コメント/運命の切り開き
Last-modified: 2022-10-17 (月) 14:59:44
運命の切り開き
- 2枚くらい挿しておくと程良く回る。これがあるから圧縮が不十分でもストライクや防御を許容できる。呪いや状態異常にも柔軟に対応できる。TSUYOI!これ使ってからはやぶさ斬り使うと悲しみに包まれる…… --
- なんちゅーかアンコモンのイメージあった --
- 最近遊戯王を始めたけどやってることがあちらの金満で謙虚な壷と同じだった、そりゃ便利だわ --
- 無性に好き --
- たくさん取る --
- デッキの方向性が決まってない段階や、うまいことデッキを組めなかった時なんかにありがたいイメージ。理想的なデッキには入らないけど、実際のゲーム中でそうなることは少ないし、なんやかんや活躍してくれるいぶし銀。 --
- ドローが不安定なウォッチャーを支えるニュートラルな命綱。エナジーがなくても保留を持っておける。運命と走り書き以外の疑似ドローではデッキタイプによるが瞑想と一触即発と飛び越えなんかも使いやすい。近頃は瓶詰したり、強くはないがしょうがない時に全知涅槃と絡めるようになってきた。 --
- 見た目の強さから必要以上にピックして窒息するのはドミニオンあるある。間違いなく強いけれどドローだけでデッキは回らないという事がわかるカード。 --
- 単体性能の良さもあるけど、平静→憤怒って基本的な動きをするにあたって平静解除で生んだエナジーの使い道を探しつつ、憤怒の攻撃力倍増を活かせるって噛み合い方も偉い --
- 1コスドローにしたって全部使うわけじゃないからな。加えてこれは及第点のアタックが謎に付いてる。非常に取り回しが良い --
- やってる事がおかしすぎるけど、なかなか気づけないよねこの強さ --
- 攻撃部分とかおまけで、山札2.3枚めくっていらないの捨ててからドローとかイカサマよりイカサマしてるわ --
- そのおまけの部分のダメージでさえ7(9)ってコモン相応な数値あるのが偉い。 --
- 1コスの攻撃+ドローのカードは安定して強い説あるな。ポンメル、ダガースロー、コンパイルドライバとか。 --
- 愛してる --
- 見た目以上に強い スタンス切り替え連打か神人化でコストダダ余りになったときに、これでさらにドロソ探す動きが優秀 --
- 火力に不安あったけどコモンの中で勝率トップか。占術+ドローはやっぱり強いんだなあ --
- かなり強いカード。特に神人化が手に入った場合は大量に詰め込みたい --
- 1ターンでの瞬間火力を出す点、事故防止の点において強い。他の占いカードは占術を行うだけだがこのカードはドローをできるため有能 --
- なんだかんだで1枚は入れてたけど、アプグレしないままだと火力にしても占術ドローにしても中途半端に感じる。ので、最近はピックするなら後半アプグレ済みが来たりすぐアプグレするアテがあるなら程度になってきたな --
- おそらくこのカードの需要が一番あるのは不動心、拒絶の手、連打を絡めた攻撃全振りデッキ。攻撃しながらスタンス変更カードを探す、連打を捨て札に送ることができてデッキの安定性が上がる。 --
- 便利だけどデッキのキーカードが先頭にいる可能性を考えると使用できない場合が結構ある --
- 占術で全部捨ててドローすると地味にデッキの回転が上がる --
- 便利すぎ。確実にピックする --
- 便利だとは思うんだけどこれ以上に戦いの賛歌が優秀だし対エリート用アタックというわけではないのであまりピックする機会がない。変化で出てくれたら嬉しい --
- 共通点無さ過ぎて比べる意味無くない? --
- 結局これってアタックだから、アタック足りてたら取りたくないカード。0コスじゃないから占術だけ目当てにピックはできないし。だから他のアタックと比較してるだけ、戦いの賛歌もアタック何枚分にもなるカードだから当然比較対象 --
- 比較基準がガバガバ過ぎて笑う --
- 引っ張られて比較って書いちゃったけどピック優先度の話だね。同じ役割のカード群の中ではこれの優先度が低くなる、性能はいいんだけど --
- まあ、憤怒のときにアタック引き込む使い方が多いから戦いの賛歌あったら優先度下がるっていうのはわからなくはない。ただ攻防両面使えるからぼくは中盤以降でも1枚はピックする。 --
