ポケットモンスターシリーズ
ポケットモンスター ソード
ポケットモンスター ソードをプレイ。 (再生リスト)
今作が久々のポケモン(ゲーム)とのこと。(以降の情報は特記無い限り初回配信より)
- それ以前のプレイは金銀世代。(その後ポケモンカードゲームをやっていたので最近の知識も多少あり)
- 今作では「暴力統一パーティ」というコンセプトにて物理特化、格闘・悪・岩・虫などのタイプの
男の子らしいカッコいいポケモンを使用している。採用基準は「(見た目などから)暴力の匂いを感じるかどうか」。- 御三家はサルノリを選択。理由は「武器(木の棒)を持っていたから」「進化したらこれで殴ってくれそう」。
- ニックネームは付けていない(他人から貰ったポケモンは例外)が、「人事部長」「総務」など会社組織になぞらえた肩書きで呼んでいるポケモンもいる。
- 「手持ち入り=加賀美インダストリアル(系列会社)への入社」。日夜厳しい採用試験が行われている。
- 「とりあえず殴ってみる」「苦手タイプだろうが力で押し切る」というプレイスタイルの為に(たとえ野生相手でも)手持ちポケモンが倒されがち。「笑顔と死人の絶えない職場」と評される。
- 代表的な所有ポケモン(第2回配信まで)
- ローブシン人事部長:オニゴーリ殺しの角材部長がH鋼持参を経て最終進化。彼女の"けたぐり"を耐えるかどうかが入社基準のひとつ。なぜかよく当たる"いわなだれ"・"ばくれつパンチ"も印象的。顔は恐いが加賀美と仲良くカレーを食べて喜ぶ乙女である。
- ギガイアス総務:"どろかけ"要因として下積みを続けていたが"ヘビーボンバー"習得で一気に才能を開花。性能もさることながら技のビジュアルが加賀美のお気に入りの様子。
- ギャラドス(あたまぱあー):椎名唯華から
奪ったヘッドハンティングした。タイプも性能も優秀であり即スタメン入り。酷いニックネームだが実際呼ぶ際は「あたまぱーの方→ぱーさん→ぱっつぁん」とどんどんフランクになっている。 - キテルグマ:圧倒的な攻撃力と特性"もふもふ"による耐久力を見せ付ける暴力パーティのエース。苦手なはずのゴースト・エスパーにも刺さる"ぶんまわす"、デメリットなど気にしない"アームハンマー"、通称熊式鯖折りこと"かいりき"などが印象的。
- ゴロンダ:これだけ顔が恐い編成でありながら悪タイプがいなかったという加賀美の人の良さを露呈させた*1。第2回配信時点でパーティ唯一の悪タイプだがあまり目立った活躍は無し、今後に期待される。
- グソクムシャ:加賀美好みのビジュアルで即採用。パーティ唯一の虫タイプ。特性"ききかいひ"は強者に突貫しがちな加賀美の窮地を救う……かもしれない。
- バチンキー:御三家にもかかわらず第2回配信時点でまさかのスタメン落ち。暴力の匂いはあるらしいので再登場が待たれる。
- 代表的な所有ポケモン(第4回配信まで)
- ローブシン人事部長:"ばかぢから"習得、安定して当たる高威力技として重宝される。更に"ドレインパンチ"を習得、過去に猛威を振るった「ビルドレ型ブシン」としてチャンピオン戦からシナリオクリアまでを戦い抜いた。加賀美から「かわいい」という評価も得て名実共にメインヒロインとなる。
- バンギラス:以前より欲しいと言っていた暴力の権化。夜見から貰ったタマゴから孵った5V個体。"とつげきチョッキ"装備により要塞と化す。人事部長では対処しきれないポケモンを受ける壁として活躍した。
- ギャラドス(あたまぱあー):"はかいこうせん"習得。特殊攻撃技だとかタイプ一致ではないだとかのマイナス点を全て無視したロマン全振り采配。実際に技発動時の効果音は赤緑当時と近いものであり加賀美を感動させた。
- バチンキー→ゴリランダー:御三家がスタメンに復帰。進化と共に"ウッドハンマー"を習得、パーティの苦手なタイプを補完する(と言っても大抵等倍だが)役目を担う。
- オーロンゲ:かなりのバルクの持ち主という点が評価され採用。"ソウルクラッシュ"という技名に惹かれるも、より高性能な"じゃれつく"を覚えていた為に一旦先送り。新顔ながら破壊力が高く、パーティ唯一のフェアリータイプとして活躍を見せる。
- サザンドラ:加賀美の思う暴力の権化その2。苦節1時間、
葉加瀬さんペリッパーに精神を摩耗させられながらようやく捕まえたモノズが進化。暴力パーティでは珍しい特殊攻撃タイプで"ものしりメガネ"(とくこうアップ)まで持たされたが特殊攻撃技が"りゅうせいぐん"しか無い、なんちゃってインテリ派。 - ゴーリキー:特性"ノーガード"の響きに惹かれ採用。性格はあまり合わないが内々定。このポケモンと言えば"かいりき"だと覚えさせるものの、後々"ダブルチョップ"に変更された。特性を使いこなすのは難しかったか、最終的にはスタメンを外れる。
- 「さも主力かのような顔をしたブラフのドラパミミッキュをパーティに入れ、特に出すこと無く相手の対策ポケモンをローブシンで粉砕する」というコンセプトでレート戦に挑戦。開始前は「机上の空論」「(頼む......一回くらいは刺さってくれ......)(配信概要欄より)」と不安がってはいたが……?
