【黄昏時に会いましょう】桑山千雪

サポートイベント

ステータス

スキルパネル

所持スキル

ライブスキル

サポートスキル

ファイトスキル

特徴

千雪として2枚目の恒常sSSR。1枚目は初期から実装されているものでなんと３年半ぶりである。 その間に幽霊になってしまった。
GRADでは「絆アビリティ習得の為に千雪であること」や「SSRひらめきを得られるsSSRであること」の要素も大きいので恒常ガシャから排出されるsSSRで択が増えるのは大きい。

扱う属性はVi、サポートスキルはViマスタリーSP、体力サポート、ユニットマスタリーVi。
同じVoひらめきの【スパイシーベリィデコレイト】黛冬優子と比べると、SPのレベルが若干低いが代わりに体力サポートを持っている。また、マスタリーViがユニットマスタリーになったので、編成を選ぶ代わりに滞在場所に関係なくステータスを伸ばせる。
【身支度はお任せ☆】大崎甜花、【Cherry Jelly】大崎甘奈なら同じVi属性かつ体力関係のサポートスキル、マスタリー発動個所を共有できる。
変わったところでは千雪がちょくちょく持ってくる施設マスタリーを有しており、最大まで上げれば6とそれなりに高い。
GRADではシーズン1に施設レベルを2以上に上げておけば次のシーズン以降で選択ブロックの補正を合わせて各種レッスンの施設レベルを最大に出来る。
発動時点で千雪がいた場所で行動するとその場所の施設レベルが上がるという仕組みなのであらかじめ上げたい場所への滞在率アップをつけておくと便利だろう。

スキルパネルもVi一色、パネル奥のVisual30%UP2つは特訓なしで解放できるうえそれなりに上昇量も高く、どちらも条件はターン数のみと発動率に不安がある以外は使いやすい。
2凸で解放されるパネルも上昇量65%発動率20%とそれなりに強力。条件のメンタル75%以上もなんとか維持しやすいラインであり、アルストロメリアはもちろん、短期戦を意識するのであれば回避でメンタル維持しやすいViノクチルや【ヴぇりべりいかシたサマー】七草にちか【間違いそうだ】七草にちかを中心にした混合ユニットの編成でも使いやすい。
半面今回の千雪は回復が苦手であり、パッシブスキルでのメンタル回復は持ち合わせていない。(奇しくも同一人物である【先生のお時間】桑山千雪が発動率、回復量共にそれなりのパッシブ回復を持っているという。)
【四夜一夜物語】大崎甜花がVi属性かつパッシブ、ライブスキルに回復がついてくるのでいてくれれば心強い。

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