社築/詳しく知りたい/ゲーム関連のエピソード/プロセカ/用語まとめ

Last-modified: 2024-04-26 (金) 18:25:39

プロセカ配信内用語まとめ

配信内で出た言葉の意味がわからない時はここを参照

社の配信内用語

  • 「アップルパイ!」
    • ☆3「味は変わらないのに」望月穂波 がガチャから出た際に必ず言う。
  • アメ車走(しゃばし)
    • イベントで常にボーナス10で走ること。燃料をガンガン使って走るアメリカの車に例えた。⇔日本車走り(ボーナス1~3)
  • 医者様(いしゃさま)
    • 回復スキルを持ったキャラカードのこと。社「早く注射うって」
  • 感謝(かんしゃ)正拳突(せいけんづ)き / 挨拶(あいさつ)
    • 通常より半額でまわせる1日2回の単発有償ガチャのこと。SEGAさんとColorfulPaletteさんへの感謝や挨拶なので☆3以上のキャラがでなくても実質ノーダメ理論。おはガチャより正拳突きが流行ってほしい社。
  • (かなで)守護(しゅご)する(もの)
    • 初期から現在まで使われているユーザーネーム。奏=宵崎奏(よいさきかなで)
  • 奏打法(かなでだほう)
    • 宵崎奏の過去イラストを思い出しながらプレイ。フルコンボを狙っている際、緊張しない為に編み出したプレイ方法。社築譜面を見るな、奏を見ろ。
      • のちに2D(3D)MV妄想打法に進化する。
  • ゲンスルーライン
    • 奏イベのイベラン中に社が気づいた理論。トップ50のボーダーがあまりにも高すぎる事に心が折れてしまい、目標をトップ100以内に切り替えた人達が一目でわかるラインになっている事。元ネタは『HUNTER×HUNTER』の登場人物ゲンスルーから。イベランは心を摘む戦い。
  • 工作員(こうさくいん)
    • 元ネタは卯月コウガチャ配信にて生み出した「すごい一体感を感じる」コピペを元にした工作員ネタと、それに伴う工作員による邪魔を防ぐプロセカキャラ(主にみのりとデュクシ彰人)概念。
  • (そだ)ち / 出身(しゅっしん)
    • 社が長年プレイしてきた音楽ゲーム「beatmania ⅡDX」のこと。子供の頃からプレイし続けた社の音ゲー人生においての基礎。「育ちが出た」「弐寺出身」等。
  • チラ()チャンス
    • 音ゲープレイ中に(コメント欄を映している画面等を)チラ見するチャンスのこと。チラ見チャン。
    • ロングノーツをチラ見するチャンスと認識する配信者の鑑(?)。
  • 「でも、美味(おい)しいよ?」
    • 炭水化物+炭水化物な焼きそばパンについての一歌のセリフ。
  • (のう)トレ
    • 脳のトレーニングを受けているかのような複雑な譜面の意。
  • 「…馬鹿(バカ)に…しやがって…」
    • ニーゴメインストーリー8話での絵名のセリフ。社曰く、ベストえななん。
    • プレイやガチャ結果が悪い時などに擦られている。
  • 伏線(ふくせん)
    • 社がガチャを引く際、キャラの関係性*1や同じキャラ*2からの連鎖を願う心で見ているもの。回収はほぼされない。
  • (まち)()ろ」
    • ビビバスストーリーに登場するキャラクター大河の印象的なセリフ。社に擦られ続けている。
  • (みず)呼吸(こきゅう)
    • 高難易度曲をプレイする際 水を口に含むこと。雑念がなくなる、鼻呼吸で落ち着けるなどのメリットがある。派生にフグの呼吸*3がある。
  • 「ムキムキになっちゃった!?」
    • イベント「Don’t lose faith!」にて実装された☆4「ムキムキになっちゃった!?」天馬咲希 から。ちなみにムキムキになっちゃったのは穂波。
  • (わたし)一番楽(いちばんたの)しもう!」
    • イベント「聖なる夜に、この歌声を」での寧々の言葉・スタンプ

プロセカ界隈で使われている用語

  • 1.3%
    • 2021年12月時点での30代男性のプロセカユーザー層。2021年11月23日に30歳を迎えた社も当然この層に含まれる。
  • 2.6%