- ドローカードとしての側面が強いからアタックが足りてる時取らないというよりエナジーが足りない時に取りづらいという印象 --
- 認識としてはドローカードだよねえ。性質上エナジーが余ることも多いから他クラスより有用なことが多いし 3占術2ドローみたいなのがあればそっち使いたいけど、ドローと占術を同時にこなせるのこれしかないのが残念 --
- 自分はウォッチャーは他キャラより圧縮意識するから占術があまり有効でない(占術しても捨てるカード無かったらデッキ掘り進められない)。ゆえにアタックとしての側面を重く見るし、ドロー目当てにこれを取ることはないな。まあドロー系として見るならコモンなのが光るとは思う --
- 圧縮すると言ってもやること多いウォッチャーは欲しいカードがその時々で違うからなぁ。憤怒もしくはその解除どっちかが手札にないから怒れないけどこれで引き込める、みたいな。あると便利なシーンは多い。 --
- 状態異常も落とせるし、編み上げ対象だし、上のようにスタンス変えたい時や決め手となるパアタックを --
- 決め手となるカードが出るまでひたすら落とし続けることもできるし柔軟性あるから腐らないと思う --
- デッキ回ってからならわかるんだけど、デッキ回るまでのケアのが必要だと思うんよね。それにはこれはあんまり役に立たない。レアリティ上だけど高潔、内なる平穏、無の型心のが欲しい。アタックであること、コスト、ドロー枚数とどれも後一歩足りない印象。優秀なコモンだけどピックするかと言われるとしない --
- よほどエナジーが潤沢でなければ2ドローより2占術1ドローのが強いことが多いから、そこの比較はイマイチ……ってか内なる平穏をドローカードに数えるのちょっと厳しいと思う --
- どっちの方が強い理論を展開し出すと確実に荒れるからどっちも長短あって好みが分かれるってことでいいんじゃないですかね --
- 平穏がドローかどうかはどうでもいい、安定に資するかどうかよ。大体そんなこと言ったらこれをドローと言うのもわりと無理がある、もちろんどちらかというとって但書きついてるけども --
- うっかり使ってエナジーが足りないことが多い。「カードを引かない」という選択肢がほしかったなー --
- ほとんどのカードゲームでドローは強制だからなぁ 適当なのだけどローしてもいいけど、順番選べないしそこが難しいね --
- 悪いのはうっかりなのに何故性能の方に改善を求めるのだ……と言うかこれに限らずドローとかカード追加とか占術とか、情報が増える・選択肢が変化するカードは先に使うのが基本でしょ --
- えぇ・・・エナジー足りないことが多いって何も考えないで使ってるってだけじゃ・・・。占術が先なんだからよほどお粗末なプレイじゃなければそんな考えにはならんと思うんだが --
- 山札20枚以上もある中から「神人化」と「全知」を両方引いてショックを受けたので……すみませんでした!半年ROMってます!(ちっうっせーな) --
- 占術しながらドローってのこれだけなんだな 普通に占術3 2ドローみたいなカードあっても良かったと思うんだけど --
- UGすると占術3ドロー1となり欲しいカードを確実に引くためには2枚落とさなければならない。選択肢増加は強力なものの時に裏目に出ることも --
- いやその考えはおかしいだろ……というかもしかして、占術がちゃんとドロー順に並んでることを理解してない? --
- ウォッチャー、構築にもよるけどコストが余ることがそこそこあるから使い道探しに行けるのはむちゃくちゃ便利よね 割と優先的に取ってる --
- ドロー付き占術はそのターンに必要なカードを探しに行けるのが素晴らしい。たまに、次のターンに引きたいカードがトップにあってぐぬぬってなるのはご愛嬌。 --
- テンポを失わずに手札の質を向上させられるので地味ながら強い。コモンのアタックでは最も汎用性が高い --
- 占術した後にカード引けるからメッチャ好き --
- 1コストでカードを引けるだけでなく、引く直前に仙術により山札の不要なカードを捨てる事で、ある程度任意のカードが引ける点が強い。ダメージのコストパフォーマンス自体は平凡なので大量に欲しいわけではないが、あると便利。涅槃と併用する事で攻防一体のアタックとも成り得る。 --