2023年
- デビュー後自己紹介のための初ツイートで間が悪く自身の名前をまたいでツイートしてしまい、「ソフ」と「ィア」ではなく、合わせて「ソフィア」だと訂正ツイートをした。
ドジっ子スパイ - 初配信の前からスパイと言えば暗号、暗号といえば謎解きということで、謎解き挑戦状を用意してファンを楽しませた。
- 初配信前に、緊張から食欲がなくなり、体重が4㎏落ちた。
- 2023年1月19日に初配信を行った。配信はリレー形式であり、石神のぞみの後に初日のトリを務めた。
01/19「【初配信】それでは、任務開始します!!【にじさんじ / ソフィア・ヴァレンタイン】」
- 記念すべき初配信。初配信リレー1日目のトリを務める。
- 1日目の他メンバーやVOLTACTIONのように漫画形式でバックストーリーが紹介される(何気に一人だけカラーである)。日本ではないとある異世界。様々な情報が飛び交う社会において各国は情報戦に打つ勝つためスパイ学校を乱立、ソフィアもまたそうしたスパイ学校の卒業生である。そして世界の崩壊を招く特殊ウェポンを奪取する任務中に発煙弾と間違えて特殊ウェポンを使ってしまいこの世界に転送されたいわば逆・異世界転生者である。
そうはならんやろ。なっとるやろがい。 - 先に初配信を行った他メンバーが野球の話をしたかと思えば唐突にお尻語りを始めたり、マイペースでダウナーな雰囲気に反して自らヤニカスであることや変わった性癖を公表したり、あまりにも厨二病すぎてプロフィールに運営から(推定4回)修正が入ったりと癖の強すぎる者揃いだったが、蓋を開けてみればそれまでの雰囲気を一気に覆す可愛いの塊だった。
- 「ころびっと」の布教用に完全自作の3Dアニメーションを流す。
ライバーより先に3Dお披露目するマスコットとは一体… - 配信〆に苦手な歌とギターの克服としてヨルシカの「風を食む」を生弾き語りする。演奏前後の仕草がめちゃめちゃ可愛い。
- 1日目の他メンバーやVOLTACTIONのように漫画形式でバックストーリーが紹介される(何気に一人だけカラーである)。日本ではないとある異世界。様々な情報が飛び交う社会において各国は情報戦に打つ勝つためスパイ学校を乱立、ソフィアもまたそうしたスパイ学校の卒業生である。そして世界の崩壊を招く特殊ウェポンを奪取する任務中に発煙弾と間違えて特殊ウェポンを使ってしまいこの世界に転送されたいわば逆・異世界転生者である。
- 記念すべき初配信。初配信リレー1日目のトリを務める。
- 2023年1月23日、ホラーゲーム好きなソフィアが、2回目のホラーゲーム実況にチャレンジした。
- 一回目の時に大きな声で叫んでしまったからと、「エレガントな悲鳴」で行くことをリスナーに誓い、事前にどのくらいが「エレガントな悲鳴」なのかをリスナーと決めてゲームに挑んだ。
- 1,5コマ落ちというほど、あっさり叫んだ。フラグ建築の極み。
- 音割れするほどに大きな声、またキャーとかではなく、う"わ"あ"あ"あ"あ"!という野太い叫び声を連発した。
- 最初はエレガントにという気持ちがあったが、後半は本人を含め、誰もそんなことなんて覚えてなかった。
- 2023年1月25日同期の鏑木ろこが
つまらないギャグをコメントするも、天然と善意100%でギャグを解説し、敗北させた。- 「面白さを理解してもらうには、しっかりとした説明が必要かなと思うわけですよ。」
- 「すみませんでした。もうやめてください」
「うちの同期舐めないでもらっていいですか?」
- スパイとして活動する以前は、潜入任務として中学生と小学5年生の家庭教師や、コンビニの店員を短期間やっていた。
- 友だちが多い設定を自身に課していた時期があり、帰り道に友達と電話しているフリをしていたことがある。悲しみ。
- 「おすすめはしないけど、楽しいよ」
- 2023年1月29日、前日に空気清浄機を購入したソフィアは、雑談配信内で開封を行った。
- アイリスオーヤマ製品を買おうとしたが、結局一番最初に目に入ったLevoit製品を購入した。
- 「タララランタンターン♪」とテンション高く、また即興で伝わるか伝わらないかのギリギリのレポをしながら開封するソフィア。
- 「えっと…白いです。」
