*ダンケルク級戦艦 ストラスブール [#Title]
//艦名表記について、注意書き付に注意書きが記載してあるので、読んだうえで編集すること
&attachref(./Strasbourg.jpg,nolink);
//↑画像はゲーム内画像を使うこと。撮り方は注意書き付のテンプレを参照
#region(装甲厚の詳細)
&attachref(./Strasbourg000.jpg,nolink);
#endregion
#fold(フランス共和国迷彩){{
&attachref(./ストラスブール003.jpg,nolink);
}}
#fold(冬の迷彩){{
&attachref(./ストラスブールW.jpg,nolink);
}}
#contents
*性能諸元 [#Ability]
&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。};
&color(red){部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|6|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[フランス]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|58,000|
|~|>|装甲|16-360mm&br;・艦首・船尾 26-228mm&br;・対水雷防御 26mm&br;・上部構造 16-300mm&br;・砲郭 40-283mm&br;・主砲 150-360mm&br;・補助区画 20-26mm&br;・重要区画 40-228mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|25%|
|~機動性|>|機関出力|107,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|30.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|730m|
|~|>|転舵所要時間|10.9秒|
//艦体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、艦体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~主砲発砲時|~火災発生時|~煙幕内からの主砲発砲時|
|~|海面発見距離|14.8km|16.4km|16.8km|12.1km|
|~|航空発見距離|11.9km|18.5km|14.9km|-|
//主砲発砲時の海面発見距離は最終状態(最終砲・最終射撃管制装置・最終船体)の素の主砲最大射程にする
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~艦体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|mod.1|16.4km|0m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~主砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|
|~|-|330mm/52 St.Chamond Mle 1932|2基×4門|HE弾 4800(35%)&br;AP弾 9700|24.0秒|36.0秒|
//主砲を装備していない場合、枠ごと削除
//ページの横幅に収まらない場合は口径の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|130mm/45 Mle 1932&br;130mm/45 Mle 1932|2基×2門&br;3基×4門|HE弾 1900(9%)&br;HE弾 1900(9%)|5.0秒&br;5.0秒|5.0km&br;5.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~秒間平均ダメージ|~射程|
|~|-|13.2mm/76 CAQ Mle 1929&br;37mm/50 Mle 1933&br;130mm/45 Mle 1932&br;130mm/45 Mle 1932|8基×4門&br;4基×2門&br;2基×2門&br;3基×4門|40&br;9&br;17&br;37|1.2km&br;3.0km&br;5.2km&br;5.2km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット0|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#aaccaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|h
||○|○|○||
//アップグレードとは、主砲改良~など、初期状態で搭載できるものを指す
//搭載できないスロットは○だけを消す
//スロット0~4の意味はアップグレードのページを参照
#region(搭載可能アップグレード)
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|主砲改良2|+15%:主砲旋回速度&br;&color(Red){+5%};:主砲装填時間|