    • ハーフアニバーサリー時点での30代男性のプロセカユーザー層。
  • 5(おく)(おとこ)
    • 天馬司。
  • AP
    • 「ALL PERFECT」の略。ノーツ判定をPERFECTのみでLIVEクリアすれば達成になるが当然フルコンするより難易度は高い。また難易度MASTERの曲を5曲APする事が称号「真・皆伝」の入手条件になっている。以降100曲*4APする毎に「真・皆伝100」→「真・皆伝200」と称号が手に入る。
  • APPEND(アペンド)
    • プロセカ3周年に実装された多本指プレイヤー向けの新たな難易度。今まではどんな理不尽な譜面でも「2本指でクリア出来る」*5をコンセプトに作られていたが、難易度APPENDの場合「多本指」をコンセプトに作られているため、『MASTERより上の難易度』というよりかは従来の難易度に当てはまらない『全く別物の難易度』と考えて良い。現在(2023年9月)のEXPERT~MASTER相当となり難易度Lv.23~38。
    • 実装を記念し社築による先行プレイ&挑戦企画が行われた。
  • FC・フルコン
    • 「FULL COMBO」の略。ノーツ判定GREAT以上でライブクリアすれば達成。難易度MASTERの曲を5曲フルコンする事が「皆伝」の称号の入手条件とだいぶ入手の難易度が緩和された。
  • FAST(ファスト) / LATE(レイト)
    • ノーツ判定がPERFECTになる範囲より 早い / 遅い 事を表す2022年7月末に実装された機能。社が長年やっている音ゲー(beatmania ⅡDX)では「FAST / SLOW」判定なことから実装前は「SLOW」と言っており、実装後も咄嗟の場面では「SLOW」と言ってしまうことも。
  • MASTER(マスター)
    • プロセカにおける最高難易度の1つ。色が紫なので紫とも呼ばれていたりする。難易度はLv.26~37まで。リリース当時の最高難易度は33だったが、細分化を重ねに重ねた結果現在(2023年10月)は37まで存在する。
    • Lv.33:リリース当時の最高難易度。激唱消失等の暴走Pの楽曲が主に該当していた。
      Lv.34:『ゲキ!チュウマイ』とのタイアップを機に追加された元『ゲキ!チュウマイ』専用の(元最高)難易度だった。
      Lv.35:細分化により追加された難易度。
      Lv.36:細分化により追加された元最高難易度。現在はthe EmpErroR専用の難易度に収まっている。
      Lv.37:公式が「超高難易度楽曲」をテーマに募集・採用された、現最高難易度にして公募曲専用の難易度。やはりというか暴走Pの曲も該当している。
  • MISS
    • 一番下のノーツ判定。上記LATE→SLOWと同じくbeatmania用語「POOR」と言い間違いをすることがある。
  • アナボ
    • アナザーボーカルの略。各キャラのアナザーボーカルカード1枚につきアナボ楽曲1つと交換が出来る。現状アナボの数にアナザーボーカルカードが追いつかないのが悩みの種。
  • アボカド
    • アナザーボーカルカードのこと。
  • (いし)
    • クリスタルのこと。ガチャを回したりライブボーナスを回復したりと用途は様々。例「石を割る」
  • イジぺち
    • 難易度EASYでぺちぺち譜面を叩くことを指す。慣れれば画面を見ずに片手で叩けるため何か別の作業をしながらの回数稼ぎやイベランに用いられる。
  • イジんぼ
    • 楽曲「独りんぼエンヴィー」の難易度EASY、及びそれを繰り返しプレイすること。現状曲時間が最も短いため、回数を稼ぐ目的やイベラン周回することが多い。
  • えななんです
    • 楽曲「Iなんです」のアナザーボーカル東雲絵名Ver.のこと。
  • エイプリルフール
    • 2021年:ハーフアニバーサリーの関係で1人1つと限定立ち絵が追加されたのみ。
