特技/【タックル】

FF5

フォルツァが使う「たたかう」の1.5倍強化攻撃。食らうと100前後近いダメージを受けてしまう。割と痛いので注意。

• ボスが使う1.5倍撃は他に真空波だけ。

エクスデス城のアダマンゴーレム、アイアンも使用する。効果は1.5倍撃で同じ。

クルル「やったな! お返しッ!!」
バッツ「ちっくしょー。やっぱ、クルルにはかなわないな」

第三世界に帰ってきたとき、バッツとクルルが冗談をネタに他愛のないケンカをして、お返しにクルルがタックルする。

FF6

雪男(ウーマロが敵の時)が使う3倍撃。
割とよく使ってくる上にダメージの強化倍率も高いが、雪男自身のレベルが33と低いことから大したダメージにはならない。
雑魚ではドンが1.5倍撃として使う。

FF10

ビラン=ロンゾ、エンケ=ロンゾの使う技。
要は必中の通常攻撃。

FF11

格闘武器装備時に使用可能な必殺技「ウェポンスキル」のひとつ。
対象にダメージを与え、さらにスタン状態を誘発する。
前は、威力こそ通常攻撃に毛の生えた程度しかないが、補正の数値が上がった為、多少はダメージが出るようになった。
また、スタンで敵の強力な特殊技の発動や危険な魔法を阻止できるのは大きい。
連携属性は「振動/衝撃」　

詳細はこちら→タックル

FF15

ホブゴブリン系が行う物理攻撃。
威力倍率【1.25】ひるませ力【1000】でダウン効果あり。パリィ可能。
いわゆる体当たりだが、モーションとしてはフットボールのそれに近い。
筋骨逞しい肩から相手に突っ込む。

帝国兵系も使ってくる。
威力倍率【1.2】ひるませ力【200】の近接物理攻撃で、パリィが可能。
ホブゴブリン系のものと比べて恐れるものではないが、兵士達は遠距離攻撃に特化されているので、目にする機会は少ないかもしれない。
しかし、モーションはホブゴブリン系のものより、武術っぽい印象を受ける。

FFT

ゴブリン系の技。
単体にダメージを与え、確率でノックバックを発生させる。
いわば「体当たり」のゴブリンver。

DDFF

プリッシュのブレイブ攻撃。初段のみ地上アビリティ。
後方宙返りの後「よーい、どん！」との掛け声と共にショルダータックルで相手を吹き飛ばす。
初段は後方宙返り動作時に攻撃を回避でき、2・3段目は正面への激突効果を持つ。

初段は回避性能を持つので的確に使えば出番がある。
2段目は威力の低さにより採用されることはまずない。

FFRK

FF5のフォルツァなどが使用する単体物理攻撃技。

PFF

いろいろな敵が使う技。
イメージとしては必ず当たる物理ダメージの通常攻撃。言うほど痛くはない。

ビラン・エンケのプレミアムスキル。
チャージ速度は中速。ビランは知恵、エンケは力メメントで発動。
敵単体に物理ダメージを与える。
更に発動時にHPが75%以下の場合は、ビランは自分の与ダメージがアップし、エンケは敵に被ダメージアップを付与する。効果は2ターン。