ざっくりエピソード
Apex Legends
スーパーマリオRPG
クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み
LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア-シリーズ
怪異症候群シリーズ
NieR:Automata
エルシャダイ
マリオカート8 デラックス
Ib(リメイク版),カニノケンカ
ピクミン3 デラックス
Untitled Goose Game ~いたずらガチョウがやって来た!~
I am Bread
CARRION
建設重機喧嘩バトル ぶちギレ金剛!!
薔薇と椿 ~お豪華絢爛版~
DAVE THE DIVER
8番出口
UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも
その他のゲーム・エピソード
- 社築とのコラボのため退勤後にPS4本体を買って帰った。
- しかし各種ダウンロード・インストールに時間がかかった上に予期しない不運*1に見舞われ、配信を1時間延期させた上で配信開始後も20分ほど雑談をしてからやっとゲームを開始できた。
- ちなみにマリオメーカー2も似た経緯で買って帰ったらしい。
- 横スクロールアクションゲーム「HARDCORE MECHA」の実況プレイ中、尊敬しているゲーム実況者の口癖をつい口に出してしまった。こんるる~。
- 同ゲームの最終回は6時間を超える長時間配信となったが、それはとある先輩リスペクトで長時間配信の感覚を一回体感してみたかったとのこと。
- ヤシロ&ササキのレバガチャダイパン #9においても、「憧れている人物/尊敬している人物」として名前が挙げられているほどである。
- 彼女の引退が発表された日、加賀美の自宅のインターネットが壊れた*2。ツイート後すぐ回線が直り、モチベが燻ったので何故今からやるか本当に分からないとしながらも『龍が如く極』の配信を行った。「何か少ししんどいことがあった時は逆に配信だ、どうにもならん時は笑おうと思った」
- 彼女が引退した夜、深夜1時から上記の続きとなる『龍が如く極』を配信。開幕早々何とも言えないクエストに遭遇しながらも8時間以上を掛けてサブストーリー全クリアを達成した。「寝れなさそうだな皆様! 奇遇ですね。折角なんで付き合いましょう」「この枠は何の変哲も無いゲーム配信。それこそが、だと思ってるんで」
- オセロが下手という噂が長らくあったが、配信上で実際に対戦を行ったことで噂に違わない実力があらわになった。
- 但し対戦前に必死で勉強をしていたため、正確には単純に経験のない初心者だと思われる。
- 葉加瀬冬雪はオセロなら加賀美に勝てるのではないかと早いうちから考えており、実際に加賀美が弱いと知ってから何度も何度も何度もオセロの対戦に誘っている。
- 半年以上経った2020年4月25日、ついに葉加瀬とのオセロ対決が実現する。
- SMC組のオフコラボでプレイしたリズムゲーム「みんなのリズム天国」でまさかのポンぶりを見せる。
- 最初のゲーム(ホールインワン)の子猿に翻弄され、あわやチュートリアルがクリア出来ない危機に陥る。結果、子猿がトラウマになった。
- 「眼を閉じていた方が上手くいく」ということに気付き、何とか進行は出来たがスコアは散々。
- 後のゲームでハイペースなリズムの方が得意なことが判明。但しリミックスには弱い。
- 配信終了後も1人でリトライし、約1時間を掛けてホールインワンをハイレベルクリアした。*3
- ちなみにこのときハロウィンにちなんで持ち込んだお菓子が非常に可愛かった。リスナーからは「女子会」と称された。
- すごろく系ゲームではどういう訳か、好調になってから不憫な目に遭い1位を逃すことが多い。
- 笹木咲の64でマリオパーティ3をプレイした際、アイテムの一種であるキーマンを捨てたせいか 大量のキーマンに取り憑かれた。ちなみにネット上においてはキーマンを捨てると呪われるという有名なジンクスがある。