- どの大きさのものにするのかに迷い、「大は小を兼ねる」という言葉を信じて、自身の配信部屋より大きめの10何畳用のサイズを購入した。
- ACアダプターに苦戦したが、無事に起動させる事に成功した。
- お弁当で出た梅干しの種を誤って食べてしまい、その種がお腹の中で発芽した影響で咳が出ているのでは無いかと思ったソフィアは、空気清浄機ならなんとかしてくれると思い、購入したという。
- 2023年1月30日、配信待機画面にて声出しという体で「外郎売」を読み上げた。「走れメロス」朗読ASMRもやった。
- 2023年2月15日、2月14日が誕生日のソフィア・ヴァレンタインにとってバレンタインは特別なイベント。誕生日カウントダウン枠に誕生日記念枠と大いにリスナーに祝福を送られ、ソフィアの手づくりチョコを作ることに。そのチョコの一部始終を紹介したのが翌日のこの配信である。
- 「(夜中で)強力粉しかなかった(しかも分量も足りない)けど挽回した」と基本素材からのレシピの逸脱に始まり、クッキーに味付けとして生地がほどよいめんつゆ色になるまで投入されためんつゆとチーズ。白身と黄身が分けられてない卵。オーブンレンジの中でマグマと化すバター。焼き上がると綺麗に吸収されるバターに喜ぶソフィー。「白い粉だから」という理由で混入していた片栗粉。何もかも間違っている…
- そして実食。めんつゆチーズ味クッキーはなんと「ほんとに美味しかった」ものの、ホワイトチョコクッキーは通常の五倍くらい硬く「歯が痛くなる」「素晴らしい武器になる」と評した。
- 「卍解(挽回)」「コンクリートマアム」「おかし(い)マスター」などなど阿鼻叫喚のコメント欄をよそに「お菓子作る楽しさに目覚めちゃった」「(「小麦粉がないというハプニングを感覚とセンスだけで挽回して)私って一流スパイなんだなって思いました」「いつか同期に差し入れしようかなぁと思ってる」と恐ろしいまでのポジティブシンキングを貫いた。そう、彼女もまたにじさんじなのだ。
- 「体が丈夫」という理由でめるちが
狙われ、お料理コラボの相手として想定されている。
- 「体が丈夫」という理由でめるちが
- 「(夜中で)強力粉しかなかった(しかも分量も足りない)けど挽回した」と基本素材からのレシピの逸脱に始まり、クッキーに味付けとして生地がほどよいめんつゆ色になるまで投入されためんつゆとチーズ。白身と黄身が分けられてない卵。オーブンレンジの中でマグマと化すバター。焼き上がると綺麗に吸収されるバターに喜ぶソフィー。「白い粉だから」という理由で混入していた片栗粉。何もかも間違っている…
- 1配信に1回はダジャレを言うミッションを自身に課していた。
- ナ・セラがコメント欄に登場し、コメントが「セラ」のワードで埋め尽くされると、それを見て「セラ」フ・ダズルガーデンと間違えてしまったことがある。*1
- 小さい頃梅干しの種の中を見たいと思ったソフィアは、お弁当に出た梅干しの種を家に帰るまで口の中に入れていた事があった。
- 2023年2月20日、デビュー1ヶ月記念配信にて当ページを閲覧。プロフィールで話題の脱線を多発させ、プロフィールだけで約2時間が経過。それ以降は徐々に速度を上げ、計4時間で当時のこのページを読破した。
- 「次の開催は一周年かな」と予告すると(1ヶ月の分量で4時間なので)12倍の48時間がかかるとリスナーに言われ、「流石にあかぴょんしか無理だなぁ」とは言いつつも「いいですね」「12時間ずつなの?*2」とわりと前向きに検討していた。
- 冒頭の「真・清楚」の記述についてリスナーから多大な疑念を持たれながらも、「wikiに書いてあるということは真・清楚ということでね」と確信を持ってしまった。(あくまでも非公式である。)
- ポッキーゲームのくだりなど
都合の悪い箇所は認識した直後になかったことになった。- 「まずいまずいまずい…!」
- 2023年3月4日、アソビ大全で強いCPU相手に、ゆるゆる遊ぶソフィア。
- そしてダーツではなんとCPUに大差をつけられ、このターンで20点の高得点をつけなければダブルスコアをつけられる大事な一投。
- 集中してソフィアが投げたダーツは、そのまま1点x3にささる。
- そのまま勢いよく台パンするソフィア。
- なんとその衝撃で配信が切れてしまった。