|~|&attachref(アップグレード/Aiming Systems Modification 1-min.png,nolink,30%);|照準システム改良1|-7%:主砲弾の最大散布界&br;+20%:魚雷発射管旋回速度&br;+5%:副砲最大射程&br;-5%:副砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/Secondary Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|副砲改良2|+20%:副砲最大射程&br;-20%:副砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 2_0.jpg,nolink,30%);|対空砲改良2|+20%:対空砲座の最大射程|
|~|&attachref(アップグレード/Armament Durability Modification 1.jpg,nolink,around,63%);|兵装耐久力強化|+50%:主砲の抗堪性&br;+50%:副砲の抗堪性&br;+50%:対空砲座の抗堪性&br;&color(Red){-5%};:最大 HP |
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Damage Control System Modification 2-min.png,nolink,30%);|ダメージコントロールシステム改良2|-15%:消火時間&br;-15%:浸水復旧時間|
|~|&attachref(アップグレード/Steering Gears Modification 2-min.png,nolink,30%);|操舵装置改良2|-20%:転舵所要時間|
|~|&attachref(アップグレード/Propulsion Modification 2-min.png,nolink,30%);|推力改良2|-50%:最大出力への到達時間|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/Target Acquisition System Modification 1-min.png,nolink,30%);|目標捕捉装置改良1|+20%:最大視認距離&br;+20%:魚雷発見距離&br;+50%:敵艦強制発見距離|
//その艦で搭載できないアップグレードは項目ごと消す
#endregion
・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
|CENTER:||CENTER:||c
|>|>|>|CENTER:~十字キー左|
|&attachref(消耗品/応急工作班I.png,nolink,50%);|応急工作班| 無制限 |消耗品動作時間:15 秒&br;準備時間:80 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー上|
|&attachref(消耗品/修理班I.png,nolink,50%);|修理班|3 回|回復:0.5% HP/秒&br;消耗品動作時間:28 秒&br;準備時間:80 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー右(いずれか選択)|
|&attachref(消耗品/水上戦闘機I.png,nolink,50%);|水上戦闘機|4 回|消耗品動作時間:90 秒&br;準備時間:80 秒|
|&attachref(消耗品/着弾観測機.jpg,nolink,66%);|着弾観測機|4 回|動作中の自艦の砲安定性:+10%&br;消耗品動作時間:30 秒&br;準備時間:200 秒|
|&attachref(消耗品/強化型副砲照準器.png,nolink,60%);|強化型副砲照準器|3 回|副砲の安定性:+100%&br;副砲の散布界:-50%&br;消耗品の動作時間:30秒&br;準備時間:160秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー下|
|&attachref(消耗品/主砲装填ブースター.jpg,nolink,65%);|主砲装填ブースター|2 回|主砲装填速度:+50%&br;消耗品動作時間:15秒&br;準備時間:180秒|
詳細は[[消耗品]]を参照
#endregion
//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//修理班の毎秒回復量もごく一部の艦では違う可能性があるので、念のため確認してください
//同じ種類の消耗品でも艦によって十字キーの上下左右どのキーに割り当てられるか異なる可能性があるので注意してください
//艦体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に搭載できる艦体のアルファベットを記入してください
**ゲーム内説明 [#Explain]
ストラスブールはドイツの通商破壊艦に対抗するために建造されたダンケルク級「小型戦艦」であり、1 番艦に比べて装甲防御力が強化されていましたが、やや低速でした。