- ローブシン室長:人事部長が"マッハパンチ"習得の為にエビワラーと育て屋さんに預けられている間、リスナーからほぼ最良の個体を貰ってしまいそのまま後任に就く。ちなみにこちらも♀。"ほのおのパンチ"と相変わらずのパワー&タフネスを見せた。
- バンギラス:旅パから続投。今回は
加賀美損保"じゃくてんほけん"を利用し、ばつぐんを取られた上で相手を殴り倒す暴力の化身となった。更にリスナーから貰ったわざレコードで"アイアンヘッド"を習得、ダイマックス時に使用することで硬さにも更なる磨きをかけた。 - エンニュート:ミミッキュ対策の筈が紆余曲折を経て毒技を失い、"きあいのたすき"+"がむしゃら"(+バンギの砂嵐を利用し後続を死に出し)という命知らずな構成にされる。一応特殊攻撃担当。
- ドラパルト:ブラフその1。せめて何か持たせようと"ながねぎ"を渡された為「ネギパルト」の愛称で呼ばれる。しかし他ポケモンで対応出来ないギャラドス用に"かみなり"を習得、他の技も念の為ガチ構成にした結果、それ以外の相手とも結構戦えてしまった。ただし持ち物は最後までネギ。「ネギパルト、皆さんも真似していいですよ」
- ミミッキュ:ブラフその2。最初は"くろいヘドロ"を持たされていたが「さすがにこれは虐待になってしまう(※ミミッキュに毒は効果抜群)」と思い直し"いのちのたま"に変えられた。性格と努力値無振りによりまさかの最遅個体だが、それが結果的に名勝負を生むことになる。
- サザンドラ:旅パ勢。"りゅうせいぐん"は相変わらず強力。だがフェアリー弱点4倍が現環境ではあまりに辛いからか登場機会は少な目。
- 魔界ノりりむ・葛葉・椎名唯華との通信対戦(ダブルバトル)にて、周囲の予想を覆す大活躍を見せる。
- ロケット団のサカキ*2のようなヒール(悪役)に徹した結果、椎名のギャラドス(あたまぱあー)を奪った。
- 久々のプレイなのでよくリスナーからの
ワザップ偽情報に踊らされている。- 第1回配信:「カラナクシはラプラスに進化する」と言われて本気で信じた(後に嘘だと教えられショックを受けた)。
- 第2回配信:「アイアントはキリキザンに進化する」と言われて少し信じた。
- 第3回配信:「ドガースは浮いていない」と言われて"じしん"を打ったところ特性"ふゆう"で無効化された。
「赤緑の頃は浮いているように見えるポケモンにも地震が当たったんです!」*3 - 第4回配信:「ユキメノコは(見た目は浮いているが)特性"ふゆう"ではない」と言われ、これまでを踏まえて「どうせ嘘だから引っかかったフリをしよう」と画策したところ、真実だった為に混乱。その後も些細な嘘と真実に翻弄される中、「ローズタワーでは敵トレーナーを100人抜きしないといけない」と言われて少し信じた(実際はバトル4回)。
- 配信外で同期と対戦したところボコボコにされた。
- ポケモン剣盾姫プトーナメントに参加。
- 主催の夢追翔がコラボの打ち合わせ中にこの企画を思い付き加賀美も賛同、そのまま参戦を打診された。
- 2回の予行交換会では、色違いオノノクス・フルアタ特殊型ギャラドス・アリアラプラス・物理受け色違いギャラドス(同期からの「スパチャ」)など本戦で使用出来ないにもかかわらず強力なポケモンが贈られ加賀美を恐縮させる。
- 交換会本番でも続々と(総じて加賀美好みの)色違いやガチ構成のポケモンが贈られる中、最後に海外産6V夢特性まじめメタモンという希少な1匹を貢がれた。この時点で姫力トップとの噂も。
- 勉強と称して配信外で本戦用パーティを使ってランク戦に挑み、モンスターボール級からマスターボール級まで1日で駆け上がる。
- 一方で本戦には選出漏れしたポケモン(特にノーガードカイリキーの「たかしくん」)を主軸にした配信も行った。
- 打ち合わせの合間に葛葉と練習試合をしていた。
- 全編通じてポケモンへの愛と、リスナーと共に学んでいく姿勢を見せている。
