2023年
- 01/16 「にじさんじ」から新たに7名がライバーデビューされることが発表された。
- 石神の産声(初ツイート)
- 自身のファンアートのハッシュタグ案をマネージャーに相談した際、「ハハ…😅」と言われた。
「絵タグ、『#流石神絵師』とかどうですか!?w(『石神』の字が入っているし、絵を描く人はみんな神絵師だから)」 - その後、マネージャーから「流石神絵師にしないんですか?」「言われた当時は良いと思ってました。ただ、この素晴らしいタグを考えた憧れのガミさんを目の前にしたら、照れちゃった☆」と
調子の良いこと言われ採用となった。
- 01/19 初配信を行った。「【石神のぞみ】初配信(1).exe【にじさんじ所属】」
- 初配信1日目の他メンバーのように漫画形式でいかにも厨二病エナジー全開なバックストーリーが紹介される。
- 「世界征服計画書」(→プロフィール)として自信満々に自己紹介をする…が、前述の通り彼女曰く「嘘はよくない」という理由で本人作のプロフィールに運営が修正を加えたらしい。
魔力Twitterや配信での活動を通して世界征服を目標としていることを明かし、手描きのイラストでその経緯を説明した。- 配信タイトルにコンピュータ上でファイル名が既存のファイルと重複している際区別のためにつけられる「(1)」とあるのは、VTA生時代の初配信(現在アーカイブ非公開)のタイトルが「初配信.exe【石神のぞみ】」だったことへのオマージュと思われる。
- お母さま、初配信で流れた漫画の作成者さま、配信画面・OP・ED/ロゴデザイン作成者さまの紹介。
- 01/21 初のゲーム実況「NEEDY GIRL OVERDOSE」を行った。
- 配信前に、TwitterにてOBSの設定について、インターネット集合知を頼る。
- ツイートを見て、相当悩んでいることを察した先輩の葉加瀬冬雪から、助け船のDiscordが送られてきた。画面共有をして説明していたところ、葉加瀬は特に何も言っていないのにもかかわらずフォントが想定通りに表示された。配信を開始してからも音声不具合が発生していたが、このエピソードをリスナーに説明していたら急に音声が出るようになり、無事配信することができた。
「葉加瀬先輩に足を向けて寝れません。毎朝葉加瀬先輩の方角に一礼しようと思います。」
「ちなみにコメント表示解決した件も通話繋いで画面共有してもらったら何も言ってないのに勝手に治りました。」
- 01/27「イキリスプラ配信をする。」
- 自身のイキリやすいという性格を前面に出した配信。「ゲームが不慣れにもかかわらずプレイ前にイキり散らす→実際にプレイするとボコボコにされる」という、イキリスタイルの確立はこの配信から。
- 配信冒頭、自身のランクを公表する前に、ひたすらに
イキリまっくた自慢しハードルを上げまくったが、実際は「B」ランクだった。- 前作である「スプラトゥーン2」をプレイしている人は自動的に「B」ランクになる為、実質最低ランクと同等だった。
「Bは参加賞ですwww」
- 前作である「スプラトゥーン2」をプレイしている人は自動的に「B」ランクになる為、実質最低ランクと同等だった。
- 冒頭からタイトル通りイキリまくった石神だが、対戦がはじまると、そのイキリは最高潮に達する。
- 1キルすれば即イキるという驚異の「イキリスト」を発揮する石神を神者(リスナー)は「1キルでイキれるの才能だな」「イキる速さは世界記録」と
いじり倒した称賛した。
「ヤグラSとかアサリSとか『イキリS』とかなくなっちゃったもんな。残念だな~。2だったらSだったもんな~。イキリ部門無くなっちゃったから。私それで底上げしてたんだけどなアッハハ~w 他全部B、イキリX」
- 01/31 石神の収益化記念配信を行う
- 念願の収益化に喜ぶ石神。また同様に喜んでスパチャを投げる神者(リスナー)
- 待ちに待った収益化に、神者達は赤スパや祝福のコメントをこれでもかと投げに投げて投げまくる。
- 最初は嬉しそうに反応していた石神だが、だんだんと恐怖を覚え始めた。
- 「めっちゃ汗かいてきた。え、めっちゃ怖くなってきた」「私この後さ、急に顔に麻袋かけられて、どっかに連れて行かれたりしないよね?」
- ついには、赤スパの多さに言葉が出てこず、首を振る事しかできなくなってしまう。
- 「抱えきれない… 無理だ… 俺、抱えきれないよ…」
- ただただ、石神の予想以上のスパチャに恐怖するしかできない反応はとても良いものなので、一見の価値あり。
- 「こわい… 怖いよ… ニンゲン怖い…」
- そして最後に改めて頂いたスパチャに対して一人一人お礼をする石神。