就役:1938
同型艦数:2
**解説 [#Manual]
-''概要''
''[[初心者で購入を検討されている方へ>課金について#ub90aa72]]''
[[フランス]]Tier6プレミアム戦艦。[[Dunkerque]]の姉妹艦でTierが5→6と上がっているが、それに伴って各種性能も向上している。
-''抗堪性''
HPは58,000とPC版((52,600))から6000程バフしてもらってためあちらよりかは幾分耐えれるが、それでもTier6としては全体の中で中間止まりなので無茶は厳禁。
船体を覆う装甲も26ミリなので、15インチ(380mm)以上の大口径APの強制貫通には要注意である。一方自艦は26ミリを強制貫通できないので、15インチ以上の主砲を持つ戦艦との正面勝負は極力避けたい。
ただし、[[Dunkerque]]と比較して側面からのAP弾に対する耐性は向上している((本艦は外から26+283+50+50の409mm、[[Dunkerque]]は26+225+40+50の341mm、合計68mmの増加となる。どちらもタートルバック方式ではあるが、頼りなかったDunkerqueと比較して最低限の耐性は確保できたと言える。))ため、理不尽なバイタル貫通を貰う可能性は減った。それでも貫通の高い敵に真横を見せるのはリスキーなので最小限に。
-''主砲''
基本的な砲弾性能は[[Dunkerque]]と同じなので、詳しく記述されているそちらも参照されたし。
簡単にまとめると、本砲は330mm口径と他と比較して一回り小さい口径ながら、870m/sという高初速で高貫通・高弾速の砲弾を飛ばせるのが売りである。
同僚の[[Lyon]]より小口径だが威力は上回る。
また[[Dunkerque]]と比較して、装填時間、射程、σ値に消耗品とあらゆる点でテコ入れをされている点が評価できる。
25秒ごとに一斉射を19km先まで飛ばせて、[[Dunkerque]]では物足りなかったσ値も1.7から1.8と標準的な数値になっている。
そして消耗品として''主砲装填ブースターを装備している。''20秒の効果時間中は装填時間が半減するので、隙を見せた敵艦にAPを確実に叩き込んだり、火災を消した戦艦に間髪入れず着火したり、一瞬見えた駆逐艦に斉射を叩き込んだりとその使い用は様々。CTが180秒と長いので、その点には注意。
ただしDunkerque比でσ値が向上したとはいえ基本の散布界((本艦の水平最大散布界はフランス戦艦ツリーと同じ散布界計算式に基づいており、日米の散布界と比較して全距離で散布界が広いという欠点がある。昔はドイツ戦艦も同じ散布界だったがアメリカ戦艦と同じ散布界に強化されている。[[詳しくはこちらも参照>主砲#k6f05cab]]))が悪く、偏差がドンピシャでもカスダメで終わることが少なくない。それに330mmという口径はTier6では[[Scharnhorst]]についで小さいもので、25ミリ以上の装甲を強制貫通できないなどどうしても不便な点が多い。HE弾も織り交ぜて攻撃することで、最大限の火力を発揮できるよう意識して運用する必要がある。
-''対空''
長距離の射程こそ気持ち長いが、かなり残念な性能。必要以上の孤立は危険と言える。
ただし偶数tierで空母マッチの可能性が前後tierに比べて低いのは幸いである。
-''機動性''
[[Dunkerque]]と同様。Tierが上がったことで同格には30kt超えも存在するもののそれでもそれらに次いで優秀。
エンジンブーストこそ無いものの29.5ノットはかなりの快速なので、敵の側面を取れる有利な位置について強力なAPを叩き込んだり、不利なポジションから逃げ出したりと戦術に幅を与えてくれる。
転舵時間・旋回半径ともに同格4位と良好だが、それぞれの上位3艦はすべて異なる((どちらか一方だけ本艦を上回る))ため、総合性能では最も優れていると言ってよい。&color(Silver){よい?}; Lyonはそれぞれ5位、3位と似かよっている。
-''隠蔽性''
これも[[Dunkerque]]と同じだが、海面被発見距離は最良でも12.8キロとかなり物足りない。
[[Nagato]]に僅差で勝る程度でしかないので、懐に駆逐艦が入ってくるとスポットされ続け、燃やし尽くされる可能性がある。
機動性を活かしてこの隠蔽性を補う必要がある。
航空被発見距離はトップタイの[[Colorado]]、Lyonに次いで優秀。
-''総評''
Tier5戦艦[[Dunkerque]]を強化した艦、の筈であるが元々ダンケルク自体が癖のある構成であったため本艦はTier6戦場を駈けるには相当に癖の強い艦に仕上がっている。結論を先に言うとツリー艦のリヨンよりは癖が少ないものの「仏戦独自の戦い方に精通した艦長でないと扱えない」ようなチューニングがされており、それ以外の普通の戦艦乗りには乗りこなすのは難しいだろう。
まず船体に関しては元となったダンケルクと装甲や耐性に変わりは無く(ゲーム内説明では装甲防御が強化されている筈なのに)、HPも殆ど変わらない。砲に関しては元のダンケルクが格上相手に相当苦戦を強いられていたのに、本艦ではティア向上と共に射程距離・威力・貫通力など様々な部分の不足が一気に表面化した。一応、装填速度の短縮や消耗品の更新等の恩恵を受けてようやくティア6に片足突っ込んだ程度である。格上のみならず同格の装甲が硬い戦艦には非常に不利を取りやすい。.