    • 2022年:それぞれのセカイの(誰もいないセカイのKAITOを除く)バチャシンがシブヤ(っぽいところ)に大集結。またメンバーシャッフルにより夢の限定ユニットも誕生している。この限定ユニットが歌唱した『青く駆けろ!』『ベノム』『ポジティブダンスタイム』『威風堂々』『ハッピーシンセサイザ』が1日限定で公式チャンネルに順次アップロードされていった。
    • 2023年:昨年同様メンバーがシャッフルで組み分けされ、特別バージョンのMVやIFストーリーが展開。またエイプリルフール限定書き下ろし楽曲『Be The MUSIS!』の実装という(手の込み過ぎた)大盤振る舞いを見せている。
    • 2024年:昨年同様メンバーがシャッフルで組み分けされ、特別バージョンのMVやIFストーリーが展開。
  • エビ /🦐
    • 楽曲「独りんぼエンヴィー」の略称。現状全楽曲中、曲時間が短いので、イベランガチ勢*6や『「○○(キャラクター名)」をリーダーにして○回ライブしよう。』の回数を稼ぐ目的で周回する人達に好まれてる楽曲。社曰く「実家」。
  • おはガチャ
    • 通常より半額でまわせる1日2回の単発有償ガチャのこと。朝にまわすことが多いため。
  • 岡崎達也(おかざき たつや)
    • ビビバスストーリーに登場するキャラクター。バンド「EVER」のリーダー。立ち絵とボイスがなかったがイベント「Walk on and on」にて実装された。
  • おりゅ?
    • 「○○持ってない(居ない)の?」という意味。入手困難なものを持っている事の煽りとして主に使用される。
    • 返答として持っている(居る)場合は「おりゅ」、持っていない(居ない)場合は「おりゃん」。
    • 派生して「おりゅ(りょく)が強い」等の使われ方も。
  • 皆伝(かいでん) / 真・皆伝(しん かいでん)
    • 称号の一つ。難易度MASTERの曲を5曲FC/APする事が入手条件になっている。以降「真・皆伝」のみ100曲APする毎にランクが上がっていき現状では「真・皆伝500」が1つの到達点になっている。
    • 2周年アニバーサリー生放送で発表された統計によると「真・皆伝」ランク10到達者は6855人との事。社の2022年8月時点のランクは8でランク8の到達者は1193人になっている。ちなみに「皆伝」ランク10の到達者は122166人。
    • アプデでEASY~EXPERTにも称号が追加された*7。それに伴い称号名が「ライブマスター○○」で統一された。
  • カスプロ
    • カスタムプロフィールの略。
  • GW ○年分(ゴールデンウィーク~ねんぶん)
    • 2021年の「GWログインキャンペーン」の7日目報酬が「ふしぎな種×1」だった事から「運営から貰える種1個=1GW分or1年分と数える」ネタ。ちなみに2022年GWの種は20年分。
  • 国歌(こっか)
    • 楽曲「セカイ」、「ワーワーワールド」、「群青讃歌」、「Journey」、「NEO」のことを指す。それぞれ順に「第一国歌」、「第二国歌」、「第三国歌」、「第四国歌」、「第五国家」と呼ばれている。
      • 各ユニットのリーダー組と真ミクがユニットの垣根を越え一緒に歌って踊っているのが特徴。
    • 2021年9月30日の1周年アニバーサリーソングとして「群青讃歌」が実装された。念願のリーダー組全員と真ミクによる合唱曲。2022年9月30日、2周年アニバーサリーにはアニメVer.のフルMVが投稿された。
    • 2022年3月9日のミクの日に「Miku」が実装された。生放送内で流れた際「Miku」が「第四国歌」と呼ばれていた。
    • 2022年9月30日の2周年アニバーサリーソングとして「Journey」が実装された。同時にアニメVer.のフルMVが投稿された。
    • 2023年9月30日に3周年アニバーサリーソングとして「NEO」がゲーム内に実装された。またそれと同時にアニメVer.のフルMVが公式チャンネルに投稿された。
  • 最低保証(さいていほしょう)
    • 10連ガチャを回した際に得られる星3(または星4)を1枚保証する仕様のこと。ガチャを回した際の一番の外れ。
  • (しん)ミク
