ゲーム用語/キックアウト

Last-modified: 2022-07-04 (月) 18:41:40
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目次

概要

  • kick out(キックアウト)とは、「追い出す」や「蹴り出す」といった意味で使用される英語だが、
    部屋制をとるオンラインゲームにおいては、部屋主が入室者を強制退出させる機能を指す事が多く、
    略して「キック」と言うことが多い。
    使用例「マナーの悪い人はキックします」
  • 少人数マッチング形式のオンラインゲームでは多くの作品で存在するシステムであるが、
    モンハンにおいては初めて導入されたのがMHP3のアドホックパーティと比較的遅め。
    以後の作品においてはMH3G(HD Ver関連)、MH4G以後の作品に同機能が存在する。

MH4

  • キック機能は未実装。
    元々オンラインでのマルチプレイのハードルが非常に低い作品であり、
    ギルドクエストの仕様も相俟って「ゆうた」に代表される地雷報告の多さはシリーズでもトップクラスだったが、
    その背景にはキック機能で地雷プレイヤーを部屋から退出させられなかったことも一因として考えられる。
    • 野良では「1人の地雷のせいでPTが解散に追い込まれる」という事態が頻繁に発生していた。
      地雷が部屋に居座った場合、他のプレイヤーの方が退出する以外に対処法が存在しなかったのである。
  • 最悪の事態として、『ニコニコ生放送』のカプコン公式の番組で視聴者プレイヤーを募集したところ、
    一人のプレイヤーがクエスト中チャットで不適切な言動を繰り返し、
    一緒にプレイしていた司会など番組側プレイヤーが切断を余儀なくされるという、
    何とも皮肉な事件が起こった。
    • 彼が「ズボン1枚○○(自分の名前)!いきま~ぷ」や「ッヒィ~」といったMHF関連のコピペを知っていたことから「開発側にキック機能の必要性を知らしめるための確信犯だったのではないか」とも言われている。
  • このような状況を踏まえて、キック機能実装を求める意見は非常に多かった。

MH4G

  • プレイヤーの声が届いたのか、はたまた公式番組でのパタン事件が効いたのか、無事キック機能が実装された。
  • 地雷行為をされた後にキックが可能になったのは多くのプレーヤーを安堵させるものであったが、
    出発前に装備や武器種だけを判断材料にキックされることもあり、こちらは賛否両論となっている。
    これについては、「どのような装備でもそれだけで出発前にキックするのは避けるべき」という主張もあれば、
    「仕様として部屋主に認められた権利なので、行使するのは自由」という考え方もある。
    上記の2例についてもどちらがマイナーな意見というわけでもないし、
    狩猟対象や形式によってもどちらに傾くかは異なるので、一概に語れるものではない。
    いずれにせよ、出発前キックという事態そのものを避けるため、
    部屋主はどのような部屋であるかを事前に説明し、参加する側も確認を怠らない、といった、
    意思疎通や相互理解の努力が双方に求められるだろう。
  • その一方で、本作には「部屋のコメントを設定する機能」がなく、
    特に極限個体が登場する高レベルのギルドクエストにおいては、
    ハメが蔓延したことによってハメに合わない武器は有無を言わさずキックするハンターが続出した。
    逆に「普通に戦いたい。ハメはつまらない」というホストによって、装備がハメ攻略用らしきプレイヤーが入室したとたんにキックされるという例もあった。
    • ちなみに、同じくキックが出来るMH3G HDverでは同様のトラブルは起きていない。
      これは、部屋コメントの表示も同時に出来ているので問題を回避できるからだと思われる。
      • 「なぜ同様の機能をMH4(G)にも付けなかったのか」と批判する声もある。
        だがWiiU3DSとではハードとしての性能も違うので、
        同じ事が出来るかというと難しいのかもしれないとも考えられていた。
        しかし、のちに3DSで出た後述のMHXでは同様の機能がきちんと実装されているため、
        現在では「実装できるのだったらMH4Gの段階で搭載しておいてほしかった」という声も上がっている。

