Ark Royal

Last-modified: 2023-12-08 (金) 16:09:35

アーク・ロイヤル級航空母艦 アーク・ロイヤル

Ark Royal.jpg

ハロウィン迷彩

アークロイヤル.jpg

性能諸元

性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能

Tier5種別プレミアム艦艇
艦種空母?派生元-
国家イギリス派生先-
生存性継戦能力44,500
装甲10-114mm
・防郭 0-114mm
・艦首・艦尾 0-19mm
・砲郭 0-19mm
・装甲甲板 0-19mm
対水雷防御ダメージ低減25%
機動性機関出力102,000馬力[hp]
最大速力31.0ノット[kt]
旋回半径990m
転舵所要時間12.8秒


隠蔽性 通常火災発生時
海面発見距離12.5km14,5km
航空発見距離9.1km12.1km


副砲艦体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填射程
-113mm/45 MkⅢ UD8基×2門HE弾 1600(7%)5.0秒4.0km


対空砲艦体口径基数×門数秒間平均ダメージ射程
-12.7mm MkⅢ8基×4門171.2km
40mm Vickers2-pdr.MkⅧ6基×8門1192.5km
113mm/45 MkⅢ UD8基×2門715.0km



・艦載機

編成・搭載能力攻撃隊の規模飛行中隊の機数甲板上の機数
3飛行隊9機18機


雷撃機名称HP巡航速度(最大速度)小/中隊機数被発見距離復旧時間最大ダメージ雷速魚雷射程
-Fairey Swordfish2,000120kt( 163kt)3/99.0km67秒3,800(45%)35kt3km
急降下爆撃機名称HP巡航速度(最大速度)小/中隊機数被発見距離復旧時間最大ダメージ(火災率)着弾範囲
-Fairey Swordfish2,000120kt( 163kt)3/99.0km67秒3,000(20%)-m



・アップグレード

スロット0スロット1スロット2スロット3スロット4
搭載可能アップグレード
1Secondary Battery Modification 2-min.png副砲改良1+10%:副砲最大射程
-10%:副砲弾の最大散布界
航空管制改良1-10%:航空機準備時間
飛行機隊改良120%:航空機帰還速度
2Secondary Battery Modification 2-min.png副砲改良2+20%:副砲最大射程
-20%:副砲弾の最大散布界
飛行機隊改良2+3%:急降下爆撃機のHP
+3%:雷撃機のHP
AirDefense 2_0.jpg対空砲改良2+20%:対空砲座の最大射程

・消耗品

搭載可能 消耗品

搭載可能 消耗品

(自動的に使用)
応急工作班I.png応急工作班無制限消耗品の動作時間:60 秒
消耗品の準備時間:90 秒
水上戦闘機I.png戦闘機4 回消耗品の動作時間:600 秒
消耗品の準備時間:40 秒

詳細は消耗品を参照

・航空機消耗品

搭載可能 消耗品

搭載可能 消耗品

十字キー右
哨戒戦闘機3 回消耗品動作時間:60 秒
消耗品準備時間:10 秒
十字キー上
エンジン冷却2 回消耗品動作時間:5 秒
消耗品の準備時間:80 秒

ゲーム内説明

Ark Royal はイギリス初の新世代空母であり、全通甲板と近代的な発艦・着艦設備を備え、1930年代のイギリス海軍における最新鋭の両用砲を搭載していました。

解説

  • 概要
    初心者で購入を検討されている方へ
    イギリスTier5プレミアム空母。一言で表すとティア5の皮を被ったティア7空母。何故か強化され実装されたWoWSL界きっての大問題児。
    11月7日に販売停止、及び性能についてもいつになるか分からないが調整されることが判明した。
    2023年7月24日のアップデート*1遂に性能がナーフされた。
    現在は特定のコンテナのみでしか入手できない。
  • 母艦
    T5空母としては標準的なHPで、速度は31ノット。いずれも他艦と比較して大きな差はない。船体が大きいので被弾しやすいため位置取りには注意する必要がある。
    隠蔽が12.5kmかなり悪い点は要注意。できるかぎり前に出たい本艦にとっては影響が大きい。
  • 副砲
    門数はそこそこ多いので同格の龍驤やレンジャーよりは強いが他の空母と同じく、副砲に頼るようなことにはなりたくない。
  • 対空
    対空値は大口径と小口径のバランスが良く自衛はそこそこ出来る。とはいえ同格空母の艦載機の耐久値を考慮すると相対的には対空性能は高い訳では無いので、空母だから狙われにくいと過信しすぎないようにしよう。 ただ、本艦は水雷防御が25%と高い数値であり、同格空母の平均よりは少し高いので空襲にはそこそこ耐えてくれる。
  • 艦載機
    PC版から大幅に強化され、皮こそソードフィッシュだが中身は別物へと大きく変貌している。
    イギリス空母特有の癖はあるものの火力だけ見ればティア7空母に匹敵しうるだけのポテンシャルはある。

