活動・配信でのエピソード
過去エピソード
2024年
2024年1月
- 01/01 デビューして初の年越しを迎える。石神は年越し前にマリオ耐久を制覇しており、時間通りに年を越すことができた。
- 年明けの挨拶 X ポスト
- 年明け後、気失いながらお風呂入ってたら、悪魔の先輩にガチの喉ケアの方法を教えて貰った。
- 01/06 新春!にじさんじ麻雀杯2024に出場。神田笑一、アルス・アルマル、Kotoka Torahimeと対局した。
- 01/07 先日の大会で石神は予選敗退したが、同期の倉持とソフィアの2名が決勝トーナメントへ勝ち進み、特に倉持は麻雀を始めて3日で決勝進出するなど目まぐるしい活躍を見せた。
- その裏で石神は、外出中に家の鍵を無くし、新年早々最大のピンチに陥っていた。
- 01/08 満身創痍の石神は、なんとか配信枠を取り、怒涛の24時間を語った。
「聞いてよ!悔しかったんだって!!」 - 01/09 Idios 1st Anniversary Partyの招待状をリスナーへ送る。
「来てね 私のぶんのごちそうも用意して」
ちゃっかりリスナーに奢ってもらおうとする石神。- 同日、1/12に開催されるにじエペ祭2024に出場することが発表された。
- 01/10~01/12 にじエペ祭2024にローレン・イロアスとレイン・パターソンとチームを組んで参加した。チーム名は『ネッシージャンガ』
- 01/10 チームの事前顔合わせを兼ねたAPEX配信を行った。
- FPS初心者の石神だが、事前にとある同期と練習に付き合ってもらい、歩く・走るなどの基本動作を覚えた上で参加した。
その成果もあってか、漁りや移動に関しては問題ないレベルで動くことができた。
「あたし歩けてたでしょ!比較的」 - 二刀流で右と左をウロウロする石神
「そんなキリト嫌だ ゲコる」 - 配信の最後のマッチでは石神自身も2キルを取って見事チャンピオンを獲得した。
- チーム名は、『ネッシージャンガ』に決まった。チーム名の由来となった会話。
「ああ…ジャンガジャンガ」
- FPS初心者の石神だが、事前にとある同期と練習に付き合ってもらい、歩く・走るなどの基本動作を覚えた上で参加した。
- 01/11 カスタムに参加。また、事前にソロでの練習配信を取った。
- 01/12 本番、バトルロワイアルではヴァルキリーを使用して大会に臨んだ。
- 初日と比べても、アイテムの入れ替えやキャラコン等の操作が非常にスムーズになっており、大きな成長を見せた。
「面白いんだ…APEXって…」 - やられそうになる先輩を助けようとする石神
「仲間じゃないですかァ!!!」
- 初日と比べても、アイテムの入れ替えやキャラコン等の操作が非常にスムーズになっており、大きな成長を見せた。
- 01/10 チームの事前顔合わせを兼ねたAPEX配信を行った。
- 01/16 祝デビュー1周年を迎える
- デビュー1周年記念配信を倉持めるとの枠で行った。
- 石神は当日、みかんのお使いを頼まれた。
- 行きの電車に乗る前にお店で「6個」入りのみかんを買った石神だが、その後に「7個」欲しいと言われたため、慌てて乗っていた電車を降りてしまった。
- その後、必須ではないことを伝えられたものの、無事遅刻した。なお、買ったみかんは当日みんなで美味しくいただいた。
「ワンチャン要らなかったじゃん?」
- Idios7人全員がオフで集まり、学力テストと年表を用いた振り返りを行った。
- 学力テストでは、数学でケアレスミスを披露してしまうも、理科で意外な特技を見せた
「カタカナは覚えられるんだ?」
「進研ゼミでこればっかやってたから!」 - Idios問題では、「自身の担当マネからの印象を答えなさい。」という問題に「かっこいい おそれ多い、すごい、のんびり屋すぎ」と回答
「『のんびり屋』は通知表で毎回書かれたから」
実際のマネからの印象は「おもしれー女」だった。
- 学力テストでは、数学でケアレスミスを披露してしまうも、理科で意外な特技を見せた
- 記念配信後に、獅子堂あかりチャンネルにて、Idios7人での歌ってみた「Blessing」が公開された。
- 01/24~02/06 石神レトロゲーム部にて「スーパーマリオワールド」をプレイ。(再生リストはこちら。)
- マリオシリーズ3作目。本作ではスーパードラゴン・ヨッシーを仲間に、前作からさらに難易度の上がったアクションや謎解きに挑戦していく。
- 今回もswitchでプレイしているが、ゲーム内機能のセーブがあるため、実機の気分を味わうべく基本的に「どこでもセーブ」を使わない方針で進めている。*1
- 今回も数々の名シーンをリスナーに見せつける石神であった。
- ヨッシーに乗れない
- マントで飛び、穴に落ちてホールインワンを決める
- パチ屋で台パン
- マリオの報復にビビる
- セルフ大縄跳び
- うまーい!→へたくそ!