そのほとんどが「デビューおめでとう」「初めての推しになりました。」と石神を祝福したり新たに応援してくれるものだったり、「前から見てました!」とずっと応援してくれていた人。さらには、以前からずっと石神や他の仲間たちの配信を見て応援してくれていたファンの名前があったりと、とても温かいものに溢れていた。
石神はその温かさに触れ、感情が抑えきれず泣きながら、改めて神者へ感謝を述べた。- 「本当にね。救われてます。ありがとう…!」
- 念願の収益化に喜ぶ石神。また同様に喜んでスパチャを投げる神者(リスナー)
- 02/01 倉持めるととのぞめる(仮)として初めてコラボ配信を行う。
- 2人はVTA時代から同じクラスでよく喋る、仲の良い間柄であった。コラボではお互いの長所や印象、尊敬している所をざっくばらんに語り合い、デビューを経た今でも絆が深いことがうかがえる様子だった。
- ただし、サムネはお互いの頬を引っ張りあうイラストであったり、あえてギスギスとしたやりとりをするなど、表向きは「ビジネス」であることを強調している。
- 02/03 にじさんじ5周年記念番組に出演。これが初めての公式番組への出演となり、初めての先輩ライバーとの共演となった。
- 最後のコーナー「一発逆転!WDC2023」にて、思いの丈を叫びながら台パンした。
「すーぅっっ......なんで機材のこともっと教えてくれなかったんだよアカデミイイイィィィッッッッ!!!!!!」
「MC席からのみコントロールルーム見えてるんですけど、スタッフたち苦笑いです」
「強すぎる…VTAは、なんかアレ?腕立てとかから始めてるの?」 - このコーナーの挑戦者達は今までの最高を塗り替える記録を連発しており、石神は共演したペトラ・グリン(981KDP)、周央サンゴ(980KDP)に次ぐ歴代3位の記録(972KDP)を叩き出した、
- 最後のコーナー「一発逆転!WDC2023」にて、思いの丈を叫びながら台パンした。
- 02/05 「あつまれ!どうぶつの森」をプレイした。
- 本当は「龍が如く」をやりたかったが…、PCのスペックが足らずにできなかった。
「新しいPCが届くまで、やりたいゲームを他のハードでプレイしようと、色んなお店を巡ってそのソフトを買いに行ったの。容量が微妙でDL版は買えなかったし、すぐやりたかったから。そしたらね、映らなくなってた。モニターに。」
「ねえ。インターネットとか機材とか捨てて、一緒に無人島へ逃げようよ。」 - 現実から逃げ、無人島移住パッケージに申し込んだ石神は、現実から逃げたにも関わず、たぬきち始めとする住人達との「社会」の厳しさに苦しめられたのだった。
- 同配信中、直近の公式配信でも共演していた緑仙から、スパチャが贈られた。
「PC代の足しにしてください」
- 本当は「龍が如く」をやりたかったが…、PCのスペックが足らずにできなかった。
- 02/13 バレンタイン前日に神者(リスナー)と仲良く気ままにまったり雑談配信をする石神。」
- バレンタインということもあり、珍しく神者へのサービスが豊富な石神。
- タイトル通り、他愛のない雑談をまったり普通に行う。が、ところどころ様子がおかしいような...
- 冒頭からカックカクな石神。
- 終始聞こえるキーボードの打鍵音。
- 普通にコメントを見ながら神者と会話をしているが、時々不自然に会話が途切れる。
- 「痛って」「クッ…」や声を大きくするなど、急にリアクションをとる。
「いや、うん。ナニモシテナイヨ。何?ん?ねぇ違う話するのやめて、バレンタインの話しようよ。みんなチョコ貰った?www」
画面のカクツキが収まった頃、違和感を隠し切れず、ついに神者から「例の単語」が出たことで、何かを発表する石神。そこにはVTuberリスナーなら多くの者が見覚えのあるであろうゲーム画面が。
「私の今回の配信タイトル見た?あなたたち。」
「バレンタイン雑談って銘打ってるんですが、本当の配信タイトルは
『信じて送り出した推しがバレンタイン雑談配信の裏でPEXしてたなんて…』
ですww」(後にアーカイブが本当にそのタイトルとサムネイルになった)
なんと、バレンタイン雑談の裏でPEX(APEX)していたのである。
🔧「(コメント)信じてたのに…」- 自身がにじさんじデビュー時より抱えているPCのスペック不足と、先日の「男とPEX」発言(→名言・迷言を参照)をネタにした企画配信。
- 神者にばれたら即終了という事にしていたらしく、ネタばらしをしてひとしきり思いっきりとゲラり、草など阿鼻叫喚する神者の中、やり逃げのごとく配信を終了した。
- 02/16 この日、デビューから1ヶ月を迎えた石神は、非公式wikiを見ながら、この1ヶ月を神者と振り返った。」
- 自身の配信画面と同じ様にデザインされていたり、とてもデビューしてから1ヶ月しか経ってないとは思えない程の内容量に驚く石神。
