Kremlin

Last-modified: 2024-01-01 (月) 22:30:13

クレムリン級戦艦 クレムリン (24設計戦列艦)

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ヒストリカル迷彩

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効果:HP+4%、主砲射程+4%、最大主砲砲弾散布界-4%、魚雷防御+6%、EXPアップ+60%、シルバーアップ+60%

専用迷彩「赤い夜明け」

深紅が大好きな同志向け迷彩である。
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効果:HP +4% 主砲射程 +4% 最大主砲砲弾散布界 -4% 魚雷防御 +6% EXPアップ +60% シルバーアップ +60%

変更点

ver.4.5で主砲装填時間が25秒から24秒に短縮、中近距離において精度が向上、装甲防御が16.5から18%に向上。
ver.5.2で伝説装備が追加。
ver.5.5でHPが52,500から54,500に増加(フル改修63525→65945)、対魚雷耐性が16.5%から18%に上昇、主砲AP弾ダメージが1,870から1,920に増加(フル改修2263→2323)、主砲AP弾貫通力が4%上昇、主砲抗堪性が80%上昇。
ver.6.5で小口径対空が552に増加。

性能諸元

編集時 ver.5.5.0

基本性能

※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし

Tier10
生存性継戦能力65945
抗堪性・防郭防御15%
・火災浸水耐性20%
・装甲18%
・対水雷防御18%
主砲射程14.25km
副砲射程6.34km
機動性最大速力28.06ノット[kt]
最大出力への到着時間33.22秒
転舵速度4.50度/秒
転舵所要時間18.30秒
隠蔽性13.08km



・派生艦船


・兵装

主兵装口径,搭載基数×門数最大ダメージ(火災率)(防郭率)装填時間砲塔旋回速度
457mm L/48 B-45, 3基×3門HE弾 1331(15%)
AP弾 2323(300%)
24秒6度/秒


副兵装口径,搭載基数×門数(方舷指向門数)最大ダメージ(火災率)装填時間砲塔旋回速度
130mm L/60 B-110, 8基×2門(12門)HE弾 315(2%)5秒10度/秒


対空砲種類平均ダメージ射程
大口径
小口径
445
552
3.90km
1.80km


・艦艇スキル

種類効果持続時間クールタイム使用可能回数
精密照準装置Ⅲ主砲の砲撃精度+45%20秒間75秒4回

・艦艇の特技
応急工作班+1回



・伝説装備

名称画像効果金額装備枠
装甲構造改良Screenshot_2022-04-28-23-34-39-28_8ebc7b5f0da6585e51d09679bb265120.jpg艦首・艦尾装甲+15%、主砲生存性+15%5000(g) or 250k(fexp)

ゲーム内説明

第二次世界大戦の終わりに開発された戦艦プロジェクト(プロイェークト24)。ソヴィエツキー・ソユーズ級戦艦の発展型で、アメリカのアイオワ級戦艦とモンタナ級戦艦に対抗できるよう設計された。

解説

・主砲
シノープからほとんど変化が無かった406mm砲から大和バーモントと並ぶソ連製18inchの大口径砲9門を搭載。大口径砲であるものの、砲塔旋回は変わらず6度と早めなのも嬉しい点である。
そして、口径が大幅に拡大された事でAPダメージは同格5位の2323に上昇し、バイタル補正が300%にアップ。HEも1331(発火率15%)とそれなりに強化された。同格5位の単発ダメージを誇るものの、ソ連特有の装填が24秒という長さのため、DPMで見ると9門という少なさも合わさり52268と同格最低レベルである。貫通力は0距離655mm、最大射程371mmと同格の中でもかなり高めであり、バイタル貫通率は14%と標準なので貫通弾は出しやすいだろう。
ただし、精度は縦散布は64.8m、シグマ1と標準だが横散布は456mと同格ワーストクラス。幸いにも引き続き艦艇スキル「精密照準Ⅲ」を持っており、使用中は横散布が250mにまで向上するため、ここぞという時に強烈な一撃を叩き込みたい。
無視できない欠点として射程が14.25kmと同格ワーストレベルであり、同格戦艦ではインコンパラブル、シュリーフェン、コロンボ、プロイセンに次いで短く、前述のDPMの頼りなさと精度の悪さも合わさり、このティア帯でよくある遠距離射撃戦を苦手としている。が、砲弾自体は非常に優秀で精密照準使用中は最高峰の火力を誇る。如何に精密照準を使うかが鍵だろう。