- 麻雀(雀魂)をSMC組、le jouet、JαCKの一部メンバー、チーム321でそれぞれプレイしている。
- 自身の腕前は「打てはするがそこまでではない」。
- 持ち前の引きの強さと時折出る直感任せのプレイ、配信映えを優先する姿勢からゴリラ、高校球児などと呼ばれる。
- le jouetのコラボではとんでもない手で上がった。
- どうぶつタワーバトルの相当な実力者。星川サラの逆凸配信で明らかになった。
- シーズン1の頃にやっていたとのことで、当時居なかったダチョウは使い勝手がわからないと言及。
- 対戦では「0ゾウ雑置き」「攻めの0キリン」「重心がトナカイ前脚のところにある」「そこ2カメから行ったほうがいい」など専門用語(?)を連発しつつ、口三味線も交えて星川を煽り倒した。
- ホラーゲームに耐性がある。
- ソロ配信:『返校(#1、#2、#3)』、Chilla's Art作品(再生リスト)、『BIOHAZARD 7 resident evil(再生リスト)』『バイオハザード ヴィレッジ(再生リスト)』、『Amanda the Adventurer』、『Seven Nights Ghost』、『DON'T SCREAM』、
- コラボ配信:『Dark Deception』『Five Nights at Freddy's』『犬鳴トンネル』『poppy playtime』(いずれもSMC組コラボ)
- プレイ中は大抵冷静。これでも本人曰くちゃんと怖がっているらしい。
- コラボ相手がホラーよわよわ勢と一部のホラーは本当にダメ*4なのも相まって、ホラー要素へのリアクションの薄さが目立つ。
- 予想外の発想や語彙力の高い反応の所為で恐怖どころか笑い所を生むことも。
- かと思えば「迷子になって目的地に辿り着けない」「探索が雑で先に進めない」など、本筋とは違う恐怖を時々視聴者に与えてくる。
- FPSは得意ではないとしながら、主にMC組(夜見れな)+αでApex Legendsをプレイしている。
- FPS初心者ながらも、夜見教官のブートキャンプに連れ出されたり、夜見と甲斐田晴にヨイショされまくり徐々に成長。
- 2020年4月22日、前述の秘書候補達と協力し初めてチャンピオンになった。
- 2022年6月4日、グウェル・オス・ガール主催のにじさんじカスタムにチーム「にゃはは!」(他メンバー:奈羅花、リュ・ハリ)として参加。
- PCのスペック問題をPS5でプレイすることで解決。大会参加者の中では唯一のPS5勢であった(そして目立つ)。「PADマークがついてる~!」
- 不慣れっぷりが度々奈羅花のツボにハマる場面も。(迫真のレベル10、VC設定ミス)
- 奈羅花が「社長なら絶対気に入る」と考え持ち出してきたニューキャッスルを予想通りに気に入り、配信中に購入。楽しそうに使用する姿が見られた。
- スーパーマリオRPGで隠しボスのクリスタラーをほぼ戦える最速のタイミングで倒した。
- クリスタラーはラスボスに匹敵するかそれより強く、終盤に手に入るゲーム内最強武器・防具(ひまんパタこうら)なしではかなり難しいとされているボスなのだが、1時間の試行錯誤の末に見事撃破。
- なおこの戦闘は「クリアまで一気に」と銘打った配信中、5時間経ってもクリアがまだ遠いと知って「クリスタラーブッ飛ばしたら配信一旦切っていいですか」と発言、実現させたもの。
- ゲーム自体は後日更に5時間半の耐久配信を行いクリアした。
- その後2023年11月にまさかのリメイク版発売。こちらも配信でプレイした。(再生リスト)
- 様々なリメイク要素に毎回感激。クリア後に『登場キャラクターの全員に「おかえり」と言われたような、言ってあげたいような、そんな気持ちにすらなる完璧なリメイク!! 27年前の感動を片時も裏切らない、最高の作品でした😊』と語っている。
- 今回もクリスタラーを早期撃破。
- 更にエンディング後に挑める3Dクリスタラーとの戦いにも見事勝利した。
