武器/ガラカレイド

Last-modified: 2022-01-23 (日) 23:47:41

MHXより登場した夜鳥ホロロホルル素材のスラッシュアックス。

目次

概要

  • ホロロホルルの翼を基にした気品を感じさせるデザインで、斧モードでは斧刃の鮮やかな模様が美しく、
    剣モードでは上部にある翼爪を模した刃を展開し、さながら一枚の大翼を広げたような姿をとる。
  • やたらと種類の少ない睡眠剣斧の一つ。メガプテギオ邪執のコンキスタに次いで3本目であり、
    シリーズ初の強属性ビンを搭載した睡眠剣斧でもある。
    ホロロホルルを狩猟すれば製作可能となり、下位から使える唯一の睡眠剣斧である。

性能

MHX

  • アイアンアックスLV3からの派生として製作可能となる。
    最終強化形態はLV6の夢爪公爵ソムヌス。その性能は、
    • やや低めの攻撃力180
    • 少々物足りない睡眠属性18
    • 先述通り強属性ビン
    • 斬れ味は素で非常に長い緑の先に青30斬れ味レベル+2白20が出現
    • 使い勝手の良いスロット2つ
    全体的にまずまずといったところだが、強属性ビンとはいえ20に満たない属性値はお世辞にも高いとは言えず、
    最終的には上位から製作可能となる睡眠剣斧であるガノトトスのメガプテギオ
    強撃ビンかつこちらより攻撃力が10高く、属性値も22と強属性ビンの補正を加えたこちらと同等と、
    勝てる部分がスロット数のみとなっているため、メガプテギオが完成した時点でお役御免となってしまう。
    一応斬れ味の長さで見れば素の青ゲージでは勝っているものの、あちらは強撃ビンなので緑ゲージであっても
    白ゲージのソムヌスより物理性能が高いため、斬れ味の差が優位性に繋がらないのである。
  • 製作及び強化には基本的にホロロホルルの素材を中心に、
    ティガレックスやセルレギオスといった砂漠に生息するモンスターの素材を使用する。
    どちらにせよ夜鳥の金羽以外にはこれといったレア素材は必要とされないので、
    獰猛化ホロロホルルと上位セルレギオスさえ狩猟すれば最終強化すること自体は難しくない。
    ただし獰猛化ホロロホルルは依頼クエストでの受注となるため準備が必要となる。
    現在ではイベントクエスト「夜鳥の獰猛警報!!」によって、
    依頼クエストを進行していなくても獰猛化ホロロホルルに挑むことができる。

MHXX

  • G級追加により、この武器のG級強化が可能になった。
    究極強化はLV9の夢爪大公エレソムヌス。その性能は、
    • 状態異常武器としては高い攻撃力310
    • 順当に伸びた睡眠属性25
    • 斬れ味は素で白30に斬れ味レベル+2で紫30が出現
    • 据え置きのスロット2つ
    と、MHX時点と比べかなりの強化を受けている。
    ライバルであったメガプテギオの究極強化・瀑剣斧メギスプテギオも属性値を28まで伸ばしているが、
    ビン込みではこちらが31となり、僅かながら上回ることができる。
    睡眠耐性が極めて低いバサルモスなどは属性解放ループを繰り返すことで
    G級でもほぼ一方的に睡眠爆殺できるようになり、睡眠特化武器としての地位を手に入れた。
  • 究極強化にはG★4獰猛化モンスター素材を要求されるが、それ以外は夜鳥素材だけでまかなえる。
    上位よりも強化難度は上がっているが、獰猛化素材はサブ報酬でも入手可能で
    なおかつレア素材も要求されないので、さほど難しくはないのも嬉しいところ。
  • 睡眠特化スラアクという、今まで存在しなかった新カテゴリの武器であるため、
    強撃ビン一択になりがちな普段の狩猟の気分転換に担いでみるのも良いかもしれない。

ウルヴァカレイド

  • また、二つ名持ちモンスター朧隠ホロロホルルが登場し、二つ名版の武器も追加された。
    外観は通常種と変わらないが、斧刃の模様など一部が朧隠のように赤く変色しているのが特徴。
  • LV3の最終強化・朧隠侯爵ソムヌスを経て、究極強化はLV5の朧爪大侯ゲンソムヌス。その性能は、
    • 状態異常武器としては破格の攻撃力330
    • 通常種には無かった会心率10%
    • 斬れ味は非常に長い青100に斬れ味レベル+2で白50が出現
    • 低すぎる睡眠属性18
    • この属性値なのに強属性ビン
    • 二つ名武器なのでスロットが無い代わりに狩技ブースト効果
  • 上位と間違えたんじゃないかという悲惨な属性値と斬れ味で、メギスプテギオ相手に勝ち目はない。
    非常に厄介な朧隠と連戦してまで作る価値はないと言い切れるほどの性能である。
    またこの装備の性能の低さからクエストが過疎なので余計に連戦は面倒になっている。
    どうしてこうなった
  • つまるところ、この武器ももはやスラアクの恒例行事となった「ビン付け間違い枠」である。
    仮に強撃ビンであれば、物理特化睡眠剣斧としてメギスプテギオとも棲み分けできたはずなのだが…。
    一応、としての物理性能だけならメギスプテギオを若干上回る。ただでさえ低い属性値が殆ど死ぬが。

余談

  • 武器名のカレイドとは万華鏡の英語名であるカレイドスコープのことと思われる。
    万華鏡のように変幻自在に眠りと混乱でハンターを惑わし、
    幻惑の魔術師とも称されるホロロホルルの武器にふさわしい銘だと言える。
  • また、最終強化のソムヌスとはローマ神話における眠りの神の名前であり、
    睡眠属性を扱う鳥竜種の先輩であるヒプノックの名前の由来となった、
    ギリシャ神話のヒュプノスのローマ神話版といったところ。

関連項目

モンスター/ホロロホルル
モンスター/朧隠ホロロホルル
武器/ホロロ武器