・副砲
威力こそ315ダメージと低いが片方に向けられる門数が12門と多く、装填速度は5秒とそれなり、射程も安定しているため、DPMは45000と同格中堅レベル。ただ、手動副砲のみなので繰り手の腕前によって大きく性能は異なる(当てられる人なら射撃精度に乏しい自動副砲持ち戦艦よりもDPMが上がる可能性がある反面、副砲の扱いが苦手な人は自動副砲持ち戦艦の方がDPMが上になる可能性がある)。注意点は後部副砲の射角が良くないので無理して使おうとすると被ダメージばかりかさむので注意。

・対空
Tier10にして遂に高い対空を獲得した。総合対空指数でモンタナを上回るほどであり、小口径対空値552は悪辣。大口径対空は445と高めでかつ射程が3.9kmと少々長いのも優秀である。ただし、対空警戒がないので自衛は不可能。あくまでも低対空艦よりはマシ程度に考えておこう。

・装甲
装甲値18%は、トップであるグローサー(24%)に続いてナンバー2の値である。また、本艦の中央装甲帯の装甲厚は390mmとトップである406mmクラスを持つ艦を別とすればかなり優秀で、甲板も120mm(伝説装備で138mmになる)と同格最高峰。何より、艦首装甲帯が伝説装備込で92mmと同格標準の約3倍の厚さを誇る。あろう事か、一部の軽巡の舷側装甲より分厚い
艦を立てて、距離を取っていれば戦艦主砲すら半貫通に抑えることもあるが、艦を立てていても上部構造物の辺りから抜かれる事もあるので、油断は禁物である。
また、防郭防御15%は前級から変わっておらず、ソ連特有の側面からのバイタル貫通のプラス補正25%があることから、艦を立てていない時は脆めと考えたい。
総じて、ソ連戦艦の基本に忠実な動きさえ押えていれば高い耐久性を発揮してくれるだろう。

・機動性
素の最高速度は28ノットを超え、前級よりも若干ではあるが速くなった。しかし加速力は前級よりもさらに落ち込み、33秒台に突入したので装備での補強を検討した方が良いだろう。舵の効きも4.5度/秒とさらに重くなっているので取り扱いには細心の注意を要する。旋回性能は大和を除く他国同格内で最低クラスだと思った方が良い。

・隠蔽性
13kmを越え同格最低である。他国のあらゆる戦艦より目立つため、社会主義の優位性を国際社会に訴えかけるには最適であるという考え方もできないできる。

・生存性
高いHP、分厚い艦首装甲、高い対空、高めの装甲防御、良好な火災浸水耐性を持つ本艦の生存性はソ連戦艦の基本的な動きさえ押さえていればかなり高いと言える。
しかし、艦首を立てている時といない時では耐久がかなり変わることや、水雷防御が図体の割にかなり低いので、駆逐の位置と姿勢には細心の注意を払いたい。

・艦長スキル
前級と同じ精密照準装置Ⅲ3個を使用可能。かつては素の装填時間が25秒と長かったため、艦長スキルLv7の「精密照準」で持続時間を25秒に伸ばしても効果時間中に1回しか斉射できなかった。しかし現在では装填が24秒に短縮されたため2回斉射できるようになっている。

・消耗品
これまでのソ連戦艦と同じく、応急工作班を通常より1つ多い4つ搭載できる。心置きなく燃えよう。クールタイムが短くなるわけではないので、使用回数が多いからと言って使いまくれるわけではない。使うタイミングを見図ろう(自力でT10まで進めた同志艦長に言うまでもないかもしれないが)。
軍需物資は高級船員食料(装填速度UP)、予備整備パック(HPUP)、改良型ディーゼルエンジン(速度UP)が良い。素の対空も高いので空母と分隊を組むなら追加対空弾(対空UP)もアリかも。

・装備
 兵装 主砲改良Ⅲ
 防御 操舵装置改良Ⅰor推力改良Ⅰ
 適正 操舵装置改良Ⅱor伝説装備

・エリート特性
 ・ダメージコントロールセンター 火災浸水耐性+15%
 ・エリート砲術員 主砲装填速度-3%、主砲旋回速度+7%
 ・功績 EXPアップ+10%