    • どのセカイにも属さないミクの事。プレイヤー(豆腐)と一緒にそれぞれのセカイを見守る大いなる存在。要は我々のよく知っている姿の初音ミクのこと。主にガチャでお世話になる。
    • 真ミクが登場する楽曲。「Tell Your World」、「セカイ」、「ワーワーワールド」、「群青讃歌」、「Miku」、「Journey」、「ブループラネット」、「NEO」、「アイムマイン」。
  • スタハラ
    • スタンプハラスメントの略。キャラクターランクを38と58まで上げると貰えるキャラクター固有のスタンプを押す行為。持ってるだけで自慢が出来る。
  • スーパーフィーバー
    • フィーバーチャンス中、参加者全員*8がコンボを切らない事で発生するフィーバーの事。成功させると曲クリア時の報酬が豪華になる。
  • すり()
    • ガチャでPUされている星4カード以外の星4カードを引く事。
  • 称号(しょうごう)
    • プレイヤーの勲章。アチーブメントとも。バーチャルライブに参加するだけで貰える簡単なものから、APやFCをたくさんしないと貰えない難しいものと多種多様。以下は社が配信中に付けてた称号。
      称号一覧

      称号一覧
      ※ カーネーションTOP100=カーネーション・リコレクションTOP100 / スポジョイTOP40=みんなでエンジョイ!スポジョイパークTOP40 / イミシブルTOP30=イミシブルディスコードTOP30 / あの日TOP20=あの日、奏でた音色をTOP20

      配信日称号①(大)称号②(小・左)称号③(小・右)
      2021/02/22奏ファン粒3咲希ファン粒1バースデー奏
      2021/03/10
      2021/03/30奏ファン粒3皆伝粒4
      2021/04/11奏ファン粒5絵名ファン粒2
      2021/06/28奏ファン羽粒2咲希ファン粒3バースデー絵名
      2021/08/29カーネーションTOP100奏ファン羽粒2咲希ファン粒3
      2021/12/31奏ファン羽粒3咲希ファン粒4
      絵名ファン粒5みんなだいすきバースデー奏
      2022/01/03奏×絵名キズナ粒2奏ファン羽粒3カーネーションTOP100
      2022/01/29奏×絵名キズナ羽粒2カーネーションTOP100奏ファン羽粒4
      2022/02/23
      2022/07/10奏×絵名キズナ羽粒3奏ファン羽粒5カーネーションTOP100
      2022/07/13スポジョイTOP40奏×絵名キズナ羽粒3
      2022/08/20
      2022/09/21奏ファン羽粒6
      2022/10/03奏ファン羽粒9
      2022/10/26一歌ファン羽粒5
      2022/11/22奏×絵名キズナ羽粒4
      2022/11/25
      2023/02/24奏×絵名キズナ羽粒4奏ファン羽粒10スポジョイTOP40
      2023/03/20
      2023/03/28スポジョイTOP40奏×絵名キズナ羽粒4
      2023/04/28CS2023springストリーマー部門3位スポジョイTOP40イミシブルTOP30
      2023/05/25イミシブルTOP30スポジョイTOP40
      2023/05/31
      2023/06/28
      2023/07/26奏ファン花粒1
      2023/08/30
      2023/09/30
      2023/10/03
      2023/10/28
      2023/12/29奏×絵名キズナ羽粒4WL奏チャプターTOP200
      2023/12/30あの日TOP20CS2023springストリーマー部門3位
      2024/01/23CS2023springストリーマー部門3位あの日TOP20
      2024/03/13あの日TOP20リラックスティータイムTOP100
      2024/03/17
