ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級軽巡洋艦 ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ
性能諸元
基本性能
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
Tier | 7 | |
---|---|---|
生存性 | 継戦能力 | 27830 |
抗堪性 | ・防郭防御7.50% ・火災浸水耐性10% ・装甲6% ・対水雷防御9% | |
主砲射程 | 12.26km | |
機動性 | 最大速力 | 34.18ノット[kt] |
最大出力への到着時間 | 17.36秒 | |
転舵速度 | 7.30度/秒 | |
転舵所要時間 | 7.80秒 | |
隠蔽性 | 8km |
・兵装
主兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 最大ダメージ(火災率)(防郭率) | 装填時間 | 砲塔旋回速度 |
---|---|---|---|---|
152mm L/55 OTO 1934, 2門×3基 152mm L/55 OTO 1934, 2門×2基 | HE弾 437(5%) AP弾 541(150%) | 7秒 | 10度/秒 |
魚雷 | 口径,搭載基数×門数(片舷指向門数) | 射程 | 雷速 | 最大ダメージ | 装填時間 | 浸水率 | 魚雷管旋回速度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
533mm tubo lanciasiluri, 2基×3門(3門) | 9km | 61.13kt | 3680 | 42.50秒 | 15% | 25度/秒 |
対空砲 | 種類 | 平均ダメージ | 射程 |
---|---|---|---|
大口径 小口径 | 92 51 | 3.30km 1.50km |
種類 | 効果 | 持続時間 | クールタイム | 使用可能回数 |
---|---|---|---|---|
対空警戒Ⅰ | 大口径対空砲ダメージ+75%、小口径対空砲ダメージ+75% | 20秒間 | 75秒 | 2回 |
ソナーⅠ | 3.75㎞以内の敵艦や魚雷を全て発見する | 25秒間 | 90秒 | 2回 |
ゲーム内説明
ドゥーカ・デリ・アブルッツィ級軽巡洋艦は、イタリアの嚮導(コンドッティエリ)型軽巡洋艦としては最高かつ最も強力な艦級でした。前級に比して兵装が強化され、防御力は大幅に向上していましたが、速力は低下していました。
解説
イタリア初のプレミアム巡洋艦である。
なおツリー艦のアルミランテ・コクランは、チリ海軍仕様の同型艦という設定である。
・主砲
主砲は152mmを合計10門搭載しており、駆逐艦相手には優位を取れるので序盤は速力を生かして積極的な駆逐支援を行おう。しかし主砲自体は搭載数で劣る(同格は12~16門)上に火力・貫通力が低く、射角も良くないため同格巡洋艦以上の相手との正面からの撃ち合いは厳しめである。具体的には他国の同口径の艦のAP弾使用時のDPMが52000~58000台に対して本艦は46000台、HE弾使用時のDPMが42000~53000台に対して本艦は37000台となっており、同じ土俵で撃ち合いをしたら結果は火を見るより明らかである。
そこで、単純なDPM勝負に持ち込むのではなく「本艦の非常に長い射程と優秀な速度」を生かすことを考えよう。巡洋艦が相手であれば、同格巡洋艦を大きく凌駕する射程距離により一方的な攻撃が可能である。さらに弾速が米英の軽巡に比べて格段に速いので当てやすいだろう。戦艦が相手であれば引き撃ちに持ち込むか、一部同格・格下戦艦と同等の射程距離を生かして遮蔽物に隠れてHE弾で攻撃しよう。距離が離れていれば少々山なりの弾道を描くので上部構造物に当てるのも問題ない。また、他国の同口径搭載艦の発火率が4%に対して本艦は5%となっている。このため手数は少な目ながらも正確に狙っていけばそれなりの確率で火災を発生させることが可能である。