・総論
ソ連戦艦ツリーの頂点に相応しい戦艦。
前級と比べ、主砲火力と対空、防御力に更に磨きがかかり、つい攻撃的な挙動を取ってしまいがちではあるが、これまでの基本の艦を立てた時の耐久性を活かし、タンクしながら機を見て戦線を大きく上げる仕事は変わらない。
これまでのソ連戦艦の動きを抑えていれば自ずと戦果が付いてくると言えるだろう。
また、ライバルのグローサーと比して、耐久を落とした代わりに火災浸水耐性、対空母能力を得ており、環境的にマッチしているのも強みである。

戦闘名誉章

レベル12345
報酬艦艇exp20k
シルバー200k
艦艇exp20k
シルバー200k
スティール1
艦艇exp20k
シルバー200k
スティール2
艦艇exp20k
シルバー200k
スティール2
艦艇exp20k
シルバー200k
スティール3
ミッション内容20回勝利巡洋艦50回撃破90隻撃沈戦艦40隻撃破一戦中に120,000ダメージ

史実

前級ソヴィエツキー・ソユーズこと23号計画戦艦に続く24号計画戦艦。WG社がこれに与えた名前が「クレムリン」である。
公式記事によれば、戦後に再設計され1953年に就役したという仮定での姿だという。 
再設計の際には、一旦アメリカのアイオワ級戦艦などに対抗するためには457mm砲が必要という結論が出された。
1949年には50口径457mm三連装砲の設計案が作成され、52kmの射程をもち、1580kgの砲弾を850m/sで、1720kgの砲弾を820m/sで撃ち出すという優れた性能を発揮できると予想された。しかしながら重量が前級の倍近くに達しており、そのような砲塔を搭載可能な巨大戦艦の建造は当時のソビエトの工業力の範囲を遥かに超えるものであった。
結果として457mm砲の搭載は断念され、再び406mm砲の搭載が模索されることになったのだった。
クレムリンは、48口径に短縮し軽量化することで建造が実現したならというWG社によるifバージョンである。
そもそも50口径は性能過剰であり、48口径のこの性能でもライバルのアイオワ級戦艦をあらゆる条件において貫通可能であっただろうと書かれている。

小ネタ

・クレムリンとは
艦名はロシアの首都モスクワにあるクレムリンに由来する。「クレムリン」とはロシア語で「城塞」を意味し、ロシア帝国時代にノヴゴロド、アストラハン、カザンなど各地に建設された。中でもモスクワのクレムリンは最も大規模で、総延長2.25kmの城壁内に様々な様式で建設された宮殿や大聖堂が林立している。「モスクワのクレムリンと赤の広場」として世界文化遺産に登録されている。なお一般的に日本で「クレムリン」というとモスクワのクレムリンか、ソ連共産党の中枢を意味する。

・クレムリンの歴史

モスクワのクレムリンの原型となる城塞は12世紀に建設され、1366年には第4代モスクワ大公、ドミートリィ・ドンスコイにより再建された。15世紀後半、イヴァン3世の治世に、イタリア人建築家によりルネサンス風に全面改築がなされた。この時期にはクレムリン内に多くの建造物が造られ、現在とほぼ同じ外観を持つに至った。しかし、1712年にピョートル1世がサンクトペテルブルクに遷都すると、クレムリンの増改築は停滞した。1812年、ナポレオン・ボナパルトによるモスクワ占領の際にはクレムリンの一部が破壊されたが、その後修復された。さらに、コンスタンチン・トーンらによって大クレムリン大宮殿(1849年建立)や武器宮殿(1851年建立)が新たに造られた。1917年のロシア革命以降はソビエト政府の中心となった。

・クレムリン周辺の主な建造物

 大クレムリン宮殿
1839~49年にかけて建設された宮殿。当時最先端の技術が導入され、規模と豪華さにおいて同時期の西欧列強の宮殿をも凌駕していた。ソ連時代、宮殿一階のアレクサンドロフの間とアンドレーエフの間はソ連最高会議及びロシア・ソビエト連邦社会主義共和国最高会議の議場として用いられた。また1972年に同ウラジーミルの間でニクソン、ブレジネフ両首脳でSALT1(両国の核ミサイル保有数を制限する条約)の調印式典として用いられた。

 ロシア大統領官邸
ロシア帝国時代には元老院が、ソ連時代には共産党書記長の執務室が置かれていた。現在では名前の通りロシア大統領(ウラジーミル・プーチン)の官邸となっている。ただし本人はここではなく、モスクワ郊外のノボ・オガリョボの邸宅に住んでいる。