      2024/03/27
  • ソロんぼ
    • 「一人でライブ」で楽曲「独りんぼエンヴィー」をプレイする事。中にはソロんぼだけでイベラントップに食いこんだ猛者も。感謝の正拳突きならぬ感謝のソロんぼ。
  • とうふ / 豆腐(とうふ)
    • プレイヤーのアバターの通称 またはプロセカユーザーの通称。
  • トレースノーツ
    • ノーツの始点・終点タイミングに合わせたタップを必要とせず、判定ラインでのタップ状態のキープを必要とするプロセカ3周年で追加された新ノーツ。
  • なーん
    • えななん(東雲絵名)のこと。
  • ニーゴ
    • ユニット「25時、ナイトコードで。」の公式略称。「25」と書くユーザーもいる。
  • 認識(にんしき)なーん
    • 「限りなく灰色へ」の譜面のこと。転じて認識難がある譜面のこと。
  • ()ける
    • タップやスライド等のノーツが指から外れてMISS判定になること。例「フリックが抜ける」
  • バチャシン
    • クリプトン社から発売された6人のボーカロイドの事を指し、プロセカ内では一貫として「バーチャルシンガー」という呼称が使われている。また「あの〇〇(バチャシンの名前)!?」と呼ばれるくらいには作中ではメジャーな存在になっている。
    • 2023年3月21日、誰もいないセカイのKAITO実装。これにより、各セカイのバーチャルシンガー達が全て登場済となった。
  • バースデーカード / アニバーサリーカード
    • プロセカに登場するキャラの誕生日に実装される特別なカード。
      2021年10月5日の桐谷遥の誕生日と共に実装された。通常との違いは100連限定、天井が100連、誕生日を迎えたキャラのカード(星2~3とバースデー)しか排出されない、特別なスキル持ち、レアリティが存在しない(通称バースデーレア)、特訓が出来ない、カード名に「Happy Birthday!!」(バチャシンは「Happy Anniversary!!」)と表記。
  • 火消(ひけ)
    • 自然回復で貯まったライブボーナスを消費すること。
  • ひま咲希(さき) / 暇咲希(ひまさき)
    • バーチャルライブでキーボードの出番が無く暇そうに踊る天馬咲希の様子を差す。可愛い。主に「ray」や「ロキ」等で見られる。
  • プレイヤーランク
    • 現状で上げられる上限は400(ルビー)。社は2022年7月6日に400に到達した。2周年アニバーサリー生放送で発表されたプレイヤーランク400に到達したユーザー数は2322人。
    • 2022年9月末、上限500(パール)に引き上げられた。*93周年アニバーサリー時点での500到達者数は757人。
    • 2023年9月末、上限600(サファイア)に引き上げられた。
  • ぺちんぼ
    • 楽曲「独りんぼエンヴィー」の難易度EASYでぺちぺち譜面を叩く(イジぺち)ことを指す。
  • 変人(へんじん)ワンツーフィニッシュ
    • 神山高校の変人トップ2である天馬司と神代類のこと。ワンが司でツーが類。
      • 寧々「しかも普通じゃない」 司「誰のことかな?」
  • ほいミク
    • ワンダショのミク。掛け声の「わんだほーい」の「ほい」でほいミク。他にもほいリン、ほいレンなんかも居たりする。
  • 盆踊(ぼんおど)
    • 同時押し(片方フリック)→タップ→同時押し(最初と逆方向の片方フリック)→タップ……と続いていく配置のこと。手を左右に動かしながら処理するさまが盆踊りのようだということから名付けられた。
  • ミクダヨー
    • 初音ミクねんどろいど風の着ぐるみのこと。あまりにもシュール味のある見た目からか、後にボカロ界隈問わず派生ダヨーさんが量産されるとは一体誰が予想したのだろうか?(例:モチダヨー
    • 2023年のエイプリルフールではミクデミーの校長として登場した。
    • ミクダヨーが登場した楽曲。『徳川カップヌードル禁止令』、『Be The MUSIC!』前者の楽曲で共演したネネロボも広義的に解釈すればネネダヨーに当たる?