- 芸術的即落ち2コマ
- 「あったかくなっちゃった!」
- 苦労したコースが偽ゴールを引いて発狂する
- アンガーマネジメントで6秒数えて怒りを抑える
- 6秒数えても抑まらない怒り
苦労を重ね辿り着いた田舎の高速道路沿いにあるアレに見えるクッパ城の攻略には約3時間を費やし、深夜1時30分にまで及ぶ耐久配信となったものの、ピーチ姫の奪還とともに有名ミームの回収にも成功し大満足の結果となった。
「ザ・エンドってね」
2024年2月
- 02/02 倉持めると、獅子堂あかり、ソフィア・ヴァレンタインとLethal Companyコラボ配信を行った。 コラボ名は「がぶっく」
- がぶっくの由来
それぞれの名前に音階の「ソラシド」が入っていることと、それぞれが動物と関連していることから「ソラシド」を英字表記に直しGABCとたときの読みを取って「がぶっく」とした。 - 直前までユニット名が決まらず、最初の案は石神が出した「寿司~ず」(その後、ソフィアにより「SushiiZ」)だったが、倉持にダメ出しされ、回避した。
- がぶっくの由来
- 02/04 にじさんじ6周年の公式番組にて、バラエティパートに出演した。
- さんじ組の総大将リゼ・ヘルエスタに「これから仲良くなりたい」ライバーとして選ばれた。
- 石神はうなぎの味利き対決に挑戦した。
- 対決のメンバーに選ばれたその場で、今までうなぎを食べたことが無いことを告白。うなぎ初見プレイとなり、共演者に暖かく見守られながらうなぎを食べた。
「うなぎってこんな美味いの???」
「もういいなじゃあ…美味しかったらもういい…」
「良かったにゃー」 - 対決の結果:石神はAのウナギを選択。結果はBの方が高級うなぎであった。
- 対決のメンバーに選ばれたその場で、今までうなぎを食べたことが無いことを告白。うなぎ初見プレイとなり、共演者に暖かく見守られながらうなぎを食べた。
- 02/05 前日の公式番組の流れで、自枠でもうなぎを食べる配信を試みた。しかし…
- 配信直前に枠タイトルが「ご報告」に変わり、配信が始まると無音で大量のフラッシュを浴びせられた石神が登場。集まった約17000人のリスナーに対して会見を行った。
- 20時頃に宅配サービスでうなぎを頼んでいたが、この日の魔界の天候が近年稀に見る大雪であったため、相次ぐ配送キャンセルを受けた。結果、配信開始の22:30までにうなぎの配達が間に合わなかった。
- 謝罪会見を行っている最中、一縷の望みをかけた最後の注文に届く気配があったが、案の定、希望虚しく注文はキャンセルとなった。
- 配信を心待ちにしていた寿司屋で1貫目にうなぎを頼む先輩に悲しまれ、相方に呆れられ、直前に配信で積雪時の注意をリスナーに促していた同門の後輩は改めて積雪時の危険性を認識させられた。
- なお、ユニットを組んでいる先輩もうなぎに縁が無いことが発覚した。
- 02/12 先週食べ損ねたうなぎに再チャレンジした。
- 用意したのは5000円のうな重。肉厚なうなぎに石神は食レポをしつつ、もぐもぐと食べ進めた。
「ちゃんとしたうな重って炊き込みご飯なんだ!って思ったらタレの色だったわ」
「うまーーーーーい!!」
「まるで白身魚のような…この例えうなぎに怒られそうなんだけど…w」
「『何口でも食べたくなるような味わい』」
「やっぱ(昔食べたことがある)あれアナゴだったんかなぁ…」
「魚が今まで住んできた場所の味がちょっとしますね」
「元太さんはこれを常に食べたいって言ってたの?ちょっと舌肥えガキすぎない?それ」 - なぜうなぎを食べたことがなかったのか、という問いに「魔界の序列一位のものがアナゴが好きだったので、それで良しとされていた」というのが考えうる理由の1つと語った。
- 山椒やワサビなどの味変ルートも試し、思う存分うなぎ初見プレイを楽しんで感動のエンディングを迎えたのだった。
- 用意したのは5000円のうな重。肉厚なうなぎに石神は食レポをしつつ、もぐもぐと食べ進めた。