- 「かいせん!おちました!!!」「WiFiもねっともしんだ💦」
- 「台パンでオフラインなったってまじですか?????」←大マジである。
台パンは威力・用量を守って正しく使用しましょう。
- そしてダーツではなんとCPUに大差をつけられ、このターンで20点の高得点をつけなければダブルスコアをつけられる大事な一投。
- 2023年2月21日、21時からの配信予定となっていたが時刻を過ぎても待機所も立たずツイートもない中、配信予定表を兼ねたフリーチャットには約200人のソフィリングが集結し、ソフィアの身を一心に案じていたり、めん(メン)ギフ飛び交うめんつゆ教集会を行ったり、受験生の応援をしたりしつつ気長に待っていた。一流ソフィリングの鑑である。
- 配信直前まで寝ていた前例があったこともありTwitter上では「#眠タイン」「#寝てタイン」「#すやすやソフィア」といった
VTuber界隈の伝統芸ハッシュタグが提唱され、一時トレンド入りもした。 - 開始時刻を1時間半以上すぎた頃にようやく起床。23時半開始となったものの予定通り配信は行われ、配信内でなんと前日の配信終了後からそのツイートまで18時間寝ていたことを明かした。
- 配信直前まで寝ていた前例があったこともありTwitter上では「#眠タイン」「#寝てタイン」「#すやすやソフィア」といった
- 自己紹介の挨拶にて「にじさんじ所属バーチャルライバー」の所属が言えなくて、一時期はこの一文をカットしていたが、2023年4月上旬頃から再び言うようになった。
- いつかTikTokをやってみたく、アプリをインストールした。
- そのままTikTokにハマり、「ディズニーランド」など一部イントネーションが見ているTikTokerにつられて似てしまうことがある。
- 東京ディズニーランドに行ったことがない。
- もう覚えてないが、小さいころにアメリカロサンゼルスのディズニーランドに行っている写真があるので、行ったことがあるらしいと語る。
- デビュー前に未定だった配信開始の挨拶の案に、情報屋でもある点を活かして名前の前に「今日の晩御飯はカレーです。」「今日の体温は36.3度です。」と個人情報を付けようとしていた。
- Idiosのメンバーでパーティをやった時に、真っ先につまみ食いをした。
- 次点で僅差の鏑木ろこだった。
- 「覚えてない。けど、確かにお腹は空いてた。」
- この日は徹夜明けの朝に焼き肉を食べた後は、何も食べてなかったと供述している。
- Idiosメンバーと初対面の時は、英語で自己紹介してみたり、同期の機材トラブルを頑張って解決しようとしたりと「できる女」感を出そうと無理をしていた。今は見る影もない。
- 2023年3月9日、
恐らくソフィアのライバー活動史上最狂のバカゲー配信を行う。- 本当は「Detroit: Become Human」をやりたくて、Steamでセール中と聞き検索したソフィア。ところが
ソフィア特有の早とちりで購入してしまったのは、タイトルの響きがよく似た宇宙人が主人公のアクションゲーム「デストロイ オール ヒューマンズ!」だった(結局Detroitも買ったとのこと)。 - Steam移植版は英語音声+日本語字幕しかないのだが、その字幕を奇しくもオリジナル(PlayStation 2・Xbox版)の日本向けローカライズ版*3のようにえせ関西弁に脳内変換するソフィア。たすかる。
- レーザーやサイコキネシス、人間の姿に変身、UFOに乗っての熱線砲など、様々な手段で人類を襲撃したり洗脳したりしてはノリノリでヴィラン的セリフを吐いた。
サイコパソフィアという新たな属性の誕生である。いつものふわふわボイスから発せられるその狂気ぶりは文章では表現が難しいので、ぜひとも本配信をご覧いただきたい。 - 「この配信での発言は宇宙人になりきって出たものなので、普段から常々思ってることじゃありませんので安心してください。」
- 本当は「Detroit: Become Human」をやりたくて、Steamでセール中と聞き検索したソフィア。ところが
- 2023年3月10日、ホストIdiosなら、誰を指名するのかという質問で、のぞめるを希望しつつ妄想全開で全員分語りつくした。
