2024年
2024年1月
- 2024/01/03 『VALORANT』をプレイ
- 同日プレミア公開された『新春鏡開き2434 3D鏡開きでガチ酔い2時間』を振り返り、飲み会に行ったときの素の姿だと語った。タダでお酒を飲む身分なので場を盛り上げなければいけないとの使命感を持っていた様子。
- 新年一発目の配信のため、辰年にちなんでヴァンダルのスキンをエルダーフレイムに設定。ちなみにエルダーフレイムのナイフを持つとダメになるジンクスを語っていたことがあり、今回のドラゴンヴァンダルの成果は「辰年引退です」であった。
- 2024/01/05 『Unpacking』をプレイ
汚部屋常習者であるにもかかわらず片付けに対して謎のこだわりを随所で発揮。- 部屋の状況からストーリーを考察。明らかに様相の変わった2010年のステージを終えて2012年の部屋に移ると、主人公の未練を察して妙に解像度の高いヒロインを演じた。
- 片付け中に何気なく発した自分の一言に発作を起こす。部屋の主だけでなく持ち物にもストーリーを見出し感動の大作が生まれた。「トリ・ストーリー2」
- 2024/01/06 『にじさんじ麻雀杯』に参加
- 予選Q卓:笹木咲/本間ひまわり/愛園愛美/風楽奏斗
- 気合を入れて新衣装を拵えて参戦。和服衣装持ちの同卓者たちからの「ロンされたらロケット」とのリクエストを承諾した。「絶対ロンされない。みんなの夢を守るために」
- 1局目から笹木の親満貫で大きく点棒が動き、早くも勝ち上がりを祝福。東2局でロン上がりを決めた風楽は、持ち点による予選通過をかけてトップ目の笹木と結託を試みた。
- 続く東3局の親番で先制リーチをするも笹木に追っかけリーチをかけられ、待ち選択を裏目っている間にツモ上がりされ親被り。最後までロンされることはなかったが予選通過は叶わず、終局後にロケットを発射した。
- 大会の詳細はこちらを参照。
- 2024/01/09 『NinNinDays』をプレイ
- 人生初のギャルゲー配信。念入りに視聴者からの勧めで選んだゲームだと主張した。生活のすべてが掛かっているチャンネルを守るため蓋絵も用意しており、危険を察知した際は持ち前の反応速度でリスク管理を行った。
- にじ3Dを用いてうるさい動きやヒロインすみれの仕草のトレース、スチルの再現など最大限に活用。
- 序盤は主人公のセリフの読み上げに苦しんだり自身の発言に耐えきれず逃亡したり視聴者に許しを乞いたりしているが、徐々に適応していき主人公と思考がリンクする場面を多々見せた。
- 2024/01/10 『NinNinDays』をプレイ
- すみれに対して随所でおじさん化し、堪え切れず苦笑する様子が見られる。一方でメイド喫茶のシーンでは、メイドになりきりニャース喫茶を生み出しノリノリでやり切った。
- 要蓋絵シーンを予感し何クリック後にスチルが入るかというチキンレースが行われた。結果は「あそこでビビってたのとんでもない大チキン野郎なんだけど」であったが、反射神経の良さでチャンネルは守られた。
- 2024/01/11 『Apex Legends』をプレイ
- にじエペ祭2024に向けてまずはソロ練習を行う。その後エクス・アルビオと不破湊で即席チームを組み、チームバランスのため武器を1本に縛りながらマッチを破壊すると意気込み、衝撃の20位を飾ってチーム練習へ移動。
- チームメンバーのオ・ジユと佐伯イッテツが揃うと、チーム名を発表した。それぞれの名前から文字を取っておさいふに決定。
- カジュアルマッチ、カスタム、射撃訓練で操作や戦い方を教えながら練習に取り組んだ。カスタムマッチでは2位まで勝ち残る場面もあり、翌日の本番に向けてチームの練度を高めた。
- 2024/01/12 『にじエペ祭2024』に参加
チームメンバー:「おさいふ」風楽奏斗/オ・ジユ/佐伯イッテツ- マッチ開始前から配信を誤って閉じてしまう佐伯と停電に見舞われるジユと災難が立て続いてしまう。順番的に次は自分に何かあるのではないかと怯え念のためにマウスの充電をチェック。
- 特別ルールのバスターソードR5最強決定戦は全員がバーサーカーと化してアーマー差のある相手に敵わず20位に。拾い物競走リレーでは順調にバトンを繋ぎ、大きなミスなく駆け抜けたが惜しくも3位となった。
- 最終戦のFF7コラボスキンキャラ縛りルールでは、広いストームポイントを有利に立ち回るべく戦闘禁止の間に別チームの降りた地点から車を強奪したり、拠点と決めた建物にいる人を威嚇して追い出すなどの強気なムーブを見せたがリマッチとなってしまった。
再マッチでは有利なポジション取りに成功。ボセックの調子も良くチャンピオン目前まで勝ち残ったが、結果は2位で幕を閉じた。- 終了後、リマッチとなった最終戦で車を強奪した相手からリプライが飛ばされた。「次は自分に何かあるのではないか」というフラグを見事に回収した。
- 2024/01/14 『NinNinDays』をプレイ
- サプライズを行いたい主人公にフラッシュモブを提案したり、すみれに撫でられることに成功したり、主人公が許せなくなった反動でヒンメルへの愛を語ったり、ラストシーンで謎のダブルピースを見せたりと奇怪な言動が多々見受けられた。
- これまで身を削りながら気持ち悪いセリフを放って多様な反応を見せてきたが、アクセルを踏み続けることに限界を感じ、すみれと主人公の距離が縮まるにつれて本音を漏らしてしまう。「キモくいさせてくれ!恥ずかしいが勝つ…!」
- 無事に最後まで走り切りストーリーの良さを語りすみれに限界化したが、終盤の感動的なシーンで痛恨の言い間違いをしている。「スルメ…」
- 2024/01/15 『VALORANT』をプレイ
- 英リサとのデュオ、その後はソロでのコンペ配信。珍しくジェットをピックするマッチがあったり、クラッチACEを取る場面などが見られる。
- 2戦行いランクが振り分けされた際にパーティーが組めなくなったため、ミュートしてソロランクを行った。お互いに勝利して再合流しデュオランクを再開。
- ソロで戦っていたことを知らなかった魔界ノりりむは、双方の配信を見て「喋ってなかった。報告とかもなかった」と英に感想を伝えた。
- 2024/01/16 『Melatonin』をプレイ
