クルセイダー / ヴァルキュリア

Last-modified: 2024-05-05 (日) 15:57:02

クラス能力

  • クラスタイプ：人間/歩兵
  • 装備可能枠：剣/盾/盾/アクセサリ(CC後)

リーダー時

スタミナ6移動タイプ歩兵アシスト-移動力80
  • リーダー効果：アシスト射撃軽減
    アシスト射撃のダメージを軽減

ステータス

HP物理
攻撃		物理
防御		魔法
攻撃		魔法
防御		命中回避会心率ガード速度
クルセイダー
ヴァルキュリアAAAECCEDSD
ヴァルキュリアLv50
オールマイティ×2		104593927351423015%38%21

ユニークキャラクター

  • ヴァージニア
    加入条件：メインクエスト『黒衣の将』クリア
    離脱期間：サブクエスト『岩山に薔薇よ咲け』開始からステージ中の復帰イベントまで
    成長タイプ1成長タイプ2カラー
    ベース髪メインサブ
    ディフェンダータフネス水色基本色鉄鎧黄色
  • イレニア
    加入条件：サブクエスト『蘇りし厄災の古都』クリア
    成長タイプ1成長タイプ2カラー
    ベース髪メインサブ
    ディフェンダータフネス青色基本色鉄鎧黄色

概要

  • 対飛行・対重装向けの技を持つ近接アタッカー
    固有クラスだけあって恵まれたステータスとスキルを持ち、前列での運用に耐えうる水準。
    物理防御はファイター系よりもやや低く、ロードと同等。
    アレインのような自己回復を兼ねた攻撃技はないので、回復役はなるべく入れたほうが良い。
  • 盾を2つ装備可能
    防御力・ガード率の高い方+(低い方/2)という加算のされ方をする。(Ver.1.04以降)
    この仕様のおかげで現Verではカタフラクトに次ぐ物理防御性能を誇る。
    それ以外のステ補正や特殊効果は2つ分全て乗る。
    盾の種類が少ない内は、1つ多く装備できるメリットよりも、アクセサリを装備出来ないデメリットを感じることも。
    下級職時代はアクセサリ枠自体がない。
  • 主な役割・特徴
    • HP、物理攻撃力、物理防御力、ガード率に優れ、前列での運用が可能。だが回復なしでは少々辛い。
    • 盾の装備枠が2つある。アクセサリの装備枠が1つ少ない。
    • 飛行系に対して有効な技を持つ。飛行系限定で必中・防御50%無視&威力上昇。
    • 重装系に対して有効な技を持つ。重装系限定で防御50%無視&威力上昇。ガード不可もついている。
    • 対象の防御力を50%無視する多段技を持つ。これもガード不可。ヒット時にPPが回復するおまけつき。
      威力は高いが必中ではないため回避される可能性はある。
    • 必中の反撃技を持つ。基礎威力が高く自身のHPが少ないほど威力上昇。
    • 重装、飛行といった主要な前衛クラスに対応でき、不利な相手が少ない。騎馬系もブランディッシュを使えば難なく倒せる。
      斥候系に対しても反撃技なら当たる。その一方、パリィやディフレクトとは相性が悪い。
    • 攻撃技は全て近接攻撃かつ単体攻撃。列攻撃や貫通攻撃といった複数体を攻撃できる技は持たない。
    • 味方全体の防御力とガード率を上げる開幕技が使える。
      一応保険にはなるが、恩恵を受けるのは主に前列にいる味方(自身)だけというケースもしばしば。
    • 行動速度が遅い。基本的には攻撃を受け切ってから反撃するタイプ。
    • ブレイブスキルは攻撃と補助の2種類。
      デュアルシールドはアシストおよび先制攻撃を無効化する。
      ブレードウェイブは範囲攻撃技。アシスト行動(射撃、魔法、回復)が可能な部隊に対してダメージがアップする。
      どういうわけか戦闘中は使ってくれない。

修得スキル

◆バーティカルエッジ物1001hit敵単体に攻撃する
対象が飛行系の場合、必中になり、
対象の防御力を50%無視し、威力+50
攻撃魔100%
特性
修得クルセイダー/ヴァルキュリア(Lv1)
◆アイアンリッパー物1001hit敵単体に攻撃する
対象が重装系の場合、
対象の防御力を50%無視し、威力+50
攻撃魔100%
特性ガード不可
修得クルセイダー/ヴァルキュリア(Lv10)
◆◆ブランディッシュ物503hit敵単体に攻撃する
対象の防御力を50%無視する
対象に命中した場合、自身のPP+1
攻撃魔100%
特性ガード不可
修得ヴァルキュリア(Lv30)
◆乙女の鉄槌物1501hitアクティブスキルで攻撃された際に発動
攻撃魔必中敵単体に反撃する
自身のHPが少ないほど威力アップ(最大+100)
特性
修得クルセイダー/ヴァルキュリア(Lv15)
◆アイアンヴェール物戦闘開始時に発動
補助魔味方全体のガード率+50%、物理防御力+30%
特性同時発動制限
修得ヴァルキュリア(Lv25)
◆不屈の精神物自身がアクティブスキルで攻撃する前に発動
補助魔自身のHPが少ないほど威力アップ(最大+100)
自身に一度だけ致死ダメージに耐えるバフを付与
特性
修得ヴァルキュリア(Lv35)
◆デュアルシールド周囲の味方ユニットがアシスト攻撃と先制攻撃を受けなくなる
（効果回数：1戦闘）
補助
修得クルセイダー/ヴァルキュリア
◆◆ブレードウェイブ範囲内の敵ユニットにダメージを与える
（物理威力：150　対象リーダーが支援可能の場合ダメージ1.5倍
攻撃
修得クルセイダー/ヴァルキュリア