- 『クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み』を発売直後からプレイ。(再生リスト)
- ぼくのなつやすみシリーズ監督が制作に関わっていると発売前から気になっていた模様。
- ぼくのなつやすみ2は秋頃から始めていたが今作は一足早い夏休みと表して開始。
- 恐竜バトルに熱中。
- 最終回では1時間あまりを費やしプレイ。メモ帳を用意するなど万全の姿勢で臨むも、恐ろしい程にこちらの思考を呼んでくる(?)5歳児達に翻弄され悲鳴を上げた。「どんだけ上手いんだ!?!?」
- カードgetのためにチョコビを大量購入し、開封を行う。結果的にコンプした。
LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア-シリーズ
- 『LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア-』『LITTLE NIGHTMARESⅡ-リトルナイトメア2-』
- 配信:第1回、第2回、第3回(DLC)/2:第1回、第2回(完結)
- コメントをほぼ見ず初見プレイ。発想の豊かさと意外性溢れる操作を発揮している。
- 脳筋と言われがちな加賀美だがギミックの謎をサクサク解き、フロムゲー等で鍛えられたキャラコンを随所に見せている。(但しフロム脳を捨てきれず悩む場面も)
- リトルナイトメアのジャンルはホラーゲームのはずだが加賀美の配信では相変わらず様々な意味で笑顔の絶えないホラゲーを魅せてくれた。
- 『2』も配信許可が出た直後にプレイ。「相棒」と協力して数々の苦難を乗り越え、第1回ラストで明かされたその正体に驚愕。その後も頼れる相棒を気遣いながら旅路を続け、第2回ラストシーンでは多くのリスナーの胸を熱くさせた。
- 『怪異症候群』シリーズは「1」と「2」をプレイ(いずれも完結済み)。
- 『NieR:Automata』をコメントを見ず完全初見プレイ。(再生リスト)
- 一般的にネタゲーとしての認識が強い「エルシャダイ」を初見プレイ。(再生リスト)
- 配信告知ツイートをディレクター兼デザイナーの竹安佐和記氏に捕捉される。完結後の加賀美のツイートに対しても反応。
- 前日の配信後にツイッターのTLに流れてきたエルシャダイ情報により配信可能か調べたところ、可能であるうえに3日前にsteam版が発売されたばかりであったためプレイ。
- 初見プレイの筈だが、未プレイの視聴者共々既視感満載のPVに大盛り上がり。往年の某動画サイトのようなコメが大量に流れた。もしかして:インターネット老人会
- 幻想的なステージが続く中、突如登場した近未来感漂うバイクステージに動揺。疾走感あふれるステージを存分に楽しみつつ、エルシャダイをネタとして捉えていたであろう10年前のニコ厨達に呼びかけた。
- グラフィック・独特の世界観の表現優先のためか、マップの視認性があまり高くない。距離感がつかみづらい&好奇心を満たすために落下しまくる加賀美の姿が見れる。
- EDを迎えた際に当時不評であった理由の分析と、実際に最後までプレイした感想を語った。
- 練習枠をあまりとらない加賀美だが、配信タイトルアンケートを行ったところマリカ配信希望が大多数を占めたため、マリカ杯前日に練習配信を行った。
- マリカ経験は64を小学生のころにプレイ、DS,Wii版を友人の家で少しやった程度の初心者。
- アイテム運が非常によく、キラーとスターが頻繁に出現。結果的に中くらいの順位になることが多かったため、キラー(と加賀美)で予選を勝ち抜くことを誓った。
- マリカにじさんじ杯に初出場。
- 練習配信で選択すると決めていたレインボーロードが2回選ばれ、見事高順位に。
- ハンドルアシストでの安定した走行とスター頻出のアイテム運を見せ、見事本戦出場を決めた。
- マリカにじさんじ杯本戦では、
2ndレースまでは通過ギリギリの6位を連続で取るなど悪くなかったものの、その後は最下位に沈み、準決勝進出はならなかった。