- 𝓒𝓱𝓲𝓵𝓵 𝓜𝓪𝓼𝓽𝓮𝓻 𝓚𝓐𝓝𝓐𝓣𝓞による、落ち着く!!寝れる!!泣ける!!そんな音ゲー配信。…と銘打っているが、実態はラップや煽りでフロアを熱狂させるチルとは程遠いMelatoninライブである。「もうこっからはチルるなんて言葉広辞苑から無くす勢いで行く」
- リズムに合わせた独特な掛け声がステージごとに生まれた。なお声に出すことでコンマ数秒ずれるとのことなので、掛け声はデバフであった可能性が高い。
- 2024/01/17 『桃太郎電鉄ワールド』をたすかみでプレイ
- 提供:桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~
- 毎度の不憫キャラが際立っている倉持めるとが最初に目的地に辿り着き、平和かつ調子の良いスタートから始まった。…と思われたがボンビーが付いてから少しずつ歯車が狂い始め、いつものたすかみが始まってしまう。
- 堅実に積み上げていくたかみや社長、戦略的な立ち回りのましろ社長、乱高下の激しいすらもち社長の一方で、カジノに囚われたりボンビーチェイスを行ったり倉持に助け舟を出していたかなと社長はしれっと最下位に落ちていた。
- 2024/01/18 登録20万人感謝雑談ト質問コーナー
- チャンネル登録20万人の感謝を伝え、1月の活動を振り返り、フォームにて募った質問に答えていった。
- 近況に関することや、聞く相手を間違えていそうな質問などを中心に回答。モチベーションの保ち方や頭にきた出来事では、物事の考え方やメンタリティーが顕著に表れている。
- 配信内容に関係のないタイミングで他の人の名前をコメントすることへの注意喚起を行っている。
- 2024/01/20 『ELDEN RING』をプレイ
- 人生初のフロムシリーズを完全初見でプレイ開始。刀で戦いたい、最強のおじいちゃんを作りたいという考えがあり、悩みながらも素性は侍でスタートし、ステ振りは生命力、持久力、筋力を中心に上げていく方針を取った。
詳細な内容
- 最初に辺境の英雄墓に辿り着くも、チャリオットの攻略の糸口が掴めず一旦リムグレイブの探索へ。唯一知っているというツリーガードと出会い、約1時間半で勝利を収めた。
- 次に出会った忌み鬼マルギットは20分ほどで討伐。続くストームヴィル断崖では、苦手意識のある盾持ちの騎士との戦闘を避ける戦術で突破。
- 接ぎ木の貴公子にはガチビビりしてストームヴィル城は走り抜け作戦で戦闘を避けながら攻略。接ぎ木のゴドリック戦では長編映画監督となったり、ゴドリックに部屋を片付けるよう指摘したり、学会に1000ページの論文が発表されたり、体力が少なくなると炎属性の攻撃ばかりしてくることを煽り散らかしたりしながら約1時間半の激闘を制した。
- 人生初のフロムシリーズを完全初見でプレイ開始。刀で戦いたい、最強のおじいちゃんを作りたいという考えがあり、悩みながらも素性は侍でスタートし、ステ振りは生命力、持久力、筋力を中心に上げていく方針を取った。
- 2024/01/21 『ELDEN RING』をプレイ
- 序盤はファームを優先し、後半にストーリーを進めていく方針。マップの開拓と封牢の攻略をメインに進行していった。
詳細な内容
- 盾持ちの坩堝の騎士には苦戦し、回避のコツや連撃が決まらなかった理由の学びを得た。
- 20分以上掛かったボスは接ぎ木の貴公子や黄金樹の化身で、輝石竜スマラグは30分ほど経過した際に回復を使用せずに討伐することに成功。
- 戦魔術師を名乗りながら棍棒や物理的に頭を使ってくるユーグ、魔術学院に出現するのに物理攻撃が盛んな敵に物申しながら、ラダゴンの赤狼 とムーングラムを攻略。配信を開始して11時間が経過した頃に満月の女王レナラに到達したため、ボス戦は次回に持ち越しとなった。
- 序盤はファームを優先し、後半にストーリーを進めていく方針。マップの開拓と封牢の攻略をメインに進行していった。
- 2024/01/23 『ELDEN RING』をプレイ
- 前回持ち越したボスとの戦闘、えるでん学園こと魔術学院レアルカリアの攻略を配信タイトルに掲げる。攻略は30分で終わらせると宣言。
- 配信ルールが追加され、「領域展開」がされたときのみアドバイスが可能となった。
詳細な内容
- 配信開始直後に満月の女王レナラに挑みまさかの初戦で討伐を果たす。記録は約4分であった。
- 魔法剣士に憧れ、領域展開によって得た情報から名刀月隠の入手を目指した。溶岩土竜を倒し無事に手に入れるとステータスの振り直しを行い、念願の魔術ビルドを実現。
- 星砕きのラダーン戦では、冗談の通じないラダーンとの
レスバ激闘を制した。 - 神肌の使徒の討伐後、行き先に迷いモブに何度もやられて領域展開をする。見当違いな道で苦戦していたことが判明し、領域展開されるまでアドバイスやネタバレをしなかったリスナーを賞賛しながらヘラった。「お前ら偉すぎ。素晴らしい。気に入った」「え、こいつ本当滑稽なバカ野郎だなって思いながら見てたってことぉ!?」
- 2024/01/24 『ELDEN RING』をプレイ
- 王都侵略編と題し、ストーリー攻略をメインに進行。
詳細な内容
- 前回終盤に手に入れたマレー家の執行剣で接ぎ木のゴドブロアに挑み、ゴドリック戦を思い出しながら戦闘。王都外廊の竜のツリーガードはスルー出来たが攻撃を仕掛け、レスバトルに勝てず親フラを経て名刀月隠に戻した。
- ゴッドフレイの霊体を難なく制し、忌み王モーゴットと1時間に及ぶ激闘を経て王都ローデイルの侵略を完了した。
- 王都侵略編と題し、ストーリー攻略をメインに進行。
- 2024/01/25 『Apex Legends』渋ハルカスタムに参加
- チーム:「ピンクブレイン」英リサ/ゆふな/風楽奏斗
アピールポイント:りりむにチャンピオン持って帰ります - 今回参加できなかったピンクブレインのメンバー魔界ノりりむからDiscordのアイコンを借り、画面にメンバー4人を表示させて参加。
- 上手い連携と順調に立ち回りからの安置ダメージで全滅や、賞品の肉の掛けられたチームをあと一歩のところまで追い詰めたりと惜しい戦いを繰り広げた。
- 渋ハルカスタムが最終回を迎えたことでApexのプレイ頻度が落ちることを危惧し、ふなふなカスタムの開催を協議した。
- チーム:「ピンクブレイン」英リサ/ゆふな/風楽奏斗