- 02/15 「がぶっく」オフコラボとして手巻き寿司パーティーを行った。
- 元のユニット名「寿司~ず」はこのコラボの方が先に決まっていたことからきていたという噂
- 石神は手際よく手巻き寿司用の刺身やエビを捌いた。闇寿司コーナーでは倉持の作った「ポッキーが突き刺さった甘エビ入りの願いが叶う最強手巻き寿司」を引き、辛酸を舐めた。
「叶えたい願いどうぞ」
「こいつ(倉持)がひどい目に逢いますように」 - 隣のスタジオでホラゲオフコラボをしていた同門の同期と後輩とお互いにジュースとお菓子を差し入れしたという。
- 前日が誕生日だったソフィア・ヴァレンタインに誕生日ケーキのサプライズがなされると一緒に、石神にもうなぎのサプライズプレゼントがなされた。石神はその場でうなぎを食した。
「冷めててもおいしい!」
「うちらからの哀れみです」
- 02/18 オフコラボ配信中の海妹四葉と倉持めるとの陽キャ女子2人に配信外にも関わらず絡まれる石神。
- 「ぬるぽ」「ガッ」のネット用語がわからない2人は、試しに石神に「ぬるぽ」と送ってみることにした。
「ぬるぽ」
「ガッ」
「人を弄んで楽しいですか?配信を見ました」
- 「ぬるぽ」「ガッ」のネット用語がわからない2人は、試しに石神に「ぬるぽ」と送ってみることにした。
- 02/18~03/23 石神レトロゲーム部にて「スーパーマリオ ヨッシーアイランド」をプレイ。(再生リストはこちら。)
- マリオシリーズ5作目。本作では前作で旅のお供をしたヨッシーが主人公となる。これまでのマリオシリーズとはまた違ったヨッシーの操作感に戸惑ったり、教育系ママロールプレイをしすぎるあまり子育てノイローゼになりながらも、多彩なギミックのステージに挑戦していく。
- 03/03には2回目のプレイを予定していたが、予定時刻から2時間寝坊してしまったため翌日に延期し、その配信の冒頭で謝罪会見を開いた。先月のうなぎ謝罪会見に続きあまりにも早すぎる記者会見場の再レンタルとなった。
- 数々のマリオで経験を積みアクションにも慣れてきたのか、サクッとクリアできるステージもある一方、明確に沼ってしまうステージもあり、特に4-4はクリアまでに約2時間を要した。
- また今回も例に漏れず、数々の名シーンを生み出す石神であった。
「舌打ちしちゃいそう」→「チッ」
「我が子を溶岩に突き落としてしまったのですが…」
犬に振り落とされる
「こいつはきっと花!」
「グエー死んだンゴ」
「あがいた先に人生の光があるかもしれないだろうがよ」
「いやああああああああああああ」
高速台パン
「落ちなきゃいいだけd…」
「あたしなんで生きてるの」からの…
「かわい~」→「このクソペンギンが!」
「まだ行かないで!助けて!」
「踊ってる!」
「野球少年!」- 全8回に渡る長き旅路の果てにたどり着いたクッパ城にて、萌えキャラと化したベビィクッパと対面。最終的に見事撃破し、無事ベビィルイージを助け出すことに成功。自分のプレイングに自信を持ち始める石神であった。
「石神レトロゲーム部、うますぎゲーム部に改名も近いかもしれませんね」
- 全8回に渡る長き旅路の果てにたどり着いたクッパ城にて、萌えキャラと化したベビィクッパと対面。最終的に見事撃破し、無事ベビィルイージを助け出すことに成功。自分のプレイングに自信を持ち始める石神であった。
- 02/24 フミの枠にて、「にじさんじツッコミ総会」にIdiosのツッコミ担当として参加した。
- 「ご自身が(ユニットの)ツッコミ役という自覚はありますか?」という質問に対しては「ボケ・ツッコミ半々…?」と回答した。
「ツッコミは自分とろこちゃん、手綱役は倉持」- 共演者のオリバーからは、後日配信で「石神さんはツッコミだよ」と、配信後の裏話を交えて語った。
- なお、ツッコミ役の候補に挙げた鏑木からは「あいつ全然ツッコミじゃないだろ!!」とツッコまれていた。
