Chieftain/T95

Last-modified: 2020-06-02 (火) 20:58:40

Tier 8 イギリス 中戦車 (課金戦車)

公式紹介ページ

スペック

車体装甲厚(mm)85/51/25マッチング範囲(戦闘Tier)8~10
最高速度(km/h)前進42.0ボーナスシルバー55%
後退15.0車輌経験値15%
隠蔽率静止時0.119搭乗員経験値0%
移動時0.090フリー経験値5%

パッケージ

Chieftain/T95
G:7,660

G:購入価格(ゴールド)

詳細

パッケージ名エンジン主砲履帯砲塔HP通信機
出力下記参照車体旋回速度砲塔装甲通信範囲
出力重量比地形抵抗旋回速度視認範囲
Chieftain/T95Leyland L60 No. 4 Mk. 13A90 mm Gun T208 (rifled)Chieftain/T95Chieftain/T951,400C42/B47 AFV stations complete
75040 / [32.00]254/89/51750
15.000.8/1.0/1.836380

※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。

 

主砲性能
名称弾種弾代貫通ダメージ発射速度AP弾
DPM
照準時間精度総弾数最高角
最伏角
90 mm Gun T208 (rifled)AP
APCR
HE
350
10G
210
202
238
45
240
240
320
7.971,9122.200.36
2.72
1.81
80+20
-10

解説

  • 火力
    • 90 mm Gun T208 (rifled)
      貫通力はAP202、APCR238とドイツの8,8 cm Kw.K. 43 L/71とほぼ同等、つまりTier相応である。
      ダメージ240は20ポンド砲に慣れた英国戦車長諸君からすればやや高めに感じることだろう。
      照準時間も2.20とそこそこ速いが、米国製の砲なので精度は0.36と少し悪い、それでもTier8MTとしては平均水準。
      またAPCRはAPFSDS*2となっており、弾速が本ゲーム中で最も速い(1570m/sec)。
      可動範囲は仰角20度、俯角-10度と英国戦車として合格点。
      T208は本来滑腔砲だがゲーム中では (rifled) としてライフリングが確認されている。
       
  • 装甲
    車体はChieftain Mk. 6、砲塔はT95E6と構成だけを見ればTier10車輌であるが、実際には多くの問題を抱えている。
    • 車体
      前面は85mmとそこそこ、上部は鋭い傾斜により200mm程度の防御力を持つが、下部は76mmで容易く貫通される。
      砲塔下は152~127mmとかなりの厚さで、傾斜込みで260mmクラスの貫通力すらも防ぐことがある。
      側面は51mmに6mmの装甲スカートを持ちHEに対してはそこそこの抵抗力を持つ。
      後面は25mmと最早如何なるものも防げない、晒さないようにしよう。
    • 砲塔
      T95E6に比べ最大装甲厚は89mmも減らされているが、それでも同格MTでは最上位クラスである。
      前面基部及び砲身横はスペック通り254mm、次に頬は下部178mm、上部152mmとなっている。
      砲塔の上に載っている銃塔は僅か51mnしかなく、面積も広いため砲塔の堅牢さを台無しにしている。
       
  • 機動性
    750馬力のディーゼルエンジンに最高速度42km/hは、MTとしてやや控えめである。
    履帯性能もそこまで良くない上に、ディーゼルエンジン故にガソリンを積んで出力を上げることも出来ない。
    加速はやや鈍く、不整地では思うように速度が出せないことも多いだろう。
     
  • 総論
    弾速が速い課金弾を持つ取り回しの良い主砲、弱点を狙わせなければ頼れる装甲、やや不足気味ではあるがそこそこの機動力、総じてディフェンス寄りのバランス型MTだと言える。
    基本に忠実に、俯角を活かしてハルダウンを積極的に行い、障害物を利用する場合は、銃塔を撃たれないよう右側を隠すようにしよう。
    また本車輌を相手にする場合に注意しなければいけないのが自動照準である、本車に対して真正面から自動照準を行なった場合、砲塔下の152mmの鋭い傾斜部分を狙うので撃っても基本貫通しない
    そのため、正面から対峙する場合には手動で照準を合わせ弱点を狙うようにしよう。
    さもなくばこちらは貫通できずに一方的に嬲り殺されるだけだ。

Centennial T95


公式紹介ページ

  • 解説
    車体に土嚢が積まれている特殊仕様のCentennial T95。
    あちこちに乗っかってる土嚢は10mmの空間装甲として扱われている。
    黒の塗装は迷彩を兼ねており、新たに迷彩を施す事は出来ない。
 

史実

FV4201 チーフテンの開発においては、砲塔の交換によりT95の主砲を搭載可能とする、という計画がありました。
しかし、搭乗員に2種類の異なる射撃システムを習得させるということには問題が多く、計画は中止されました。

コメント


*1 PC版ではTier10プレミアムMTとして実装されている。
*2 装弾筒付翼安定徹甲弾、現在の主力戦車にも使用されている砲弾です。
ちなみに現在の120mm戦車砲のAPFSDSは一般的に600mm~700mmの貫通力を持ちますが、この90 mm Gun T208が作られた1960~70年代頃のAPFSDSはまだ性能が低く、貫通力は230mm~310mm程度だったそうです。