MHX

  • MHXでも続投。
  • 今作では部屋を建てる際にコメントを表示させることが可能になり、上記問題が解決された。
    実装したらしたで改造募集や猥褻な文言など別の迷惑行為も頻発してるが。
  • そしてギルドクエスト、発掘装備、極限状態は続投しなかった。
    • そのためハメを含んだ効率重視部屋はかなり下火になっており、
      幸か不幸かデフォルトコメント部屋でもキックされる頻度は格段に下がっている。
  • ちなみに、MHXはMH4(G)と比べ混合装備でのスキル発動が難しくなった関係や
    二つ名装備の登場で前作でありがちだった「一式だから蹴る」といった意見は
    逆に今作での環境の変化を考慮できていない人、と捉えられたりする。
    • 一方で今作から導入されたニャンターは発売前にサポートがメインであるような紹介をされたこと等からか
      ニャンターというだけで蹴るといったトラブルが発生している。
      こちらにもあるようにきちんと育成して装備を揃えたニャンターはハンター並みの火力を発揮できるが、
      まるで戦力にならない(慣れていない)ニャンターも多く、
      サポート行動やオトモスキルをセットしていなかったり、*1
      果ては潜ったまま出てこないモグラ寄生や薬草笛の吹き専ニャンターなどが問題行為として
      クローズアップされており、風当たりが強い現状である。
  • 部屋の設定として入室可能なHRの下限と上限を決められるようになったため、
    上位の部屋に下位ハンターが乱入するような事は事前に防げるようになった。
    ……が、細かい仕様を読まない人も多く、全盛期には「HR○○以下は蹴る」などと書かれた
    部屋が乱立して殺伐とした雰囲気を醸し出していた。
    下位にも「HR100以下は蹴る」など寄生する気満々な頭の悪い痛い部屋がよく建っていた。

MHXX

  • MHXの拡張版であるMHXXでは特に仕様に変化はない。
    しかし、効率的な護石集めにおけるハメや
    ギルクエを彷彿とさせる強化個体クエストのように上質な装備が求められるクエストが増加。
    これらの部屋では特にシビアな募集がされていることもあり、装備によるキック率はある程度高い。
  • 前作での無差別ニャンターキックはかなり落ち着いている。
    しかしサポート行動の厳選が簡単になったために、構成は優秀だが腕は半人前という場合も。
    まさしく地雷の如く狩猟に響いてくるので、一応用心する必要はある。
  • また、スタイルでの指定やキックが増えているのも今作の傾向。
    例えばヘビィボウガンはブレイヴスタイルが強力でそれ以外が軽視されがち。
    そのためブレイヴ以外のヘビィはキック、といった事例もある。
    あるいは大半の武器でレンキンスタイルはあまり強くないという偏見が強い。
    無論適切に使用すればSP状態と狩技、レンキンアイテムでなかなか面白い立ち回りができるのだが、
    「そんなことをしている暇があったら攻撃しろ」という意見が多いのか、
    他のスタイルを要求したり、問答無用でキックされる場合がある。

MHWorld

  • 今作でもキック機能は若干形を変えて実装されている。
    今作でのキックは集会所からの追放クエストからの追放の2種類がある。
    これは、集会所の最大人数が16人に増えたことと、救難信号のシステム上、
    クエスト同行者が同室者とは限らなくなったことによるもの。
    クエスト参加希望は、デフォルトでは自動的に承認される仕様となっているが、
    オプションでクエスト受注者に確認させる機能もある(手動で承認するまでは待機させ合流できない)。
    クエストからの追放はクエストが始まってからでも追放できるようになった。
    ただし、クエスト参加可能人数は“延べ人数”であり、すでに参加合流しているメンバーをキックした場合、
    その枠には新たなハンターが参加することはできない。
    • なお、クエストの参加承認前の段階では、待機させた状態になるため参加者の枠を消費しない。
      ただし、参加希望者待機のメッセージを見てから装備スキル等をチェックしなければならないため、
      後述する手間に関しては変わらない。
  • このように欠点の改善や充実が取り入れられたキックのシステムだが、実際はあまり使われていない。
    理由は単純。操作が面倒だから。
    確実なクリアを目指す場合や、よほどの効率重視でもなければ、そこまで手間を割くことはないだろう。
    • 今作ではクエスト受注後やクエスト中での装備変更が可能であり、
      実際に参戦してきた時に「確認した時の装備と違う」ということも頻繁に起こるため、
      尚更操作の煩わしさがキック利用を遠ざけている。
    • また、本作は上級者でないとクリア困難といったクエストがそもそも少ない事も影響しているだろう。
    • さらにキックしても上がった難易度が下がらなかったため
      余程戦闘に参加しない寄生でもない限りはキックする意味が薄かったというのもある。
      この点はMHW:Iで人数が減っても難易度が下がるようになり改善された。
      ただ、4人から3人になった時では難易度が変わらないため、4人の内1人をキックした所で
      そこまで大差は無い、という問題は依然として存在する。
  • 現状、野良で闘技大会とマム・タロト以外に集会エリアが使われることは少なく*2
    クエスト出発前にキックが使用されるケースは少ない。
    また、ソロでも大抵のクエストがクリアできるために、マルチプレイ自体が下火だったり、
    放置でもない限り多少装備が劣っていても4人なら問題なくクリアできることも多いため、
    結果的にキック機能の影はやけに薄くなっている。
    ただ、マム・タロトを代表とするマルチプレイ前提のクエスト部屋においては、
    他のクエストに行っていたり放置したプレイヤーが居ると、集会所収容人数が埋まってしまうことに加え、
    各パーティーで進行に差が出るためかなり迷惑ではある。