- 2024/01/26 『ELDEN RING』をプレイ
- 攻略していない坑道や廃墟を巡る。ノクローンの秘宝を探しながら探索し、巨人たちの山嶺へと足を運んだ。
詳細な内容
- 神肌の使徒・貴種戦では貴種の見た目とは裏腹に機敏な動きに苦戦し、アイテムを使って立ち回るも底をつく。試行錯誤をする中で遺灰を赤獅子騎士オウガに変更してみたところ、なんと一発で撃破成功し、2時間の激闘を制した。喜びのあまりオウガへ熱烈なキスをした。
- 生まれ直しでステータスを振り直す際に鷹宮リオンからの知力コールが送られる。グレートソードを使用した脳筋ビルドを実現し、新武器の誘惑に揺らぎながらも圧倒的なパワーに心を決めた。
- 攻略していない坑道や廃墟を巡る。ノクローンの秘宝を探しながら探索し、巨人たちの山嶺へと足を運んだ。
- 2024/01/27 『ELDEN RING』をプレイ
- 前回踏み入れた巨人たちの山嶺にて火の巨人を堅実に討伐し、崩れゆくファルム・アズラへ到着。灰都ローデイルまでの攻略を行った。
詳細な内容
- ボスを予感してグレートソードの強化を済ませると、相手は宿敵とも言える神肌の使徒と神肌の貴種で二体同時戦であった。HPゲージを削り切るまで復活し続ける相手に綿密な作戦を立て戦略的に立ち回った結果、体力ギリギリの状態で勝利を収めた。
- 獣の司祭(黒き剣のマリケス)との戦闘では、敵の動きの研究や戦い方を考察していた段階であっさりと30分ほどでの撃破に成功。獲得したマリケスの武器に揺らぎ葛藤の末に信仰ビルドへと転換した。
- ゴッドフレイ(ホーラ・ルー)戦はこれまで類を見ないほどの苦戦を強いられ、次第に洗練された動きができるように。それでも一撃技など攻略しきれず、4時間が経過した頃に装備を「捧闘の盾のタリスマン」に変更。枠の限界が迫る中ラスト3回と決めて挑んだ2回目、4時間20分に渡る戦いに決着をつけた。
- 前回踏み入れた巨人たちの山嶺にて火の巨人を堅実に討伐し、崩れゆくファルム・アズラへ到着。灰都ローデイルまでの攻略を行った。
- 2024/01/29 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:葛葉/エクス・アルビオ/獅子堂あかり/叢雲カゲツ
- 一見にじさんじ最高戦力かのような面構えをしているが、久しぶりのVALORANTとなるメンバーも多く前半は大差をつけられる場面が続く。チーム内でフラグ最下位を掛けたデッドヒートを繰り広げていた。
- 徐々に調子を取り戻してくると、最終戦では3-9から巻き返してOTに入る。戦略的な動きや提案を出しながら長期戦を制して勝利した。
- 翌々日に迫ったアイコンチキンソルト&レモン復活の宣伝と布教を行った。「ブルーアイズホワイトドラゴンみたいな…」
- 2024/01/30 『ELDEN RING』をプレイ
- 未開の地の探索フェーズ。通常プレイ時に回収できていない部分の探索のため、領域展開によるヒントの要求が多め。「特別大出血領域展開サービス!」
- ボス戦を数多く行い装備品も入手。ラニとのイベントにて手に入れた暗月の大剣は次回強化して使用することを決めた。なおラニに指輪を嵌める際のBGMは表彰式であった。
- 2024/01/31 『ELDEN RING』をプレイ
- ゲームプレイ前に、ついに復活を遂げたアイコンチキンソルト&レモンを実食。魅力を存分に語りながら食した。
- ミケラの聖樹攻略をメインに、武器強化のための鍛石集めとボス攻略も進めた。
詳細な内容
- 暗月の大剣を強化し、途中他の武器に揺れながらも生まれ直して装備。暗月の大剣にてアレクトーを討伐するが、次に挑んだローレッタに魔法が通らずグレートソードに回帰した。
- マレニア戦では約一時間半ほどグレートソードで戦った結果、ノックバックを狙った戦術で名刀月隠に武器を変更。翌日の仕事のため一旦配信を終了し、マレニア討伐は次の枠に託された。
2024年2月
- 2024/02/01 『ELDEN RING』をプレイ
- マレニア攻略を掲げた配信。攻撃を食らうことで相手が回復するため、第二形態に至るまでも苦戦。第一形態の動きの研究をする過程でリプレイを見るべく配信の巻き戻しを有効にし、スロー再生した自分のリアクションにツボっていた。
- 配信開始から4時間が経過した頃に武器の見直しを行う。名刀月隠から神秘派生させ強化した打刀へと持ち変え、生まれ直して装備も変更。大幅な変更をしてから40分後、前回の枠と合計して約7時間半での撃破に成功した。
- 2024/02/02 『ELDEN RING』をプレイ
- 最終戦と思わしき黄金樹を残し、探索しきれていない箇所を巡る。因縁の相手との1v1、初回で心を折られた漂流墓地のチャリオットを難なく攻略。モーグ戦ではニーヒル飲みコールを生み出した。
- 思いつく限りのことをやり尽くすと、既プレイ者からおすすめを募ってラジコン化し裏ボスの撃破に挑んだ。王都古竜信仰の祈祷の赤雷に魅せられ、赤雷の竜王デッキを組んだ。
- 2024/02/03 『スーパーボンバーマン R2』をプレイ
- VC参加者:夕陽リリ/本間ひまわり/ベルモンド・バンデラス/Rai Galilei/ミン・スゥーハ/Aster Arcadia/Ren Zotto
- 本番開始前ににじ組のメンバーと練習し、操作やアイテムの仕様を予習。赤ボンvs青ボンの縛りのため、アイテムで見た目の差別化を図りプラチナの錦鯉を乗せて参戦。
- 動体視力の高さゆえか、あるいはせっかちさが出たのか、はたまたキーボードの反応速度のせいなのか爆発後の余韻に触れたり、自分で退路を塞いで自滅する場面が多発した。あまりの下手さに自覚せざるを得なかった模様。「下手オブザイヤーかも…」
- 終盤まで生き残った場面では、チームメンバーからの熱い激励に力強く答えた途端に爆風に触れて吹き飛んだ。「故郷に錦の旗を揚げてくれ!」「任せろぉ!俺の頭に!錦鯉!!」
- 2024/02/04 『ELDEN RING』をプレイ
- 黄金樹に
訪問樹足を踏み入れ、ラダゴン、エルデの獣との連戦を開始。まずは前回整えた赤雷装備で挑むが、早々に愛刀の神秘打刀へと戻す。エルデの獣には少々苦戦するも、苦手の縄跳びを克服し無事に撃破。 - エンディングでは迷わずラニの召喚を選択。配信を振り返って、「久々に対人ゲー以外にこんなにハマった」と語り、他のフロムシリーズへの意欲も見せた。
