主人公とメインパイロットが違う珍しいスーパーロボット。
旧ロボダンとプラスで大幅に性能が変化している。
パイロット
- ロール=クラン
SP:加速, 1, 根性, 5, 努力, 7, てかげん, 16, 熱血, 23, 激闘, 36 - ミア=アリス
SP:集中, 1, 愛, 22, 祝福, 26, 覚醒, 32, 復活, 36, 祈り, 52 - パイ=サンダー
SP:鉄壁, 1, 熱血, 1, 気合, 1, ド根性, 5, 挑発, 24, 気迫, 28 - ランバ=ノム
SP:必中, 6, ひらめき, 9, かく乱, 19, 狙撃, 21, 隠れ身, 27, 再動, 41
必要機体
- ダン・セカンド
- ダン・ファースト
- ダン・フォース
- ダン・サード
アップグレード
ダンガイオー
↓
ダンガイオー(スパイラルナックル&Fサイキックウェーブ)
(武装追加)
合体技
- ダブル合体パワー
(ダンガイオー+イクサーロボ(イクサー1))
運用
レベルが上がり切りさえすれば非常に強いスーパー系。
超能力補正でレベルが上がればガンガン攻撃力や能力が上がるのだが、ロボダン実装機としては珍しく必殺技に相当する上位武器は初期値が高いにも関わらずR属性がなく、超能力補正がダイレクトにかかるため非常に強力。
そのため、最終的な火力及びステータスはロボダンでも最上位クラスの数値に。
ただし、初期のバージョンでは非常に凶悪な性能だったためか、冒頭でも述べたとおりプラスモードが実装された頃で弱体化を中心とした大幅な調整が加えられている。
ざっと挙げると
パイロット面ではSP低成長*1・信頼補正追加、ミアとパイのSP一部変更。- ユニット面ではHP・EN・運動性の下方修正、装甲・運動性に超能力修正加算。
- 武装面ではサイキック斬の攻撃力減・消費EN増、ブーストナックル&スパイラルナックルに誘属性追加。
と言った様に修正は多岐に渡っている。
特にSPの修正が大きく、パイロットが全員超能力者ということを加味してか、
ミアは夢が祈りに、パイは激怒が気迫に変更されたのも大きい。
夢が無くなり自由度が減った為にミアがSPを消費する場面が限られ、
一方パイが気迫で気力をより稼げるようになった為即強力な攻撃を叩き込めるようになった。
その分パイの負担が非常に上がっている事に注意。
なお、一度SP低成長がついていたもののVer13.1.03で少し修正され、初期SP減少と引き換えにSP低成長が消失。レベル40までは普通に伸びるようになった。
……が、レベル41以降、SPが全く伸びなくなるというデメリットも付与されてしまった。厳密には41以降でもほんの少しだけ伸びる
とはいえそこに至るまでの上昇量が上がっているためか、Lv99の最終的な値としてはそれ以前のバージョンと同じになる。
むしろ従来の超高レベル帯のSP総量をLv40の時点で確保できると考えれば強化と言えるだろう。
初期値が減った事についても実はロール、ミア、ランバの3名の習得SPは「習得が早いのは消費が安く、習得が遅いのは消費が重い」とはっきり分かれている形になっているため、この3名に関しては初期値減少はそこまで気にしなくてもいい。
そのため実際の影響があるのはパイの担当分だけである。もっともそのパイの習得SPに重要な物が多いので機体単位ではわりと影響あるのは内緒。
ENの低さもかなりの問題。
元々必殺武器の消費ENが高い上にENが低くなった為、結果として継戦能力が非常に低くなっている。
必殺武器は極力控えザコはブーストナックルやダンガイソードといった低燃費技で相手をしよう。
ダンガイビームも多用はできないが威力とENのバランスがよく使いやすい。
気力が上がっていれば充分高いダメージを叩き出してくれる。
超能力修正で装甲が高くなるので、レベルが上がればパーツでの装甲フォローの優先度が下がりENに回しやすくなり使いやすくなる。
ただしHPは合体機としてはそこまで高くないので超能力補正に頼り過ぎないように注意しよう。
その為気力上げは他からの激励に頼りパイには鉄壁を使ってもらうのも良いだろう。
強力だが無駄遣いのできないユニットである。
イクサーロボ(イクサー1搭乗機側)との間に合体技も存在している。
後述するアップグレード後の必殺技であるFサイキックウェーブと同じ威力を持ち、かつこの合体技は移動後使用可能なので必殺技として使い勝手がいい。
ただ、本機もイクサーロボも燃費が悪いので使いたい時に限ってどちらかのENが切れてる可能性も。
狙う場合は普段以上に節約して戦いたい。
余談だが習得している特殊能力から、この合体技はダンガイオー側から発動すると硬い相手にダメージが入りやすく、イクサーロボ側から発動するとリアル系ボス等やわらかい相手にダメージが入りやすいという特徴になっている。
実際の運用上では威力上昇条件が気力130であるイクサー始動の方が使い勝手がよく、こちら始動は(必殺技と同じ威力とはいえ)極端に狙う必要はあまりないかもしれない。
アップグレード後で必殺武器が二種追加。
Fサイキックウェーブは超能力補正が乗る上で射程1-2なので射程1の他の味方機の邪魔にならない利点があるが、その分燃費が非常に悪くP属性無し。
ただ1-2の独特な射程のおかげで、クロスモードで援護が使える場合は援護担当のボスキラーとして運用可能。
Ver12までは突撃を全員が覚えないので使いづらい必殺技だったが、Ver13でミアが覚える愛に突撃と狙撃が内包された事により、地味に強化。
この使い方の都合上、ひらめき等を持たずHPと装甲で耐える系ボスキラーと同時運用すると相性が抜群。
もっともミアは覚醒も覚えるので、これを使うだけならそっちの方が安く済む。回復の必要性や他のメンバーのSP量と相談の上で。
もう一つ追加されたスパイラルナックルも強力……ではあるのだが、本機の燃費の悪さを考えれば撃つ余裕は正直言ってほとんどない。
もう少し気力を貯めてサイキック斬やFサイキックウェーブ用にENを残した方がいいだろう。
……と、欠点ばかりが目立つように言ったが、先述した通り超能力レベルが上がった後のステータスと最大火力は非常に高い。
序盤だとなかなか使いづらいが、各パイロットのレベルが上がり、ENを補強できる強化パーツを手に入れた後ならば間違いなくエースになれる機体である。
総合的な評価としては「継戦能力の低さこそ致命的だが、それ以外は弱点がほとんどない強力な機体」というところだろうか。
なお、水地形適応Dというロボダンでも滅多にないクラスの極悪適応なので海マップでは使わないようにしよう。
もっとも原因が機体側の地形適応なので、パーツで補える分ビーム主体のMSよりはマシだが。
パーツ
パーツスロットは2個。
何は無くともEN系。
回復にせよ増加にせよ一つあれば遊びが増す。なんなら2枠でもいい。
ENを1枠だけにする場合、残りの枠はSP系かHP・装甲系あたりを。
最強攻撃のFサイキックウェーブが1-2かつP無しのため、つきだす心(突撃発動)を装備すると使いやすくなる
運用欄で述べたが機体側の水中適応が最低クラスなのでスクリューモジュールも欲しいが、他に改善したい要素が多く余裕はあまりないかもしれない。
ダン・セカンドを除く3機*2にSPドリンクなどの消費式のSP回復アイテムを装備させておくと分離→パーツ使用でSP回復というのができるようになるので、運用の幅や継戦能力が向上する。