Type 5 Heavy

Last-modified: 2020-10-28 (水) 22:03:39

Type_5.png

Tier 10 日本 重戦車

公式紹介ページ

スペック

車体装甲厚(mm)270/160/150本体価格(シルバー)6,100,000
最高速度(km/h)前進25マッチング範囲(戦闘Tier)10~11
後退11派生元車輌Type 4 Heavy
隠蔽率静止時0.00
移動時0.00

パッケージ

Type 5 Heavy
E:257,560
S:6,100,000
Type 2605
E:64,600
S:332,000

E:必要経験値
S:購入シルバー

詳細

パッケージ名エンジン主砲履帯砲塔HP通信機
出力下記参照車体旋回速度砲塔装甲通信範囲
出力重量比地形抵抗旋回速度視認範囲
Type 5 Heavy2x Kawasaki Type 98 V-12 1200 Kai14 cm/50 3rd Year TypeType 5 HeavyType 5 Heavy2,800Type 3 Ko
1,20020280/210/200750
8.001.1/1.2/2.018400
Type 26052x Kawasaki Type 98 V-12 1200 Kai15 cm/45 41st Year TypeType 5 HeavyType 5 Heavy2,800Type 3 Ko
1,20020280/210/200750
7.941.1/1.2/2.018400
 

主砲性能
名称弾種弾代貫通ダメージ発射速度AP弾
DPM
照準時間精度総弾数最高角
最伏角
14 cm/50 3rd Year TypeAP
AP
HE
1,192
15G
905
249
282
70
600
600
770
3.392,0342.500.40
2.40
1.01
60+20
-10
15 cm/45 41st Year TypeHE
HEAT
1,320
15G
85
264
1,100
750
3.002,250
(HEAT)
2.900.50
?
?
40+20
-10

※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。

解説

  • 火力
    砲の選択は好みで問題ないが、少なくとも前線での殴りあいでダメージを与える事に苦労しないのは15cm榴弾砲である。
    貫通可能な相手には14cm砲の方が安定してダメージを叩き込めるものの、重装甲車両への対処が非常に難しく、相当な技量が求められる。
    • 14 cm/50 3rd Year Type
      Type 4 Heavyから引き継いだ14cm砲。
      要約すると、俯角と照準時間以外が劣化したE 100の15cm砲。
      精度・発射速度・照準時間・照準拡散が改善され、命中率は大きく向上している。
      精度はE 100の15cm砲やIS-7の130mm砲と同じであり、改善されたとはいえ依然として低く、精密な弱点狙撃はあまり得意ではない。
      ただし、照準時間は2.5秒と比較的短いので、飛び出し撃ちや稜線射撃の当てやすさは単発火力重視の大口径砲としては高いレベルとなっている。
       
      通常弾の貫通力はTier10重戦車としてはそれなりだが、金弾の強化APの貫通力が282mmと劣悪であり、これはTier10重戦車の金弾で最低レベルの値*1である。
      もちろん下位Tierでも抜けるような弱点を的確に狙い撃てば貫通できないものではないが、E 100Mausの砲塔正面などの「同格の金弾なら抜ける」という弱点に対してはほぼ無力。
      巨大で鈍足な本車にとってこの貫通力は致命的な欠点である。
      DPMも依然として低く、Tier10重戦車では最低クラスである。
    • 15 cm/45 41st Year Type
      こちらもType 4 Heavyから引き継ぐ15cm榴弾砲。
      精度・発射速度・照準時間・照準拡散・俯角が改善され、特に発射速度はO-Ho?O-Ni?の榴弾砲の間程度にまで改善され、更に正面の俯角制限も-8°へと緩和され射撃の自由度が増している。
      豚飯してようが昼飯してようが300~500前後のダメージを与えられるため、建物を挟んだ重戦車との中距離戦において強力で、そのポジションを維持できれば高い火力を発揮できる。
      一方で砲塔旋回時の拡散が大きく、精度も0.5と劣悪なためこのTierの主砲として見ると取り回しが悪く、中戦車や機動性の高い重戦車にハルダウンされながら小刻みに動かれると苦戦を強いられる。
       
      前身と同じく金弾は貫通力264mmのHEAT
      重戦車相手では同格どころか格下にも通用するか怪しい。
      HEでは抜けない軽装甲車輌に大ダメージを与えたい時には有効だが、出番は少ないと言わざるを得ないだろう。
       
  • 装甲
    Type 4 Heavyから順当と言える程度に増厚された。
    これまでの日本重戦車と同様、正面に極端な弱点がないのは大きな長所であり、通常弾に対する防御力はトップクラスになったと言えるだろう。
    車体側面も強化されたが、砲塔の金弾に対する弱さはあまり改善されていない。
    エンジンルームが小型化されたことで投影面積が減少・後方で俯角が取れるようになったり、バイザーの出っ張りが解消されたりと、形状的な改善も見られる。
    Type5Heavy_9.17.1.PNG
    ↑平地での理想的な角度の昼飯とよそ見。
    貫通250mm程度では手も足も出ず、貫通が300mmを超えるような砲弾が相手であっても5割程度は弾くことができる。
    さすがにMausの昼飯ほどの防御力はなく、あまりにも貫通が高すぎる(330mm以上)敵を相手取る場合には投影面積が増えるだけの逆効果になる。
    • 車体
      車体正面は270mm、車体側面は160mmとなっている。ここにきてようやく、正面装甲とつりあう程度の側面装甲を獲得した。
      Type 4 Heavyで散々足を引っ張ってきた切り欠きが270mmにまで強化され、砲塔と同じく駆逐戦車以外の通常弾で貫通させるのは困難になった。
      履帯裏も120mmから140mmに増厚されたため、適切な昼飯をとれば履帯に覆われた側面は非常に硬くなる。
      側面の垂下版が35mm厚の空間装甲、履帯は50mm厚の空間装甲扱いなのは前身と変わらず。垂下版は車体上部まで延長されているように見えるが、判定は履帯を覆っている部分のみである。
       
