マーセナリー / ランツクネヒト

Last-modified: 2024-04-15 (月) 00:04:32

クラス能力

リーダー時

スタミナ6移動タイプ歩兵アシスト-移動力80
  • リーダー効果:駐留強化
    駐留時のHP・スタミナ回復の時間を短縮する

ステータス

HP物理
攻撃
物理
防御
魔法
攻撃
魔法
防御
命中回避会心率ガード速度
マーセナリーBSBFDEEDCE
ランツクネヒトASBFDEECBE
ランツクネヒトLv50
オールマイティ×2
104793617251283020%24%16

ユニークキャラクター

  • ベレニス
    加入条件:サブクエスト『傭兵の腕試し』クリア時に勧誘する
    成長タイプ1成長タイプ2カラー
    ベースメインサブ
    アタッカーテクニカル紫色基本色隕鉄鎧茶色
  • ジェレミー
    加入条件:解放クエスト『城塞都市アドプティ解放戦』クリア時に勧誘する
    成長タイプ1成長タイプ2カラー
    ベースメインサブ
    アタッカースピードスター黒色基本色金鎧茶色
  • マゼラン
    加入条件:サブクエスト『砂漠の先へ』クリア
    成長タイプ1成長タイプ2カラー
    ベースメインサブ
    アタッカーアタッカー亜麻色基本色鉄鎧緑色

概要

  • 単体火力特化型の近接物理アタッカー
    物理火力が非常に高く、レベルと装備が適正なら素の状態で重装系を殴ってもダメージが通るほど。
    さすがに一撃というわけにはいかないが、確実に損害を与えることができる。
    反撃技による手数の多さも長所で、反撃だけで前列の敵を壊滅or半壊させられることも。
    命中に難がある点が弱点で、飛行系や斥候系といった回避壁とは相性が悪い。
    攻撃が当たりさえすれば、しばしば過剰火力になりかねないほどの破格のリターンが得られるため、いかに命中を補うかが運用上重要になる。
    ネームドはコルニア編とドラケンガルド編で全員揃う。
    斡旋所では男女それぞれ雇えるが、違いは見た目だけで性能は同一。
  • 主な役割・特徴
    • 物理攻撃力が高く、攻撃技の威力も高い。単体火力においては汎用職では随一。
      あくまで火力に関してだけだが、見ようによってはAP・PPのコスパに優れているという見方もできなくはない。
    • 反撃技を持つ。命中率はやや低いが当たればPPが増えるため、外さない限りは何度でも仕掛けられる。
      前列からの攻撃(こちらの攻撃が届く相手からの攻撃)にしか反応しない点に注意。
    • 撃破時にAPが増える技を持つ。
      特に前列がいなくなった後or前列の敵にトドメを刺した後、後列の敵を1人ずつ仕留めていく展開になればしめたもの。
    • 攻撃技は単体攻撃のみ。遠隔技はなく近接技のみ。
    • 自己バフ技を持つ。被弾時に発動するものとアクティブ行動時に付随して発動するものとがある。
    • 命中が低い。装備品による補強やバフによる補助がないと、結構な割合で攻撃を外す。
    • 行動速度が遅い。先手を取れる相手はホプリタイ系グラディエーター系くらい。
      基本的には後手番で動く前提で編成・作戦を練る必要がある。
    • HPや物理防御は並以上だが、壁役が務まるほどの耐久力はなく前衛には不向き。
      1人で前に立たせると大概動き出す前にやられてしまう。
      やむを得ず前列に置く場合でも、メインの壁役を別に用意しつつ回復役もセットでないと厳しい。
    • ブレイブスキルで傭兵を友軍として呼び出すことができる。上級になると弓兵も呼べる。