巡洋艦という艦種の特性上、中盤以降は「火力をどこに届けるべきか(手遅れの戦域を見棄てるべきか)」、「味方の艦艇を活かすために、隠蔽を解いて囮になるべきか(駆逐艦の肉薄雷撃の成功率を上げるためにヘイトを買うか)」、「点数と残り時間の兼ね合いを見て、攻めずに沈まないことを優先すべきか(点数との兼ね合いで、どの艦艇を優先的に沈めるべきか)」などを考えることになる。特に、本艦のような巡航速度に優れた巡洋艦であれば、広域的に動けるためになおさらそれを意識しなくてはならない。しかし巡洋艦を含むすべての艦艇は、射程外の敵味方の艦艇の被害状況(残りHPや状態異常など)が分からない状態で、斯様な判断をせねばならないという現実がある。本艦は長射程に由来する特長の一つとして、他の巡洋艦よりも彼我の情報を比較的得やすく、正確な判断を下しやすいという副次的な効果もある。アウトレンジ射撃のみが、長射程の利点ではない。空母不在の際には、圧すか引くかの判断を僚艦に指示する役目なども担って欲しい。
・魚雷
533mmクラスを3連装で両舷に1基づつ、合計2基搭載。特筆すべきは魚雷発射管の旋回速度(25度/秒)と射程の長さ(驚異の9km)である。射角も悪くないので旋回により疑似的に6射線を撃てるが、同時に広い側面を晒すので接近戦は得意な方ではない。かといって雷速も61.13ノットとあまり速くないので狙撃には向かない。装填時間は42.5秒と平均的ながらも、威力は3680と十分(妙高が4025、アルジェリーが3565であり同格2番手の威力)で浸水率も15%と優秀なので射程の長さを生かした流し撃ち&置き魚雷がオススメである。
・対空
大口径対空砲のダメージが92と低く、射程も3.3kmと残念な性能である。小口径対空砲のダメージも51しかなく、艦艇スキルの「対空警戒」を使用してなお自衛できるかどうか怪しい。格上戦では間違いなく頼りにならないので、大人しく味方に助けてもらうと良いだろう。
・装甲
装甲6%という値は他国同格の7.5%に劣り、防郭防御7.5%も平均的である。火災浸水耐性の10%は他国同格の12.5%に劣っている。魚雷に対する防御は平均的。本艦は軽巡なのでやむを得ないところであるが、装甲や耐性に頼った戦い方はできないことを心に留め置こう。
・機動性
素の最高速度は34.18ノットで、ミュンヘン、ショールス、妙高に次ぐ同格4位。消耗品を積むだけで35ノット、エリート特性も合わせると36ノット出せるので巡洋艦としては速い部類である。ただし、加速は鈍い方で17.36秒と独巡並みのもっさり加速。装備で加速度を強化する事を検討しても良いだろう。
舵の効きはツリー艦のイタリア巡洋艦よりはかなり良好。しかし全長が長めなので旋回半径はやや大きめである。このため序盤で突っ込みすぎると敵駆逐の魚雷を躱し切れずに大ダメージを負ってしまう可能性がある。艦を立ててつつ艦艇スキルの「ソナー」を使用して早目の検知を心がけよう。
・隠蔽性
素の隠蔽が8.16kmとまずまずの値である(一部の重巡が8.10kmであるのは気にしてはいけない)。
・生存性
HPは28000に迫る値で、一部の重巡と肩を並べるレベルである。ただし、他国同格の軽巡も同クラスの継戦能力を持つものも多く、優位性があるとは言えない。そもそも軽巡洋艦の装甲はあてにならないので、被弾・被雷には気をつけて行動すると良い。
・消耗品
艦の特性を生かすのであれば「高級船員食料」と「改良型ディーゼルエンジン」で発射レートと機動性を底上げしたい。残り1つはお好みで良いだろう。