  • ミクぴょん
    • 教室のセカイの初音ミクのこと。命名者は教室のセカイの鏡音リン。
  • モモジャン
    • ユニット「MORE MORE JUMP!」の公式の通称。「モアジャン」呼びのユーザーもいる。
  • もちフル
    • 天馬司の「もちろんフルコンだな!」スタンプのこと。使い所を間違えると煽りにしかならないので使い所の難しいスタンプの一つ。野良での使用は控えよう。
    • にじプロセカ大会でも一部の血気盛んなライバーがこのもちフルスタンプを多用していた。
    • 3周年アニバーサリー生放送にて司スタンプの中で一番使用されていることが明らかになった。
  • リーダー(ぐみ)
    • 各ユニットの主人公格。星野一歌、花里みのり、小豆沢こはね、天馬司、宵崎奏(+真ミク)司ハーレムとも。
  • 略称(りゃくしょう)
    • BND:楽曲「Brand New Day」。
    • CCDDD:楽曲「チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!」。
    • アイリ:楽曲「アイノマテリアル」。桃井愛莉メインの曲……ではなく桐谷遥メインのモモジャン書き下ろし楽曲。
    • 杏:楽曲「Awake Now」。念願の白石杏メイン楽曲にこの略称は後述のショタルに近いものを感じる。
    • イィイ:楽曲「アイディスマイル」。作曲者に認知されてる略称の一つ。
    • エンペラー:楽曲「the EmpErroR」。チュウマイからの刺客。…My醤油ペイペイ二元論。
    • おでん:楽曲「ODDS&ENDS」。
    • ショタル:楽曲「ショウタイム・ルーラー」。この楽曲が提供されたイベントで登場した幼少期の神代類(ショタ類)とかかっている。
    • シンガポール:楽曲「マシンガンポエムドール」。
    • ちくわ:楽曲「初音天地開闢神話」。
    • ツツツ:楽曲「ジャックポットサッドガール」と「What's up?Pop!」。前者はツツツーとも。後者はワツアポとも呼ばれている。
    • ツヨツヨ:楽曲「PaⅢ.SENSATION」。パネートスリードトセンセーシン。
    • デモンズ:楽曲「トンデモワンダーズ」。作曲者に認知されてる略称の一つ。他:トンワン。
    • 天クロ:楽曲「天使のクローバー」
    • ドクファン:楽曲「ドクター=ファンクビート」
    • ドンケツ:楽曲「どんな結末がお望みだい?」。作曲者公認の略称。「ドンケツ確定な」
    • ドンファイ:楽曲「Don't Fight The Music」。チュウマイからの刺客。
    • ブユブ:楽曲「ブレス・ユア・ブレス」。他:ブレブレ。
    • ミクイチカ:楽曲「ミルククラウン・オン・ソーネチカ」。伸ばし棒を無理やり漢字の一にしてイチと読ませるのがミソ。ちなみに歌っているのはモモジャンのミクと花里みのりと日野森雫でレオニのミクも星野一歌もこの楽曲は歌っていない。
    • メタボ:楽曲「メタモリボン」。他:メタモン、タモリ。
    • モジモ:楽曲「モア!ジャンプ!モア!」。
    • モスラ:楽曲「カナデトモスソラ」。「カナデトモスソラ」を「カナデトモスラ」と空見した事で生まれ広まったプロセカ界のミーム。
    • ラドド:楽曲「RAD DOGS」。
    • わつあぽ:楽曲「What's up? Pop!」。
    • ワワワ:楽曲「ワーワーワールド」,「ワールドワイドワンダー」。「ワーワーワールド」より後に実装された「ワールドワイドワンダー」はワワワ2とも呼ばれている。どちらも花里みのりが歌っているという共通点がある。
  • ロングノーツ
    • 始点と終点をもつ長押しノーツのこと。beatmania用語の「チャージノーツ」と言い間違いをすることがある。