- 一つ一つの項目に対して、感想や解説をしてゆき、時には否定したりと細かく触れてゆく石神。そして、非公式wikiを見る配信ではお馴染みの、追記・修正がリアルタイムで行われ、当ページの大改造が施された。
- まだ1ヶ月ではあるが、神者と過ごした くだらなくもかけがえのない日々が綴られており、より一層今後の活動に邁進して行くことを誓った。
「貴方と私は本当にしょうもない話しかしてないですねw」「いつか、このページのスクロールが大変になるくらい頑張ろうな」
- 02/19 メンバーシップ開設の配信を行った。
- idiosの中では最も遅いメンシ開設となったが、理由としてはメンバーバッジやスタンプのイラストををすべて石神本人が手がけていたからであった。
- メンバーシップでやりたいこととして、アニメ・映画の同時視聴、壁紙やメンシ限定日記漫画・参加型配信などを挙げた。
- 03/01 「にじさんじのTOYBOX!」に出演した。
- 03/04 おえもりにじさんじ杯」に出場し、初の大会出場となった。
- 予選Cリーグに出場した石神は、持ち前の画力とファインプレーで着実に点数を稼ぎ、予選1位通過となった。
- しかし、続く準決勝では、同期の鏑木ろこと共に挑んだが、予選とは違う、回答のタイピング力が試される強者の集まる準決勝だったことにより、思うように実力が発揮できず、6位(最下位)となり、決勝進出とはならなかった。
- だが予選1位通過など、大会初出場にしてしっかりと健闘した活躍を魅せた。
- 03/05 倉持めるととのぞめる(仮)として、マインクラフトにじさんじ鯖の観光を行った。
- 配信は21:30頃から始まって夜通し観光し、朝の9時過ぎまで行われた。配信時間は11時間30分となり、かなりの長時間配信とななった。
- にじ鯖の洗礼(夜見トラップ)から始まり、あまにゅい村や天空城、新鯖も見て回るなど、配信時間に違わぬ充実した観光となった。倉持とも終始屈託ないやり取りが朝まで交わされた。
- 03/16 2ヶ月記念配信として、期間限定で設置したマシュマロに答えていく配信を行った。
- リスナー各々の思いのたけから、石神個人への質問・お悩み相談など、幅広いマシュマロを的確に処理していった。
- 1時間で食べたマシュマロの数は81個
- 後日、食べきれ無かったマシュマロについても回答する配信を行った。
- 03/22 セール中であるsteamでゲームを大量購入する配信を行った。
- この日は機材トラブルなどの不運に見舞われ、散財でストレスを発散した。
- 数々のゲームを購入し、いつか実況・プレイしてみたいという夢を語った。
- 「やりたいゲーム5億個あるて。全部裏でやっちゃおうかな」
ぷよぷよテトリス
アイドルマスター スターリットシーズン
Cult of the Lamb
ペルソナ5
OMORI
ジャッジアイズ
空気読み
パラノマサイト
ライザのアトリエ
バイオハザードシリーズ
ヘブバン
ロックマン
インスクリプション
Lobotomy Corporation
Papers, Please3D版
塊魂
GTA
都市開発系
ゴーストワイヤー東京
グッドピザグレートピザ
たまごっちのぷちぷちおみせっち
超将棋
I am Bread
NieR:Automata/DbD
ダンガンロンパ
クッキングシミュレーターVR
UNDERTALE
stray
アンリアルライフ
Outer Wilds
東方
カイロソフトのシミュレーションゲーム
鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚
Placid Plastic Duck Simulator
Plague Inc - 何も考えずに気になったものをカートにどんどん入れていった結果、18点 33095円になった。
- 全てを買うわけではないが、ここから取捨選択をしていつか実況してみたいと語った。
- 04/01 エイプリルフールネタとして、倉持めると、獅子堂あかりとの3人で「石子持家族」で初配信を行う。
- 「家族」と「スキマ時間」で幸せに。
- 石神のぞみ(父)、倉持めると(母)、獅子堂あかり(赤ちゃん)の3人家族である。
- 「毎日がハッピー エンジェルデイズ」の挨拶とともに配信がはじまり、「幸せになるメソッド」について語った。
- 04/09 エンジョイ!にじさんじスマブラ杯に出場した石神。1回戦で同期の五十嵐梨花と対戦し、惜しくも敗れてしまった。
- そして翌日に、その恨み悲しみをリスナーにぶつけようとする石神。
- 結果は、初戦から圧倒的なレベル差で勝負をつける石神。
- 自身のあまりの実力にショート動画の切り抜きを投稿した。