有用な装備スキル

◆ロイヤルガード物物理攻撃される直前に発動
補助魔敵の攻撃を中ガードで防ぎ、
自身のHPを25%回復する
特性
修得青薔薇の盾(盾)
◆ライフディバイド物1hit他の味方が攻撃を受けた際に発動
回復魔味方単体にHPを分け与える（自身のHP50%分）
特性
修得白騎士の盾(盾)、白騎士の大盾(大盾)
◆パリィ物近接攻撃される直前に発動
補助魔近接物理ダメージを１ヒットだけ０にし、
自身のAP+1
特性
修得ソードマン/ソードマスター(Lv10)、パリングシールド(盾)
◆クイックカバー物他の味方が攻撃される前に発動
補助魔味方単体を中ガードでかばう
特性同時発動制限
修得従騎士の盾(盾)
◆エアリアルガード物物理攻撃される直前に発動
補助魔敵の攻撃を中ガードで防ぐ
飛行系からの攻撃の場合、大ガードで防ぎPP+1
特性
修得羽狩りの小盾(盾)、羽狩りの大盾(大盾)
◆キャバルリーガード物物理攻撃される直前に発動
補助魔敵の攻撃を中ガードで防ぐ
騎馬系からの攻撃の場合、大ガードで防ぎPP+1
特性
修得騎馬狩りの小盾(盾)、騎馬狩りの大盾(盾)
◆リベンジガード物物理攻撃される直前に発動
補助魔敵の攻撃を中ガードで防ぎ、
自身の物理攻撃力+20%（重複可）
特性
修得ランツクネヒト(Lv25)、傭兵のウッドシールド(盾)

作戦例

・おまかせ

1ブランディッシュ
2アイアンリッパー
3バーティカルエッジ
1不屈の精神
2アイアンヴェール
3乙女の鉄槌

・設定例1

1アイアンリッパー重装系の敵HPが最も低い敵
2バーティカルエッジ飛行系の敵HPが最も低い敵
3ブランディッシュHP50%以上の敵騎馬系の敵を優先
4アイアンリッパーHPが最も低い敵
1不屈の精神(自身のPPが2以上)
2ロイヤルガード(自身のPPが2以上)自身のHPが75%以下
3乙女の鉄槌(自身のPPが2以上)
4アイアンヴェール

1行目と2行目は逆も可。部隊内にいる兵種次第で前後させても良い。
例えば弓兵やソードマン系がいるならアイアンリッパーを上にといった具合。
ブランディッシュは強力だが、重装系に対してはアイアンリッパーと同等の威力で、
防御力を50%無視できるからといって闇雲に使うとAPを損する。ただPPが欲しい場合は別。
3行目の騎馬系指定は、重装に次いで物理防御力の高い兵種を優先という意味合い。
通常攻撃代わりのバーティカルエッジとアイアンリッパーはモーションの好みや気分で使い分けてもいいが、
ガード不可の特性があるためアイアンリッパーのほうが若干性能は上。
各種パッシブスキルのPP条件の有無は、ガード(自己回復)用にPPを残すか、反撃or自己強化用にPPを残すかの選択・判断でプレイヤーの意向次第。

・設定例2

1バーティカルエッジ飛行系の敵HPが最も低い敵
2ブランディッシュHP50%以上の敵騎馬系の敵を優先
3アイアンリッパー重装系の敵を優先
1クイックカバー弓兵系から攻撃されるとき飛行系の味方
2クイックカバー飛行系から攻撃されるとき騎馬系の味方
3ロイヤルガード(自身のPPが2以上)自身のHPが75%以下
4不屈の精神(自身のPPが2以上)
5乙女の鉄槌(自身のPPが2以上)

薔薇騎士団の前衛を想定。
キトラ用のカバー設定は[騎馬系から攻撃されるとき][歩兵系の味方]になるが、行数が足りない。
ブランディッシュが重装に吸われるケースが気になるが、やはり行数が足りない。
不屈の精神とアイアンヴェールはどちらかの二択。これまた行数のせい。

・設定例3

1バーティカルエッジ飛行系の敵HPが最も低い敵
2アイアンリッパー重装系の敵HPが最も低い敵
3ブランディッシュHP50%以上の敵騎馬系の敵を優先
4アイアンリッパーHPが最も低い敵
1パリィ(自身のPPが2以上)
2不屈の精神(自身のPPが2以上)
3乙女の鉄槌
4アイアンヴェール

カバー技を諦めて反撃特化にした形。
パリングシールドによって乙女の鉄槌が威力200の必中反撃(さらにHPが少ないほど威力上昇)になっている。
盾二刀流のおかげで盾本体のスペックの低さの影響が小さく、特殊効果だけを利用でき相性が良い。

編成例

あくまで一例であり、編成に困った時に参考にして欲しい。

  • 例
    前
    後

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