MHRise

  • 今作でのキックはMHWorld同様集会所からの追放クエストからの追放の2種類。
  • MHWorldで救難信号が主流だったようにMHRiseでも参加要請でのマルチプレイが主流となっているため、
    集会所が最大4人に戻ったとはいえ、集会所からの追放はMHXX以前のように使われることはほぼない。
  • ただし、クエストからの追放はMHWorldと同じ環境という訳ではなく、かなり変わっている。
    まず、すでに参加合流しているメンバーをキックした場合、その枠に新たなハンターが参加できるようになった。
    加えてMHW:Iの時からさらに3人と4人でも難易度が変動するように細分化されたため、
    (4人では)寄生でない限りキックしたところでキックした側の負担が増えるためやる意味が薄い、
    というMHWorld時代での問題は根本的に解決した
  • 参加を手動承認にして、合流前にステータスを閲覧したり未承認にして拒否することはできなくなった
    MHWorldではあまり使われなかったが、今作では百竜夜行でかなり役立ったはずなのでこの廃止は悔やまれる。
    とはいえ、メンバーリストに入るのとクエスト参加にはラグが生じるため、
    クエストに参加する前にキックすれば事実上合流前に拒否することができる
  • MHWorldではデメリットが多く、操作が面倒ということであまり使われていなかったが
    MHRiseでは過度なヒトダマドリや猟具生物集めで5分以上エリア全域を徘徊するなど
    寄生と取られかねない行為が散見されるため、人にもよるがキックが必要な場面はMHWorldと比べて多め。
  • 百竜夜行では第一波と第二波で狼煙が上がっていないのに武器で殴り続けたり、
    古龍やヌシ戦での最後の狼煙中に速射砲や動力窯に張り付くなど
    当人が嫌がらせや荒らしを目的をしていないとしてもキックがなければやってられない場面が多々ある。
    キックのデメリットが改善されていることもあり、キックは割とみられるようになっている。
    特にver2.0以前でのラスボス周回ではナルガライト以外は全員蹴り続けるという本末転倒な事態も発生していたらしい。
  • なお、メンバーから外されたプレイヤーはもうそのロビーには入ることが出来なくなる模様。
    たとえフレンドであろうが相互グッドであろうが、メンバーから外したロビーホストが居なくなろうが入り直すことはできない。

MHXR

  • 「強制退室」という名前で登場。
    ホストは部屋で表示される各プレイヤーのステータス欄の右下にある「強制退室させる」ボタンを押して
    その後に出る「本当によろしいですか?」で「はい」を選ぶと選んだプレイヤーを退室させられる。
    とくにメニューを開いたりそこから項目を選んだりする必要もないため
    モンハン作品の中では一番手軽にキックアウトが行えるようになっている。
  • ちなみにかつては部屋ごとに「強制退室の可・不可」が選択できたが、
    オートプレイが自由に使用できるようになってからは設定枠を「オートの可・不可」に取られたため、
    現在は全ての部屋でキックアウトが使えるようになっている。