 赤の広場
クレムリンの外に位置する広場。1493年、モスクワ大公イヴァン3世が、自らの居城であるクレムリンの前の市街地を広場として整理させたのが起源とされる。当初は赤の広場という名前ではなく、石畳も整備されていなかった。その後ロシア帝国の首都はサンクトペテルブルクに移されたが、ソ連の成立により首都がモスクワに戻ったことで政治的に重要性の増した赤の広場は整備されていくこととなる。ソ連時代から長らく対独戦勝記念などの軍事パレードが行われてきた。南西側にはクレムリンの城壁があり、ソ連指導者のスターリン、ブレジネフ、アドロポフや、ガガーリン、唯一の日本人である片山潜らが眠っている。

ガガーリンの友人で宇宙飛行士であるアレクセイ・レオーノフの著書「Two sides of the moon」にあげられている、ガガーリン自身が語ったとされるジョーク

宇宙から帰還したガガーリンの歓迎パーティにロシア正教のモスクワ総主教アレクシー1世が列席しており、ガガーリンに尋ねた。

総主教「宇宙を飛んでいたとき、神の姿を見ただろうか。」
ガガーリン「見えませんでした。」
総主教「わが息子よ、神の姿が見えなかったことは自分の胸だけに収めておくように。」
しばらくしてフルシチョフがガガーリンに同じことを尋ねた。総主教との約束を思い出したガガーリンはさきほどとは違うことを答えた。

ガガーリン「見えました。」
フルシチョフ「同志よ、神の姿が見えたことは誰にもいわないように。」

 レーニン廟
ソ連の初代指導者レーニンの遺体が保存されている(要するにミイラ)、赤の広場にある建造物。そのデザインは、赤の広場に溶け込むような見た目であること、重要な建築物であることが一目で分かること、指導者の威厳を示せることなどを条件に公募された。その結果、公募前から発表されていたアレクセイ・シューセフの案が採用された。一般人でも見学が可能であるが中に入るときは必ず帽子を取って廟内の中央にあるレーニンの遺体に敬意を払わなければならない。

 聖ヴァシーリー聖堂
赤の広場にある、葱坊主のような屋根が特徴的な聖堂。正式名称は「堀の生神女庇護大聖堂」。イヴァン4世(雷帝)がカザン・ハンを捕虜としたことを記念し、1551~60年にかけて建立された。あまりの美しさのため、以降これより美しい建造物が建てられるのを防ぐために、イヴァン4世が設計者のポスニク・ヤーコブレフの目を潰して失明させたとい伝説がある。ただしヤーコブレフはこれ以降も重要な建築物の設計を担当していた記録があるためあくまで伝説であり史実ではない。

編集用コメント

編集用のコメントはこちら
  • 基本性能入力 -- 2021-02-18 (木) 19:27:18
  • 主砲のところ書きました。 -- 2021-03-16 (火) 13:59:12
  • なぜかスキルに単位が付いてなかったので追加 -- 2021-05-21 (金) 16:11:22
  • 対空の比較にバーモントを追加。 -- 2021-06-07 (月) 13:32:48
  • 専用迷彩「赤い夜明け」を追加。 -- 2021-06-16 (水) 01:12:34
  • とりあえず装備、艦長スキル、生存性、総論を書きました。 -- HRE 2022-06-20 (月) 09:38:04

