幻獣/【エデン】

Last-modified: 2021-03-20 (土) 21:06:42

名前の由来はやはり、エデンの園であろうか。

  • エルサレムのイメージも入ってるらしいから、ユートピア的なイメージかも。

FF8

大海のよどみにいるアルテマウェポンドローすると手に入るG.F.
初期LVは30で、HPは4786ある。


召喚魔法は「エターナル・ブレス」。
魔法陣を描いた惑星から、星雲上にワープさせた敵全体へビームを放ち、大爆発を起こさせる。
属性は無属性で、攻撃力は5425~11550(LVによって変動)。
防御力無視と限界突破を備えているため、最高で60000のダメージを叩きだすことが可能。
ただし成長が最も遅いので、ジャンクションする数を抑えて積極的に敵にとどめをささないとレベルが上がらない。


最強で最後のG.F.。しかし一分以上かかる攻撃動作が憎い。
おうえんを使用するには相当の体力が必要。

  • おうえんは最大値(250)が存在する。
    エデンは単純に時間が長いので×マークを避けつつノンビリやっても余裕で250まで到達可能。
    よって無駄な体力は不要。それどころかおうえんとの相性が最も良いG.F.と言える。
  • 誤って×表示の時に□ボタンを押してしまっても、演出中盤だったら十分に250まで取り戻せる。
    • 痙攣のような連打ができない人でも比較的容易に最大までおうえんができる。
      むしろ、そういう人にとってはおうえん250が見られる唯一のG.F.。

G.F.の中では唯一相性を上げるための専用アイテムが存在しない。
しかし、召喚するたびに他のG.F.とセットで相性が少しだけ上がる。


アルティマニアの写真やカードの絵柄を見てもサッパリ正体がわからない。
召喚魔法の「エターナル・ブレス」発動中にも姿が映るが、アングルのせいでやっぱりわからない。
デバッグモードではバルトアンデルスと書かれているが……

  • 伏せた盾状の本体の前面に小さくステータス画面の顔があり、その左右に大きな翼が伸びる。本体の裏側中央から真下に鳥の頭のような、先の尖った生物とも機械ともつかない部位が生えていて、その背面側に赤いマントのようなものがたなびく。イラストによると下部の突起の中間あたりは多数の裸の女の像がひしめくようにくっついており、何ともグロ神々しい姿をしている。

ちなみにエターナル・ブレスの演出は

  1. 相手を電脳世界に引きずり込む
  2. 自分の居る惑星丸ごと一つを巨大な魔法陣に変える
  3. 巨大なレーザーで敵を宇宙まで吹き飛ばし、別の惑星に衝突・爆破させる。

どこにツッコミを入れるべきかわからないくらい壮大。
ってか8の最強技はそんなのばっか。

  • 別の惑星じゃ無くて別の銀河にぶつけてるんだろ。
  • しかも最後にわざわざスコール達の所へ戻す。そのまま行ったっきりでいいじゃん。
    おまけにダメージ表記が地面に落ちた瞬間に出る。まるで最後の落下だけがダメージになったみたいで…。
  • 意外とエデンは律義な奴なのかも知れない。
  • 歴代のラスボス専用技と比べても遜色ない宇宙っぷりである。
  • 何をやっているのかがあまりにもわかりづらいため、いまひとつ爽快感に欠けるのが残念。
    技のエフェクトもエデン自身も中々カラフルで綺麗ではあるのだが。

デュアルショックコントローラーの振動の仕方も特徴的かつ印象的。
他のG.F.の場合は、召喚獣の行動(飛翔とか咆哮とか)に合わせて、臨場感を高める演出として振動するが、
エデンの場合、心臓の脈動のようにコントローラーが淡々と拍動し続ける。
静かな拍動は、エデンが電脳世界に出現し空間を捻じ曲げ惑星に魔法陣を描く間、
絶えず規則的に、しかし確実にだんだん強く速く脈打っていく。
拍動が最高潮に達し、これもうコントローラー壊れるんじゃねと思った瞬間、魔法陣から巨大レーザー炸裂。
初見の俺はPSがバグったのかと思った。
プレイ動画とかでもあの振動を再現してほしい。


一般的な召喚獣は術者によって術者の世界に呼び出されるわけだが、
エデンはエデン自身が対象者(敵)をエデンが住まう世界に引きずり込む。
自分は出向かずに向こうから来てもらうのが最強召喚獣としての格式か何かなのだろうか。
前作のナイツオブラウンドも同様。
だがまぁ実際エデンがスコール達の世界に出てきたら、それはそれでとんでもない事態になりそうだが。


