クラス能力
リーダー時
スタミナ | 6 | 移動タイプ | 歩兵 | アシスト | - | 移動力 | 50 |
---|
- リーダー効果:アシスト射撃軽減
アシスト射撃のダメージを軽減
ステータス
HP | 物理 攻撃 | 物理 防御 | 魔法 攻撃 | 魔法 防御 | 命中 | 回避 | 会心率 | ガード | 速度 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ホプリタイ | B | D | S | E | F | D | F | F | S | F |
カタフラクト | B | C | S | E | F | D | F | F | S | F |
カタフラクトLv50 オールマイティ×2 | 100 | 39 | 57 | 27 | 4 | 132 | 7 | 9% | 40% | 10 |
ユニークキャラクター
- ホドリック
加入条件:イベント『一角獣の指輪』クリア成長タイプ1 成長タイプ2 カラー ベース 髪 メイン サブ スレイヤー アタッカー 青色 基本色 鉄鎧 なし
- ブリス
加入条件:解放クエスト『城塞都市ソルバクワッド解放戦』で条件を満たす成長タイプ1 成長タイプ2 カラー ベース 髪 メイン サブ ディフェンダー タフネス 茶色 基本色 隕鉄鎧 なし
- ヘルマン
加入条件:メインクエスト『竜の国を継ぐ者』をクリアした状態で、メインクエスト『一角獣の覇王』クリア成長タイプ1 成長タイプ2 カラー ベース 髪 メイン サブ オールマイティ オールマイティ 茶色 なし 銅鎧2 なし
- ボーモン
加入条件:サブクエスト『蘇りし厄災の古都』クリア成長タイプ1 成長タイプ2 カラー ベース 髪 メイン サブ スピードスター タフネス えんじ色 基本色 黒鉄鎧 なし
特殊なグラフィックの雇用キャラクター
基本はバケツ型の兜だが、ストーリー中で登場するヘルマンと同様のデザインの兜を被ったキャラクターを雇用出来る。
- ヘルマン型のホプリタイ
エルヘイム:コルケーア砦、アラス砦
カタフラクトの雇用キャラクターのグラフィックは全部4種類存在する。
- 角が付いた兜のカタフラクト
アルビオン:キングスロック砦
- ヘルマン型のカタフラクト
ヘルマン型ホプリタイのクラスチェンジ
- 鶏冠のギース型のカタフラクト
コルニア:グランコリヌ城
概要
- 味方をかばうことに長けた、物理防御特化型の重装槍歩兵
前列で敵の攻撃を受けながら部隊を安定させ、後列の味方に攻撃の機会を与えるのが仕事。
HPと物理防御以外のステータスはからっきしだが、明確に壁役に特化したステ振りのため、使い方を間違えなければ運用上問題はない。
カバー技が豊富で自身や味方の防御力を高める技もある。
上級になると、列防御が可能になるほか、自前でPPを補充することもでき、単体でもきっちり役割を果たせる。
物理攻撃に対しては強いが、ウォーリア系の防御無視攻撃と魔法攻撃全般が弱点。
シャーマン系のデバフで崩されることもある。
- 主な役割・特徴
- 物理防御力およびガード率が全クラス中最も高く、物理攻撃ではほとんどダメージを受けない。
HPも高いため連戦にも耐えうる。前列に配置するクラスとしては典型もとい筆頭候補となる。 - 味方を守るカバー技が使える。上級になると列防御も可能になる。
瀕死の味方や特効持ちの味方だけでなく、自ら積極的に敵の物理攻撃を受けることで部隊全体の被害を抑え回復の手間を省ける。
回復の需要が減ることによって、その分のAP・PPを攻撃や補助に回せるといった利点もあり、間接的に火力にも貢献する。 - 攻撃技は下級・上級を通じてスティングのみで攻撃は不得意。命中の値も低め。
序盤から中盤にかけては、武器の更新を怠っていなければダメージが通らないということは少ないが、攻撃力の伸び自体はあまり良くない。
攻撃は味方に任せて、HPやガード率の補正がある武器やPPが増える武器を優先するのもあり。 - 魔法防御は最低レベルで終始1桁台。魔法攻撃の直撃を受けると大概致命傷になる。
ウィザード系のファイアーボールはhit数が多く炎上付与まであるため特に危険。
装備が揃ってくれば魔法防御に特化させることもできるが、高火力物理アタッカーの攻撃に対して脆くなる。 - 物理攻撃においても穴はあり、ウォーリア系の防御無視攻撃では一撃でダウンor瀕死に追い込まれてしまう。
また、自慢の防御力の上から叩かれるマーセナリー系の波状攻撃ではダメージがかさみ、回復なしでは長くは持たない。
固有クラスではクルセイダー系やダークマーキス等にも正面突破される恐れがある。 - ステージ上のギミックによるダメージを無効化するブレイブスキルが使える。上級では範囲化して複数の部隊にかけられる。
アイテムで代用することもできなくはないが、BP1でわりかし気軽に使えるのが利点。
- 物理防御力およびガード率が全クラス中最も高く、物理攻撃ではほとんどダメージを受けない。
修得スキル
◆ | スティング | 物 | 100 | 1hit | 敵単体に攻撃する 自身のHP50%以下の場合、威力+50 |