- クリア後はネタバレコメントを全解禁して装備品やアイテムの収集を行なった。倒していなかったボスとも戦い、神肌の貴種との戦闘では積年の恨みを晴らすことに成功した。
- 黄金樹に
- 2024/02/06 †エルデの王による圧倒的「新キービジュアル」公開†
- キービジュアル公開を堂々と引き延ばしながら、配信開始15分ほど経ったところで写真を用意。焦らしたので一気に公開すると告げて出てきたビジュアルは風楽奏斗直筆撮り下ろし自画像であった。
「結構気に入ってる」ため、メンバーシップスタンプに実装予定とのこと。
- 自身に蹴られたりコートに目あり膝下に顔ありしたり「お」に物申しながら全貌を公開した。用途に合わせ、銃を持っていないピースサインバージョンも撮影済み。
- えびらママの撮り下ろし新ビジュアルの話から誕生日についての雑談へ移り、KNT48結成から世にも奇妙な物語、幽霊から引きこもり生活、健康から親孝行、そして今後やりたいゲームと次々に話題が展開していき、最後にメンバーシップ限定配信での予定を決めて配信を締め括った。
- キービジュアル公開を堂々と引き延ばしながら、配信開始15分ほど経ったところで写真を用意。焦らしたので一気に公開すると告げて出てきたビジュアルは風楽奏斗直筆撮り下ろし自画像であった。
- 2024/02/07 『VALORANT』をプレイ
- 開始からサブPCが映らない不調に見舞われる。映す方法はあるが僅かにチラつきが発生してしまうためどうしても許せず四苦八苦し、オリジナル猫ミームを生んだ。「アンハッピーアンハッピーアンハッピー…」
- 念入りなデスマッチを経て行なったコンペでは、敗戦が続くもMVPを獲得するなど悪くはない結果を残した。
- 2024/02/08 『未解決事件は終わらせないといけないから』をプレイ
- 特有のゲームシステムに最初は戸惑いながらも、犀華が二人いる可能性や母親の様子がおかしいことに気付くなど順調に推理を進め事件の真相に迫っていく。
- 開始約三分間だけ小泉構文の使い手の20歳探偵が現れた。
- 2024/02/10~12 『Ark: Survival Evolved』をプレイ (1日目/2日目/3日目)
- コラボ相手:本間ひまわり/エクス・アルビオ/夜見れな/天宮こころ
- Ark猛者の三人と共にハードコアモードでボス3種の討伐を目指す。デス担当大臣・リアクション担当・整頓ザウルスを担う。
- 雪山探索中の落下から咄嗟のパラシュート展開で奇跡の生還を果たしたり、飛行中にArkが落ちるが無事に救済を受けるなど危うい場面を乗り越え1日目を終える。
- 洞窟攻略に乗り出した2日目、暴食の洞窟をクリアするも続く天帝の洞窟で11時間以上続いた記録がついに途絶える。
- 最終日、先に配信を開始した本間・夜見の熟練者コンビがRTAさながらの準備を進めており、恐竜のテイムを中心に準備に参加。洞窟組が攻略している間にボス戦用のメガテリの育成に励んだ。
- ボス戦はブルードマザーに挑み、育てたメガテリ軍団の活躍もあり討伐を成功させた。その後メガピテクスに向けた準備でデスが発生し、ハードコア3日間は幕を閉じた。
- 3日間を経て大きく成長し、猛者たちにもブリーダーとしての才を認められた。解散後は、にじさんじでのデビューを志したきっかけでもあるにじArkでボスを討伐し記念撮影を行えたことに喜びを語った。
- 2024/02/14 『Apex Legends』を渡会雲雀とプレイ
- お知らせを控えながら大型アップデートにより仕様変更が多数加わったApexでランクマッチをデュオで回す。
- チャンピオン5回取ったら告知と遠い目標を掲げたところ、釣り配信の疑惑が浮上した。「周りがバレンタインで色々考えてる中なんも考えてなかったとかじゃないんだからー…!」
- 発表を焦らしていたがApexから阻まれたためお知らせをし、2024/02/15 21:00 coming soon...とバイオハザード5オフコラボクリア耐久を告知した。
- 2024/02/15 『Apex Legends』を渡会雲雀とオフコラボ二人羽織りでプレイ
- 予想外の出来事によりバイオハザード5がプレイできず何をやるか考えるところから配信を開始。バイオハザード6に切り替えることを決定し、PS5を用意するまでの約1時間は二人羽織りApexを行うこととなった。
- キーボードとマウスをそれぞれで操作し、カジュアルマッチでの勝利を目指す。オフコラボ限定の意思疎通を駆使しながら、最終的に3位まで勝ち残るほどの連携を見せた。
- 2024/02/15 『BIOHAZARD6』を渡会雲雀とプレイ
- レオン編、クリス編のクリアを目標としてプレイ開始。操作キャラクターは風楽がヘレナとクリス、渡会がレオンとピアーズとなった。謎解きで頼りになるヘレナ、ポンコツ度の高いクリスが見られる。
- クリス編の最終場面、ムービーに入る少し前から渡会が無言になり、その様子を受けた風楽はトイレを耐えていると思っていたが…。「いやーいい耐久エンドやったねこれね!」「いいエンドだった。治って良かったよ」
- 朝10時より開始し14時間近くまで及んだ配信の最後に、もう一つの告知としてZeffiroのTikTokアカウントが始動することを発表した。
- 2024/02/15 ユルファ(Yurufuwa) / 歌ってみた【風楽奏斗&渡会雲雀/にじさんじ】を投稿(渡会雲雀のチャンネル)
- 渡会雲雀との2曲目のコラボ歌ってみた動画。
- 上記のバイオ配信中に一旦中断してプレミア公開を迎える。デビューより前から歌いたいと話していた曲であること、収録を渡会宅で行い、英語の発音を風楽が監督したことが語られた。
- 2024/02/16 『Lethal Company』をVOLTACTIONでプレイ
- 既プレイの風楽は新人の三人を厳しく指導するバイトリーダーに扮してゲームの進行を担当。イタズラを仕掛けたり振り回したりとメンバーの反応を楽しんでいる。
- 四季凪とのビビり同士による押し付け合い、渡会とのアルプス一万尺、セラフを驚かそうとして逆に驚いたと勘違いされるなど随所で騒がしくふざけながらバイトに取り組んだ。