同リーグの夜見と共に下位を独占、他リーグの葉加瀬も最下位に終わった為、SMC組は全員準々決勝で敗退となった。 - 試合終了後、突発でSMC組最弱決定戦を行った。
- 気づけば最下位が肉を奢ることに…?紆余曲折を経て、最下位になってしまった加賀美が肉ではなく、蟹を奢ることになった。
- 気づけば最下位が肉を奢ることに…?紆余曲折を経て、最下位になってしまった加賀美が肉ではなく、蟹を奢ることになった。
- 2022/05/11にIbのリメイク版をプレイ。
- リメイク前(フリーゲーム版)のころからどうですか、とお勧めされていたタイトルであり、いずれやろうと思っていたとのこと。
- ホラーに強い加賀美らしく、ビビリのビの字もでない通常運転のままクリア。
- ライフ制のゲーム*6であるにもかかわらず、とりあえず受けてみるの精神で身を以って仕掛けに臨む姿が見られた。そのため、『どうしたらゲームオーバーになってしまうのか』を理解するのが非常に早く、先に進むための条件についても迅速に理解する様子が見受けられた。
- 一方で、パズル系の謎解きの類に関してはかなり苦手なようで、ティーカップを正しい位置にスライドさせて配置する仕掛けにはかなり苦戦していた。(なお、この仕掛け自体は小さな小部屋で行われるもので情報の推理時間などの要素は殆どなく、最低限のルールを聞いたら後は直感で解に臨む程度のものである。難易度も倉庫番系のミニゲームの序盤に出題される程度のとてもやさしいもの)
- 謎解きに要した時間は10分強であったが、コメント欄が阿鼻叫喚の地獄絵図となった。
脳筋
- 謎解きに要した時間は10分強であったが、コメント欄が阿鼻叫喚の地獄絵図となった。
- 2022/03/10に初プレイ。
- 最初はその独特な操作性に戸惑うも、CPU戦を進める内にコツを掴む。お気に入りは「ヤシガニ」。
- プレイ時間685時間の猛者にアドバイスを受ける、対戦モードでRTA世界記録保持者やランクマッチ1位と対戦するなど、トップランカーが集まる配信となった。その強さに圧倒されるも、センスがあるという評価を受ける。
- その後人気があった為、デュエプレが配信中に緊急メンテナンスとなりプレイ不可となった際の代案として少しだけプレイした。
- 更にその後加賀美が『ゲームる?ゲームる!』に出演する際に持ち込みゲームとしてプレイ。三乙女とトーナメント戦を行い、負けた方が電流を食らうというバトルを行った。
- 続編が出る事を受け、リスナーから要望があり、本人もいつかやろうと考えていた『ピクミン3 デラックス』のプレイを開始。(再生リスト)
- 無印のみプレイ経験あり。操作感の違いや、自発的に働くピクミンに翻弄される場面も。
- ピクミンは"群”として捉えており、多産多死の生態に対して『かわいそう』等の人間の倫理観を持ち込むこと自体が失礼であると考えている。
- メインストーリークリア後、原生生物図鑑をチェック。キャラクター5人分の異なる観点からのテキストに感心したのも束の間、その中のルーイによる見解が軒並み「上手い調理方法と味」であることに恐怖する。
- 逆に「ルーイのテキスト内容を予想する」というサイコパスクイズを行っていたところ、丁度その時発生したYouTubeの大規模不具合により他の配信者の枠が軒並み中断。なぜか無事だった加賀美の配信に集まった配信難民達にその様子を目撃された。
- 逆に「ルーイのテキスト内容を予想する」というサイコパスクイズを行っていたところ、丁度その時発生したYouTubeの大規模不具合により他の配信者の枠が軒並み中断。なぜか無事だった加賀美の配信に集まった配信難民達にその様子を目撃された。
Untitled Goose Game ~いたずらガチョウがやって来た!~
- 3日か4日に1回ぐらいリクエストが来ていたらしい『Untitled Goose Game ~いたずらガチョウがやって来た!~』をプレイ。はきはきした加賀美の言葉にあわせてぽてぽて動くガチョウと、悪戯を存分に楽しむ加賀美の姿を併せて満喫することができる。ブレワイのようにできれば力押しで解決しようとするシーンも健在。