- 2023年3月11日、にじさんじ鯖に初めて上陸したソフィアは、各地の名所を回って観光してゆく。
- 途中天宮こころの図書館に訪れ、各ライバーの著書を読みまわることに。
- ひとしきり読み終え、残すのはアンジュ・カトリーナ先生著の有名な特級呪物である小説「夢」のみ。コメント欄が帰ろうと促すが、意を決したソフィアは本を開く。
- 読み手も聞き手も大ダメージを負う「特級呪物・夢」にコメント欄が阿鼻叫喚する中、時々ダメージを負いながらも読み進めるソフィア。
- 途中からダメージになれたのか、むしろテンションが上がってゆくソフィア。
- 読み終えるころには興奮しており、拍手をして「かっこいい…!」と魅了されたソフィア。
- しまいには「Idiosで書いてみたい!」と執筆用の本を持って、意気揚々と図書館を去るソフィア。
- まさかの新たな特級呪物の立ち上げが決まってしまい困惑
恐怖するコメント欄。だったが、後日 実際に執筆を開始したが、1人目の小清水透を書いているときに恥ずかしくなってしまったと告白。書き切ったアンジュをさらに尊敬するようになった。
- ドーナツ片手に、一人で桜のお花見をしている。
- メンバーの情報はタダでは渡さないというが、50万払えば獅子堂の情報は渡すという。
- 過去にぼっちだった経験から、同期の仲間が大好きになったと語った。
- 3/17に五十嵐梨花とコラボで歌ってみた動画を投稿した。
- 後の雑談で裏話を語り、五十嵐と一緒に収録して曲の難易度に苦戦したソフィアは、歌えない部分を五十嵐に歌ってもらうなど助けてもらった。
- 難しい部分でも、噛まずにはっきりと歌い、また表現力の高い五十嵐に感心しまくったという。
- 2023/03/30この日の昼、にじさんじ公式より新人ライバーのデビューが発表され、雑談配信でウキウキのソフィア。
- 配信直前にTwitterに投稿した動画を改めて紹介しつつ、新人たちの第一印象を語る。
- 公式プロフィールやTwitterを見ながら、新人たちの似顔絵を描いた。
- その後も新人たちの第一印象について話し続けるが、そこからなぜか某百獣の王の如く新人たちの倒し方をだいぶ真剣に考察し始める。新人たちの行方はどうなってしまうのか。
- 2023/04/09「エンジョイ!にじさんじスマブラ杯」に出場した。
- Bブロックに出場したソフィアは、1回戦を勝ち進み、2回戦花畑チャイカと対戦する。
- 対決前に花畑とゲームの話などをして親交を深めたソフィアは、対決序盤で操作ミスで落ちてしまう。
それを見た花畑は、自ら奈落に落ちてストック残機数を同等にするという、スポーツマンシップの塊のような優しい先輩を魅せた。- 「ヴァレンタイン君!?」「(残機が違ったままだと)私が満足できないから。」
- 花畑チャイカに敗北してしまったが、先輩の優しさやその大きさに触れたソフィアだった。
- 余談だがこれ以降、ソフィアが何らかの大会に出場したり他のライバーとコラボしたりすると、ソフィア以外の枠では彼女を「ヴァレンタイン君」と呼ぶコメントがじわじわと増えていっている。
- 4/3の雑談で、「同期相手に調子に乗れるようになる」と目標を立てた。
- 元々人見知りのソフィアは、今では同期に人見知りしなくなったので、今度は同期の前で遠慮せずに調子に乗ったり、ふざけれるようになりたいと語った。
- 04/11、多くのソフィリングたちが待ちに待ったであろう、ソフィア初のASMR配信を行う。」
- 以前から囁き声雑談配信は不定期的に行っていたものの、本格的な(?)ASMRは不慣れであるため、会話デッキのように「囁き・マッサージ・リクエスト・スライム・ティッシュ(ティッシュとは?)」とミッションを用意した。
最初は囁き声でセリフを読んだりスライムの音を鳴らしたりと、ごく普通のASMR配信のように思えたが…
- いつのまにか星空が輝く空間に飛ばされるソフィアとソフィリングたち。そしてどこからか聞こえてくる時計の音。あたりを調べてみると…
なんと、ソフィアの傍らに時限爆弾が仕掛けられていたのである。
- 出口も見当たらない空間の中、元の場所に戻るためにもペンチやドライバーを使い慎重に爆弾を解体していくソフィア。そして爆弾解除では定番の基盤の赤と青のケーブルを切断する作業に入ろうとした途端、残り2分で爆発というシチュエーションに直面する。