- 最後に挑んだ高難度マップではセラフの視点を見ながらビビり散らかしたり、早々に一人取り残され敵だらけの絶望の中で探索をすることになった。「死ぬなら仲間とだろ…!」
- 2024/02/18 『League of Legends』をプレイ
- コラボ相手:鷹宮リオン/エクス・アルビオ/ミン・スゥーハ/ヤン・ナリ/未知夜
- ギャルになりたいというナリに対し、鷹宮とともに先輩ギャルとしての威厳を放った。「まぢテンアゲ」
- パーティ解散後に翌日プレイするゲームの選考や近況の振り返る雑談を1時間半ほど行い、ガスがまた止められた話やTikTok運用の予定などを話した。
- 2024/02/20 VOLTACTIONで一番乙女心がわかるのは誰だ!?オフコラボ
- すべてのお題で様子がおかしく、違う意味での「ドキドキ3D」を提供。ナンパに絡まれた彼女のセリフとして用意された「ちょ、ちょっと…!やめてください…!」が第2問、第4問、第6問では風楽に対して使用されるほどであった。
- 配信後に伝説の第5問「帰り道、恋人と歩いてたら誰もいないのに足音が三つ、、、どうする?」がShorts動画としてアップされた。
- 2024/02/22 『偽夢』をプレイ
- 2Dの姿で現れてしまい、配信中に変身バンクの長いメタモルフォーゼを行う。にじ3Dの姿になってゲームを開始。
- 一週目をクリア後すべての怪異の回収をすることにしたが、ホラー度の高い怪異が立て続き平然を装いながらも本音を漏らした。「やんなきゃよかったかこれ…」
- 鳥(キューちゃん)が大きくなる怪異にて、サムネイルの再現を行う。ゲーム内に溶け込み、自らが怪異となった。
- 2024/02/23 『Apex Legends』を渡会雲雀とプレイ
- ゲスト:セラフ・ダズルガーデン/四季凪アキラ
- 記念すべき第1回目の夜ペ。ブレイクアウトチャレンジ全達成報酬のスキンを手に入れるべく、タスクを消化しながらのランクマッチを行なった。
- クリップで見かけたヴァンテージを受けて使用してみたところ相性が良くソウルキャラクターとなった。2連チャンピオンなど好成績を納めてシルバー3に到達。夜ペの目標はマスターとのことである。「いや遠い」
- 2024/02/25 『Apex Legends』をプレイ
- ソロランク配信。序盤はレイスやバンガロールを、中盤からはバリスティックを気に入ってスナイパーを持ちながら立ち回る。
- しばらく喉の調子が良くなかったためクリニックに行ったところ、喉の酷使を指摘された。これを理由にゴールド耐久から逃れたが、配信の最後にはゴールド昇格を達成した。
- 2024/02/26 『Goose Goose Duck』をプレイ
- コラボ相手:本間ひまわり/花畑チャイカ/鷹宮リオン/加賀美ハヤト/魔使マオ/ましろ爻/フレン・E・ルスタリオ/倉持めると/伊波ライ/ミラン・ケストレル
- ゲーム経験者として設定や進行を務めている。が、ペリカンでは一緒に疑いを向けられていた加賀美を食らって容疑を高めたり、グースではポンコツ推理のゴミ探偵になるなど経験者らしからぬ働きを見せた。
- 本物の探偵ましろが登壇するとBGM担当になり下がる。のちにゲームリセットする場面で取り仕切った際のみ評価をされた。「初めて優秀だ」「ここで名探偵出すなって」
- 2024/02/29 『Call of Duty Mobile』をプレイ
2024年3月
- 2024/03/01 『VALORANT』をプレイ
- デュエハマりかけとのことで、4マッチ中3マッチでデュエリストをピック。フェニックスを使用したマッチでは4キルする場面やマーシャルで腰撃ちを含む連続3キルを出し29/13/7のフラグトップを記録。
- 4勝を納めてダイヤ3への昇格しVALORANTが自身の中で流行り始めていると明かす。イモータルは帰る場所であり、次にチャレンジするのは芋3だと語った。
- 2024/03/02 『VALORANT』をプレイ
- 初戦から攻守交代時点で1-11の大差を付けられ「勝ったら伝説」と折り返しを迎えたところ、怒涛の連取で13-12のOTまで持ち込む。勢いのままラウンドを制し、大逆転勝利を果たした。「あいつらとフルパやってくるから配信終わるわ、ほなおつ」
- チームメンバーにも恵まれ5勝1敗の+83でアセンダント昇格も達成。5、6戦目が思うように動けなかったこともあり、1日4試合が集中力の限界と悟った。
- 2024/03/03 『Apex Legends』 をプレイ
- ゲスト?:渡会雲雀
- 第2回目の夜ペ配信。開始から音声の改善に努めた紆余曲折を語り、渡会に状況を伝えて相談したものの専門用語が理解できなかった。「う~ん、なるほどねー?」
- ブレイクアウトチャレンジのタスクのためヒューズを使用し、スキルとグレネード駆使した結果ダブハンを獲得。ランクをゴールド2まで上げた。
- 2024/03/05 『VALORANT』をプレイ
- チームデスマッチにてシェリフへの苦手意識が顕著に表れる。昔から一生下手とのことだが、ゴーストで11キルをした直後にシェリフアレルギーの克服に成功した。
- 前回紆余曲折あったマイクの問題は解決されたものの、今回は突如音ズレが発生し画面も映らなくなる事象に見舞われる。次から次に起きる怪異を根本から解決すべく、配信PCの新調を検討した。
- 2024/03/07 『VALORANT』をプレイ
- 久々にデュエリスト以外を積極的にピック。合間にソーヴァの定点座学も行なっている。
- 2-10で折り返したアイスボックスでは、Aサイト攻めを擦りまくって同点まで追いつき引き分け投票を拒むチームと共に17-15で逆転勝利をした。
- 2024/03/08 『The Backrooms 1998』をセラフ・ダズルガーデンとプレイ
- クリア時に告知が発表されるオフコラボ配信。叫んだら敵が来るホラーゲームで、風楽はジャンプスケアのないモードを選択しようとしていたことや、声を上げないためかケーブルを銜えていたことがセラフによってバラされた。
- 操作は交代制でサムネイルを作ったことを脅し文句にして初手の操作はセラフに押し付けたが、何かが起きそうな扉の前で交代を促された。