- 配信一覧:第1回、第2回 (単発予定であったがあまりの面白さに続きもプレイ)
- 最初のステージで既に悪戯の手際が良かったため、初ガチョウかどうか疑われた。
- 3ステージ目になかなか入れず苦戦。
- 第2回配信では本編を最後までプレイした他、やりこみ要素も回収。最後にミニチュアの街を荒らして配信を終えた。
余談だが、2回目配信は天使衣装でプレイしており、かつ人外のようなムーブが見られるのでそういう面での楽しみ方もできるかもしれない。
「配信ありがとうございました! 圧倒的なイタズラのオンパレードが繰り広げられる中、全体としては素晴らしくオシャレでスマートな、素敵なゲームでした!!今日のところはこのくらいで勘弁してあげますかね、人間たち🙂」
- 死に物狂いでトーストになりに行くゲーム、『I am Bread』をプレイ。
- 急にパンが加賀美の制御を離れて自我を持ったり、いきった後に即ゲームオーバーになるなど加賀美の悲鳴をたくさん聞くことができる。
- 最後のステージに挑戦しようとしたところでバグって進めなくなったため、ひとまず一区切り。デバッガー加賀美単発予定であったが次回が決定した。
- 第2回配信ではバグでやらなかったステージからプレイ。1時間半以上かけてステージをクリアした。
- その後、今のプレイスキルでやったらどうなるのかと以前のステージを再プレイ。最後は無重力ステージに挑戦し配信を終えた。
- その後、今のプレイスキルでやったらどうなるのかと以前のステージを再プレイ。最後は無重力ステージに挑戦し配信を終えた。
- 化物を操作し、研究所からの脱出を目指すゲーム、『CARRION』をプレイ。
- 最初こそ何だこの化け物は!?と人間側の思考だったようだが早々に馴染んだようで怪物側としての発言を連発。
- 普段から度々上位存在のような発言をする節があるが、1年分と視聴者に称されるほどの大量の人外発言を聞くことができる。天使衣装も相まって恐ろしさが…
- 人外発言を繰り返した結果、スパチャ読みのタイミングでカメラをアップにしたらリスナーから「来ないで」と拒絶されてしまった。
「なんで!なんで普段は逆にアップにしてくれって言うくせに!!なんで今日は来ないでって!!」
- ずっとやってみたかったタイトル、『建設重機喧嘩バトル ぶちギレ金剛!!』をプレイ。
- 開幕“!?”を引っ提げて登場した。(前日読んでいたという『特攻の拓』ネタ)その後も何回か!?を出すシーンが見られる。
- 奇遇にも程があるが、主人公の名前は「金剛隼人」であり、加賀美と同じ(漢字も同じ)である。
- 最初は正論だった主人公だったが早々に暴君の片鱗をみせ、自意識過剰な言動を見せるようになったため加賀美の反応は塩気味。ゲーム内でも完全に無視され、字幕にもされない主人公の妄言が裏で小さく流れるシーンも。
- "重機バトルを見たい"という理由だけで犯罪を犯すおじさんに戦々恐々。ことあるごとにラインを超えた言動をみせてくるおじさんのインパクトはかなり強かったようで、クリア後に好きだったキャラとして挙げた。
「いかれてる!いかれてるこのおじさん!!」 - 清々しいぐらい令和が排除したノリをやってきてくれると評している。
- 華族、椿小路家に関わる一員となり、それぞれの目的を達成するために立ちはだかる人々との「おビンタバトル」を制していくゲヱム、『薔薇と椿 ~お豪華絢爛版~』をプレイ。
- おビンタの際にコントローラーを実際に振る必要があるのだが、持ち前のフィジカルによって爆竹のような音がするほどの連続おビンタを繰り出すことに成功。終始ストーリーを順調に進めた。
- 加賀美が一番苦戦した相手はおまけおシナリオ、ラムラーナ編*7の最後の相手。他の敵はほぼ2,3回で倒していたが、約30分の苦戦の末なんとか倒すことに成功した。
- この日の加賀美は30時間以上寝ておらず、それも苦戦の理由だった模様