- 愛着ある旅パはもちろん、リスナーと交換したポケモンもなるべく配信で活躍シーンを見せるなど大切にしている。
- バトル中、判断が難しい選択は「諸説ある」、間違った選択も「勉強」と称して次に活かすなど、TCGプレイヤーらしい考え方や学び方をしている。
- 結果、ポケモン配信はコメント欄が荒れがちと言われるが、加賀美は例外との声が多い。
- 時折合理性を捨てロマンを貫く加賀美に対し、「ロマンなら仕方が無い」と納得する余裕ある有識者達が集まっているのも大きいか。
- DLC『鎧の孤島』を2020/06/23からプレイ。
- DLC『冠の雪原』を2020/10/25からプレイ。
- 新システム「ダイマックスアドベンチャー」にハマる。潜在株主の協力により強敵・ジカルデを1回でゲットするなど幸先の良さを見せた。
- しかしマッシブーン捕獲耐久配信では悪戦苦闘。ダクソでも折れなかった心が折れかける。
- 伝説ポケモンゲット回では加賀美インダストリアルの採用面接再び。新たな面接官・ゲンガー達と加賀美による勤務条件提示が見られる。
- 孵化余り交換会では色違い・伝説ポケモンはもはや日常茶飯事。ゲーム内で1体しか出ないポケモンや、今作では超低確率でしか入手できないサファリボール入り夢特性アチャモ♀などを贈られた。
- リスナーから貰ったフルアタ物理カプ・テテフ&先制攻撃狙いガラルヤドラン「COBRA」、そして苦労してゲットしたマッシブーンによるバトルは必見。
- 新システム「ダイマックスアドベンチャー」にハマる。潜在株主の協力により強敵・ジカルデを1回でゲットするなど幸先の良さを見せた。
ポケットモンスター シャイニングパール
完全新作であるアルセウスと共にダイパリメイクにも興味を示しており、発売後すぐに『ポケットモンスター シャイニングパール』(以下パールと記載)のプレイを開始。(再生リスト)
- 加賀美のポケモン遍歴は赤・緑→金・銀→ソード・シールド。ダイパは初見である。
- 『ポケットモンスター ソード』(以下ソードと記載)に続き、採用基準についてはインファイト等の脳筋技を覚えられるかどうかが大きな鍵を握る。
- 御三家はヒコザルを選択。最優先事項であるインファイトが打てることが決め手となった。
最初は「獅子猿」「落ち谷」等SEKIROにちなんだ名を考えていたが(メスである)、結果的に「アマゾネス」に。
- 御三家はヒコザルを選択。最優先事項であるインファイトが打てることが決め手となった。
- ソードと違い、今作では多くのポケモンにニックネームを付けている。
- 効率を気にせず、好きなようにポケモンと共に旅をする加賀美の姿は必見。
- 代表的な所有ポケモン
- ビーダル「だむお」:今作のアイドル枠にして暴力の化身。
- ヒコザル、ムックルに続く3匹目のポケモン。「使用するかわからない」と言いつつも、ARKにてビーバー(カストロイデス)の巣を爆破しまくった贖罪も込めて「だむお」と命名された(なお♀)。
- 特性「たんじゅん」による能力変化2倍というピーキーさ、「まるくなる→ころがる」のコンボの強力さ*5、タイプ一致「ずつき」の安定感もあって次第に愛着が湧きレギュラー化。
- 「つるぎのまい」で4段階能力アップ、高火力のノーマル技「ギガインパクト」を習得した頃からパーティコンセプトが「いかにだむおを活かすか」に変化。だむおも最終的に物理水技「たきのぼり」、サブウェポン「かみくだく」を覚えてパーティの主軸らしいパワー溢れる存在となった。
- 進化した際には大爆笑した。四足歩行もツボのようだが連れ歩きの際には可愛らしい座る姿も見られる。なつき度も高く、戦闘中のコメントや回避・HP1での耐えなどを見せる健気な存在。
- 足跡からポケモンの心がわかるというNPCによる診断の結果、一人称が加賀美と同じ「わたくし」、何も考えていないようでずっと加賀美のことを考えていると判明。加賀美とリスナーを泣かせる。