- 「ツッコミをする際に参考にしているものはありますか?」という質問に対しては「千鳥さん(特にいろはに千鳥)」と回答した。
「切り返し方がシンプルに勉強になる」
- 「ご自身が(ユニットの)ツッコミ役という自覚はありますか?」という質問に対しては「ボケ・ツッコミ半々…?」と回答した。
- 02/28 にじさんじのB級バラエティ(仮)に、風楽奏斗とともにゲストとして出演した。同番組は2回目の出演となる。
- この回はB級バラエティと、広島県にある「せらワイナリー」のコラボワインの紹介回だった。ワインの製造工程を学びつつコラボワインの試飲・紹介などを行った。
【B級バラエティコラボワイン】 特設ページ - 早瀬の「コラボして作りたいグッズある?」という質問に対して。
「ビールお願いします!!!」×3
「流れ星やん営業の人」 - 同時に収録したと思われる、ご当地グルメ回が、03/27に公開された第70回の後半パートで放送された。
- この回はB級バラエティと、広島県にある「せらワイナリー」のコラボワインの紹介回だった。ワインの製造工程を学びつつコラボワインの試飲・紹介などを行った。
2024年3月
- 03/05 「ネタバレが激しすぎるRPG -最後の敵の正体は勇者の父-」をプレイした。
- 「Idiosのツッコミ担当」として先月企画に呼ばれていた石神だったが、その名に恥じぬツッコミ力で、ゲーム上のあらゆるネタバレ要素や事象に対してツッコミを入れながら丁寧にゲームをプレイしていく。
- 推奨プレイ時間は3~4時間とされており(外部サイトより引用)、他のにじさんじライバーもおおよそ3~4時間でプレイし終えてるところ、石神は上記の理由でじっくり進めていったため、6時間超えのアーカイブとなっている。
- ネタバレになるので詳しく書けないが、冒険を終えた後のイベントとそれに対する石神の語りも必見。
「ゲーム実況っていう文化好きだなぁ」 - プレイ後は次回作のクラウドファンディングへ投げ銭を行った。
「か 神ゲーすぎます……;;ぜひみなさんも やってみてください」
- 03/13 笹木咲の枠で「アイスクライマー」の2人プレイを行うサシコラボを行った。
- 誕生日凸待ちの際に交わしていた約束を無事果たした。
「ちょうどレトロゲームにハマってるせんくうがいて、凸待ちで誘ってて、できたという」
「人採用じゃなくてアイスクライマー採用だったんだ」 - 協力プレイのはずだったが、お互いに足を引っ張りあったり、煽りあうなど、初のサシコラボとは思えないほど和気あいあいとゲームをプレイした。
「ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?」 - 漫画『Dr.STONE』に登場するキャラ『石神千空』から、笹木は石神を「せんくう」と呼ぶ。そのため石神は事前に『Dr.STONE』を4話だけアニメで見て配信に臨んだ。
「『唆るぞ これは!』でしょ?」
「『唆るぜ』なんだけど!」「間違えないでせんくうは千空を」
- 誕生日凸待ちの際に交わしていた約束を無事果たした。
- 03/15 にじさんじのコミカライズを連載しているコロコロコミック2024年4月号にて、石神のゲーム配信が紹介される。
- 「クセになるヘタさ!」「イキリながら転落する『マリオ』プレイ動画は必見。」と
少々辛辣だが石神レトロゲーム部の活動が的確に表現されている。
「紹介文言的に名誉と不名誉が丁度半々ですが、お手に取った際はぜひチェックしてみてね☝️❤️🩹」 - 後に雑キープの配信でも石神の紹介記事の話題となり、社の胸を熱くさせた。
「(その文言を)小学館の偉い人たちのあらゆるチェックを通って、本人のチェックも通って、そこに乗っているという」
「そう考えると胸が熱くなりますね」
- 「クセになるヘタさ!」「イキリながら転落する『マリオ』プレイ動画は必見。」と
- 03/29 宅配冷凍弁当サービス三ツ星ファームの案件配信を行う。