- 04/20 夜見れなとでびでび・でびる主催の「あくまじカフェ」に、同期の五十嵐梨花鏑木ろこ、倉持めるととともにゲスト出演し、オフコラボ共演をした。
- 石神は誰が行くのか知らず、Idiosで聞いたところ、最終的にこの4人で行くことになった。
- 出演後、4人で飲みに行った。
- 4人の中で鏑木だけ未成年なので、鏑木だけソフトドリンクだったが、酔っ払い3人に負けないほど楽しんだという。
- 五十嵐、石神は結構飲んだという。五十嵐は、その後酔いが少し残ったまま配信した。
- 04/23 先輩の緑仙、同期の鏑木ろこ、倉持めるとと共に1泊2日の旅行に行った時のレポ雑談配信を行った。
- 発端は、鏑木がデビュー配信で「那須ハイランドパーク」のレポをしたことに、Twitter上で緑仙が反応して、後日行く旨のやりとりがなされた翌日、鏑木から石神に誘いの声がかかった。
- 事前の段階ではもう少し人数がいたが、直前で欠席者が出るなどして、最終的にこの4人で行くことになったという。
- 現地までの車の運転に立候補した石神だが、後日「有名Vtuber事務所にじさんじの先輩と同期」を乗せるということに気づき、事故を起こせないというプレッシャーを感じながら運転した。
「石神のぞみの運転でした。めちゃくちゃ上手でしたよ。めっちゃ安定してた。」 - 1日目の夜は、早めに就寝した鏑木を除いた3人で深夜色々な話をしていた。緑仙も石神も、お互い喋りたがっているのかなと思い寝ることを切り出せず、結果的に空が明るくまで雑談していたという。
- レポ雑談とは関係ないが、スタジオに行った際に、マネージャーから靴底を再計測され、ブーツの厚底が4cmではなく、7cmであることが判明し、プロフィールの実身長が「161cm」→「164cm」に変更される事を発表した。
- 05/08 耐久配信を行い、YouTubeチャンネル登録者数10万人達成。
- 配信開始した時点で、10万人まであと300人程度となっており、20分足らずで10万人を達成した。
- 初飲酒枠だった。お酒に強いかどうか聞かれると、「そんなに強くはない」らしい。配信時は特に酔っぱらうことはなかったが、後半色々と話が脱線していき、リスナーからは「酔っぱらっていない?」というコメントがなされた。
「ミリも寄ってないのに、適当にしゃべりすぎて酔っ払いだと思われる。」
- 05/10 にじさんじ公式チャンネルの番組「にじさんじのB級バラエティ(仮)」51回放送に、渡会雲雀とともにゲストとして参加した。
- B級バラエティ恒例、新人への無茶振りで大喜利をさせられ、案の定であった。
「こ〇してくれえええええええええええええええ」 - 番組後半は尺が余り、謎の脳トレ体験がはじまった。年齢を聞かれて答えたところ、イブラヒムから身も蓋も無いツッコミを食らった。
「一応2200歳でやらさせてもらってます…」
「ババアで草」 - また、同時に収録したと思われるスタジオ遊び回が5/24に公開された52回の後半で放送された
- B級バラエティ恒例、新人への無茶振りで大喜利をさせられ、案の定であった。
- 05/13 10万人記念として、初めての逆凸配信を行った。
- 主にこれまで配信上で話したことがあるした先輩ライバーに逆凸を行った。
- 逆凸という体裁だったが、実際には事前に長文を送ってアポをとっており、専用の通話部屋に待機してもらいながら、あたかも逆凸しているかのように見せかけた凸待ち配信であったことが早々にに暴露された。
「逆凸じゃないじゃない。今ここ来てくださいて」
「ボイスチャンネルの待機ってとこで私待ってましたよ!」
「まだやんだこの茶番?w」 - 各ライバーに印象を聞いたが、「礼儀正しい」「真面目」「社会性が強すぎる」などの回答が返ってきた。
「あんまりかしこまるの、今日を境にやめます」
- 06/06 「スプラトゥーン3」のウルショ祭り配信を倉持めると、宇佐美リト、星導ショウと行った。
- 全員VTA2期生の同期であるという共通点がある。
- 宇佐美、星導のデビュー後、配信上で関わるのは初めてだった。デビュー順では石神と倉持は先輩という立場であったが、終始同期のような空気感でゲームしていた。
「どういう感じでコラボしたらいいのかな」
「いろんな都合により、わからないよ関り方が」
「いろんな都合ってなんだろう?」
- 06/13 先輩の月ノ美兎のチャンネルにて石神が出演した動画「【ドッキリ】変声機で自分の悪評バラまいてみた」が上がる。
- にじさんじ初のARライブである「LIGHT UP TONES」を見たことが、にじさんじに応募するきっかけとなり、そのLIVE中で1番感情が揺さぶられたのが、月ノ美兎の「みとらじギャラクティカ」であった。デビューして5ヶ月後、奇しくもドッキリという形で共演することとなった。
