクラスかも。クレイモアなら最初から魔法剣士に必要なスキルが揃うしイチオシ。 --
- 魔法書の読みっぱなしによるマナ吸収x2での事故死の可能性が減るのも隠れた利点・・・かもしれない。 --
- 主能力が高いのはいいんだけどスキルはエウダーナの方がいいんだよなぁ --
- 性格悪いのはロミ公だけじゃなくてエレア全般がそうらしいな。決して不当な差別を受けているだけの民族ではなくて彼ら自身にも責任がある。 --
- このゲームの主人公の種族だぞ(ニヤリ --
- ラーレイネが主人公なのに、さも自分が主人公であるかのような印象操作。汚い、汚いなさすがロミアスきたない。 --
- 主人公の名前間違えてやるなよ --
- 主人公はロミ公だろww --
- いきなり核爆発で死ぬ主人公がいてたまるかw ・・・いいなソレ。 --
- エーテル病の問題はリロ前提なら全く必要ないし、魔力の限界も有用なスキルとも言い難い、ずーっと使っていくには辛いか --
- 魔力の限界使い勝手よりも、意思があげやすい=スタミナが多い。また、意思を鍛える際に治癒と瞑想もがんがんあがる --
- 魔法を使うのが前提だけど鍛えやすい感じなのかな。ストックしたぶん詠唱するだけでも違ってきそう --
- 魔力の限界の最大の利点は戦闘時より魔法修行するときだと思ってる --
- とりあえず緑髪はオススメできない --
- クレイモアあたりにすればいいんじゃないかな? --
- どうでもいいが×イェルスの皇子○ザナンの皇子じゃないんだろうか --
- イェルスの皇子とサイモアは別人。もしくはサイモア等のザナン人はイェルス人と同一?でもロイターはジューアだから多民族国家?ミスかな --
- イェルスとザナンは別。↑↑の通りザナンの皇子が正しい --
- あの便利なスキルを持ってスタートしたい、でもあまり強い癖は無い方がいい。そんな事を考えるそこそこ慣れてきた方にオススメの種族、エーテル対策プランはこちら --
- リッチに比べ生命力が10高い代わりにマナが30も劣る。種族フィートもいまいちだし…エーテル抗体の入手難度が今より上がったら活きてくるんだけど。 --
- でも筋力魅力の初期値高いのは便利やで。 --
- 長くやってるとエーテル病の自然発症がうっとうしくなってくるからありといえばありかも、ピアニストなら読書暗記詠唱揃ってるし --
- 疑問に思ったけど輝くハリネズミのエーテル針とウィスプの睨みに肉による効果は軽減できるんかね、確認しようがないけど・・・ --
- エレアでやり直ししてからエーテル風1ターンも当たらずに10万ターン超えても自然発症しなかった --
- ↑のコメした者です116954ターンで自然発症しました。 --
- それくらいなら他の種族と変わらんような…もしかしてヴィンデールクロークと同様に風しか軽減できないんじゃないか? --
- 丘の民でやってたときは8万ターン超えたことなかったし流石にそれは無いと思いたい、まだ1回目の発症だけだから2回目以降もメモしてみて平均ターン出してみないことにはなんとも、何回あればいいかは分からないけど --
- クレイモアやってみたくて選んだついでにメモってみたけど、平均15万~16万ターンで発症した。10回の自然発症のうち15万切ったのは1度。いちおうウィスプ、輝くハリネズミには気を使った。個人的にはエーテル病うっとおしいから気にいってるけど、「この発症はまぁ我慢できるから、次の発症でポーション飲もう」って時はうざいかもね。 -- 安定版
- 約13万ターンで自然発症した。 --
- エレアって意志と魔力理想的だから魔法戦士とか向いてるのかな --
- 魔法戦士だと戦術がないな --
- 魔法戦士よりクレイモアの方が良いんじゃない?見切りが邪魔かもしれんが --
- クレイモアでいいと思う。軽装両手持ちだし --
- だから何だって言いたくなるほど微妙ば特殊能力だな・・・抗体ポーションもカジノチップを投入すれば複数個手に入る --
- 暗記持ちの種族は貴重 --
- 種族特性がなぁ…これならリッチの方が… --
- マナも生命力も微妙 --
- まあ良性エーテル維持するプレイだと抗体が若干使いにくくなるから、ストレス緩和にはなりそう。けど、腰を折るようなことを言うとハリネズミ殴れば良いんだよな --
- ダメージが半分なるが故魔力の限界での意思上げが微妙に面倒 --
- 魔力の限界で得られる経験値は受けるダメージ量じゃなくて現在MPと最大MPの比に影響するからむしろ育てやすいよ --
- エーテル病は抗体100本越えてからどうでも良くなった --
- 他の種族だと大体7万~9万ターン前後での発症、エレアだと11万~13万前後での発症くらいの差。良性エーテル維持プレイならありっちゃあり --