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攻撃 | 魔 | 100% | |||
特性 | |||||
修得 | ホプリタイ/カタフラクト(Lv1) | ||||
◆ | ラインプロテクト | 物 | 同列にいる味方の物理防御力+50% | ||
補助 | 魔 | ||||
特性 | |||||
修得 | カタフラクト(Lv25) | ||||
◆ | グレートシールド | 物 | 自身の物理防御力+50%、PP+2 | ||
補助 | 魔 | ||||
特性 | |||||
修得 | カタフラクト(Lv30) | ||||
◆ | ヘヴィカバー | 物 | 他の味方が攻撃される前に発動 | ||
補助 | 魔 | 味方単体を大ガードでかばう | |||
特性 | 同時発動制限 | ||||
修得 | ホプリタイ/カタフラクト(Lv1)、重装歩兵の大盾(大盾) | ||||
◆ | ガーディアン | 物 | 物理攻撃を受けた直後に発動 | ||
補助 | 魔 | 自身の物理防御力+20%、ガード率+20% (重複可) | |||
特性 | |||||
修得 | ホプリタイ/カタフラクト(Lv15) | ||||
◆◆ | ラインカバー | 物 | 他の味方が攻撃される前に発動 | ||
補助 | 魔 | 味方一列を中ガードでかばう | |||
特性 | 同時発動制限 | ||||
修得 | カタフラクト(Lv20) | ||||
◆ | フォートレス | 味方ユニットのステージ上で受ける戦闘以外のダメージを無効化する (効果時間:10秒) | |||
補助 | |||||
修得 | ホプリタイ | ||||
◆ | フォートレスII | 範囲内の味方ユニットの ステージ上で受ける戦闘以外のダメージを無効化する (効果時間:10秒) | |||
補助 | |||||
修得 | カタフラクト |
有用な装備スキル
作戦例
・おまかせ
1 | グレートシールド | ||
---|---|---|---|
2 | ラインプロテクト | ||
3 | スティング | ||
1 | ラインカバー | 列攻撃されるとき | |
2 | ガーディアン | 自身のHPが50%以下 | |
3 | ヘヴィカバー | 後列の味方を優先 |
・設定例1
1 | グレートシールド | 自身のPPが2以下 | |
---|---|---|---|
2 | ラインプロテクト | 自身のAPが2以上 | |
3 | スティング | 回避が最も低い敵 | |
1 | ラインカバー | 列攻撃されるとき | 後列の味方 |
2 | ヘヴィカバー | 弓兵系から攻撃されるとき | 飛行系の味方 |
3 | ヘヴィカバー | 飛行系から攻撃されるとき | 騎馬系の味方 |
4 | ヘヴィカバー | 物理攻撃されるとき | 後列の味方 |
5 | ガーディアン | 自身のHPが50%以下 | 自身のPPが2以上 |
この指定だと魔法の列攻撃にも反応するため、かばう条件は都度変える。
ただしセイントナイトがいる場合は、行動速度の関係でラインバリアのほうが優先されやすい。
ヘヴィカバーは、[弓攻撃][飛行or斥候]、[飛行攻撃][騎馬]を全て網羅しようとすると行数が足りないので部隊にいる兵種のみに絞る。
使用するアクティブ技の数を減らしてパッシブのほうに行数を割くのもあり。
対物理全般のヘヴィカバーは[HP~%以下の味方]の条件を指定してPPを節約・温存しても良い。
・設定例2
1 | グレートシールド | 自身のPPが2以下 | |
---|---|---|---|
2 | ラインプロテクト | ||
1 | ラインカバー | 全体攻撃されるとき | 後列の味方 |
2 | ラインカバー | 列攻撃されるとき | 後列の味方 |
3 | ヘヴィカバー | 弓兵系から攻撃されるとき | 飛行系の味方 |
4 | ヘヴィカバー | 飛行系から攻撃されるとき | 騎馬系の味方 |
5 | ヘヴィカバー | 物理攻撃されるとき | 後列の味方 |
6 | ガーディアン | 自身のHPが50%以下 | 自身のPPが2以上 |
攻撃は諦めてカバー役に徹する構成。
・設定例3
1 | グレートシールド | 自身のPPが2以下 | |
---|---|---|---|
2 | トゥルースラスト | 前後列に並んだ敵 | 斥候系の敵を優先 |
3 | トゥルースラスト | HPが最も低い敵 | |
1 | ラインカバー | 列攻撃されるとき | 後列の味方 |
2 | ヘヴィカバー | 弓兵系から攻撃されるとき | 飛行系の味方 |
3 | ヘヴィカバー | 飛行系から攻撃されるとき | 騎馬系の味方 |
4 | ヘヴィカバー | 物理攻撃されるとき | 後列の味方 |
5 | ガーディアン | 自身のHPが50%以下 | 自身のPPが2以上 |
アタッカースレイヤーの人を攻撃面でも活躍させたいなら。
サバトンでAPを溜めてアイシクルダートで反撃する構成も考えられるが、アクティブ枠・パッシブ枠双方とも埋まるのがネック。
編成例
あくまで一例であり、編成に困った時に参考にして欲しい。
- 例
前 後