- 雑談配信などで食べ物の話題がたびたび出たり、実食配信が増えつつある石神にとって待望の食べ物系案件配信となった。プライベートで三ツ星ファームの利用を検討していたタイミングで案件が実現したという。
「余談ですがお声掛け頂いたのが世間にご飯大好きなのも宅配サービス気になってるのもバレる前だった気がするので、悟られてた…?」 - 石神セレクトによる『石神のぞみ×三ツ星ファームおすすめセット』が販売された(4/15(月)までの期間限定&100セットの数量限定)。
- ミシュラン料理店シェフ監修のメニューが売りということで配信画面も高級料理店に。
- 資料スライドの操作に振り回されつつ、おすすめセットの中から数品を実食。相変わらず幸せそうにもぐもぐする石神。
- 2023年末頃から雑談でよく話題になったり、以前某チェーン店のものを配信で実食したこともある「やさしさ奏でるさつま芋のシュクメルリ」が気に入った様子。「柚子風味 ジューシー豚しゃぶ」も気になるとのこと。
- 雑談配信などで食べ物の話題がたびたび出たり、実食配信が増えつつある石神にとって待望の食べ物系案件配信となった。プライベートで三ツ星ファームの利用を検討していたタイミングで案件が実現したという。
- 03/30 『エアホッケー@GAMEPACK』をプレイした。
- 以前プレイした『ラミィの大冒険Ⅱ』と同じGAMEPACKシリーズのゲームである。石神の実家にあるPCに入っており、幼少期によく遊んだゲームの一つ。*2にじさんじ的にはとあるライバーのニックネームの由来となったことで有名である。
- 「つよいモード」以上になるとかなり難易度が上がる。あまりにも勝てず、終始キレ散らかしながら舌打ちや台パンをしたり、怒りのあまり魔界の言葉*3が漏れ出てしまった。
- さいきょうモードの「じゅぴたん」に挑んでいる最中に誤って「リタイア」ボタンを押してしまい、最初からチャレンジすることになるが、1回勝ったはずの「しんたろう」にもう一度勝てず沼ってしまい、2勝目を挙げるまでに189敗した。しんたろうとの最終成績は2勝205敗*4だった。当初は2~3時間を予定していたが、最終的には6時間に渡る配信となった。
vsトロゾウ : 0
vsちーすけ : 3
vsルンちゃん: 6
vsしんたろう:205
vsじゅぴたん: 10
TOTAL LOSE:224RESULT\ HIGH SCORE !!/
2024年4月
- 04/01 正午以降、石神、倉持めると、獅子堂あかりのアカウント名などが一時的に更新され、去年以来2度目の石子持家族配信の告知がされる。
石神は相変わらず胡散臭いプロフィールで、新進気鋭の起業家の父を演じる。石神望(Ishigami Nozomi)SNSマーケ起業家
株式会社石子持代表取締役。ビジネス書籍『カリスマなインフルエンサーになる』ベストセラー1位。セミナー、Webマーケ、Youtubeチャンネルプロデューサー、パーソナルジム経営。
月々2200円でカリキュラムが学べるWebセミナーはリンクから🔥
モットーは「魔法のような新体験を。」
📍愛する妻と子に囲まれて暮らしています - 昨年の今日YouTubeを始めた、Idiosのある3人にそっくりな石子持家族が「チャンネル登録者数1000万人記念配信」を18時から行った。(エイプリルフール企画)
承認欲求カリスマ✨なめるとママ、胡散臭いエリート実業家🏢の望パパ、天才大天使👼な娘あかりの3人家族。ビジネス仲良しかつ漏れ出るギスギス理想的で素敵かつ微笑ましい様子を存分に見せつけた。- おなじみの「毎日がハッピー エンジェルデイズ」の挨拶とともに配信がはじまり、今回は視聴者からの質問に答えた。
- 1年間で登録者数1000万人を達成する秘訣として動画投稿4万本を挙げたが、そのうち2万2千本ほどがあかりのFPSプレイ動画らしい。
- パパとママが
ギスギス仲良くしているとあかりは大喜びする。 - 配信が進むにつれ、娘のあかりの言語能力が急速に成長していった。