- 仕掛け人の樋口楓と、配信外でマイクラをしていた時にやりとりをしており、その数日後にDiscordで動画企画に誘われたことがきっかけだった。
- 月ノ美兎は、のちに石神にドッキリを仕掛けた感想を以下のように語っていた。
「あんな良いリアクションされたら、また仕掛けたくなる」「にじさんじ界の狩野英孝になってほしい」 - それも含めて聞いた石神は、のちの雑談配信で以下のように語っている。
「このドッキリの日ほど、社会性があってマジでよかったと思う日はありませんでしたね」
- 06/21 ア〇パンマンについて語る配信を、先輩のえるの枠で、ましろとともに行った。
- 好きなキャラとして、女性なら『ロールパンナちゃん』を挙げ、現在の癖の根源であると語った。。
「わけありでサバサバ、2面性を描かれるのを幼少期に見過ぎた」「闇落ちみたいなのを人生で最初に浴びたのがロールパンナちゃん」「包帯がたまらない」 - 好きな映画では3人とも『勇気の花が開くとき』を選び、トークに花が咲いた。
- 好きなキャラとして、女性なら『ロールパンナちゃん』を挙げ、現在の癖の根源であると語った。。
- 07/02 同期の五十嵐梨花と酒ガチャ開封レビュー配信を行う。
- 「クランド」(外部サイト)の「酒ガチャ」(お酒をランダムに詰め合わせたセット)を購入し、飲み比べをするという企画であった。
- 配信の途中から、倉持めると、ソフィア・ヴァレンタインも加わり、最終的には4人でのオフコラボ配信となった。
- 配信中、五十嵐に声をほめられた石神は「ベロチューするよ?」と返した。コレがのちに「ベロチュー事件」と呼ばれる。
- この時は洋画を見過ぎた影響から、最大級の愛情表現が ベロチュー だと思っていたこと、また飲酒をしていた影響から、咄嗟に出てしまったと弁解した。
- 後の雑談にて、配信後にマネージャー含め3人のスタッフにちょっと怒られたという。また、発言時はほぼシラフだったことを明かした。さらに、ベロチューという単語が少し好きと公表した。
- 石神が席を外した際、五十嵐は前日のにじさんじ甲子園ドラフト会議で石神を指名したのを報告するとともに、彼女を褒めちぎった。
「石神はマジで気遣いのできる大天才な本当に優しくていい子」
- 07/05 先輩の葉加瀬冬雪と初コラボかつオフコラボでホラーゲーム「Amanda The Adventurer」を行った。
- 配信上でのやりとりは10万人記念逆凸以来であったが、配信内では石神が敬語を外して話したり、何度もハモったりするなど、仲の良さが見られた。
- ゲーム中の謎解きで、簡単な計算をした際、「2÷2=2」と答えてしまい、葉加瀬にツッこまれた。
「2÷2は、1だよ…」
- 07/16 デビューから半年を迎え、Idiosメンバーと記念オフコラボ配信をする。朝からその準備のため、Idiosメンバーと行動していた。
- デビュー半年のツイート
- 朝ごはんはタイカレーを食べた。
- お昼ご飯は昼前からオフコラボ配信の準備をしていた為、Idiosメンバーとマクドナルドを買いに行き、楽屋で食べた。石神はめんたい味のなんちゃらを食べた。(恐らく博多明太てりやきチキン)楽屋の様子をお届け────。
- 配信後には、配信で手作りしたケーキと余った材料を全て平らげてから、打ち上げで行ったカラオケで歌わずに、そこでも食べまくった。
- コラボ配信内でリスナーが選んだランキングで「Idios内でクールビューティ―なのは?」というランキングで小清水、ソフィアに次いで3位となったことから、のちの感想配信でイキリを見せた。
「しーちゃんとソフィはわかる。そこで3位に誰入るんですかって言われたら…まあそうなるのかなってことですよね」 - 「Idiosで彼女にしたい人は?」というランキングはで1位になり、戸惑いを見せた。
「絶対いじられてるだけだと思うから触れづらいんだよな」「個人的には1位りかしぃ、2位に倉持かしーちゃんだと思ってた。」 - コラボ後はIdiosで初の歌ってみたコラボである「Connecting」を投稿し、石神にとって初めての歌となった。
- 「Connecting」の収録は、この動画の企画者である小清水透Pが立ち合いのもと行われた。
- リスナーに自身の歌声をほめられた石神は、自信のなかった自身の歌声を、一番最初に褒めてくれたのは倉持めるとだったことに気づいた。
「まあこういうのぞめるの営業をしておきますか」
- 07/18 鏑木ろこの誕生日企画、鏑木王にMCとして参加し、鏑木王の称号を得る。
- 石神にとって初めてのMCを担当した企画となった。