余談

  • 意外にも、完全オンライン制のMHFには上記の機能はない。
    これはMHFのオンライン環境が最大100人×9エリアで構成されるワールド・ランド単位という、
    MORPGに近い形式になっていたことと、ある一時期以降はこのランド内(自由区)でのPTプレイがメインになった事で、
    仮にパーティーメンバーからのキックがあったとしても即座に再参加が可能
    (MHRiseのように再参加できない仕組みがあればまた別と思われるが)なこと、
    それらの要因から、キック機能の実装がそこまで強く求められなかった事などが理由として挙げられる。
    • 他シリーズのような集会所に相当する機能として求人区があったが、
      こちらが機能していた当初は上記同様にPTが解散に追い込まれる事態が往々にして発生していた。
      自由区でも当然同様の問題は発生し、それゆえフレに呼ばれる人は後を絶たなかった。
      とは言え求人区は少なくともMH3G HDverが出るころにはPT募集の場としては完全に廃れたに等しく、
      MH4でオンライン環境の凄まじさが喧伝されていた頃はMHFは諸事情からかなり厳しい状況に置かれていたため、
      メインシリーズでキック機能が求められているのだからこっちでも、という声はさほど上がってこなかった。
      また真偽こそ不明ながら、PTから抜けさせる際にトラブルとなって相手(又は現場に居合わせた他のプレイヤー)から、
      「嫌がらせを受けた」と運営に通報されたという事例が報告されており、
      PTに入れてから弾くのではなくきっちり指定してトラブルの発生自体を減らすべきである、
      という方向にシフトしていった為、ますますキックの必要性自体を問う声は小さくなっていった。
    • MHFではクエスト募集時にパスワードをかけ、メンバーへの個別チャットでそのパスワードを伝えることで、
      望まないプレイヤーの参加を防ぐことは可能であった。
      ただし一般の募集でパスワードを用いるのは募集主・参加者共に手間がかかりすぎるため、
      通常の募集でパスワードを使用するのは稀である。
      PTを募ってからクエストを貼るまで時間的余裕がある大討伐クエストか、
      PT内で何らかのトラブルが発生した場合、PTメンバーによっては達成自体困難なクエスト
      (天廊の緊急捜査依頼や至天征伐戦)などに限られるだろう。
  • これはモンハンに限った話ではなく同機能が存在する大多数のオンラインプレイ可能なゲームで論議になるが、
    キックの適正な使用範囲については様々な意見がある。
    「部屋主の権利だから自由」「嫌なら自分から出ていくべき」
    「(地雷に蹴られたら「関わらなくて清々した」と開き直ろう)」という意見から、
    「最低限にとどめるべき」という意見まで様々。
    個々人の価値観・考え方がプレイそのもの以上にあらわれているうえに、
    そもそもの「地雷」の判断基準に幅があることもあり容易に答えが出る問題ではない。
  • もっとも同意を得られやすい例としては、
    入室したプレイヤーがチートやグリッチに手を染めている場合であろう。
    対戦だろうが協力であろうがオンラインにおけるチーターは存在自体が論外(というか国内法では犯罪)であり、
    下手をすると巻き添えで処罰を喰らいかねない以上、キックで自衛するのは当然と言える。
    (通報などが出来るのなら併せてやった方がいいのは勿論である)
    ただしモンハンの場合、チートを使っているかぱっと見で分かりにくい場合が往々にしてあるので、
    チートだと思って蹴り飛ばしたら実は適性プレイの範囲だった、何て事は起こり得る。
    また同様に、暴言や脅迫めいた言葉を吐き続けるプレイヤーをキックするのも、
    他プレイヤーから賛同を得られやすい部分ではあるだろう。
    部屋主が暴言吐きだったらどうしようもないので大人しく部屋から抜ける事を勧めるが
  • 前記の迷惑行為への対処のような状況以外にも、
    寝落ちや回線不調等何らかの理由で動かなくなってしまったプレイヤーがいる場合、
    当該プレイヤーをキックすることで追加募集の枠を空けることができる。
    勿論、他のメンバーとも話し合って慎重に行うべきではあるが、
    参加できない状態で埋まってしまっている枠を空けるのは、
    皆がゲームを円滑に楽しむために部屋主の管理責任において必要な措置だろう。