「ぱぁぱが おうな おうなと いるぅ;;;」
「どういうことなの!?」
「赤子が『パパ女といる』なんて単語を発するわけないだろ!」 - 最終的に、互いの不倫が露見し始め徐々に家族愛が崩壊していく夫婦を見ていたあかりの言語能力が暴走し、石子持チャンネルは無期限休止となってしまった…。
- その後、日付変更を待たずしてアカウント名が元に戻る。
- ちなみに復旧後も午前中までのプロフィールから画像類が変化している(アイコンが以前よりややズーム、ヘッダー画像がデビュー当初からのIdiosキービジュアル→赤倉ママの10万人記念イラストに変化)。
- 04/04~04/18 石神レトロゲーム部にて「スーパードンキーコング」をプレイ。(再生リストはこちら。)
- リスナーからも要望が多かった『スーパードンキーコングシリーズ』の1作目である。ドンキーコングの相棒ディディーコングとともにストーリーが進んでいく。
- 以前プレイしたFC版の『ドンキーコング』とは違い、マリオと同じような2D横スクロールアクションとなっている。数多の初見殺しギミックが石神部長を待ち受ける。
- 『スーパーマリオワールド』で「仲間を犠牲にすること」が大事だと学んだ石神は、2人いる状態なら片方の犠牲も厭わない猪突猛進プレイを多用する。
- 2回目配信において、初回配信で
心が折れた途中で終わってしまいクリアできていなかった2-3をクリアした状態で配信を開始してしまうが、リスナーに指摘されてやり直すことになった。*5
しかし相当手こずってしまい、「1回クリアしたステージをやりなおして沼る」というトラウマが石神の脳裏によぎった。 - このゲームの最難関と呼ばれる「ふぶきの谷」では、タル大砲のギミックに石神も苦しめられ、クリアに1時間30分近くを要した。
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」
「ええええええなんすか?」
「ここに入るらしい?こう?」バコーン
「そうはならんやろ」
「あたし落ちるの得意だから そういう意味じゃないですケド」バコーン
「ハァンツ!!ヒーッ!!ヒーッ!!」(リズミカルな悲鳴)
「ああ~!そういうことだ!」
「トリが低くてウチが高い時にいけばいいんでしょ」バコーン
「たったったった~」バコーン
「オネガイ…オネガイ…アセラナイ…オネガイ…」バコーン
「絶対ミスりたくないっ!」
「うま~い 何てこずらせてん
「ヤバスギ!!ヤバスギ!!ヤバスギ!!」
「え!?イヤイヤイヤ…え!?」
「人間アピールしてあげただけだけどな」
「あのワニ許せねえ!!」 - ラスボス戦では、多くのプレイヤーが引っかかったであろうギミックに、石神も一杯食わされてしまう。
「任天堂のゲームがこのクレジットの短さなわけない!」 - それでも、幾度となくチャレンジして見事ラスボスを打ち倒すことができた。
「2D横スクロールアクションゲーム←考えた人、天才」
- 2回目配信において、初回配信で
- 04/06 葉加瀬冬雪の枠で、『マリオvs.ドンキーコング』をプレイするオフコラボを行った。
- マリオが下手という共通点を持つ2人が協力し、謎解きギミックを解いてステージクリアを目指す。
- なお、このゲームは葉加瀬のマネージャーより提案されたという。
「それってどういう意味ですか?」「アドバイスとしてゲームをくれたって信じてますからね」 - 告知ツイートからも、仲の良さとお互いへの信頼関係が見て取れた。
「はかちぇさんがなんとかしてくれます」
「石神さんがなんとかしてくれるやろ!」
- なお、このゲームは葉加瀬のマネージャーより提案されたという。
- そして案の定、お互いにポンを発揮して地獄の配信と化してしまうのであった。
「踏まれんの上手くね?」「スタッフさんの笑い声聞こえたんだけど」
「仲間を犠牲にして生き延びないで~」「知らないね!」 - なお、ダジャレは全力でスルーされた。
「サイを投げる…才能!?」
