【創生巨神】

概要

Ver.6.5ストーリー【天に煌めく星のごとく】で登場した用語。
　
神具【神剣レクタリス】【アストルティアの楯】を用い、神々と融合して創生のチカラを得た巨人。
【主人公】は神具の真のチカラを引き出す資格を得たことで、この姿になる資格を得た。
神々の命脈（生物における体力）を消費することで成り立つため、巨神化は無制限にできるものではなく、チカラを貸す神々が疲弊すれば解除される。
　
Ver.6.5前期終盤にて、【ジア・クト念晶体】の本拠地【魔眼の月】を一撃必殺すべく、主人公は神化した8人の英雄と融合し巨神化。
しかし、ジア・クト側が切り札である【念晶巨人】を持ち出してきたため、主人公達はそちらの対応を優先することを選び、そこでの疲弊により巨神化が解除。
更に、残されたコアの破壊とジア・クト化したモンスターの大群の処理のため、神々の一人【アシュレイ】がチカラを使い果たし消滅してしまう。
Ver.6.5前期終了時点では、一度神々の命脈を大きく消耗した上、その神々の一人が殉職したため、再度の巨神化はかなり難しい状況となってしまった。