    • 雷撃機
      一機1発の魚雷を一小隊3機で投下する。中隊は9機編成。
      魚雷一本の威力は同格最低だが、唯一三本投下することができる。このため期待値は高くなっている。また、安全距離が非常に短く当てやすいことも特徴。

    • 爆撃機
      一機8発のロケットを一小隊3機で投下する。中隊は9機編成。
      挙動はイギリスツリー空母と同様水平爆撃なのだが、弾速が早く、ロケットと爆撃の中間程度で投下から着弾まで約4秒。また、ほぼ同時に投下するため、手前と奥の着弾時間の差が小さいという特徴も持つ。
      貫通力が19.1mm*2と低く、特に大型艦には不貫通が出ることも多いため、攻撃対象はしっかり選びたい。投下数の多さにより最大ダメージは高く貫通さえできれば火力に期待できる。
      戦艦相手だと艦上構造物以外では不貫通が多く、ダメージが通りにくいが火災による複数着火は見込めるため、孤立している敵がいるなら狙ってみるのも良いだろう。
      爆発物専門家はHE爆弾の火災率を5%引き上げてくれるため非常に相性がいい。可能なかぎり習得したい。
  • 総論
    全体に艦載機の性能が高く、雷・爆撃の火力は非常に高くなっている。
    特に艦載機が大幅に強化され攻撃サイクルが短いので、セオリーである空撃ちを行わず、一度の攻撃機会で二回投下することも検討したい。
    爆撃で貫通できる艦の知識、艦載機の耐久値の低さといった独自性が強く、運用には慣れが必要である。

史実

 イギリスの航空母艦で同型艦は無い。米ヨークタウン級?、日蒼龍型と併せて中型空母の完成形と並び称される。ハーミーズの次級、イラストリアス級の前級にあたる。

艦歴

Desire n'a pas Repos ―― "Zeal Does Not Rest."*3

ワシントン海軍軍縮条約によって13万5000トンの空母建造枠を確保したイギリスは、当時フューリアス、アーガス、イーグル、ハーミス、カレイジャス、グローリアスの6隻により11万5455トンを消化し、2万トン弱の建造枠を残していた。この枠を使い切って計画されたのが本艦である。建造には第二次ロンドン条約の制限(基準排水量2万3000トン)も意識され、結局2万2000トン(満載2万7720トン)の空母として結実した。 
英国海軍の誇る傑作中型空母として知られ、短いながらも鮮烈な戦歴でもって戦史にその名を刻んでいる。
特徴的なのは、なんと言ってもその「肥満体型」である。建造ドックのスペースの問題から船体を長くできなかった為、縦横比が7.2と、同世代の空母が9~10である事と比べるとかなり太っているように見える。また搭載機数確保の為格納庫を二段式にし、大きくなった機関を収めようとした結果、飛行甲板までの高さが18.3mと同世代の空母と比べ5メートル程高くなってしまう。
その為、アーク・ロイヤルは少々安定性に欠ける船となってしまった。
しかしそこは栄光とタダでは転ばない迷走の英国海軍。艦体は歪でも、やれる事はしっかりとやっている設計の優秀さが垣間見える。
英国空母独特の装甲は健在。500ポンド爆弾の急降下爆撃や炸薬量750ポンドの魚雷攻撃に耐え、水防・水密区画や機関のシフト配置、弾薬庫・航空燃料庫の位置にもかなり拘っている。
 