「こっち見ないで。仲間だと思われたくなくて」
- マリオが下手という共通点を持つ2人が協力し、謎解きギミックを解いてステージクリアを目指す。
- 04/20 『バニーガーデン』をプレイした。
- 女の子とお酒を飲んだりするゲーム。石神がリリースを心待ちにしていたゲームであり、発売する3カ月前からゲームの許諾について運営に確認していた。
- 攻略対象の女の子は全部で3人いるが、石神は「フレンドリーに話しかけてくる、アニメオタクのギャル」の凛を攻略していく。
「マ〇マさん助けて!俺この子好きになっちゃう!!」- 凛について、正面から見て右に寄せたサイドテール、ピンク色のグラデーション、ギャルといった要素から、特に某拳同期を連想してしまい、気まずい気持ちになってしまう。
「たまたま入ったお店で幼馴染が働いていた件、みたいな感じになってきた」
「こういう言動のところも同期に似てる」
- 凛について、正面から見て右に寄せたサイドテール、ピンク色のグラデーション、ギャルといった要素から、特に某拳同期を連想してしまい、気まずい気持ちになってしまう。
- ゲームにのめり込むあまり、20時から始めた配信は気づけば朝の7時を迎えていた。配信時間は11時間超えでアーカイブが千切れそうになったが、配信中にフラグを立てていた。
「枠千切れるまで配信しようね~♡」- 「ベロベロベロベロ!!」
- 「子供の頃なにしてた?」
- すりすり
- 石神の悲しき記憶
- 重要なイベントを逃してしまい、徐々に脳破壊されていってしまう石神。
「凛、乙女思考って言ったよね…?」 - そして、まさかの結末へ…
「神ゲー、で提出させていただきます」
2024年5月
- 05/05~05/06 の期間に開催された第6回マリオカートにじさんじ杯に参加した。
- 04/19 第6回マリカにじさんじ杯の抽選会配信が行われ、コロコロコミックで石神が紹介された件に触れられる。
「コロコロコミックに下手くそって書かれてた」
「レトロゲームって難しいやん?実はちょっとずつ上達してる説ある」
「ヨッシーアイランドのコース追加されましたから」 - 抽選の結果、石神はBリーグに振り分けられた。主催補佐にして第4回女王の笹木咲をはじめ、前回王者の葛葉、過去3回決勝進出経験のある本間ひまわり、ゲーマー気質の強いラトナ・プティや風楽奏斗など、強者揃いの魔境グループとなった。
- 04/21より、『マリオカート8 デラックス』の武者修行期間に入る。(再生リストはこちら。)
コースの線形やギミックに振り回されつつ、通常のCPU戦やタイムアタックのほか、ゴーストを参考にショートカットを練習したり、有識者リスナーから細かな仕様やテクニックについて教わったりなど練習熱心な姿を見せた。 - 05/03にはIdios全員でのマリカコラボ、05/04には合同練習の後のぞめるで一緒に特訓を行った。
- 倉持と練習している最中、改めてにじさんじに入ったことを一緒に実感していた。
「すごいね。なんかにじさんじだねウチら。にじさんじに入ったんだね」
「入社一週目じゃない?」
- 倉持と練習している最中、改めてにじさんじに入ったことを一緒に実感していた。
- コラボ終了後も当日の明け方ギリギリまで追い込みを行い、本番を迎えた。
- 04/19 第6回マリカにじさんじ杯の抽選会配信が行われ、コロコロコミックで石神が紹介された件に触れられる。
- レース前
- 毎回恒例となる走者紹介での二つ名は『クセになるヘタさ!』であり、抽選会でのイジりを回収する形になった。
「何度繰り返しても変わらない光景 イキリながら転落するマリカプレイは必見だ『クセになるヘタさ!』石神のぞみ!」 - レース前の予想コーナーでは、最下位予想で52.3%の票を獲得し圧倒的1位となってしまった。理由として以下のコメントが挙げられていた。
- ゲーム下手代表
- イキリながら落下してほしいから
- 負ける姿も様になる女
- 彼女は不憫が似合う
- 石神…俺悔しいよ…!
