リンクの仕方の具体例を表示するためにつくりました。
手前味噌 さんの例
1.目次から親項目へのリンクは作成する
(目次から該当項目へのリンク等)
このページ上部にある#contentsや Top > リンクの作成 など。
これらは個別にリンクするのではなく、特定構文により自動生成される。
2.該当ページをより深く理解するために必要な物、にのみリンクを作成する。
([スキル/信仰]ページにある[こんな感じ]や[固定アーティファクト]へのリンク)
- 捧げ物が集まりにくいときは、こんな感じで探してみたらどうだろうか?
- 大体の目安として、信仰スキルが15程度で神の下僕がもらえ始め、信仰スキルが25程度で秘宝が、
信仰スキルが40を超えると固定アーティファクトがもらえるようになる。ただしこれは目安。
- 大体の目安として、信仰スキルが15程度で神の下僕がもらえ始め、信仰スキルが25程度で秘宝が、
3.別カテゴリに属する複数の物にリンクする際は[詳しくは○○を参照]とする
i.同様に複数の項目に対して同じリンク先を作成する場合も同じ書き方をする
(初心者ガイドのフィートの項目、[防具]のページの[エンチャント]、[素材の違い]等がこれにあたる、と思う)
詳しくはフィートを参照。
4.単語自体は同一でも指す位置が違う可能性があり吟味してリンク先を作成する
(初心者ガイドのエレアの説明にある[エウダーナ]は同一ページの種族:エウダーナを指すものと思われる)
エレア
エウダーナと似たような能力。エーテル病の進行が遅い。
両手持ちカオス さんの例
5.左側に表示されているメニューバーにあるリンクは極力作成しない
メニューバーにあっても直接行けない場合やアンカーへ飛ぶ場合は作成
JOY さんの例
6.色分けに意味がある場合はその単語にリンクはしない
リンク時の色は色指定に優先するため色分けの情報が消えてしまう
ペーペー さんの例
7.初心者向けページにおいてのみ多めでも良い
メニューバーの詳細版といった感じで、Wiki内のページのどこを見たらよいかガイドの役割をする。
2010-04-10 (土) 14:17:26 さんの例
8.リンク先が文面から推測できないリンクはよくない
- 捧げ物が集まりにくいときは、こんな感じで探してみたらどうだろうか?
上記はTipsへのリンクですが、指示代名詞にリンクが作られています
ネット初期時代から、このようなリンクは特定ブラウジングに依存していて好ましくないといわれています
9.たとえメニューバーにあっても、1セクション(節)につき最低でも1リンク(or 1画面ほどにつき最低でも1リンク)くらいつける
一つのページに複数の同一ページへのリンクが存在しても、一画面で考えれば適度に一つ存在することになる。
上記案を踏まえたリンクの張り方
前提:メニューバーにある物へのリンクは極力作成しない。
- 下記の項目によって必要な場合はこの限りではない。
1.ページ上部にページ内各項目へのリンクを作る。
- 各項目タイトルの最後に[#英数字列]と入れれば作成される
2.該当ページをより深く理解するために必要な情報にリンクを張る。
- 必要な情報によってページにリンクを張るか、アンカーに張るかを分ける。
3.なるべく文中にリンクを張るのではなく、"詳しくは~を参照"などのようにする。
- このとき、どこのページに飛ぶかわかりように明記する。
- "このように~""そこの~"など、指示代名詞を用いた誘導の仕方はしない。
4.意味があって強調、色分けがされているものへのリンクは控える。
- 必要なら、該当箇所から近い場所にリンクを作成する。
5.同一項目へのリンクは多くても1節につき1つとする。
- 同一項目へのリンクはなるべく1画面につき1つ程度になるように抑える。
6.初心者向け序盤ガイドに限り、メニューバーにある項目へのリンクを多めに作成する。
- まだElonaに慣れていないので、メニューバーから探すよりはリンクしたほうがよいと考えられる。