そして始まったWW2では、Admiral Graf SpeeScharnhorst、ヴィシー政権下で敵に回ったDunkerqueなど多くの艦と矛を交え、特にBismarck追撃戦においては艦載機ソードフィッシュによる足止めという極めて重要な戦果を挙げている。
しかし1941年11月、独海軍潜水艦U-81の攻撃によって被雷。1本だけだったのだが、上述の安定性の悪さとモロに食らった事、そして何よりダメージコントロールがお粗末だった事もあり、被雷から15時間後に横転・沈没。
調査委員会の調査結果に基づき、後に建造される航空母艦にはアーク・ロイヤル沈没の教訓を生かした設計が加えられている。
 
艦名は、アルマダ海戦での英国艦隊旗艦、英国初の水上機母艦、次いで当艦で3代目。以後、その名はオーディシャス級4番艦、インヴィンシブル級3番艦へと受け継がれる事となる。
現在建造中のクイーンエリザベス級空母の2番艦"プリンス・オブ・ウェールズ"についても王太子その人*4が「名前さ、アーク・ロイヤルに変えない?(意訳)」と言っていたり、英国海軍にとっては特別な名前になっているようである。

小ネタ

なぜ戦闘機にスクアを?

本艦の戦闘機スクアは英ブラックバーン社が開発した艦上爆撃機である。一応空中戦も可能というレベルの性能で当然戦闘機としては弱い。
なぜスクアを戦闘機にしたのかと思うであろう。それは、イギリス海軍の航空機配備が、すべて空軍に実権を握られていたからだ。
空軍は装備の近代化を急ぐあまり、海軍にまで近代的な航空機を配備する余裕がなく、海軍ではスクアのような多用途機に頼るか、空軍でも需要の少ない旧式機を配備するしかなかったのである。

ソードフィッシュ

搭載機のソードフィッシュは鋼管帆布張りの複葉機である。初飛行は1934年。全金属製単葉機が普及し始めるこの頃に開発された布張り攻撃機ということで英国面だのなんだのとバカにされることも多くあるが、開発時点では他国雷撃機と遜色ない性能どころか世界最高と言ってもいい。特に同時期に開発された日本の九六式艦上攻撃機も布張り複葉雷撃機であるし、米国に至っては完全に出遅れていて、1928年開発のマーチンT4Mを使っていた。1935年開発のTBDデヴァステイターは全金属製単葉機だったが成功作と呼べる機体ではなかった。
ただ、九六式艦攻はすぐに全金属製単葉機である九七式艦攻と交替した*5のに対して、ソードフィッシュは大戦全期間を通して戦った点ではまさに英国面と言えるかもしれない。
が、意外な事に結構活躍している。

詳細を開く

何より特徴的だったのが、他国が単葉機に移行する中でも使われ続けたという事だ。
複葉機、つまり・・・
 
まず、その低速性能、それに起因する操縦性と安定性の高さ。
当時の戦闘機ではソードフィッシュが遅すぎて攻撃もろくにできずに追い越す羽目になる。それならばとフラップとランディングギアまで下ろしてギリギリまで減速して撃とうとしたら、やっぱり無理で失速して逆に墜落した、なんて事も。しかも、攻撃できたとしてもパイロットやエンジンなどの致命的な部分以外は布張りなので、弾が突き抜けて穴が開くだけで中々撃墜されない。───と言っても流石に敵が航空優勢を確保しているような状況では棺桶も良い所で、ツェルベルス作戦ではソードフィッシュが独空軍と対空砲の攻撃に遭い全機被撃墜、太平洋戦線では低速で軽快な動きをする零式艦上戦闘機に追い回され壊滅的な被害を出している。
 
そして、揚力が稼ぎ易く発艦に必要な対気速度が低い。それ故に小型の空母は勿論、MACシップと呼ばれる急造護衛空母(普通の商船に飛行甲板をポン付けしただけのシロモノ)でも運用可能だった。加えて通常、対気速度を少しでも稼ぐために母艦は風上に艦首を向けて発艦する*6のだが、最悪追い風でも発艦できた。
また幸運にも敵国である独伊海軍が終戦まで有力な海上航空戦力を持たなかったことで、ソードフィッシュは基本的に味方制空権内で悠々と活動できた。
 