長時間敵の動きを止めてくれるので「スロット」のお供に最適。


アビリティ面を見てみると「たべる」「トリプル消費1」「G.F.能力薬精製」などクセが強いものの強力な物が揃っている。
…のだが、このほかに「GFHP+○%」を10%~40%全て習得するのははっきり言って余分。
というのは、エデンはある程度成長すると自力でHPが9999に達してしまうため。
こだわりがなければ「忘れ草」でも使って好きなアビリティを習得させてあげよう。

カード

レベル9のG.F.カード。
数字配列は ←:A・↑:4・→:4・↓:9。
カード変化のレートは1:3の比率でモンクの心得となっている。
通常の入手方法は、アルテマウェポンを倒す事。

FF13

ファルシの一種として登場。
三位一体のファルシで、聖府のファルシ全体を統括する立場にある。ラスボス前にはこいつらの作った空間を通ることになる。

FF13-2

自身は登場しないが、なんとコイツを基にした人造のファルシが登場している。

LRFF13

ラスボスであるブーニベルゼ第4形態が、技として召喚。
三位一体のうち2体が出てくる。

FF14

始まりの"罪喰い"エデン

第一世界の無の大地に眠っていた存在。
見た目はFF8そのまま(ただし、当然ではあるが当時よりも技術が進歩しているため、FF8の物よりもグラフィックが細部まで綺麗に作られている)
光の氾濫を引き起こした始まりの罪喰いであると予測されている。
停滞の力を司る為、その力を逆利用して無の大地に自然(光以外のエーテル)を蘇らせようというのがプレイヤーたちの目的となる。

  • エーテルを励起させる為、プレイヤーたちは蛮神を自らの想像力で生み出して自ら討伐するという、最早よくわからない事をしている(意味と意図は理解出来るが……)
    • そうして生み出された蛮神は、似ても似つかない存在だったりする。特にタイタンは何をどう想像してしまったのやら。
    • PLLでの発表で、かつて行った蛮神戦がうろ覚えで色々混ざったとのこと。タイタンに至ってはサンクレッドが直前で余計なことを言った所為でいろんな所で「落ちる」
  • 「大迷宮バハムート」のボスは「バハムート・プライム」、「機工城アレキサンダー」のボスは「アレキサンダー・プライム」、「次元の狭間オメガ」のボスはオメガだったため、「希望の園エデン」ならラスボスはエデンだろうと予想していたプレイヤーらをあっさり裏切り、1層目で制御下に置かれ世界再生装置兼乗り物として利用されてしまった。
  • エデンという名は一行が便宜的に付けた呼び名で、正式名称は不明。妖精語で「理想郷」とのこと。

正体は100年前の第一世界の光の戦士たちと戦い敗れたアシエン・ミトロンのなれの果て。
全ての闇なる存在を消滅させるというアルバート達の想いのかかった光の一撃により、無意識のままに有り余る光を発散させる存在へと化してしまったようだ。
前述の属性励起によってエデンに蓄えられたエネルギーによって覚醒、当時のパートナーであったアシエン・アログリフの転生体である闇の巫女ガイアの記憶を蘇らせるため、反英雄「影の王」と光の戦士との戦いを再演させる。それでも記憶を取り戻さないガイアに業を煮やしたミトロンは「一つになれば記憶を共有できる」と『超える力』によって強引にガイアと融合。アシエン・プライムとなって記憶を共有し、ガイアにアログリフとしての記憶を蘇らせることに成功。少女ガイアの意識を呼び覚まそうとするリーンを排除するべく、リーンの思う「最も強い者」を創造魔法によって召喚する。


希望の園エデン零式:再生編4の突破報酬として、プレイヤーが騎乗できるマウントとして「エデン」が登場。
見た目は罪喰いエデンそのもので、マウントアクションとして、上部からエターナル・ブレスを模した「デミ・エターナルブレス」を放つことが可能。

  • マウントの説明文によると使い魔のようなもので、罪喰いではなく、光の氾濫を起こす危険もないらしい。
    「なぜか抵抗もせず服従してしまったので乗り物にすることにした」と説明されているマウントの罪喰いもいるので、今更罪喰いかどうかは問題にはならないだろうが。
  • ちなみにあの身体のどこに乗るかと思えば、下部の細長く突き出た部分にしがみついている。よく滑り落ちないものである。

"守護者" エデン・プライム

希望の園エデン第1層で、分身体であるエデン・プライムがボスとして登場。
見た目はアレキサンダー同様にダウンサイジングされているほか、手足がついている。胸部がどくどくと脈打つ演出がある。原作の振動表現の再現だろうか。


技名はエデンの園からの連想か「スピア・オブ・パラダイス」「ヴァイス・アンド・ヴァーチュー」「パラダイスロスト」と、キリスト教関連のワードを多数採用。
また、「トリプル消費1」からの連想なのか、デルタアタックと称してファイガ・ブリザガ・サンダガを同時発動する技を使用。
履行技として、一度だけエターナル・ブレスを使用してくる。
履行演出はFF8の再現。発射前の部分が少しカットされているものの、それでも50秒程と非常に長い。