- 殿堂入り後、個体値確認を行ったところなかなかの良個体であることが判明。特に高い防御力が活きた場面が多かった。
- 配信期間中開催されていたセブンイレブンのポケモングッズキャンペーンにてビーダルのキーホルダーを入手する潜在株主が続出、加賀美も無事に確保した。光るショーケースでデジモンと並ぶかモデルガンに付けられる模様。
- 叶とはビーダル愛好家仲間。また、夜見れなもビーダル=だむおと認識している。
- ゴウカザル「アマゾネス」:御三家。要所を締める両刀型アタッカー。
- 「インファイト」が打てることが決め手となり選択。最初は「獅子猿」「落ち谷」等SEKIROにちなんだ名を考えていたが♀なのでアマゾネスと命名。通称ゾネス。
- 「グロウパンチ」「マッハパンチ」が優秀でヒョウタ撃破まで活躍。しかしその後はだむおやスペックが使用されることが多かった。
- チャンピオン戦までは全て物理技で統一されていたが、シロナのロズレイドに苦汁を舐めさせられ、再戦前に飴によるレベルアップと「かえんほうしゃ」習得を敢行。最古参らしい絆も見せ殿堂入りに大きく寄与する。
- カイリキー「スペック」:まさかのノーガード両刀型アタッカー。
- 名前の元ネタはバキシリーズ第2部「最凶死刑囚編」に登場する死刑囚。無呼吸連打を始めとした元ネタに擬えた発言がよく見られる。
- お互いの技が必中になる特性「ノーガード」と、とくしゅが上がりやすい性格から「きあいだま」や「だいもんじ」を有効に使えるのではという発想から生まれたインテリ系マッチョ。
- 最終的に「ばくれつパンチ」「ストーンエッジ」も習得し両刀アタッカーとして貢献。本作の優秀なAIの裏を突く存在として、特にシロナ戦では強敵ミロカロスを翻弄した。
- ジバコイル「チェレンコフ」:壁張り特化型サポーター兼タンク。
- 元ネタは原子力に関連した光、またはそれの発見者。レオス・ヴィンセントのポケモン配信でジバコイルを見た加賀美がその有用性に気付き、彼が付けていた「デーモンコア」というニックネームの危険性も含めて踏襲した。
- だむおで剣舞を積みたい→その間のダメージ軽減がしたい→「リフレクター」「ひかりのかべ」を張ればいいという発想で生み出された壁役。一時はケーケーがその役目を担っていたが特性「がんじょう」も含めた高い耐久性からジバコイルが適任と見て採用、持ち物は当然壁を長持ちさせる「ひかりのねんど」。
- 残る技も「ボルトチェンジ」「だいばくはつ」という、絶対に交換するという強い意志が感じられる。実戦では想定以上の耐えを見せ、パーティの継戦能力を大いに高めた影の立役者。
- フーディン「ケーケー」:壁張り役→特殊アタッカー。
- クロガネシティのNPCと交換したケーシィが成長した姿。
- 元は前述の通り壁張り要員だったが、チェレンコフ参加に伴いフーディンらしい特殊アタッカーへ役目変更。フーディンと言えばの「サイコキネシス」にどこぞの初狩りケーシィを思わせる「チャージビーム」も搭載し、生き生きと活躍するようになった。
- ガブリアス「じんけん」:物理アタッカー。
- ガブリアスと言えば所謂人権ポケモン*6ということでこの名が付いた。ただ呼んでいるだけでパワーワードになりがち。
- 地下産だけあって元々取得していた技が優秀。「げきりん」「かみくだく」「りゅうのつめ」「じしん」のフルアタ構成。生半可な相手は雑に倒せる高い攻撃性能と、それなりの耐久性を持ちチャンピオンロードや四天王の道中ではパーティを支えた。
- ムクホーク「ネフティス」:威嚇ループによるサポーター&アタッカー。
- 元ネタは遊戯王の鳥獣族モンスター。鳳凰神と名付けられたカードもあり、不死鳥のイメージか。御三家の次に加賀美が手に入れたポケモン。
- インファイト習得可能、特性「いかく」、優秀な能力値と地面技を無効化できる飛行タイプというだけあって一時はレギュラー入りしていたが、他のロマンに引っ張られたかリーグ戦には採用ならず。