修得スキル

メガスラッシュ1501hit敵単体に攻撃する
攻撃100%
特性
修得マーセナリー/ランツクネヒト(Lv1)
キリングチェイン1001hit敵単体に攻撃する
対象を倒した場合、自身のAP+1
攻撃100%
特性
修得マーセナリー/ランツクネヒト(Lv10)
◆◆バスタードクロス702hit敵単体に攻撃する
対象のHPが多いほど威力アップ(最大+60)
攻撃100%
特性
修得ランツクネヒト(Lv20)
フォロースラッシュ751hit味方が攻撃を受けた際に発動
攻撃90%敵単体に反撃する
対象に命中した場合、自身のPP+1
特性
修得マーセナリー/ランツクネヒト(Lv1)
リベンジガード物理攻撃される直前に発動
補助敵の攻撃を中ガードで防ぎ、
自身の物理攻撃力+20%(重複可)
特性
修得ランツクネヒト(Lv25)、傭兵のウッドシールド(盾)
◆◆ブルフォース自身がアクティブスキルを使用した際に発動
補助自身のAP+1、物理攻撃力+20%、
行動速度+20
特性
修得ランツクネヒト(Lv30)
コールファイター傭兵を友軍ユニットとして呼び出す
(呼出上限:3体 スタミナ0で自動撤退する)
特殊
修得マーセナリー/ランツクネヒト
コールアーチャー弓兵を友軍ユニットとして呼び出し、自軍に追従させる
(呼出上限:3体 スタミナ0で自動撤退する)
特殊
修得ランツクネヒト

有用な装備スキル

作戦例

・おまかせ

1バスタードクロス
2キリングチェインHP50%以下の敵
3メガスラッシュ
1ブルフォース
2リベンジガード
3フォロースラッシュ

・設定例1

1キリングチェインHP25%以下の敵騎馬系の敵
2キリングチェインHP50%以下の敵歩兵系の敵を優先
3バスタードクロスHP100%以上の敵HPが最も高い敵
4メガスラッシュHPが最も低い敵
1ブルフォース(自身のPPが3以上)
2リベンジガード自身のPPが2以上
3フォロースラッシュ歩兵系の敵敵に斥候系がいない
4フォロースラッシュ騎馬系の敵

騎馬は歩兵よりは硬い傾向があるため、キリングチェインのHP条件に変化をつけてある。
行数が足りなければ[HP50%以下の敵][回避が最も低い敵]でも十分。
メガスラッシュやバスタードクロスを[重装系の敵]限定にして上に持ってきて、
それ以降の行に実質[重装系の敵がいない]の条件をつけ足す手もある。
多少設定を細かくしたところで、空振りを見かけなくなるわけではないが、その頃には敵の数もだいぶ減っているはず。
フォロースラッシュの対象指定は空振り防止(PP減少回避)が主眼。重装はむしろガンガン殴ってもらう。

・設定例2

1キリングチェイン術師系の敵(歩兵系の敵)
2キリングチェイン弓兵系の敵(歩兵系の敵)
3キリングチェインHP50%以下の敵回避が最も低い敵
4バスタードクロスHP100%以上の敵HPが最も高い敵
5メガスラッシュHPが最も低い敵
1ブルフォース(自身のPPが3以上)
2リベンジガード自身のPPが2以上
3フォロースラッシュ歩兵系の敵を優先

キリングチェインでワンキルが狙える(狙えそうな)敵用。
行動前および2回目以降の行動時に、前衛がいなくなった状態で後衛を喰い散らかすための設定。
ただし弓兵指定の行はシールドシューターフェザーボウに吸われやすいのが難点。

・設定例3

1キリングチェインHP25%以下の敵騎馬系の敵
2メガスラッシュHP50%以下の敵重装系の敵
3キリングチェインHP50%以下の敵歩兵系の敵を優先
4バスタードクロスHP100%以上の敵HPが最も高い敵
5メガスラッシュHPが最も低い敵
1ブルフォース(自身のPPが3以上)
2リベンジガード自身のPPが2以上
3フォロースラッシュ歩兵系の敵を優先

対象となる兵種によってトドメ用の技を使い分けるパターン。
1, 2行目の指定によって、3行目のキリングチェインが(低HPの)騎馬・重装に吸われないようにもなっている。
4行目のHP条件を[50%以上]にして、5行目をキリングチェインに変えると、オーバーキルだった場合やたまたま会心が出た時等のフォローになる。
確実性を重視するならメガスラッシュのままでいい。行数不足で3行目を削りたい場合にも。
2行目のHP条件はダメージの通り具合次第では[HP25%以下]も可。あれば30~40%あたりを指定したいのだが……。

編成例

あくまで一例であり、編成に困った時に参考にして欲しい。

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