配点の計算をしながら、配信を台本通りに進めようと、小パニックになりながら奮闘する石神が見る事ができる。 - 石神がMCに選ばれた理由として鏑木は、単に見たかったからと語った。更に、緊張するであろう当日は、気のおける仲間を隣に置きたかったからと話した。
- 石神にとって初めてのMCを担当した企画となった。
- 07/22 実際に絵を描いて売り、生計を立てるゲーム「パスパルトゥー2」に挑戦し、Idiosメンバーを題材にした作品を創作した。
- 石神先生は「IZARASHI」「なんにでもめんつゆを注ぐ女」「角出た瞬間終わったわ」の3作品を残された。
- 08/01 「にじさんじ看病ボイス Vol.2」が発売され、キービジュアルに獅子堂あかりとともに選ばれた。
- これが、石神にとって初めてボイスのキービジュアルに選ばれ、驚いていた。
- 「こちら参加し……え!?」
- 08/10 「にじさんじ甲子園前日特番」にて、監督インタビュー動画でソフィア、鏑木とともにナレーションを務めた。
- 09/12 同期のIdiosメンバー全員と、雑キープメンバー(加賀美ハヤト、社築、花畑チャイカの3人)による、ミリしらTCGパック開封コラボ配信が行われた。
- TCG初心者のIdiosメンバーの視点配信は、サイコロの結果石神の枠で行われた。
- 自分達が選んだカードをわかりやすくするための目印として、白地のカードが事前に渡されていた。石神は「遊〇王」モチーフの絵柄を描いた。
- 絵をかいている最中、獅子堂あかりや倉持めるとに「何描いてるの?」と陽キャの絡みをされ、完全に教室の隅のオタクとなっていた。
- 横にいたソフィア・ヴァレンタインは、絵柄を見て褒めてくれたオタクに優しい女だったが、それが一番石神の心に効いた。
「オタクに優しい女をあたしの陰キャが上回って、いたたまれなくなった」
- 石神が選んだカード(Twiiter)
- 09/24 諸事情によりしばらくお休みを取っていた石神だが、この日から配信を再開した。
- お休みの期間は魔界に帰っていた。その間のお土産話は…
「ないよ!魔界におもろい話は。一個もねえ」 - お休みの間、にじさんじで大流行していたスイカゲームについて、プライベートでやっていることを話した。
「最高スコアは2812」「休止期間中のわたしを支えてくれたのはスイカゲーム」 - 本配信終了後のスーパーチャット読み中に、先輩の月ノ美兎から逆凸を受けた。(月ノ視点、石神視点)
- ドッキリ動画について100万再生突破したことを伝えられるとともに、委員長について実際のところどう思ったかを聞かれたところ、以下のように答えた。
「まあそういうこともあるかとは思った」「現実って怖いから」 - 「あなたのインターネットはどこから?」というお題に、以下のように答えた。
「おもしろフラッシュの竜宮レナのMAD」 - 逆凸が終わってほっとする最中、次の逆凸者を確認して驚きを隠せなかった。
「私じゃないよね…トップバッター」「場の雰囲気、温めときましたから!」
- ドッキリ動画について100万再生突破したことを伝えられるとともに、委員長について実際のところどう思ったかを聞かれたところ、以下のように答えた。
- お休みの期間は魔界に帰っていた。その間のお土産話は…
- 09/27 「石神のぞみの水曜22時雑談」の初回となる配信を行った。
- 週固定の雑談を設けようとした意図としては、以下のような理由を述べている。
- スパチャ読み雑談の雰囲気がすごい好きで、その雰囲気で雑談をやりたい。
- 週固定でこの日集合、みたいな配信が好き。メン限だったが、U149の同時視聴配信が個人的に楽しかった。
- Vtuberさんの雑談がめっちゃ好き。だが、Vtuberは活動を重ねると雑談が減ってきちゃう。作業したり寝る前に流す時の雑談がもっとあってもいいと思う。
- 見る側として、1時間きっかりで終わるみたいな枠が欲しい。ただし、やってる配信者が少ない。
「だから、あたしがやるか…みたいな」
- この配信時点ではタイトルも決まっておらず、リスナーから案を応募したが、結局決まらないまま回数を重ね、数回後には「石神のぞみの水曜22時雑談」として落ち着いた。
- 週固定の雑談を設けようとした意図としては、以下のような理由を述べている。
- 10/14 「スーパーマリオブラザーズ」を配信した。
- 初めて「石神レトロゲーム部」を銘打った配信であり、以降たびたびレトロゲーム配信を行うようになる。
- かねてよりゲームが不慣れで、特にキャラコンの悪さでミスをする場面が多くあった。そんな中、あえて難しいアクション系レトロゲームに挑戦することとなる。
- 初心者がやりがちな初見マリオあるあるを、これでもかと見せつけてくれた。
- ジャンプの距離が足りず穴に落ちる。
- 慣性で止まり切れず穴に落ちる。
- クリボーに突っ込んでやられる。