- 目を薄める等の様々な顔芸で牛歩プレイをする風楽だったが、セラフのサクサク進行にキャリーしてもらい無事にクリア。声を出す余裕すらなかったこと、セラフの後ろで固まっていたことを自白した。
- お知らせとしてそれぞれの新衣装お披露目と歌ってみた動画が上がることを告知。偶然同時期に用意ができたことからリレー形式で出すことにしたと語った。歌ってみた動画は風楽が『SPECIALZ』、セラフが『青のすみか』で、どちらも『呪術廻戦』の主題歌だがこれも示し合わせたわけではないとのこと。
- 2024/03/09 『Apex Legends』をプレイ
- 配信を開始してすぐにエクス・アルビオからApexの誘いを受け、途中から合流して突発デュオとなった。「奇跡すぎる、エペやってるタイミングが」
- 目標としていたプラチナまで難なく昇格し、伊波ライも合流。順調にプラチナ3まで昇格をするが、プラチナ帯の洗礼を受けて降格してしまう。
- 本気の構成で昇格して終わると意気込み臨んだファイナルラスト~魂の一戦~にて、漁夫り漁夫られ蘇生しを繰り返し反省を活かした立ち回りで残り3部隊まで勝ち残る。大会並みの声掛けでポジション取りをしてチャンピオンを獲り、無事にプラチナ3奪還を成功した。
- 2024/03/10 最高にかっこいい新衣装ってこと
- セラフ・ダズルガーデンの新衣装お披露目を見届け、予定の20時より前倒して配信を開始。今までの衣装を振り返ることから始め、通常衣装と制服衣装の全身を隈なく
舐めて確認。ゆがみんの姿も披露し、独特なCVを当てながらゆがミームを作り出した。 - 今回の新衣装は私服でイエローを落とし込んだグレーめな雰囲気をテーマとしている。仕立ててもらう際には好きなファッションや私物を参考にお願いしたとのこと。
- アクセサリーとして私服衣装を出すにあたって絶対にお願いしようと思っていた帽子や、狼(うちのポチエナ)を模したイヤリングと太めの指輪をつけており、シャツには服の柄と喧嘩しないのに存在感があるネックレスが施された。
- ハット等のアクセサリーの着脱、ジャケットのオフ、通常の髪型やセンターパートでの私服衣装、3.0の表情等の様々なバリエーションも披露。個人的なお気に入りはセンターパートに新衣装とのこと。「K-POPっぽくない?」
- セラフ・ダズルガーデンの新衣装お披露目を見届け、予定の20時より前倒して配信を開始。今までの衣装を振り返ることから始め、通常衣装と制服衣装の全身を隈なく
- 2024/03/10 SPECIALZ / 風楽奏斗 Coverを投稿
- ソロ6曲目の歌ってみたカバー動画。
- 動画は4K画質での視聴にも対応している。
- コーラスパートは耳コピして歌っており、収録は宅録で4日間ほど要していた。MIXも細かく依頼。超こだわって制作した。
- 2024/03/12 ミン・スゥーハと味見ラジオ
- ゲストを味見していく国際文化交流雑談配信の初回ゲストとして出演。「最初が奏斗でよかった」
- 自分を食べ物に例えるなら牛丼で、その理由は安い・早い・美味い!からと回答。おすすめの牛丼を聞かれた際にはいつものトッピングを詠唱した。「三種のチーズ牛丼キムチ納豆温玉乗せ」「What's?」
- リスナーから質問を募りエゴマ論争とエビ論争について回答。元KRの面々でも盛り上がった話題とのことで、日本人である明楽レイも風楽と同じく許せると回答していたことから、日本と韓国の文化の差という説が浮上した。
- 2024/03/13 『VALORANT』『Apex Legends』をプレイ
- 午前10時から開始した朝活配信。直近の出来事として新人ライバーのデビューや自身の歌ってみたについて雑談。他にも話したいことがあったようだがエイムにリソースを割くと全部忘れてしまうとのことで、THE FINALSのアップデートにのみ触れた。
- コンペを5戦行なったが調子が振るわず怒涛の言い訳をする。ついには言い訳にも頭が回らなくなり、気分転換にApexへ切り替えた。
- 2024/03/15 『Apex Legends』を渡会雲雀とプレイ
- ゲスト:エクス・アルビオ
- 第3回の夜ペ配信。途中参加の渡会とランク差があってパーティを組めなかったため一旦それぞれでランクを回すことにしたが、エクスの参加によって無事にフルパを組むことに成功。
- THE FINALSのシーズン2を受けて話題に出した際、渡会が配信を見ていたことを明かしている。「ぶっちゃけKNTのFINALSの配信クソ好きだったよ」
- 初戦から大会さながらのコールでチャンピオンを取り、最終試合もチャンピオンで締め括った。ランクはプラチナ3から2へ昇格した。
- 2024/03/16 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』をプレイ
- 日程調整を重ね待ちに待ったドラクエ配信。お馴染みのOP曲でテンションを爆上がりさせた。ドラクエシリーズはモンスターズと9をプレイ済とのこと。
- 幼馴染のエマに対してギャルゲーで培ったフラッシュモブをしようと計画し、儀式の途中で実行した。その後も隙あらば口説こうとしている。しかし実際の主人公の言動はかなり鈍感であった。
- 2024/03/18 『VALORANT』をプレイ
- 味方のジェットに提案した作戦が見事に刺さる。「アウトローなんよな?ハーフアーマーには」
- ジェットをピックした4戦目は攻めが奮わず守りでの活躍を約束。アウトローの調子の良さからスナイパーに自信を見せ、後半はオペレーターで抜きまくってACEを獲り逆転勝利を納めた。
- 2024/03/19 甲斐田晴とにじフィーノコラボ配信
- 提供:フィーノ
- 悩み相談のコーナーでは人見知りの投稿者へのアドバイスを任され、会話を楽しむ気概を持つことを伝える。甲斐田との初対面ロールプレイで話題の広げ方を実践した。
- 風楽が送った部屋を綺麗に保てない投稿が取り上げられ、母親を召喚するという実行済みの解決方法を語った。当然ながら理解は得られなかった。「親孝行不幸するな!」
- 2024/03/21 『Apex Legends』をプレイ
- ゲスト:える
- 第4回目の夜ぺ配信。ソロで挑んだところ1、2戦目から初動落ちが続き、@everyoneの募集を掛けた。続く3戦目では窮地を「なんとかなれー!」で乗り越え、なんとかなり続けてチャンピオンになった。