- レントラー「ハサウェイ」:威嚇ループによるサポーター&フラッシュ担当。
- 元ネタは『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の主人公。コリンクが閃光ポケモンであることから命名。「(並び順が)先頭のハサウェイ」「(素早さの関係で)先攻のハサウェイ」などチャット欄が度々大喜利と化す。
- 最序盤に手に入る優秀な電気タイプなのだが、インファイトもギガインパクトも覚えないという加賀美パーティにとっては大きなハンディを持つ。
- 途中マップ攻略以外であまり使われない「フラッシュ」を覚えさせ、お役御免かと思いきやスモモのルカリオ戦ではネフティスと共に威嚇ループとフラッシュによる命中率ダウンが上手く刺さり、だむおをサポートしきった。その後ずっと使用されずにいたがチャンピオンロード前ではフラッシュ要員として少しだけ再登場している。
- ビーダル「だむお」:今作のアイドル枠にして暴力の化身。
- 代表的な所有ポケモン
Pokémon LEGENDS アルセウス
- シャイニングパールに続いてPokémon LEGENDS アルセウスをプレイ。加賀美のシリーズ遍歴は赤・緑→金・銀→ソード・シールド→シャイニングパール→今作となる。 (再生リスト)
- ポケモン作品にしては危険度の高い世界観を気に入っている。元々暴力パーティの生みの親な上に過去にプレイしてきたゲームの影響もあってか何かと物騒な発言が多い。
「『(ポケモンに)見つかっている時は移動できません』……あ、発見者を全員消せって言われてるんだ」(バトル開始) - 大きいものが大好きな加賀美の性格上、オヤブンポケモンを見ると毎回興奮している。
- 特にオヤブンヘラクロスに並々ならぬ情熱を見せた。
- 前作の影響からかビッパとビーダルは全部「だむお」と呼んで愛でている。
- 一通りビッパを捕まえきった後、ブイゼルの大量発生中に捕獲の邪魔になるという理由でゲットしたビッパがまさかの防御上げ性格で♀。彼女が正式に今作の「だむお」の名を冠すことになった。
- だむおが進化する際には案の定大爆笑した。
- 配信外でのプレイ中にオヤブンビーダルをゲットしており、そちらのニックネームは「ぼすお」。防御上げ性格の♀、更に「こごえるかぜ」を習得していることからこちらがパーティインした。だむおとの比較の様子。
- 御三家は加賀美が元金銀世代ということでヒノアラシを選択。
- ずっとニックネームが無かったが、第2回配信で捕獲の為の見事なHP調整を見せたことから「たくみ」(匠)と名付けられた。
- ポケモン作品にしては危険度の高い世界観を気に入っている。元々暴力パーティの生みの親な上に過去にプレイしてきたゲームの影響もあってか何かと物騒な発言が多い。
ポケットモンスター スカーレット
ポケモン最新作、『ポケットモンスター スカーレット』のプレイを開始。(再生リスト)
- スカーレットにした決め手などは特になく、単純に色が好き。強いてあげるなら、「にじロックの2回目や20万人記念歌枠等の外のスタジオで使用していたオーディオインターフェースの名前がスカーレットだったから」だそう。
- スプラ3のポケモンコラボフェスではほのお陣営を選択したが、これはコラボ相手の花畑チャイカの選択に沿ったため。実際は「全然ニャオハにしようかと思ってた」と述べていたが、この宣言通りに御三家はニャオハを選択。ちなみにむしろニャオハには立ってほしい派である。
- 名前は安定のフルネーム(かがみはやと)。ママにもフルネームで呼び捨てされるいつもの展開に。
- 今作で初登場した伝説のポケモン、コライドンについては主人公を助けるかっこいい振る舞いに好感度がストップ高な様子。「序盤からそれ以上好感度稼ぐな、やめろ。枠が一つ埋まる!
※以下編集中