    • また、解散後にそのような止まった人だけが部屋に放置されてしまうと、
      その後に入室してしまった人が困惑したり、部屋探しの邪魔になってしまう場合もある。
      放置されてる方も晒されているような状態になってしまうので、
      解散するならばちゃんと退出させ部屋を綺麗に片付けるのは部屋主のマナーともいえる。
      ……部屋主が止まってたらどうしようもないが。*3
  • その他の例は正直時と場合によるとしか言えない部分であり、
    やり方によっては普通にPTから抜けるよりもお互いに不快な思いをしてしまう可能性もある。
    • モンハンにおけるキックアウトは表記上は回線が切断されるだけであり、
      参加者誰かの通信が不安定でも起こり得るのでキックされたと察するのはぱっと見難しい。
      が、実態としては前述の通りキックが多用されているため、
      冒頭のメッセージが出れば大体キックされていると思われてしまう状況がある。
      (Riseにおいてはロビーへの再入場ができないので、それで察せる)
      そしてキックアウトする、されるという行為はどちらもネガティブな要素を多分に含むので、
      掲示板やSNSなどでキックされた(或いはキックした)という愚痴・報告は非常に目立つ
      ひいては初心者や外部から見た際に「モンハンユーザーは怖い・冷たい」という思いを抱かせてしまい、
      新規ユーザーを敬遠させモンハン全体の衰退を招く懸念がある。
      蹴られた側に実際に問題があったとしても「なぜ追い出されたのか」を理解していない状態では、
      集会所をたらい回しにされ、結局新人を排除するだけの結果になりかねない。
      • 一方で「初心者の子守りしないといけないのか?」という意見もあるが、
        理解に乏しいまま余所でHRだけ上げられてもオンライン全体にとって厄介である。
        暴言吐きやチートなどではなく、装備や立ち回りなどそもそものマッチング自体に問題がある、
        という理由であるのなら、快適なオン環境を守る意味でもキック前に最低限の説明は行うようにしたい。
      また、キックによる選別が多用される環境では、
      使いたい装備よりも蹴られない装備を選ばざるを得なくなるという問題も出てくる。
      場合によってはいわゆる「オン環境で圧倒的効率を誇る最強の装備・戦法」が、
      (いわゆる深く理解せずに使う)地雷が多すぎてキックが多用されすぎた結果、
      ベテランプレイヤーがそれらをオンで使うのを躊躇い次第に使われなくなる、
      というあまりに本末転倒極まりない状況が発生することも。
      プレイヤーによってはわざと最高効率から一ランクダウンさせた装備を、
      ただ無差別キックアウトから逃れるためにオンで使うという涙ぐましい努力をしている人も……
  • この手のネガティブなキックアウトは得てして上級者が初心者を排斥するためにやっていると言われがちだが、
    モンハンにおいては真逆のパターンも存在している。
    例えば下位などの低HR帯で高HRの勇者様以外の入室を許さず、
    同ランク帯や少し上程度は構わずキックするような輩である。
    装備をどれだけ整えようが無関係で、踏んでしまうまでは見分けがつかず、*4
    本人の技術などは磨かないままHRだけ上げるので将来的にも地雷になりやすい。というか既に地雷
    また、未熟なまま出荷する方も問題視される。
    無論前述したように、暴言を吐く本来キックアウトされるべき対象が、
    暴言を吐いてキックアウトに勤しむというどうみてもヤバい光景が繰り広げられる事も。
  • いずれにせよキックを使う必要に迫られなければ、それに越したことはない。
    可能な作品ならば部屋設定などで住み分けが行われるのが望ましいだろう。

関連項目

ゲーム用語/地雷
ゲーム用語/効率厨


*1 オトモスキルはLV、サポート行動は特定モンスターの狩猟が解放条件なので序盤なら仕方のない面もある。
*2 両者とも同じ集会所にいるプレイヤーとしか同行できず、救難信号で同行者を募ることができないため。また、体力等がマルチプレイ前提になっている。
*3 部屋主が部屋を離れると止まってる人に部屋主権が移ってしまう場合もある。抜ける前にはそれも少し考えた方が良いかもしれない。
*4 MHX(X)では部屋名や入室できるHR制限も設定できるが、そんな機能は当然使わない手合いが多い。