・艦艇スキル/艦長スキル
艦艇スキルには「ソナー」と「対空警戒」を使用可能である。この組み合わせの艦は非常に珍しく、艦長スキルのレベル2で「戦場支援」を選択すると一度に2つのスキル使用回数をプラス1できる。しかし本艦の対空性能を考えると「対空警戒」の方はハッキリ言ってお飾りである。しかし「ソナー」の方は実用性があるので艦長スキルのレベル6で「偵察と警戒」を取得して効果時間の延長とクールタイムの短縮を行っておきたい。またお飾りとは書いたが、レベル4の対空防御専門家(スキル「対空警戒」の継続時間+25%、クールタイム‐33%)は、他の2つ(勝利への突撃とアンストッパブル)がハズレスキルであることからも、消去法で取得したいところである。その他はプレイスタイルに合わせて選択すれば良いだろう。
・装備
兵装は速度を活かした中・遠距離での回避盾運用を行うなら「主砲改良Ⅰ」を推奨。砲射程を活かした遠距離での撃ち合いは魅力的だが、エリート特性や消耗品さらに「主砲改良Ⅱ」を搭載して装填マシマシにしても装填時間は6.23秒程度までしか短縮できず、火力不足を補う事は難しい。防御は「推力改良Ⅰ」か「操舵装置改良Ⅰ」適正は「操舵装置改良Ⅱ」「推力改良Ⅱ」「隠蔽システム改良Ⅰ」あたりが候補か。
・エリート艦艇特性
・エリート砲術員 主砲装填速度-3%、主砲旋回速度+7%
・護衛特化 主砲旋回速度+7%、最高速度+3%、対空火力+5%
・功績 EXPアップ+10%
※基本的には速度が向上する「護衛特化」を選択して味方を援護できる位置取りに急行したい。とはいえ長射程巡洋艦を扱い慣れている艦長が「エリート砲術員」を選択して火力を上げる事を否定するものでは無い。
・総論
本艦は速力と隠蔽に優れた船体に射程の長い砲と魚雷を搭載、艦艇スキル「ソナーⅠ」と「対空警戒Ⅰ」を装備している。駆逐艦を炙り出して始末するのは得意だが、火力の特性が「同格に比べて投射量に劣るが、射程に勝る」であり、巡洋艦や戦艦に対するダメージを出しにくい。この点を考慮すると本艦は前線の一歩後ろに陣取り「味方有利な状況を造って間接的に戦線を押し上げていく」支援型である。瞬間火力とDPM共に明らかに同格に劣るため、火力重視型の人や前線に出てガンガン攻めたい人には全く向いていない。
このタイプの艦で何も考えずに見えた敵に遠距離射撃していては投射量や有効打の少なさから全く試合に貢献できない。成果を出すには今どの敵を撃つと敵陣を崩せるかという素早い判断、前線の敵からギリギリ砲撃が届かない位置取り、試合の流れを読んでの押し引きの的確さが必須である。これらを踏まえつつ弾種の的確な切り替えと敵の弱点を正確に狙撃する能力を求められるため、はっきり言って玄人向けの艦となっている。扱いは難しいが、巡洋艦の基本を押さえていればどんな状況でも仕事ができる(ただし、効果があるとは言っていない)艦なので入手できる機会があったら是非試してみて欲しい。
戦闘名誉章
レベル | 1 | 2 |
---|---|---|
報酬 | アルティメットシルバーブースター×2 アルティメットEXPスーパーブースター×2 シルバー200k | スティール2 |
ミッション内容 | 10戦プレイ |
史実
本艦級はイタリア王立海軍(レジアマリーナ)が建造したコンドッティエリ型軽巡洋艦の決定版であると同時に、最後の条約型軽巡洋艦でもある(ツリー艦のアマルフィ以降は計画艦)。フランス海軍が建造した大型高速駆逐艦に対抗するために速力を重視しつつ、前級の軽防御という欠点を解消すべく舷側装甲帯に100mmの装甲版を張りつつ、内側に湾曲した30mmの装甲を設けて空間装甲とし、対弾性に考慮した設計になっていた。準排水量は約10,000トンと重巡洋艦並であり、当時世界的に流行した「重巡の艦体に軽巡の砲を多く載せる」スタイルを実践している。
