加賀美ハヤト/ゲーム関連/ゲームに関するエピソード/その他のゲーム・エピソード

Last-modified: 2024-05-06 (月) 01:47:16


ざっくりエピソード
Apex Legends
スーパーマリオRPG
クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み
LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア-シリーズ
怪異症候群シリーズ
NieR:Automata
エルシャダイ
マリオカート8 デラックス
Ib(リメイク版),カニノケンカ
ピクミン3 デラックス
Untitled Goose Game ~いたずらガチョウがやって来た!~
I am Bread
CARRION
建設重機喧嘩バトル ぶちギレ金剛!!
薔薇と椿 ~お豪華絢爛版~
DAVE THE DIVER
8番出口
UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも

gold_gray.png その他のゲーム・エピソード


Apex Legends

スーパーマリオRPG

クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み

  • 『クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み』を発売直後からプレイ。(再生リスト)
    • ぼくのなつやすみシリーズ監督が制作に関わっていると発売前から気になっていた模様。
    • ぼくのなつやすみ2は秋頃から始めていたが今作は一足早い夏休みと表して開始。
    • 恐竜バトルに熱中。
      • 最終回では1時間あまりを費やしプレイ。メモ帳を用意するなど万全の姿勢で臨むも、恐ろしい程にこちらの思考を呼んでくる(?)5歳児達に翻弄され悲鳴を上げた。face.pngどんだけ上手いんだ!?!?
      • カードgetのためにチョコビを大量購入し、開封を行う。結果的にコンプした。

LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア-シリーズ

  • 『LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア-』『LITTLE NIGHTMARESⅡ-リトルナイトメア2-』
    • 配信:第1回第2回第3回(DLC)/2:第1回第2回(完結)
    • コメントをほぼ見ず初見プレイ。発想の豊かさと意外性溢れる操作を発揮している。
    • 脳筋と言われがちな加賀美だがギミックの謎をサクサク解き、フロムゲー等で鍛えられたキャラコンを随所に見せている。(但しフロム脳を捨てきれず悩む場面も)
    • リトルナイトメアのジャンルはホラーゲームのはずだが加賀美の配信では相変わらず様々な意味で笑顔の絶えないホラゲーを魅せてくれた。
    • 『2』も配信許可が出た直後にプレイ。「相棒」と協力して数々の苦難を乗り越え、第1回ラストで明かされたその正体に驚愕。その後も頼れる相棒を気遣いながら旅路を続け、第2回ラストシーンでは多くのリスナーの胸を熱くさせた。

怪異症候群シリーズ

  • 『怪異症候群』シリーズは「1」と「2」をプレイ(いずれも完結済み)。
    • 配信:第1回第2回/2:第1回第2回第3回
    • 元々「洒落怖好き*5と自称しているだけあって、元ネタを即座に察知する、原作そのままの表現を言い当てる、「ジャングル」等ややマイナーなネタも拾うなど知識の深さを見せる。グロやホラーシーンでも「〇〇だ!」と大喜びするので相変わらず加賀美のホラゲは怖くない。
    • ツクール製フリーゲームのプレイ経験は浅いらしく、たまにマップの把握やキー操作に戸惑いが見られる。ガバ探索癖、脳筋癖で詰まる可能性を考慮してチャットでのアドバイスを積極的に利用している。

NieR:Automata

  • 『NieR:Automata』をコメントを見ず完全初見プレイ。(再生リスト)
    • メインストーリーなどは配信で進め、サブクエストは配信外で進めているため配信の最初は進捗報告から始まることが多い。
    • コメントを見ていないことにより、本人のやりたいように進めていくというプレイスタイルが随所で光っている。
      • 様々なゲームで培った探索力や止まることのない好奇心のおかげで既プレイヤーの驚く発見や行動を時折見せている。
    • 造形が好みの武器に目を輝かせたり、機体にテンションを上げたり、ゲームの仕様に感動したりする姿も多く見せている。
      • ゲームをプレイするとそのフィギュアやプラモデルを買うことが多く、NieRも購入予定

