ダンテ・アリギエーリB ブラックフライデーバージョン
性能諸元
性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能
Tier | 3 | 種別 | プレミアム艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 戦艦 | 派生元 | - |
国家 | イタリア | 派生先 | - |
生存性 | 継戦能力 | 36,000 | |
装甲 | 13-280mm ・艦首・船尾 19-100mm ・対水雷防御 25mm ・上部構造 13-280mm ・砲郭 24-250mm ・主砲 75-250mm ・重要区画 25-50mmm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | 13% | |
機動性 | 機関出力 | 130,000馬力[hp] | |
最大速力 | 23.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 580m | ||
転舵所要時間 | 11.5秒 |
隠蔽性 | 通常 | 主砲発砲時 | 火災発生時 | 煙幕内からの主砲発砲時 | |
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海面発見距離 | 11.5km | 13.3km | 13.5km | 9.2km | |
航空発見距離 | 9.6km | 15.7km | 12.6km | - |
射撃管制装置 | 艦体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
- | mod.1 | 13.3km | 0m |
主砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 |
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- | 305 mm/46 Vickers-Terni Model 1909 | 4基×3門 | HE弾 3800(23%) AP弾 8100 | 32.0秒 | 60秒 | |
専用UG | SAP弾7,850(0%) AP弾 8,100 | 36.0秒 |
副砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | 120mm/50 Vickers 1909 120mm/50 Ansaldo 1909 | 12基×1門 4基×2門 | SAP弾 2800 SAP弾 2800 | 3.0秒 3.0秒 | 3.5km 3.5km |
対空砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
---|---|---|---|---|---|
- | 40mm/39QF MkII 76mm/40 Ansaldo 1917 | 8基×1門 4基×1門 | 46 8 | 2.5km 3.0km |
・アップグレード
スロット0 | スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 |
○ |
1 | 主砲改良2 | +15%:主砲旋回速度 +5%:主砲装填時間 | |
照準システム改良1 | -7%:主砲弾の最大散布界 +20%:魚雷発射管旋回速度 +5%:副砲最大射程 -5%:副砲弾の最大散布界 | ||
副砲改良2 | +20%:副砲最大射程 -20%:副砲弾の最大散布界 |
・開発ツリー
Dante Alighieri B (必要経験値/購入クレジット) | モジュールスロット (必要経験値) |
当艦 | ━ | モジュールスロット1 (0) |
主砲 | ||
---|---|---|
305 mm/46 Model 1909 | 購入クレジット 0 |
・消耗品
搭載可能 消耗品
十字キー左 | |||
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応急工作班 | 無制限 | 消耗品の動作時間:15 秒 消耗品の準備時間:80 秒 | |
十字キー上 | |||
修理班 | 4 回 | 回復:0.5% HP/秒 消耗品動作時間:28 秒 準備時間:80 秒 | |
十字キー右 | |||
強化型副砲照準器 | 3 回 | 副砲の安定性:+100% 副砲の散布界:-50% 消耗品の動作時間:30秒 消耗品の準備時間:160秒 |
詳細は消耗品を参照
ゲーム内説明
ダンテ・アリギエーリはイタリア初の弩級戦艦です。戦艦としては高速であり、主砲の配置が独特でした。
就役:1913
同型艦艦数:1
解説
- 概要
イタリアTier3プレミアム戦艦。
2022年のブラックフライデーにて500万クレジット支払い、特別ミッションをクリアすれば獲得できる。
性能諸元はオリジナルのフル改修した状態と同じだが、唯一違うのは主砲で他のイタリアプレ艦同様に任意でSAP弾*1に切り替えることができる。
- 主砲
弩級戦艦標準の305mm砲を3連装砲塔に収めて4基12門搭載。砲の配置は艦首・艦尾にそれぞれ1基づつ、艦中央部に2基といった具合。砲のレイアウト自体は先に実装されたソ連戦艦インペラートル・ニコライに似ているが、史実では本艦の方が先に設計されている。
AP弾の最大ダメージはワースト2位でDPMは妙義を上回る程度と低い。斉射火力は砲数に助けられる形で同格平均をキープするも、装填速度の遅さによりDPMは同格最低となってしまう。AP弾ダメージはSAP弾よりもさらに低い。このため斉射火力は一部の砲を10門搭載する艦に追い抜かれている。そしてDPMはSAP弾使用時の自艦を下回る。このSAP弾は駆逐艦等の紙装甲の艦に対して大きな威力を発揮する。このため基本的に戦艦同士での撃ち合いにおいては貫通力が高くダメージも大きいAP弾をメインに使用し、AP弾では跳弾してしまうような角度を付けられた際にはSAP弾を使用して装甲が薄めの所を狙うのが良いだろう。駆逐艦や軽巡洋艦に対してはSAP弾を装填して大ダメージを狙いたい。
SAP弾の跳弾角度は巡洋艦と同じで撃角?70°から80°未満で確率で跳弾、80°以上で強制跳弾。79.2mmまでの装甲を貫通できるので、Tier4巡洋艦のバイタルを抜ける。
なお、駆逐艦に対して280mm以上のSAP弾もAP弾と同じく与ダメージは最大ダメージの10% (過貫通と同じ) となっている*2。
- 副砲・抗堪性・機動性・対空・隠蔽性・消耗品
オリジナルと同じで変化はない。
- 総評