  • ワールドリンクイベント
    • 2023年11月から追加されたチャプター形式で進む新しい仕様のユニットイベント。各チャプターが2~3日程度開催され、イベント全体では10~12日ほどの開催期間。総合ランキングに加えて新たにチャプターランキングが追加される、新編成のサポートユニットが登場する等の新要素もある。

音ゲー界隈で使われている用語

  • 餡蜜(あんみつ)
    • 階段やトリルを判定幅を利用して同時押しで押すこと。
  • ()ばむ
    • 精度が取れないこと。元々はbeatmaniaIIDXでJUST GREATより下の判定(全て黄色で表示される)がよく出る状況を指したもの。
  • ゴリラ
    • 音ゲーが超絶に上手い人の事を指す。
  • 階段(かいだん)
    • 階段状に並んだノーツ配置のこと。
  • (こん)フレ
    • 「混合フレーズ」の略。右手と左手をそれぞれ違うリズムで叩かせるような譜面。
  • 詐称(さしょう) ((きょく))
    • 設定されている難易度より明らかに難しい曲の事。逆に設定されている難易度より簡単な曲は「逆詐称」と呼ばれている。
  • サドプラ
    • ノーツの表示開始位置設定のこと。beatmaniaIIDXにある設定「SUDDEN+」(レーンカバー)の略称であり、音ゲー界隈で広く使われている。
    • 画面の表示範囲を狭めることで、視認性を上げる目的で使う。社によるサドプラ解説動画はこちら
    • プロセカでは実装されておらず、サドプラが欲しいプレイヤーは物理サドプラ*10を使っていたが2024年4月実装された。
  • 出張(しゅっちょう)
    • 一時的に画面の左側(右側)に来るノーツを右手(左手)で処理すること。
  • ソフラン
    • 譜面のスクロール速度が曲中に変化すること。または、BPMが曲中で(大きく)変化する楽曲のことを指す。語源はbeatmania IIDXの楽曲「SOFT LANDING ON THE BODY」
  • 認識難(にんしきなん)
    • 正確に譜面を認識するのが難しい配置のこと。
  • 縦連(たてれん)
    • 縦に連続してタップノーツが並んでいる配置のこと。
  • トリル
    • 左右交互にタップノーツが降ってくる配置のこと。
  • 発狂(はっきょう)
    • ノーツが高密度であるなど、譜面の中で非常に難易度が高くなる地帯のこと。
  • ハネリズム
    • スキップするようなリズムのこと。音楽用語で表すならば「シャッフル」や「スウィング」。音ゲーにおいて認識難譜面になる傾向があり個人差も出やすい。
    • プロセカ内では「ロウワー」、「ハロ/ハワユ」、「脳漿炸裂ガール」などが挙げられる。
  • ()ズレ
    • 同時押しのように見えるが僅かにズレている配置やノーツのこと。
  • 微縦連(びたてれん)
    • ノーツが2~3個並んでいる短い縦連のこと。
  • 物量譜面(ぶつりょうふめん)
    • 高速で高密度のノーツが降ってくる譜面のこと。
  • (ひか)
    • 最高判定を取ること。

*1 咲希が出たから次はPU司が出る 等
*2 奏の星3が出たからPU星4奏が次で出る 等
*3 水ではなく空気を含む
*4 「真・皆伝5」入手時のみ95曲
*5 2022年1月実装曲以降 フルコンボテストは2本指以上で行われている
*6 石を割って周回する人たち
*7 難易度○○を5曲フルコンするという比較的楽なもの
*8 フィーバーチャンス中までに落ちた参加者は含まない
*9 社は2023年11月に開催されたニーゴのワールドリンクイベントをイベランしている時期に到達したと思われる。
*10 布や紙などで画面上部を物理的に隠すこと。大会等では禁止されている。