エルシャダイ

  • 一般的にネタゲーとしての認識が強い「エルシャダイ」を初見プレイ。(再生リスト)
    • 配信告知ツイートをディレクター兼デザイナーの竹安佐和記氏にされる。完結後の加賀美のツイートに対しても反応
      • 他にも当時の背景担当者、steam移植時に携わった方など、製作者側が図らずもすることとなった。
    • 前日の配信後にツイッターのTLに流れてきたエルシャダイ情報により配信可能か調べたところ、可能であるうえに3日前にsteam版が発売されたばかりであったためプレイ。
      • 初見プレイの筈だが、未プレイの視聴者共々既視感満載のPVに大盛り上がり。往年の某動画サイトのようなコメが大量に流れた。もしかして:インターネット老人会
      • 幻想的なステージが続く中、突如登場した近未来感漂うバイクステージに動揺。疾走感あふれるステージを存分に楽しみつつ、エルシャダイをネタとして捉えていたであろう10年前のニコ厨達に呼びかけた
      • グラフィック・独特の世界観の表現優先のためか、マップの視認性があまり高くない。距離感がつかみづらい&好奇心を満たすために落下しまくる加賀美の姿が見れる。
    • EDを迎えた際に当時不評であった理由の分析と、実際に最後までプレイした感想を語った

マリオカート8 デラックス

  • 練習枠をあまりとらない加賀美だが、配信タイトルアンケートを行ったところマリカ配信希望が大多数を占めたため、マリカ杯前日に練習配信を行った。
  • マリカにじさんじ杯初出場
    • 練習配信で選択すると決めていたレインボーロードが2回選ばれ、見事高順位に。
    • ハンドルアシストでの安定した走行とスター頻出のアイテム運を見せ、見事本戦出場を決めた。
  • マリカにじさんじ杯本戦では、

    2ndレースまでは通過ギリギリの6位を連続で取るなど悪くなかったものの、その後は最下位に沈み、準決勝進出はならなかった。
    同リーグの夜見と共に下位を独占、他リーグの葉加瀬も最下位に終わった為、SMC組は全員準々決勝で敗退となった。

  • 試合終了後、突発でSMC組最弱決定戦を行った。
    • 気づけば最下位が肉を奢ることに…?紆余曲折を経て、最下位になってしまった加賀美が肉ではなく、蟹を奢ることになった。

Ib(リメイク版)

  • 2022/05/11にIbのリメイク版をプレイ。
    • リメイク前(フリーゲーム版)のころからどうですか、とお勧めされていたタイトルであり、いずれやろうと思っていたとのこと。
    • ホラーに強い加賀美らしく、ビビリのビの字もでない通常運転のままクリア。
    • ライフ制のゲーム*6であるにもかかわらず、とりあえず受けてみるの精神で身を以って仕掛けに臨む姿が見られた。そのため、『どうしたらゲームオーバーになってしまうのか』を理解するのが非常に早く、先に進むための条件についても迅速に理解する様子が見受けられた。
    • 一方で、パズル系の謎解きの類に関してはかなり苦手なようで、ティーカップを正しい位置にスライドさせて配置する仕掛けにはかなり苦戦していた。(なお、この仕掛け自体は小さな小部屋で行われるもので情報の推理時間などの要素は殆どなく、最低限のルールを聞いたら後は直感で解に臨む程度のものである。難易度も倉庫番系のミニゲームの序盤に出題される程度のとてもやさしいもの)
      • 謎解きに要した時間は10分強であったが、コメント欄が阿鼻叫喚の地獄絵図となった。脳筋

カニノケンカ

  • 2022/03/10に初プレイ
    • 最初はその独特な操作性に戸惑うも、CPU戦を進める内にコツを掴む。お気に入りは「ヤシガニ」。
    • プレイ時間685時間の猛者にアドバイスを受ける、対戦モードでRTA世界記録保持者やランクマッチ1位と対戦するなど、トップランカーが集まる配信となった。その強さに圧倒されるも、センスがあるという評価を受ける。
  • その後人気があった為、デュエプレが配信中に緊急メンテナンスとなりプレイ不可となった際の代案として少しだけプレイした
  • 更にその後加賀美が『ゲームる?ゲームる!』に出演する際に持ち込みゲームとしてプレイ。三乙女とトーナメント戦を行い、負けた方が電流を食らうというバトルを行った。
    • 第1回戦では魔使マオと対戦、終始優位からのハイパーモードで勝利。大人げの無さを指摘する魔使に容赦無く電流を流し、悲鳴を上げさせた。
    • 第2回戦では夜見れなと対戦、リボルバーの使い勝手に苦戦するも勝利。夜見自ら電流を受けるがface.png「すごいすごい」「マッサージされてる」face.png「目が輝いてる、ARKの時と同じ目をしている」と、同期も電流に強いことが判明した。