「これってどっちかのケーブルが正解で、もう片方が不正解っていうパターンでしょ?」 - コメント欄にてソフィリングたちにどちらのケーブルを切断するかアンケートを取る。ほぼ半分ずつに割れた中僅差で選ばれたのは「赤」。ところが…
「あれ?爆弾が止まらないよぉ!!」
- 爆発オチなんてサイテー…かと思われたが、不思議なことにケーブルを切断する直前にタイムリープするソフィアとソフィリングたち。アンケートを立て直して再チャレンジするも、ソフィリングたちの悪ふざけによりまたしても赤が選ばれてしまう。
- 「赤のケーブルを切っちゃうと、なんか嫌な予感がするんだよ…」「もうアンケート取りたくないよ…!」となんとか三度目の正直に事を運ぼうとするソフィア。さすがにソフィリングたちも今回ばかりは空気を読み(コメントで)青のケーブルに決定。無事爆弾を解除し、謎の空間を脱出することができた。
- …という、ペンチ音やドライバー音などの変わったASMRをトライしつつ、ドッキリ要素を兼ねた企画配信であった。
「(囁き)あのさぁ、赤のケーブルで失敗したら普通青になるじゃん。だめだよちゃんと青選ばなくちゃ。だめだめだめ♡ www」 - この配信を受け「ソフィアちゃん」「爆弾解除」が一時Twitterのトレンドに入ったり、「ソフィア ASMR」が検索候補に挙がったりした。
- なんと爆弾は手作りだったという。
- 深夜に ブレッドボードを使用して作ったという。
- 一応、半田ごても持っているが、はんだ付けが面倒だったので爆弾用にブレッドボードを購入した。
- ちゃんと青を切るとタイマーが停止するように設計したという。
- 深夜に ブレッドボードを使用して作ったという。
- スタジオで爆弾を取り出して、スタッフが大困惑したという。
- そして、その爆弾をスタジオに置いて帰った。
- 帰りの荷物が多くなるからという理由で、マネージャーに爆弾を預けたという。
- マネ「たぶんマネージャーに爆弾を預けるの ソフィアさんが最初で最後だと思います。」それはそう。…と言い切れないにじさんじ。
- 爆弾を持ち歩いているときは、職質されないかびくびくだったという。
- いつのまにか星空が輝く空間に飛ばされるソフィアとソフィリングたち。そしてどこからか聞こえてくる時計の音。あたりを調べてみると…
- 以前から囁き声雑談配信は不定期的に行っていたものの、本格的な(?)ASMRは不慣れであるため、会話デッキのように「囁き・マッサージ・リクエスト・スライム・ティッシュ(ティッシュとは?)」とミッションを用意した。
- 04/18に、のぞめる(仮)のアンチをしている「本当の理由」について語った。
- 「のぞめるに割って入るわ。任せてじゃないか。いやでもなんか大事じゃない?当て馬的存在が必要だと思うよ私は。一応だと思う。お互い素直になれてないじゃんあの二人。」
- もしかして、実はソフィアが一番の厄介なのでは…?
- 05/01、ぷちさんじ に初登場した。
- 05/02 - 03に「第2回にじさんじVALORANTカスタム」に出場し、リーダー風楽奏斗の元、四季凪アキラ、Maria Marionette、Kotoka Torahimeとチームとして大会に挑み、4キルをしてACEを取るなどの活躍を魅せた。
- チーム発表時に運営の西園は、ソフィアがいろんなキャラで練習していたことに触れ、ピックプールが広いと期待を膨らました。
- 05/04にでびでび・でびる主催のゴールデンごっふぃー大会2434に出場し、鈴木勝との死闘を制しデビューして僅か4ヶ月で初の栄冠を手にした。
- スパイ学校に通っていたころ、オンライン授業中にプルダックポックンミョン*4を食べてしまい、辛さで死にそうになったことがある。
- この時に水を持ち歩くのを忘れていた結果、辛さによる拷問に耐える訓練と化したという。
- 「教訓を得たね。授業中に辛い物を食べるべきじゃない。」
- 05/19にIdiosメンバーの倉持めるとが誕生日を迎え、ソフィアは誕生日プレゼントとしてその場で作詞作曲をしたオリジナルのバースデーソングを贈った