  • いくら亜空間とはいえ、無茶苦茶な演出である。
  • 受けるダメージも何気に60000近かったりする(零式では、20000程度ダメージが増える)
    • バリア系が意味をなさない(演出中に効果時間が終わってしまう)為、ほぼこのダメージを確定で受ける。
  • 攻撃を受けたプレイヤーキャラ達が最後に地面に落下する所まで含めて完全再現されている。

零式においては後半戦突入後に「パラダイスリゲイン」を発動。
上記の「デルタアタック」「ヴァイス・アンド・ヴァーチュー」内の各技が「ボス中心範囲」→「ボス周辺のみ安置」、「散開する範囲攻撃」→「集合するシェアダメージ」という風に効果が逆転。同名の技で真逆の処理が必要になり、ギミック難度が向上している。

"楽園幻想" プロミス・オブ・エデン

 二度と分かたれることのないよう……。
 エデンを真なる理想郷に……!
 理想郷では、我らこそが唯一の存在……。
 過去も未来も捨て、今この時を永遠と成す……!

「最強幻想」フェイトブレイカーが撃破されたのち、再び分断されることを恐れたアシエン・プライムはエデンが集めたエーテルを使ってエデンの内部に「永遠の楽園」を形成。過去も未来も捨て、理想郷で二人だけで永遠に過ごすことを目論む。蘇りの兆しを見せた世界を守るため、リーンの友だちであるガイアを救うため、エデン内部の楽園に突入した光の戦士たちを迎え撃つべく、アシエン・プライムは理想郷の守護者「プロミス・オブ・エデン」へと変貌する。


「希望の園エデン:再生編4」で対峙するボス。
世界再生の旅路を共にしたエデン内部に蓄えられていたエーテルを用いて、擬似蛮神の記憶を再現。それらの記憶を「はなつ」あるいは「ストック」して後に解放する「リリース」を使う。
また、擬似岩神と擬似氷神の記憶を自身に接続する「ジャンクション・タイタン」「ジャンクション・シヴァ」も使用。擬似岩神と擬似氷神の能力を一時的に行使できるようになる。


ノーマルでは、僅かに残るガイアの記憶を再現し、それを直接破壊することで楽園を完全なものにしようとする。プレイヤーは、ガイアの思い出を守るため、獅子や巨人など、プロミス・オブ・エデンに創られた存在と戦うことになる。


プロミス・オブ・エデンを撃破した時点で融合が解除されるが、零式では融合解除時点でアシエン・ミトロンが消失。残されたガイアがミトロンに遺された「アシエン・アログリフの記憶」を接続し、アシエンとして完全に覚醒。後半ボス「闇の巫女」として立ちはだかることになる。


デザインは野村哲也。全体的な造形はアルティミシア(4戦目)に似ているが、頭部に大きな木が生えており、その見た目からヒカセンからは「ブロッコリー」呼ばわりされることが多い。

  • アルティミシア(4戦目)を彷彿とさせる要素は、
    ・頭部の木から左右に大きな枝が伸びており、アルティミシアの角を思わせる
    ・腰からマントのような布が広がり、その中から何本もの腕がぶら下がっている。宇宙を取り込む顔のないアルティミシアと、逆さ吊りになった本来のアルティミシアを彷彿とさせる。
    ・両肘を脇腹に下ろし、肘から先はやや伸ばし、手のひらを上に向けている。4戦目のアルティミシアのポーズと似通っている。
    ・下半身に檻があり、その中に巨人が囚われている。逆さ吊りで戒められているアルティミシアを思い起こさせる。

…等。この他にも「希望の園エデン」には全編を通してFF8のオマージュが無数に散りばめられており、既プレイヤーはニヤリとさせられる。

DFF

何故か素材アクセサリに。
おまけにウロコまで素材として登場。つーかアイツにウロコなぞあったのか?

FFEX

神獣の姿がエデンに酷似しているが明確な記述はない。

WOFF

WOFFにも出演……といっても、ゲーム中のどこを探してもエデンの姿は無い。
そのまま最終盤のあるココロクエストを開始すると、エデンがどういう形で出演していたかが分かる。
なんと、ツインエスが拠点としていたバラムガーデンそのものがエデンという召喚獣である事が判明する。
正式な名称は「エデン・オブ・バラム」。
ストーリー中には「ビッグブリッジ・アレキサンダー」という建造物そのものの巨大なミラージュが登場しているものの、
こういった形での出演になるとは誰も予想しなかっただろう。

  • ちなみに、ココロクエスト中ではエーコに呼び起こされた際、
    「自分が起きていると外の世界と繋がってしまうため普段は眠っている」
    といった話をし、外の世界から来た闖入者が除された後は再び眠りに就いた。