そして380mm以上の主砲を持つ敵艦は正に天敵。相手が腹を見せない限りこちらからは有効打が出せず、一方的に狩られる危険性が高いため勝負を挑むのはオススメできない。割り切ってHE弾を撃った方が有効な場合もあるので適宜切り替えていきたい。
また独特な主砲配置から真正面を向けて前後運動する運用が強いと思われるかもしれないが、上述のように26mmの艦首を強制貫通できる戦艦が多く存在するほか、隠蔽も悪いため逃げ遅れる可能性が非常に高いのでこれもオススメできない。
つまり、本艦も艦種こそ「戦艦」であって普通に敵の格上戦艦(Tier7)とマッチするが、戦艦としての能力はTier5のダンケルクとさほど変わりない。敵戦艦の砲撃をいなしつつ「対巡洋艦に特化した砲で敵巡洋艦を殲滅、後退させ、味方駆逐艦を前進させることで敵戦艦を処分。そして頃合いを見て同格最速である速度を活かして追撃」という高等テクを毎試合ごとに行わなければならない。
持ち前の機動性を活かして敵の側面を取り優秀なAPを叩き込みつつ臨機応変にHEを織り交ぜてダメージを出す、戦艦と言うよりは大型巡洋艦らしい運用が基本となるだろう。
よって、仏戦の卑劣な戦い方を極めたい奇特な艦長や、ダンケルク級を愛してやまない艦長にはお勧めなものの、それ以外の艦長には全く向かないだろう。とはいえ、乗り手も少なくコレクション性は非常に高いので「艦の強さ」以外に価値を見出せる艦長にとっては貴重な艦であり、試してみるのも悪くは無いかもしれない(使いこなせるとは言っていない)。
**史実 [#History]
[[ダンケルク>Dunkerque]]級の姉妹艦となるフランス海軍の「高速戦艦」。
外見上の違いは艦橋構造物周り(操舵艦橋の窓が2段になっている、射撃指揮装置が司令塔上から主砲測距儀の前に変更されている、煙突のファンネルキャップの形状が違うなど)に留まるが、ダンケルクの主装甲帯225mmから防御力が強化されてストラスブールの主装甲帯は283mmとなっている。
1940年、ドイツによるフランス艦隊の接収を恐れたイギリスがフランス艦隊への攻撃を行ったメルセルケビール海戦では座礁・中破したダンケルクとは対照的に港からの脱出に成功し、[[アーク・ロイヤル>Ark Royal]]艦載機の追撃を振り切ってトゥーロンに逃亡。
しかし1942年のトゥーロン港でドイツへの接収を防ぐために行われたフランス艦隊の自沈で僚艦とともに大破着底。一度浮揚されたものの1944年のドラグーン作戦で連合軍の砲爆撃を受けて再び着底し、その後浮揚された際に「修理不可能」とされて水中兵器の標的として保管され、1955年にスクラップとして売却された。
**小ネタ [#Digression]
艦名である「ストラスブール」は、フランスの「グラン=テスト地域圏」の首府。この地域圏の旧名は「アルザス地域圏」であり、[[フランスツリーTier9戦艦>Alsace]]を知らなくても世界史なんかで聞いたことがあるという人はいるだろう。
ライン川の河川港として古くからアルザス地方の中心であったこの都市は歴史上フランスとドイツの支配の間を行ったり来たりしており、ドイツ語での名前は「シュトラースブルク」となる。
実はこの「シュトラースブルク」という名前を持っていた巡洋艦がWoWsに実装されており、誰かというとイタリアツリーTier3巡洋艦の[[タラント>Taranto]]である。
同ページの史実欄にもあるがこの艦は元々ドイツ帝国海軍マクデブルク級巡洋艦であり、WW1終結後にイタリアに引き渡されたという経緯を持つ。
そう、アルザス地方の領有権を巡る問題はこのWoWsでも垣間見ることができるのである...たぶん。
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,10)