- 待機画面では、二つ名の元ネタの雑誌とその読者である子供たちに向けた熱いメッセージを伝えた。
「ゲームを買ってもらえないキッズ ゲームを買ってもらえなかった大人たちへ 私が貴方の希望になります。(来年以降)」
「ヘタなんじゃない、新鮮なんだよな!」
- 毎回恒例となる走者紹介での二つ名は『クセになるヘタさ!』であり、抽選会でのイジりを回収する形になった。
- レース(予選)
- 結果としては10位→7位→4位→8位→延長戦7位。24ptの総合8位で、本戦に進むことは叶わなかった。
- 4回目のレースが終了した時点で、笹木とリゼが6位の21ptで並びとなり延長戦となった。石神はその時点で8位の19ptであり、予選通過ラインまで2pt差に迫ったが、あと1歩及ばなかった。
- それでも、強者揃いのBリーグで圧倒的最下位予想をされたにも関わらず1度は4位を取り、あわよくばの位置まで順位を押し上げる大健闘の結果となった。
- 長期間の大会での練習について、レース後は以下のように語った。
「今まで大会に向けてゲームをするとかが無かったから、そういう中でできたのは、個人的には財産なのかな」
「コロコロキッズ、見てるか?」 - シャボンロードで4位を取ったことを見ていたリゼから、後で「順位の連番嬉しかったよ」と個人DMを送られた。
「人望激アツ皇女!?」
- 翌日は、本戦に進んだ同期達の活躍を見守った。大会終了後、今大会についての想いをXに投稿して締めくくった。
「マリカ杯楽しかった~~!!!!!」
- 05/08 全てお披露目する配信を行った。 配信サムネイルのデザインは僵尸パア 様
- 05/07 雑談配信にて、兼ねてより告知されていた「3.0」のお披露目と同時に、自身初の新衣装などのお披露目を翌日の5月8日 21時から行うことを発表した。
「どう?びっくりした?」 - 新衣装のハッシュタグは #石神のぞみ新衣装
- 05/08 配信が始まると、急に最寄りの駅で謎の美少女と遭遇したリスナーは、OBSの愚痴を言われつつも、美少女のアジトに招かれるのであった。という茶番である。
- まず、石神の部屋が披露された。デザインはColor Creation 様
- 赤と黒のシックな雰囲気で包まれた部屋はアンダーグラウンドの雰囲気が漂い、そしていい具合に散らかっている。部屋全体でネオンを光らせることも可能。
- 部屋には、魔導書や骸骨、悪魔の手などの不気味なアイテムや、天球儀やブラウン管、SGモデルの赤いギターなどのアンティークグッズが飾られている。
- 配信テーブルには、赤と黒を基調としたキーボード、マイクやオーディオインターフェース、そして、白虎のポンチョを来た石神パペットなどが置かれている。
- 続いて、3.0のお披露目がなされた。
- 「泣き顔」「怒り顔」「喜び顔(ドヤ顔)」「ビビり顔」などのパターンを披露した。
- 最後に、新衣装のお披露目を行った。新衣装はラフなスタイルの「部屋着」。デザインは赤倉ママがお仕立てした。
- 悪魔の角が生えたフードが特徴的な黒いパーカー、リボンを外し長い髪を束ねたおさげが特徴的。
- 赤いしっぽが生えている。しっぽの先がはファンマークでもある包帯を巻いたハートとなっており、ゆらゆらと動く。
- インナーは、黒地に「UNDERGROUND」の文字が書かれたタンクトップと、白地にひらがなで「あんだーぐらうんど」と書かれた、某働かないアイドルが着ているTシャツを彷彿とさせるタンクトップの、2種類がある。
- フードは脱ぐことができ、パーカーも着脱可能。パーカーを脱いだ姿はスポーティで、フィットネスも可能なスタイルとなっている。
- おさげにまとめた髪型には、いつも使用しているヘアピンとは別の、銀の波形のヘアピンが使用されている。
- 05/07 雑談配信にて、兼ねてより告知されていた「3.0」のお披露目と同時に、自身初の新衣装などのお披露目を翌日の5月8日 21時から行うことを発表した。