「アブルッツィ」級2隻は1939年のアルバニア侵攻に参加しデビュー戦を無事終える。第二次世界大戦勃発後は英海軍相手に何度か砲火を交えるものの、折からの石油不足とイタリア海軍の引きこもり戦術(英海軍相手に苦戦を強いられ結果として港に引き籠った)により活躍の機会はなかった。結局1943年のイタリア降伏後は連合国海軍に参加、地中海での哨戒任務につくことになる。第二次世界大戦終結後もイタリア海軍に所属し、退位したヴィットリオ・エマヌエーレⅢ世を亡命先であるエジプトまで送り届けたり、王制廃止に伴い亡命するマリーア王妃をポルトガルに送り届ける任務を遂行している。(PC版wikiより)
小ネタ
名前の由来はイタリアの王族サヴォイア家の分家、アオスタ家に名を連ねる王族のルイージ・アメデーオ・ジュゼッペ・マリーア・フェルディナンド・フランチェスコ・ディ・サヴォイア=アオスタ、通称「アブルッツィ公」である。
彼は探検家、登山家でもあり、パキスタンにあるカラコルム山脈チョゴリザを登り、当時の登山における世界最高記録7500メートルを達成した人物でもある。他にも同山脈のK2というパキスタン最高峰の山(エベレストよりも登頂が難しい山と言われている)も登り、登頂こそできなかったものの、後にこの山の標準的な登山ルートを開拓したことからそのルートは「アブルッツィ稜」と呼ばれるようになった。(PC版wikiより)
本艦登場以前のイタリア海軍の軽巡洋艦は、砲塔のサイズ縮小と軽量化のために1つの砲架に2つの砲を搭載していた。ところが、この方式を取ると斉射時にそれぞれの砲弾の間隔が近すぎて互いに干渉を起こし、散布界が広くなってしまう事が判明。本艦においては今までの形式を改め諸外国と同様に砲それぞれに砲架を用意する方式に改善された。
フランスの装備する大型駆逐艦への対抗策として一定の成功を収めた「コンドッティエリ級」軽巡洋艦のシリーズではあったが、シリーズを重ねるごとに艦のサイズが大きくなり…本艦は基準排水量9440トンと重巡洋艦と遜色ない程度の「大型軽巡洋艦」となっていた。船体の拡大は建造費の高騰だけでなく、維持費そのものにも響いてくる。このため次の新型軽巡洋艦は設計を根本的に見直し、小型の軽巡洋艦として建造することになった。この新型軽巡洋艦がイタリア海軍が第2次世界大戦中に最後に竣工させることになる「カピターニ・ロマーニ級軽巡洋艦」である。
アブルッツィはどちらかと言えば戦後に活躍した艦である。1954年に当時ユーゴスラビアと帰属権を争っていた国連管理地域「トリエステ自由地域」の北半分がイタリアに返還される(南半分はユーゴ領に)。アブルッツィは駆逐艦3隻とともに返還後のトリエステに入港し、同年11月に行われた伊大統領の記念式典にも参加している。1956年にはアブルッツィがイタリア海軍旗艦に就任。1961年に退役し解体処分が決定されたが…アブルッツィにはもう一仕事が残されていた。それが1962年に公開された英伊合作映画「巨艦いまだ沈まず」において、なぜか英戦艦ヴァリアント役として出演。かつて敵として戦った英国艦を演じるとは、なんとも奇妙な巡り合わせであろうか。(PC版wikiより)
編集用コメント
- 性能、書式を修正。戦闘名誉賞を追加。 -- 2021-06-21 (月) 16:36:01
- トップ画像を差替え。 -- 2021-08-14 (土) 13:01:55
- 装備や消耗品の記載を増補 -- 2022-04-01 (金) 00:51:27
- ページ名を変更しました。リンクも全部変更できたはずです。 -- HRE 2022-06-17 (金) 13:22:21
コメント欄
- こいつにめっちゃ燃やされたんだけどなんでだ -- 2019-11-04 (月) 16:56:18
- 発火率は5%だからそんなに高くない筈。その日は余程運が悪かったのでしょうか。 -- 2019-11-04 (月) 21:31:18