- ボイトレにて喉を開いた発声を意識できると良いとの教えを受けて実践しながら実況プレイ。ミュージカルへの憧れもあり、『インレイド』のミュージカルアレンジを歌唱した。
- 募集を見たえると突発で初めましてのコラボが行われた。女子会や恋バナ、親子コント等を繰り広げ、約40分が4時間に感じるほどの圧倒的な話術を浴びた。
- 2024/03/23 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』をプレイ
- レベルを上げすぎて簡単になるのを危惧していたが、イビルビーストにあっさりと全滅させられ、フィールドのモンスターにもやられかける。レベリングしつつゾーンの調整を行いスリープダガーと火炎陣の活躍で突破した。
- 初めてのぱふぱふを無言の笑顔で受ける。二回目を希望するが断られてガッカリ顔を晒した。女湯の探索も怠らず、飽くなき探求者となった。「不名誉なんだけどあまりにも」
- ベロニカとセーニャが仲間に加わった際、二人の間に割り込んだ。その後大金を払ってセーニャにおどりこの服を購入。セーニャを気に入った様子であった。
- 2024/03/24 この配信は私の誕生日を迎えますので、お祝いください
- #KNT誕生祭2024カウントダウン配信。何をするかノープランで配信を開始し、非公式wikiの
検閲閲覧をすることにした。これまでの振り返りや記述の添削をし、詳細すぎる内容には引き気味な反応を見せている。なおデバイスについてはノリノリで追加情報を出した。 - 溶け始めているケーキを用意し年越しのノリで0時を迎える。バースデーソングを歌唱した。「別にライバーしてないときにもセルフハッピーソング歌ってた」
- #KNT誕生祭2024カウントダウン配信。何をするかノープランで配信を開始し、非公式wikiの
- 2024/03/25 #KNT誕生祭2024 歌枠
- 前後半の構成で、後半には以前より意欲を見せていたディズニーソングを歌唱。配信直前にコーラスを録ってはしゃいでいた。
セットリスト
- 君はともだち(トイ・ストーリー)
- アンダー・ザ・シー(リトル・マーメイド)
- A Whole New World(アラジン)
- リメンバー・ミー(リメンバー・ミー)
- コンパス・オブ・ユア・ハート(シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ)
- 星に願いを(ピノキオ)
※当配信の切り抜きは禁止されています。
- 前後半の構成で、後半には以前より意欲を見せていたディズニーソングを歌唱。配信直前にコーラスを録ってはしゃいでいた。
- 2024/03/25 まつり / 風楽奏斗 Coverを投稿
- 2024/03/27 『VALORANT』をプレイ
- コラボ相手:渡会雲雀/セラフ・ダズルガーデン/四季凪アキラ/ハ・ユン
- 冒頭に風楽の誕生日に際してリスナーが制作した作品を鑑賞。多種多様な創作物の数々にリスナーのバイタリティを感じている。韓国に掲載された応援広告は、ミン・スゥーハが現地の写真を撮影して送ってくれたとのこと。
- 新たに追加されたクローヴを試用。チーデス後に寝起きの渡会、VALORANTを配信していたセラフと合流。四季凪、ハ・ユンも駆けつけてフルパにてアンレートを行った。
- 2024/03/29 3SKMの才能発掘?!第2回にじさんじ新人ライバー面談【#にじ新人面談】に出演
- 出演者:北見遊征/魁星/榊ネス/夢追翔/加賀美ハヤト/シェリン・バーガンディ/風楽奏斗
- 初の公式番組MCを務める。配信開始30秒前に緊張していた風楽へ夢追が「にじヌーンってタイトルコールしろ…!」と無茶振りしていたことが加賀美によって告発された。
- MC力診断のコーナーでは現在進行形でMCを担う立場として先輩ライバーからのアドバイスを求めた。安心できるメンツほど危ないとの実体験が語られたため、即座に巻き進行に移った。
- アイキャッチ後の一発目に一息ついてしまうポンを晒した。
- 2024/03/30 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』をプレイ
- 危機を乗り越えながらデスコピオンを攻略。シルビアが仲間となり、配信タイトルの「~踊り子を求めて~」を意図せず伏線回収した。
- 展開の予想が次々と的中し、イッテQネタ発言をすればキャラクターのCVが所縁のある人物であったりしたことから、既プレイおよび台本疑惑が生まれた。
- 主人公フーラのスキルを片手剣から両手剣へと振り直しした。意気揚々と向かった初陣で装備を変更し忘れていたが、これも台本通りとのこと。配信後には台本制作発言をしている。
最新のエピソード
2024年4月
- 2024/04/01 『Apex Legends』をプレイ
- 第5回の夜ペ配信。今回は初めてゲストなしの完全ソロで行われた。冒頭に視聴していたエイプリルフール配信について語っている。
- ランクはプラチナ1まで上げてダイヤを目前とした。日付が変わった2日の午前2時より開始したエイプリルフールイベントモードで遊んでみたところ、ドハマりした。
- 2024/04/03 『新幹線0号』をプレイ
- サムネイルと操作視点に合わせてにじ3Dの後ろ姿で配信。ときおり視聴者側を振り返って話し掛けてくる没入感強めの仕様。停車した車内で運転再開を待つ人になったり、車内販売を利用しようと試みたり、横たわる主人公と一体化したりとシチュエーションに合わせてにじ3Dをフル活用した。
- 異変の発見には自信を見せており、抜かりのない異変チェック術を身に着け、異変なしを立て続けに引いたこともあってゲームは難なくクリアしてみせた。
- 2024/04/04 『Apex Legends』をプレイ
- 第6回の夜ペ配信。直前までTHE FINALSをTwitchで配信していたが心を折られてApexへ移動し、ダイヤ昇格を目指した。
- 無事にランクをダイヤまで上げた後ハ・ユンがロビーで待ち構えており、突発でデュオランクを行なった。ソロ生存から味方の蘇生を通して勝つ泥水を啜るムーブを成功させ、2位→1位の好成績を収めた。
- 2024/04/05 『Apex Legends』を渡会雲雀とプレイ