      少し角度を付ければ貫通310mmクラスの砲弾も半々程度には弾いてくれる。これまでの日本重戦車とは異なり大胆に車体を傾けることが可能になり、防御姿勢の自由度は上がったといえる。
    • 砲塔
      砲塔正面は均一な280mm、砲塔側面は210mmとなっている。
      25度程度の軽いよそ見をすると全域300mm程度の擬似装甲厚になり、同格重戦車の通常弾程度であればシャットアウト可能。キューポラを隠せるとなお良い。
      一方、よそ見しづらい形状や空間装甲が砲身にしかない等の欠点は改善されていない。
      300mm超級の貫通力をもった砲による「顔パン」にはめっぽう弱い。
      壁を利用し砲塔正面を完全に隠した状態が理想的な防御態勢である。
    • 耐久値
      E 100を超えてHPは2,800とかなり高く、Mausの3,000に次ぐ全車輌中2位を誇る。
      ただし、自走砲に四六時中狙われているようなものなので、ほとんどゼロに近い隠蔽率も相まって不用意に身体を晒していると貴重な耐久値はすぐに減ってしまう。
      今まで通り、HPが多いからと油断しないようにしよう。
       
  • 機動性
    Mausよりはマシだが、相変わらず最低レベルの機動性。
    車体旋回速度も全車両中下から二番目とまで悪化してしまった。
    自走砲や重駆逐戦車を抜いてTier10ドベの出力重量比だが、それでもType 4 Heavyよりは若干ながら改善されている。
     
  • 総論
    低い機動性や巨大な投影面積への対処、低精度の大口径砲の扱いに関してはこれまでの経験がそのまま生かせるだろう。
    一方、側面装甲と切り欠きの大幅な強化により、防御体勢の自由度が大きく広がっている。空間装甲に覆われた側面は特にHEATに対して強靭で、かなり舐めた角度でも防いでくれる。
    しかしながら昼飯も豚飯も、車体の切り欠き部分が正面に向いてしまい弱点となるため、小刻みに車体を前後させて狙いを外させる工夫も必要。
    Tier9以下の日本重戦車と異なり、ただ真正面を向くだけでは真価を発揮できない。工夫を凝らして敵弾をあしらい、味方の盾となろう。
    14cm砲は純粋なダメージ狙い、15cm砲はHEによる履帯切りで敵の足止めと修理キット消費を促しつつ、ダメージアシストで戦績を伸ばす車輌だろう。
     

史実

車体、砲塔に関しては架空の物であり、基本計画案なども確認されていない。
搭載砲は超弩級戦艦扶桑級に搭載されていた15cm砲の運用実績*2から、一発の威力は多少犠牲になるものの日本人の体格でも扱えるより弾重量の軽い砲の開発が求められ、新たに帝国海軍が開発・採用し扶桑級の次級である伊勢級、長門級の副砲や軽巡洋艦の主砲としても搭載された50口径三年式14cm砲である。
この砲は弾重量38kgの砲弾を初速850m/sで発射する事が出来、射距離15,000mで存速320m/sとなり15cm砲よりも貫徹が7mm劣るものの約43mmの鋼板を貫徹可能であった。

コメント

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照

  • 貫通このままで装填を2、3秒くらい速くするのが良い落としどころだと思う。 -- 2020-09-07 (月) 23:07:58
    • 装填手「俺をMUROBUSHIと交代してください」 -- 2020-09-13 (日) 17:40:03
    • 戦場壊れちゃ~う😱 -- 2020-09-13 (日) 20:27:11
      • 強すぎたか... -- 2020-09-13 (日) 21:52:50
  • 金弾をAPにしてくれ~ (--; -- 2020-09-20 (日) 22:23:56
  • 馬力自体は高いものの加速が悪いので、なんとオフロード走行が有効。 -- 2020-09-25 (金) 18:39:07
    • 目に見えて加速が良くなる。 -- 2020-09-25 (金) 18:39:32
  • 15cm榴弾をIS7の砲塔天板に当てたら650ダメージ出た、いけるやん! -- 2020-10-01 (木) 12:29:03
    • 大口径榴弾としては貫通力自体は低い方ではないから削る力は結構大きいんだよなぁ。これで後リロードがもうちょっと早ければまだ仕事しやすいのに -- 2020-10-05 (月) 18:41:24
  • 皆んなについていってハルダウン決め込んだ砲塔カチカチ野郎にチマチマと榴弾で削るぐらいしかないんだけど。 -- 2020-10-28 (水) 22:03:39
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

*1 ワーストはフランスのAMX M4 mle. 54(130mm砲)。が、機動力で大きく水をあけられている
*2 弾薬供給通路で乗員がへたってしまい、副砲の発射速度が規定を大幅に下回る毎分一発となっており問題視されていた。