- なんかすごいよく分かる。自分もシリウスに一戦で4回燃やされて戦慄したからww -- 2019-11-04 (月) 22:37:54
- ムラがある。着火する時は一斉射で3着く時もあれば30発喰らわしても着かない時もある。 -- 2019-11-06 (水) 16:53:08
- 弾道と確率の問題だね! -- 2019-11-12 (火) 23:30:43
- 弾道が良いから発火は誘発出来る船ですよw -- 2019-11-12 (火) 23:31:36
- 最後は確率のムラでしょうw -- 2019-11-12 (火) 23:32:25
- 弾道が良いから発火は誘発出来る船ですよw -- 2019-11-12 (火) 23:31:36
- ちゅよいなぁ~チャバエフ、ショールズ以外の巡洋艦には撃ち負けることはほとんどないし戦艦とも距離取りつつ砲撃や魚雷流しながら戦えば相手の弾は当たらず自分の弾を一方的に当てられる。空母無しマッチ(ここ重要)ならかなり強いので手に入れられる人は是非手に入れて長射程の武装を楽しんでみてください。 -- 2020-01-08 (水) 00:46:31
- 一瞬チャパのコメかと思ってキレかけた -- 2020-03-05 (木) 01:44:39
- 卑猥なコメントだったので削除。 -- 2020-02-14 (金) 02:47:30
- クリーブに接近戦挑むあほアブっちゃん多すぎ。勝てねぇんだからアウトレンジしてろよ -- 2020-06-10 (水) 09:46:48
- 我らがRaPItoR 氏によると9600ゴールドで常販落ちするって! -- 2020-06-15 (月) 17:18:25
- クリーブランドはギリ沈めれるはずなんだけどね。魚雷ちゃんと主砲の精度で -- 2020-07-20 (月) 23:46:36
- 近接戦挑むバカが増えてんだよね -- 2020-07-21 (火) 06:22:16
- この船だけじゃないかな?旋回中30ノット越えるの? -- 2020-08-27 (木) 00:25:50
- ルイージなんとかかんとか←この艦の本名 にマリオ艦長を乗せれば… -- 2021-08-14 (土) 13:18:58
- 英戦並みに燃やされてムカついたので今度からこいつゼッコロの精神で挑んでくわ -- 2021-10-29 (金) 15:07:57
- だいぶ前だけど、なんで格上のクリーブと比べるコメントが。比較対象はブルックリンしょ。 -- 2021-12-01 (水) 16:05:54
- ティア7の箱5000ゴールド出してイタリア以外っておもったらこいつ当たってふざけんなってなった、まぁ肉薄してきた暁を魚雷で始末できたのはきもてぃー -- 2022-02-08 (火) 14:29:26
- 昔のイタリアンはこの艦をフルネームで呼んでたんだろうか…… -- 2022-06-10 (金) 21:03:55
- 逆にこのwikiの名称がAbruzziで分かりづらい。ゲーム内表記のドゥーカ・デリ・アブルッツィにして欲しい。 -- 2022-06-15 (水) 10:42:25
- Duca degli Abruzziにしていただき、ありがとうございます。分かりやすくなりました。 -- 2022-06-18 (土) 00:18:48
- 逆にこのwikiの名称がAbruzziで分かりづらい。ゲーム内表記のドゥーカ・デリ・アブルッツィにして欲しい。 -- 2022-06-15 (水) 10:42:25
- レンタルアブルッツィ楽しいー ショールスより射程長いってやばいでしょ -- 2022-06-15 (水) 08:52:11
- 公式のこの船の紹介動画のBGMが凱旋行進曲で格好良い! -- 2024-02-08 (木) 23:07:45