- 第7回の夜ペ配信。ランクリセットによりデュオが可能になっている。開始直後は一向にマッチせず20分ほど雑談し、久々に実家のポチエナに会ったことなどを語った。
- ボイストレーニングの先生に控えるように言われたニャースの声で約10分を戦い抜き、チャンピオンとなった。なお勝利の瞬間にはなぜかソーナンスとトゲピーになっている。
- 2024/04/07 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』をプレイ
- ネタバレOPをスキップして開始。前回に引き続き冗談のつもりが言い当てる結果となってしまい、またしても台本の疑いが掛かった。
- ソルティコの町に到着すると探索を済ませてカジノに駆け込んだ。にじ3Dに切り替え、完全初見のスロットに先斗寧からの有難い助言を受けながら2時間以上没頭。ねらい目が終了していることに気付くとポーカーに移動し、40分で1万枚以上を稼ぐことに成功した。「スロット引退かもこれ」
- 2024/04/08 『VALORANT』をプレイ
- 2024/04/10 『スナフキン:ムーミン谷のメロディ』をプレイ
- 全キャラクターにアテレコしてほぼフルボイスでプレイ。ムーミンの知識はほとんどなくキャラクターの声も知らないとのことだが、偶然にもクオリティの高いリトルミイを披露。
- スナフキンと警察の攻防をラップバトルで再現。その後もスナフキンの攻撃手段がラップである可能性を追求し続けている。
- 2024/04/11 『人生ゲーム for Nintendo Switch』をプレイ
- コラボ相手:椎名唯華/緑仙/五十嵐梨花
- 緑仙主催の最終的に借金が多かった人が勝ちの逆人生ゲーム。メンバーの選考理由は誕生日が近い4人とのこと。
- クズ男ムーブで散財とステータス下げを狙うも、センスの伸びは止まらず椎名との負けを狙ったミニゲームは白熱したバトルの末に全勝する。大暴落を望んだ一発逆転島では普通に稼いで帰還。お宝の価値や特別賞でさらに稼いでしまい、良い人生を歩んだ。
- 2024/04/13 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』をプレイ
- 前回3時間以上滞在したカジノは封じギャンブルから足を洗った。ナギムナー村へと向かい、ボスの経験値が全員に入るよう試行錯誤をして満身創痍になりながらクラーゴンとの戦いを制した。
- 海底王国ムウレアにてサブクエストを受け、人魚の聴いたあこがれの歌を探し始めたところ即座に発見。あこがれの歌をラップ調に仕立ててクリアした。
- 2024/04/13 にじさんじ格付けし合う男たちに出演
- 2024/04/14~20 『VCR RUST』に参加
- ストリーマーサーバーに初参加。以前より何度もRUSTをやりたいと口にしており、自分でサーバーを立てようかと考えていたタイミングだった。
主な出来事
- サーバーの詳細、参加ライバー等はwiki内まとめページを参照。
- ストリーマーサーバーに初参加。以前より何度もRUSTをやりたいと口にしており、自分でサーバーを立てようかと考えていたタイミングだった。
- 2024/04/22 『Apex Legends』をプレイ
- VCR RUSTを振り返り、参加できなかった最終日の出来事や情報を収集。
- 雑談しながらもプレイは好調で、7戦中3戦でチャンピオンを獲りプラチナに昇格して配信を終えた。
- 2024/04/23 『Buckshot Roulette』をプレイ
- チュートリアルからノリノリで入り込み、まるでボイスドラマかのようなセリフが次から次へと繰り出される配信。
- 配信チャットにコメントしたミン・スゥーハが21万で降りたことを知りると、100万まで行くと意気込む。巧みなアイテム回しで盤面を把握し、時には運勝ちしながら63万のダブルアップをあと一勝まで勝ち進めたが、痛恨の操作ミスをしてしまい0からのスタートとなった。
- 2024/04/28 『マリオカート8DX』をプレイ
- コラボ相手:エクス・アルビオ/天宮こころ/小野町春香/える/空星きらめ/レヴィ・エリファ/赤城ウェン/レオス・ヴィンセント(VCなし)
- ゴーストでコース取りやNISCを学びながら練習。大会まで一週間しかないため、強力なNISCと簡単なNISCに絞っていく方針。
- 配信チャット欄に天宮とエクスが現れ、練習会へ拉致されてDiscordに合流。好調時の煽りの数々がネットリしていると話題に。「マリオカートになるとこんなんになるんだよ奏斗は」
- 2024/04/29 『マリオカート8DX』をプレイ
- 一日動画を見て学んでいたとのことで、スノーボードクロス、DKマウンテンなどNISCの強いコースを中心にピックされたときのために練習。TA後はレート戦で対人練習も行なった。
- 前回大会も本番まで課題だったスタートダッシュの精度について、現在のところ50%の成功率を誇っている。「ちなみに僕はスタートダッシュが下手です」
2024年5月
- 2024/05/01 『マリオカート8DX』をプレイ
- TAでルートの確認とNISC練習、レート戦で対人練習を行う。マリカ三箇条として焦らない・キレない・萎えないを掲げて言い聞かせるが、ゴーストに追いつけず数分後には真逆の三箇条を口にしている。
- Miiのコスチュームをゲッソーにして目印にするイカ定点を編み出し、DKマウンテンにおけるメタスキンとして紹介した。
- 2024/05/02 『マリオカート8DX』をプレイ
- コラボ相手:神田笑一/鷹宮リオン/ベルモンド・バンデラス/エクス・アルビオ/イブラヒム/長尾景/渡会雲雀/倉持めると/笹木咲(一部VC)/フレン・E・ルスタリオ(一部VC)/天宮こころ(VCなし)/フミ(VCなし)
- ソロでの練習後、カスタムにて対人戦を行なった。TAで練習してきた走りを実現することが難しく、アイテム被弾率やルート選択などの課題を洗い出した。
- 無言でやれば高順位になると考えて実施したが、結果が6位となったことから喋りの有無は関係がないことが証明された。なお無言宣言時は煽られ放題であった。「アイツ黙ることあるんや」「口から生まれたみたいなヤツなのにね」「おしゃべり星人なのに」「それはそう」