さらに、低速かつ長時間の飛行が可能である為、できるだけ長くその場所に居座りたい哨戒機としてうってつけの性能であった。大戦後半では米国から傑作攻撃機TBFが供与されたため、専ら哨戒機として活躍し、ショート サンダーランド飛行艇と共にUボートの天敵として名を馳せた。

ソードフィッシュ以降の後継機開発も当然ながら行われたのだが、(なぜか)大戦中にコイツ以上の高評価を得た機体はない。
後継機アルバコア(なぜかまた複葉機)受領後に「使えねえ」と言ってソードフィッシュに戻した部隊もあったとか。唯一成功と言えなくもない攻撃機はフェアリー バラクーダであるが、世にも珍しい高翼配置の雷撃機と英国面が英国面たる理由を見せつけてくれている。
それ故に、ソードフィッシュは終戦まで主力機として使い倒される事となる。

不沈のサム

ドイツの戦艦ビスマルクの撃沈に貢献した本艦であるが、ビスマルクには1匹の猫が乗艦していた。この猫は115名の生存者と共にイギリス駆逐艦のコサックに救助され、「オスカー」と名付けられてイギリス海軍に移籍した。後にコサックも撃沈されてアーク・ロイヤルに移乗した際に、2度の乗艦沈没から生還したことから艦長により「不沈のサム」とニックネームが与えられた。この頃までは幸運の猫と見られていたようだ。
 しかし後にアークロイヤルとその救助に関わったライトニング、リージョンも撃沈されたことから縁起の悪い猫と見られるようになり、陸上勤務に転属されることになった。最期は北アイルランドのペルファストで1955年に死んでいる。
 この「不沈のサム」伝説であるが、不可解な点として、ビスマルクに猫が乗艦していた記録が見つからないこと、生存者もその猫のことを知らないこと、冷たい北海に投げ出された猫が救助されるまでどのように生き延びたのかなどが挙げられている。そのため後世の創作ではないかとも言われている。なお本ゲームではパッチとして実装されている。艦長の不沈のサムがイギリスのものとドイツのものの両方があるのは、ドイツ海軍からイギリス海軍に移籍した経歴を元にしたためだと思われる。