- 抗体が余ったら余ったで使い道はあるからな。いつでもカルマと引き換えにできるし、冒険者との交換に使えるし、何なら売ってもいい --
- エーテル病緩和は放置育成の助けになり、反動半減は魔力の限界上げると強さを実感できる。これらは属性耐性とかと違って他種族は後付けできないのもポイント --
- 反動半減で、魔法書を読みまくっているときのうっかりミスによる死亡を防げるのは大きい。ゲームに慣れた人がストレス軽減のために選ぶにはいい種族 --
- ver122にて「エレアの女の子」というキャラを護衛対象にて確認 --
- 公式のバージョンでwikiに記載されてないNPCは居ない。カスタムかヴァリアントでは --
- ヴァリアントじゃないからカスタムかな、ありがとう --
- エレアでRPするときには年齢、身長、体重がすごいことになるので注意 --
- いかにも不利なスタートになりそうな説明文だが実害は無い。っていうかロミ公ですら同胞と分かってくれない。流れ者だし変装が上手いのかね… --
- ↑そのロミ公のセリフが気になって選ぶ気になれない種族 --
- ↑俺は逆に、たまたま選んだ1st種族が物語の中核を担うキャラと同じでかなり愛着あるけどな --
- ↑2 エレアでありながら、エレアとわからない容姿と考えると、妄想が捗る。何で旅してるのかとか --
- 魔力の限界を鍛えるためにマナの反動半減が邪魔であるかのような誤解があるが、それはない。魔力の限界はダメージではなく現MPと最大MPの差に比例して経験値が入る仕組み --
- 魔法使いで始めると虚弱かつ生活力0だけど魔力の伸びが凄まじい --
- 意外と体格がいい --
- ↑身長体重の話ね --
- エルフなので設定上は長身痩躯、ただしシステム上身長と体重が紐付けられてしまっているせいで身長が高いと体重も相応に増えてしまう。このような設定ずれは丘の民なんかでも見られる(ドワーフなので設定上は低身長で重いはずなのに、システム上は低身長ゆえに体重が軽くなってしまう) --
- ↑なあに、そのうち痩せて栄養失調レベルの体重になる --
- 種族特性も相まって魔力の限界はかなりのスピードで意思を成長させる。伸びにくい魔力に代わって最大MPを伸ばすのにも使える --
- エレアピアニストは詠唱暗記読書が揃ってていい感じ……と思ったら魔法書が無いから使えない…… --
- 職の話なら個人的にエレア遺跡荒らしが優秀な感じ。スキル被りが無く、自宅核の★エーテルダガーがエーテル病耐性で気軽に振れる。同じスキル被りなしのエレアクレイモアより取り回しがいい印象。それでも最強はピアニストなのでしょうけど --
- 生命力90マナ110が中途半端なんだよなあ。マナ欲しいならリッチだし、魔法型でHPの不安を避けたいならエウダーナになる --
- ↑故に魔法種族としての価値はマナ反動半減に価値を見出せるか否か、限界で意志を鍛えMPを伸ばし鍛えた限界でHPをMPに変換し更に鍛上げられた意志で回復魔法を疑似的なMP回復魔法へと変換じゃ --
- エーテル抗体の手間を考えるとこいつのエーテル耐性はコスパ高い マナの反動もやり込み時に使えるし 初心者から上級者までお勧めできる良種族 --
- でも意識的に避難してればエーテル病なんて滅多に発症しないから、よほど杜撰なプレイじゃなければメリットはほぼないと感じる。あえてエーテルの風の中で狩りをする場合でもなければ。 --
- まあ超放置プレイするならエレアのエーテル軽減は煩わしさが減って地味に助かるよ、逆に言えばそういう時じゃないと実感できなくて、抗体集めが煩わしいと思わないなら意義薄いけど --
- おそらく最初期の設定が固まっていない頃に書かれたのがそのまま修正されずに残ってるんだろうけど、種族の説明文がストーリーと矛盾してるんだよな…(エレアを糾弾してるのはイェルスじゃなくてザナンの皇子、滅ぼしたとされるのはエイス・テールじゃなくてレム・イド) --
- エルフの末梢っていうけど、エルフみたいな弓エルフのイメージelonaではないよね。名前が違うというのが大きいのかな。唯一の体現者はロミとその弓だけど弓エルフとして目立ってるわけではないしなぁ --
- 現代エルフの元祖であるところのトールキン作品でも、指輪物語での旅の仲間レゴラスが弓の名手ってだけで弓スキルは種族特性ではないからね。そっちのイメージかもしれん。 --
- 年齢の幅がやたらと広い --
- 寿命が他の6倍ぐらいあるからまあ広くなるよねって --
- 魔力の限界を初期で持つためあの育て方ができないのが最大のデメリットじゃないか? --