- 進んでくるパタパタを避けられずやられる。「陽気なヤツ来た!」
- キノコが画面外に行き取れない。
- しゃがみスライディングができない。
- ロードするはずのデータを間違えてセーブして上書きしてしまう。(switchの「どこでもセーブ」機能)
- 失敗すると絶叫・台パン。クリアするとイキりの反復横跳びの応酬であった。
- ハンマーブロスを倒した石神
「二度とあたしに逆らうな~~~!!」
- ハンマーブロスを倒した石神
- 少しずつ操作に慣れていき、どこでもセーブを駆使した末、見事クリアすることができた。
- 10/21 「星のカービィ スーパーデラックス」を配信した。 続き 10/27
- カービィシリーズは初見となり、プレイする前はネットミームのみしか知らない状態だった。
- プレイする中で数々のカービィネットミームも回収していく。
- 中ボスのコックカワサキにやられた際、コメントが「死んだんじゃないの~で埋まる」
「あたしの知らないミームを言わないで~!!」 - くちうつしについて
「チューしてるホントに!!」 - ギャラクティック・ノヴァ爆発
「マジでコレなんだ!!」
- 中ボスのコックカワサキにやられた際、コメントが「死んだんじゃないの~で埋まる」
- 10/28 デビューしてから初の誕生日を控え、22人凸待ち耐久を行った。
- 配信は長時間にわたり、日付を超えても配信が続いた。同期など関りが深いライバーから、それまで配信ではやりとりがなかったライバーまで様々な方が訪れてくれた。
- 配信の終盤では、京楽春水と朽木ルキアも駆けつけた結果、無事22人凸待ちを完遂することができた。
- 配信の終わりに、初の単独歌ってみた動画を公開する告知がなされた。
- 10/29 デビューしてから初の誕生日を迎えた。ハッシュタグは、「 #石神バースデーフェスティバル2023」
- 11/02 にじさんじEN所属のMeloco Kyoranと初のコラボ配信として、「#のぞめろ」雑談コラボを行った。
- 2人とも誕生日が同じであり、幼少時代に娯楽をふんだんに与えられていたわけではない者同士という共通点があった。
- オーディションの話になり、そこでやったことも少し共通点があった。
「その場でテキトーに自己紹介ラップみたいなのをした記憶がある」
「わたくしもボイパやったわ」
「しかも面接の時にじゃあ歌ってみてくださいよって言われてやった」「度胸採用なのかなって」
- 11/04 先輩の鷹宮リオンとのサシコラボ配信として、「#たかのぞみ」でゲーム「Brunch Club」を行った。
- 過去に何度か共演しており、今回で初のサシコラボとなった。
- 配信の終わりに「いろんなゲームを極めていく」という活動方針が決まり、今後も活動していこうという流れになった。終わりの挨拶も決まった。
「目指すはナンバーワン! てっぺん~?」(合いの手)「とるとる~!」
- 11/07 先輩の早瀬走の枠で「#早瀬とサシ飲み」コラボが行われた。
- 唯一の恋バナ(?)デッキを披露した。
「脳みそが破壊された」 - 唯二の恋バナ(浮気話)も披露した。
「恋バナの定義ィ!お前の恋バナどうなってんねん!」
「えっ、恋バナじゃないのこれって?違うの??」 - 上記のエピソードトークが繰り広げられた翌日の雑談にて、更に「ドン引くかもしれない」というエピソードを披露した。。
「いわゆる処〇厨」「信じられない面倒くさい時期があった」
- 唯一の恋バナ(?)デッキを披露した。
- 11/11 同期の倉持めるとの自宅でオフコラボ配信を行った。
- 石神の身体を乗っ取る倉持
「うぇるかむとぅーあんだーぐらうんど」 - 初対面の時のエピソードトークが話された。
- VTA時代の初日、たまたま帰りの路線が一緒だった。最初はおたがい猫を被って会話していた。石神はさっさと帰りたく、倉持も「何を話そうか…」と悩んだ。
「話合わねーな…とか思われてそうだった」
「タイプがちょっと違うかなとは思ったよ」「おとなしいけどバチバチな人かなと思ってた」
- VTA時代の初日、たまたま帰りの路線が一緒だった。最初はおたがい猫を被って会話していた。石神はさっさと帰りたく、倉持も「何を話そうか…」と悩んだ。
- 配信の最後には倉持からサプライズがあり、石神の誕生日を祝うバースデーケーキが贈られた。
「言ってよ!!!」
「言うわけ無いじゃんw」
- 石神の身体を乗っ取る倉持
- 11/21 「青鬼」を配信した。
- 石神が初めて見たゲーム実況が「青鬼」だったが、実際にプレイしたことは無かった。
- プレイしたことが無いにもかかわらず、有名なシーンに興奮する石神