コメント欄

  • 大幅弱体化でざまあの一言だけど、実機より異常に早くなってる速度は変わらないんか -- 2023-07-20 (木) 18:37:22
    • WG曰く、「本艦は同 Tier のあらゆる艦艇に強烈なダメージを与えられることで知られていました」らしい。分かってて何ヶ月も放置してたのかよwww -- 2023-07-20 (木) 18:47:28
    • 分かってたことだけど数値として出されると、まず爆撃機の貫通力が32mm超えだったってのがアカンやろ。このティア帯じゃ防げるやつおらんしあれだけ纏まるならティア7でも十分やっていける。頭おかしいわホンマに。 -- 2023-07-20 (木) 20:19:01
      • 単純に攻撃中隊の数を異常な9機からティア5相応の6機にするのではだめだったんだろうか。機数が多いってことは即ち攻撃を防ぎにくいってことだから、対空がほぼ皆無の船からしたら一方的になぶられるという点では変わってないように思う。 -- 2023-07-20 (木) 22:14:23
      • 戦艦に多少ダメージ出しづらくなっただけで、駆逐と巡洋艦にとってはかなりの脅威なのは変わらなそうだ。 -- 2023-07-21 (金) 01:17:28
  • 威力とか貫通の弱体化は当たり前として、あの絨毯爆撃の異常な収束率+それの往復ビンタが問題だって分かってんのかこのポンコツ運営 -- 2023-07-21 (金) 08:55:05
  • 弱体化されてもいい思い出しかないからダブロンには変えん。アークロイヤルなら下手くそでもノルマなんとかなると必死に使い倒していたら練習になってて、いつの間にかセーロフやサイパンまでそこそこやれるようになってたからね。 -- 2023-07-21 (金) 13:36:07
    • 返金するほど弱体化してない気がする。ティア5で1番強いのは変わらないよ。 -- 2023-07-21 (金) 20:06:37
  • 確かに火力は出なくなったが充分に楽しめるぞこれ。ずいぶん久々のティアトップにカリフォルニアもいないし味方艦隊自機編隊の瞬溶けもなくなった、それでいて駆逐に攻撃が当たるんだからやってて楽しいんだわ。 -- 2023-07-25 (火) 05:54:57
  • アプデ後数戦乗ったが貫通力減ったんが致命傷やな もうアクロの時代は終わったよ… それで返金しようと思うんだけどどうやるの? サポートチケットがどこにあるか分からんしHP行ってもよく分からん -- 2023-07-26 (水) 12:56:15
    • トップニュースにURLなかったか? -- 2023-07-26 (水) 17:37:02
      • トップニュースが分からん… ログインしたりPS4からパッチノートに入ったりしたがそれっぽいものが見つからん… -- 2023-07-26 (水) 23:36:11
  • スゲー弱くなったから返金したいんだけど、よく分からん -- 2023-07-28 (金) 11:44:57
    • 公式の一番下にあるお問い合わせからチケット切れるよ。何故かヴァイマルの返金対応が一番上に来るけど、普通に返金対応のところで文書書いて送ればやってくれると思う。 -- 2023-07-28 (金) 12:53:41
      • できた ありがとう -- 2023-07-28 (金) 22:41:28
  • 前は爆撃で1万近く持ってかれたのに今じゃ5000いくかいかないかレベル。でも結構見かけるんだよな -- 2023-07-28 (金) 19:24:17
    • いやこのティア5で5000ダメ与えて燃えるなら十分強いレベルなんよ。日向乗ってたときは往復ビンタ食らって3万とか削られた上に燃やされるわで最悪やったわ。 -- 2023-07-28 (金) 19:34:34
  • もしかしてかなり弱くなったって言ってる人はTier7火力をTier5で発揮できなくなった事について嘆いてる? -- 2023-07-28 (金) 20:02:01
    • アクロ乗って荒稼ぎしてたのはしょうがないとしても、ぶっ壊れのOP性能でかなりの下駄を履いてたってことを自覚してもらわんとな。 -- 2023-07-28 (金) 21:11:25
    • 戦艦の中央甲板に通らなくなっただけでスゲー弱くなったと感じるってことは言わんや察するに余りある -- 2023-07-29 (土) 05:05:03
  • 数値を修正しました。 -- 2023-09-05 (火) 01:24:40
  • 全然見かけなくなって持ってない側の人間としてはありがたい限りなんだけど、未だに十分OPだと思うんですがどうなんでしょう? -- 2023-12-08 (金) 01:55:42
    • ちなみにどの辺りがOPと感じます? -- 2023-12-08 (金) 06:28:19
      • 木主じゃないけど、狭い爆撃範囲と3本の魚雷これだけで強い。ナーフでやっとティア6になったって感じ。以前はティア5に迷い込んだティア7だった。まぁ今の空母乗りは高ティア帯のがクレジット稼げるしティア5とかあまり乗る意味ない。アクロで圧倒的なダメージとか叩き出せていたからティア5とかに居たんだろうし。 -- 2023-12-08 (金) 09:03:21
      • 木主です。本当に攻撃力高過ぎです。駆逐や巡洋乗ってて狙われたらあっという間に沈みます。爆撃機も雷撃機もどっちも強いのは他の空母と比較してOPかなぁと -- 2023-12-08 (金) 11:15:59
    • 他の空母が偵察と駆逐のスポットさえできてれば御の字というか、それだけやってろと言われるレベルの中で、あらゆる艦種相手でも撃沈狙える火力あるからね。突出して強いのは疑いない。 -- 2023-12-08 (金) 16:09:34

*1 詳しくはこのページの一番下部分を参照。
*2 アップデートで修正されるまでは32.7mmだった
*3 「熱意は休み無く」――アーク・ロイヤルのモットー。
*4 英国王太子は「Prince of Weles」の称号で呼ばれるのが習わしである。蛇足ながら、英国王室の伝統により王太子は海軍での軍歴をお持ちで、2代目Hermesでの勤務も経験している。
*5 というか元々九六式艦攻は開発に難儀していた九七式艦攻の繋ぎ
*6 これは現代の空母でも同じである