ピクミン3 デラックス

Untitled Goose Game ~いたずらガチョウがやって来た!~

🍞I am bread🍞

  • 死に物狂いでトーストになりに行くゲーム、『I am Bread』をプレイ。
    • 急にパンが加賀美の制御を離れて自我を持ったりいきった後に即ゲームオーバーになるなど加賀美の悲鳴をたくさん聞くことができる。
    • 最後のステージに挑戦しようとしたところでバグって進めなくなったため、ひとまず一区切り。デバッガー加賀美単発予定であったが次回が決定した。
    • 第2回配信ではバグでやらなかったステージからプレイ。1時間半以上かけてステージをクリアした。
      • その後、今のプレイスキルでやったらどうなるのかと以前のステージを再プレイ。最後は無重力ステージに挑戦し配信を終えた。

CARRION

  • 化物を操作し、研究所からの脱出を目指すゲーム、『CARRION』をプレイ。
  • 最初こそ何だこの化け物は!?と人間側の思考だったようだが早々に馴染んだようで怪物側としての発言を連発。
    • 普段から度々上位存在のような発言をする節があるが、1年分と視聴者に称されるほどの大量の人外発言を聞くことができる。天使衣装も相まって恐ろしさが…
    • 人外発言を繰り返した結果、スパチャ読みのタイミングでカメラをアップにしたらリスナーから「来ないで」と拒絶されてしまった。
      face.png「なんで!なんで普段は逆にアップにしてくれって言うくせに!!なんで今日は来ないでって!!」

建設重機喧嘩バトル ぶちギレ金剛!!

🌹薔薇と椿 ~お豪華絢爛版~🌹

  • 華族、椿小路家に関わる一員となり、それぞれの目的を達成するために立ちはだかる人々との「おビンタバトル」を制していくゲヱム、『薔薇と椿 ~お豪華絢爛版~』をプレイ。
    • おビンタの際にコントローラーを実際に振る必要があるのだが、持ち前のフィジカルによって爆竹のような音がするほどの連続おビンタを繰り出すことに成功。終始ストーリーを順調に進めた。
    • 加賀美が一番苦戦した相手はおまけおシナリオ、ラムラーナ編*7の最後の相手。他の敵はほぼ2,3回で倒していたが、約30分の苦戦の末なんとか倒すことに成功した。

DAVE THE DIVER


8 番 出 口


UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも

  • 海外で高い人気を誇る永井豪アニメを原作とした3Dアクション。
  • あまり発売直後のゲームを配信しない加賀美だが、気になりすぎてPS版発売翌日に配信を始めた
  • 初回から最終回まで技名を主人公デュークと一緒に叫びながら戦っており、良い意味で騒がしいプレイとなっている
  • チュートリアル時点でフロムゲーを彷彿とさせる操作性の良さに驚愕
  • 本作の一部パートはシューティングとなっているが、経験があまりないと言いつつも楽しんでいる模様
  • 概要欄含め、なにかと本作の敵「ベガ星連合軍」のせいにしている ランロクの再来
    • 味方陣営のセリフの後ろにディスりを勝手に追加することもしばしば
  • ラスボス第一形態をジャスト回避と派生攻撃を駆使することで負けイベントと気づかないまま撃破に成功する
  • 最終回はダイカガミ搭乗状態での配信となったが、スパチャ読みでは、グレンダイザーと並び立った。
    face.png「いいのかな、共演しちゃって」

*1 代替として用意していたゲームを起動したらPCの電源が落ちた
*2 「~壊れたことある?」は鷹宮リオンでびでび・でびるイブラヒムから連なるミーム。
*3 画面から完全に背を向けてとてもじゃありませんが見せられない程行儀の悪い姿勢で小一時間粘った」、「コントローラーを膝に置いて人差し指で叩きつつ『Aボタン小さい!もう太鼓の達人でやりたいんですけど!』と叫んでいた」「音響スタッフさんに『かっけぇ……』と言われながら椅子にリラックスした姿勢で座り足を組んだり大股開きしたりしていた」とのこと。
*4 ぬいぐるみの出てくるホラーが苦手。それ以外へのホラー耐性は高め。
*5 「洒落怖(しゃれこわ)」とは2chオカルト板のスレッド「死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?」の略称。史実・創作・ジャンルを問わず、とにかく怖い話が集まっている。代表作は「八尺様」「コトリバコ」「両面宿儺」など。
*6 ライフが0になるとゲームオーバー
*7 RTAにおいても「ラムラーナ免除」のカテゴリがあるほどの高難度である
*8 参考