「何故だろう…初めてプレイするはずなのに…何故か見たことがある…」「このセリフ100億回聞いたことがある!」 - プレイしたことが無いにもかかわらず、青鬼が出てくるシーンでは過去の記憶が蘇った。
「「思い...出した...!」」
- 12/03 「スーパーマリオブラザーズ3」を配信した。 (再生リストはこちら。)
- マリオシリーズ2作目。本作では初代「スーパーマリオブラザーズ」と比較してボリュームも要素も増え、様々なギミックが石神を待ち受けていた。当然1回では終わらず、年末まで持ち越すこととなった。
- 案の定、今回もマリオあるあるを見せつけ、絶叫と爆笑、イキリと凹みの反復横跳びを見せつけた。
すべり台
「坂道すべるんだよね?しゅ~」
「キシェエッ‼(幻聴)」
石神のぞみ完全解説
「ここ柵ついてるって聞いたんですけど」
「これが…『絶望』…」
「脳汁ドバドバドバドバ」
「高さ制限あるなら言ってよ!」
進むごとに難しくなるステージに、セーブを駆使して何度も挑む中で、どんどん上達していった。
- 11/29 同期のソフィア・ヴァレンタインの自宅で「#ソフィ神」オフコラボ配信として「超おどる メイド イン ワリオ 」を行った。
- 石神はすでに自枠でやっていたが、誰かとやりたいと思いソフィアに声をかけた。
- 実は裏で良く喋る仲だが、意外にも初のサシコラボだった。
「ソフィーと喋るとオフの気持ちになる」 - コラボ後、朝方までソフィの弾き語りを聞いていたという。
- 夜中まで深い話をしていたところ「Angel Beats!」の話で盛り上がり、即興で「Angel Beats!」の曲を弾き語りしてもらった。その後も色々弾いていたところ朝になっていたという。
「バンドの夏休み過ぎない?」
- 夜中まで深い話をしていたところ「Angel Beats!」の話で盛り上がり、即興で「Angel Beats!」の曲を弾き語りしてもらった。その後も色々弾いていたところ朝になっていたという。
- 12/24 「にじさんじフェス2023」 DAY2 に参加した。
- 石神はDay2のみの稼働だった。
- 公式メイン配信にて、同期のIdiosメンバー全員での突発配信を行った。
- 視聴覚室に参加した。
- 美術部展示にて、事前に作成したステンドグラス風アートや自画像の展示があった。
- 「あくまじカフェ」にお邪魔した際に書いたサインが飾られていた。
- フラッグにコメントを残したが、本人曰く「色々ミスった」そう。
- フードコーナーで販売された「いでぃおすーぱーレインボーップコーン」について
- メニューそのものは運営の提案によるもの。Idiosの「7人」から連想されるメニューを考えた。石神は当初「いでぃおすーぷカレー」もしくは「いでぃおすし」を考えていたが却下されてしまった。なお、後に「いでぃおすし」を作る配信を行っている。
- 名前については、石神の当初の案は「いでぃおすーぱーポップコーン」で、そこからIdiosメンバーでブラッシュアップしようという作戦が取られた…のだが、それぞれが多忙で話し合いが停滞しそうになり、石神が提出期限に間に合わせるため「いでぃおすーぱーレインボーップコーン」を提案したところ、反対意見もなく通ってしまったのだとという。
「なんで通るんだよ」
- 石神はDay2のみの稼働だった。
- 12/28 同期の倉持めるとと、2023年最後ののぞめる(仮)コラボ配信を行った。
- 1ブロックマイクラをやりながら今年を振り返る予定だったが、設定がうまくできなかったため、マイクラの画面を写しながらの雑談コラボとなった。
- 前半は今年やったことを振り返り、途中からは他愛もない雑談に花が咲いた。
- 手持ち無沙汰になったためにじ鯖にログオンし、現状ののぞめる村の状況が久しぶりにわかった。裏で少しずつ建築を進めているそう。
- 12/29 先輩の矢車りねの枠で「#ぐるがみん」雑談コラボ配信を行った。
- 凸待ちきっかけでコラボが決まり、リスナーからもお便りを募集した。「マギ」好きどうしでオタトークに花が咲くなど、相性の良さを見せた。
- コラボ名の「ぐるがみん」は配信中にリスナーから意見を募って決まった。
- 年末の昼間ということもあったのか、他のライバーも配信を見ていたよう。
「くっそ~お便り送ればよかった……」
「矢車・・・おともだちできたんだな・・・」
- 12/31 12月から始めた「スーパーマリオブラザーズ3」のクリア耐久配信を実施した。
- 昼の12時にワールド6-7から開始して、23時前にはラスボスのクッパを倒し、見事クリアした。年内に無事2024年を迎えることができた。
- 特に、ワールド7の最初の砦で、謎解きのギミックに翻弄された。
- リスナーが作成した吹き出しアクセを披露
「過酷な耐久配信してんだよ!」 - クリア後の完全詠唱
「って、なんで俺くんが!?