- 昼は素潜りダイバー、夜は寿司屋スタッフとして働くアクションアドベンチャー。らうめん かゞ美での経営経験もあって、基本的にサクサクプレイ。(再生リスト)
- どんな無茶振りもなんだかんだ引き受けてしまう主人公の人の良さを気に入っている様子
- 対照的にどんな時にも趣味一直線の武器商人のダフ、大言壮語が過ぎる魚人のスワムに対しては対応が塩気味
- 序盤から大量の切り身が手に入るカンムリブダイは寿司屋パートの初期エースとして愛される存在となった
- 土日のホビーアニメだった場合の掛け声として軽い気持ちで言った「ダイブイン!」がリスナーに気に入られてしまう
「そんな人気だとは思っていなかった」海に入る際、度々言うように- ホビーアニメといえばコロコロコミックだが、本作も2023年8月から連載している *8。また、翌月の週刊コロコロに加賀美が登場するというニアミスも発生していた
- ミニゲームが前触れなく始まることが多い作品ではあるが、唐突にダフ視点になった挙げ句に爆音で音ゲーが始まったときには流石にツッコミを入れた
「何を!今!させられてるんですかねえ!私は!!」 - 物語終盤、突如現れるようになったマグロの群れを仕留めようとするもダメージ判定のある突進に翻弄される
- さらには本来往復する軌道であるはずのマグロが、挑発するかのごとく旋回。この一件によってマグロは駆逐対象となった
- どんな無茶振りもなんだかんだ引き受けてしまう主人公の人の良さを気に入っている様子
- あまり長い時間配信が取れない為に最近流行している『8番出口』をチョイスしたとのことだが…。
- チャット欄を見ずにプレイしたことでかなり面白い展開に。あまりに気づかず突き進む加賀美にコメント欄は阿鼻叫喚。
- 最初のゲームルール案内が表示されたのを異変だと思い引き返そうとする
- 「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」を振り向いてはいけないと捉えていたようで、後ろを極力振り返らず、背後の異変に気付かない
- おじさんを全面的に信頼しており、早歩きおじさんはゲームオーバー(時間切れ)と捉えて引き返さずに受け入れる
- 配信終盤でやっと早歩きおじさんも異変扱いなことに気づいた。 「おじさん!?!?」
- "廊下が長い"という本当はない異変を見出してその考えで進み、何故か正解し続ける(8番出口に近づく)
- にじさんじライバーが多くプレイしている流行作だったためか反響は大きく、配信中に「社長の8番出口」がトレンド入りしてしまった。冬臣お母様も見ていらした模様。
「見ないでください今。息子の最も恥ずかしい配信なので見ないでくれますか。」
- 海外で高い人気を誇る永井豪アニメを原作とした3Dアクション。
- あまり発売直後のゲームを配信しない加賀美だが、気になりすぎてPS版発売翌日に配信を始めた
- 配信可能か相談をしたところ、日本販売元からゲーム本体のコードを頂いてしまった
- 初回には原作となるマジンガー三部作についての説明を行ってから本編を開始した
- 初回から最終回まで技名を主人公デュークと一緒に叫びながら戦っており、良い意味で騒がしいプレイとなっている
- チュートリアル時点でフロムゲーを彷彿とさせる操作性の良さに驚愕
- 本作の一部パートはシューティングとなっているが、経験があまりないと言いつつも楽しんでいる模様
- 概要欄含め、なにかと本作の敵「ベガ星連合軍」のせいにしている ランロクの再来
- 味方陣営のセリフの後ろにディスりを勝手に追加することもしばしば
- ラスボス第一形態をジャスト回避と派生攻撃を駆使することで負けイベントと気づかないまま撃破に成功する
- ラスボス撃破後、スタッフロールを鑑賞しながら制作陣の原作愛の深さや操作感の良さなどを感想として述べた
- 最終回はダイカガミ搭乗状態での配信となったが、スパチャ読みでは、グレンダイザーと並び立った。
「いいのかな、共演しちゃって」