コメント欄

  • 装填時間24秒になっても射程が死んでるからなぁ う~んイラね( ˙-˙ ) -- 2021-11-08 (月) 08:37:08
  • 空母、大和、敷島、カレー居たら射程なさすぎてどうにもならん射程内に入れようと前に出れば全艦種から的にされ、後ろに芋ってもアウトレンジの的どうしろってんだよ? -- 2021-11-24 (水) 21:06:44
    • 運営「乗るな」 -- 2021-11-24 (水) 22:08:47
  • バフで思い切って防郭防御17.5%、水雷防御18%、最大船速到達時間31.05秒、 主砲射程14.60km、主砲砲弾散布界-4%、隠蔽性12.8km、副砲ダメージ345、副砲旋回速度12度/秒、くらいしてくれたらいいのに -- 2022-04-16 (土) 00:11:27
    • たぶん無理。本家で強過ぎたから現在の性能が妥当。 -- 2022-04-16 (土) 06:01:59
    • ネタ枠として思いっきり尖ってみて欲しい。 -- 2022-04-16 (土) 11:14:31
      • それはない。本家の強過ぎた艦がナーフは当然。逆がローマやフリスラ。ネタならスラヴァ実装がワンチャン。 -- 2022-04-16 (土) 12:54:58
  • 伝説装備の艦首と甲板装甲+15%というのは装甲厚自体を増やすのだろうか?なんか変わったの出てきたな。 -- 2022-04-27 (水) 22:45:58
    • ですね。データベースで艦首が80mm甲板が120mmとなっているのでこれを15%増やす感じです。94mmと138mmになりますね。 -- 2022-04-27 (水) 22:56:44
  • 装甲厚増えたところでblitzの仕様上he弾のダメージは変わらないしどうなのって感じ...heダメ軽減とかだったら軽巡多いマッチでも強気に前出れるのに -- 2022-05-05 (木) 18:40:21
  • 伝説装備付けて耐久性上がった? -- 2022-06-10 (金) 18:44:09
  • ニコライ艦長載せて耐久に全振りしたらタンクとしていい仕事しそうではある。その前に射程を何とかしてあげて…グローサーにも抜かれちゃったよ… -- 2022-07-28 (木) 12:21:44
  • デカい船体に大口径高対空ってなんかロマンあっていいなぁと思ったから作りたかったんだけどすごい評判悪そうね… -- 2022-10-09 (日) 10:59:05
    • 対空欲しいならアメ戦がおすすめ -- 2022-10-09 (日) 15:04:37
    • 防御力はティア10でトップクラスだから、インファイターとして強い船。タンクをこなしたい人にはおすすめですね。主砲も射程以外は性能悪くないから弱くはないかな。でも現環境だと、コロンボがきついから、開発しても修羅の道にはなる。 -- 2022-10-09 (日) 15:11:17
  • クレムリン用の通常艦長lv3は何がいいでしょうか? -- 2022-11-06 (日) 21:59:47
    • 序盤の加速なら余熱装置、遠距離精度向上なら火砲修理専門家、隠蔽最悪で放火に悩むなら厳戒体制。プレイスタイルによりけり。 -- 2022-11-07 (月) 06:54:57
      • ありがとうございます。 -- 木主? 2022-11-07 (月) 16:59:25
    • 個人的にはhpある時に主砲旋回と散布上げるスキルがオススメです。ほとんどの戦艦や巡洋艦で載せた方がいいくらい変わると思います。(タンク運用したいなら応急のクールもありかもしれないけど、個人的にはあんまりおすすめしません) -- 2022-11-07 (月) 20:16:45
  • こいつ艦首の装甲が厚いってことは戦艦砲が艦首に被弾したら通常貫通になるんですかね?普通は過貫通でカスダメですけど。 -- 2022-11-07 (月) 07:14:16
    • 口径によりますけど、艦首向ければ半貫通がかなり増える印象です。特にマイノapみたいな小口径APなら伝説込でほとんど無力化出来ますね -- 2022-11-07 (月) 20:14:04
    • 追記ですが、400mmや英戦ツリー+サンダラーapくらいまでなら艦首向けてればかなり半貫通に抑えてくれるイメージです。457mmや460mm、510mm勢は流石に通常貫通されることもありますがそれでも他国よりは全然耐えますし、半貫通出す事もしばしばです。 クレムリン自体艦首向けてる時の耐久性は全戦艦の中でも頭抜けてると思いますが、斉射角度くらいまで傾けちゃうとかなり脆弱な印象です。(クレムリン自体、舷側装甲自体そこまで分厚くない上、舷側の防郭貫通率がソ連戦艦ツリーはかなり渋く、他国が大体100%に防郭防御の値を軽減する所、ソ連戦艦ツリーは125%に防郭防御の値を軽減するため、横からかなり抜かれやすい。) -- 2022-11-07 (月) 20:31:06
  • 87mmもある艦首で砲弾弾けないこの謎さ -- 2022-12-06 (火) 11:55:25
  • 乗ってるとグローサーよりも硬く感じる -- 2022-12-06 (火) 20:30:18
  • 気のせいかもしれないけど大和砲より全然バイタル抜きやすいし硬いし対空も良いし普通に強いと思う… -- 2022-12-15 (木) 23:45:08
  • 一切話題に上がらないし、乗っている人も少ないから、立ち回りミスしてもなんとか生き残れる。 -- 2023-10-14 (土) 15:11:17
  • 射程14.25m... -- 2023-12-15 (金) 20:44:40

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