- 学生時代に、ラノベや小説のカッコいいセリフを書き出したことがあり、その中でソフィアが「後世に残したい」と思ったセリフは小さい紙に書いて、学校の机の奥の隙間に隠して残したという。
- 06/29のお掃除配信にて、ソフィアの黒歴史ノートが大量に発掘され、そのまま朗読した。
- 「えぇ!? ナニコレ?? こわいよ...」
- 07/15の23時から行った配信内で、歌ってみたを公開する告知をした。
- 07/16デビューから半年を迎える。Idiosメンバーと先輩たちとオフコラボを行う。
- 朝ごはん(?)にコンビニのBLTサンド、わかめおにぎり、ドーナツ6個入りとあと1つ何かを食べた。
- なんとこの日。前日の21時に起床し、ほぼ徹夜(?)だった。そのため昼頃には眠くなっていた。休憩中に爆睡していた。
- ワンピースを着て行ったソフィアは「下履いてるの?」と聞かれて、普通に見せたという。
- 昼前からオフコラボ配信の準備をしていた為、お昼ご飯はIdiosメンバーと楽屋でマクドナルドを食べた。ソフィアは大阪お好み焼き風ソースたまごてりやきを食べた。
- 夜はみんなでカラオケに行き、歌わずに食べまくった。ソフィアは退室ギリギリまでデザートを頬張っていた。
- この日は配信でもケーキやその材料を完食しており、1日で3日分食べたという。
- 07/18なんとパイプ椅子に座って配信している事が発覚した。
- 「パイプ椅子ってマジでコスパが良くて、場所を取らないっていうのが素晴らしいんですよね」
- 07/24、Idios/にじさんじIdios×神田明神納涼祭りが発表された。わーい!!💃✨」
- 07/31、夜見れなとでびでび・でびるの「あくまじカフェ喫茶に来店し、夏のそうめんを食べた。
- 8月7日、星川サラの生誕日記念企画である凸待ちに参加し、イラストをプレゼントした。プラネタリウムを星川からオススメしてもらった。
- 8月10日、「にじさんじ甲子園前日特番」にて、監督インタビュー動画で、ナレーションという大役を務めた。
- 8月11日、「にじさんじ甲子園2023」で共に切磋琢磨している「王立ヘルエスタ高校」の部員みんなと、お世話になっているリゼ監督に向けて「群像夏」を送った。
- 8月18日、壱百満天原サロメの3Dお披露目にて、サロメ嬢の遠隔操作により、サロメの胃の中に出現される。
- 2Dパネルではあったが、3Dお披露目に初ゲスト出演となった。
- 8月19日、初めての新衣装お披露目をする。
- 9月1日、「にじさんじフェス2023」のキービジュアルが発表され、なんと月ノ美兎などそうそうたるメンバーの中に、ソフィアが選ばれ、イベントキービジュアルに選抜された。
- 余談ではあるが、このイベントキービジュアルはソフィア含むIdiosの宣材写真も担当しているPOKImari氏によるもの。
- 11月22日以後、「KZHCUP in STREET FIGHTER 6」への参戦にあたり、ふ~ど氏からのコーチングを受ける。
- 「研究所所長」ことふ~ど氏に叩き込まれた戦法は、「横移動を一切せず、常にしゃがみ続け、限った技のみで戦う」という一点特化の戦法。ふ~ど氏の負苛の高いトレーニングのおかげもあり、ランクマッチの成績もどんどん伸びるソフィアであったが…
- 本戦にてふ~ど研究所から放たれた先鋒の場には、まるで心を失い、ただプログラムされた内容を忠実に行うように洗脳されたかのような彼女の姿があった。
- 「しゃがむの楽しい」
- 何とかソフィアを元に戻そうとする対戦相手たち。しかし彼女達の努力も虚しく、ソフィアは現れた敵を片っ端から葬るのみだった…
- 12月28日、「第3回 咲ちゃんの後輩潰したい全」に参戦。かつて回線を落とした台パンの原因であるダーツを筆頭に5つのゲームで対戦。用意された罰ゲームの内ソフィアに放たれたのは、笹木が満足するまでの告白ボイス。これに対し、ソフィアは持ち前の甘々ボイスで対応。ソフィリングにはもちろんのこと、笹キッズ逹にも強烈なインパクトを与えた。
- その後、ソフィアがボイス中に言った「休憩」に連れて行かれる形で配信は幕を閉じた…
- 「うちら休憩行って来ます。ソフィア休憩行くよ。じゃあね みんな。」
- その後、ソフィアがボイス中に言った「休憩」に連れて行かれる形で配信は幕を閉じた…