【でんこうせっか】

Last-modified: 2023-12-14 (木) 02:35:40

DQ3(リメイク版)

能力補正

解説

【性格】の一つ。
海外版では「Quick(迅速)」(GBC版)もしくは「Bat Outta Hell(猛スピード)」(スマホ版)。
装飾品【しっぷうのバンダナ】を装備している間は、強制的にこの性格になる。
 
マイナス補正が一つもない上に、素早さに最高のプラス補正がかかる。この補正値は+40%で2位以下を大きく引き離してまさに断トツ。
ついでに言うと運の良さはマイナス補正が付きやすいパラメータなので、実は補正がない運の良さも全体の中では高い方である。
補正皆無の【ふつう】【へこたれない】はもちろん、【すばしっこい】【おっちょこちょい】【うっかりもの】の完全上位互換で、素早さだけが取り柄のこれらの性格のお株を奪った元凶である。
【勇者】【僧侶】【魔法使い】は、初期性格でこの性格にすることはできない。
 
その高い素早さ、欠点が無いことから、魔法使いや僧侶、【賢者】にとってはかなりの好相性である。
真っ先に補助呪文を唱え味方を強化し、あるいは集団攻撃呪文で強烈な先制攻撃を与え、さらに素早い【ベホマ】は緊急時の友となる。
が、上記の通り初期性格にできないのがかなり悔やまれる。残念だ。
魔法使いや僧侶の素早さを大きく伸ばしたいのなら【おちょうしもの】(女性なら【セクシーギャル】も)が良いだろう。
 
一見すると【武闘家】【盗賊】に向いていそうな性格だが実は相性は良くない。
この2職は素の成長率が非常に高いため、Lv1からこの性格で育てると武闘家はLv40手前で、盗賊に至ってはLv30前後で早々に素早さがカンストしてしまい、以降の成長分が完全に無駄になってしまうためである。
よって、この2職でも素早さを伸ばすために一時的に切り替えるか、あるいはLv20で【転職】する予定の場合のみ初期性格に選ばれるといった程度に留まる。
幸いしっぷうのバンダナがあるため一時的に切り替えることに関して困ることはない。
 
SFC版の【公式ガイドブック】では【戦士】にお勧めの性格第3位として紹介されているが、成長率としては相性はあまり良くない。
素早さの成長率及び成長限界値が低すぎて、40%のプラス補正を持ってしても効果が小さいためである。
力と体力にマイナス補正がかかる性格よりはまだマシであるが、戦士と相性が良い性格は他にいくつもある。
ただし、開始時に【すばやさのたね】を大量投与することになるため、序盤に限ればものすごく素早い戦士として十分活躍できる。
またこれだけのアドバンテージがあれば中盤以降も、本来の戦士の「ほぼターンの最後に動く」から「鈍い魔物よりは先に動ける」くらいにはなる。
攻撃力の高い戦士が敵より先に動ける=その攻撃で敵を仕留めて攻撃を封じることができる、ということにもなるので意外に悪くない選択なのだ。
 
また登録時にこの性格にしておいて、すぐに【レーベ】で手に入る【ちからのひみつ】を読むなり、【まほうのカギ】入手後に手に入る【ごうけつのうでわ】をつけるなりして性格変更すれば、バランスよく強い戦士を作るのも有効。
このように、慣れてくれば初期性格と成長させる性格を切り替えて育てるのは結構有効な手段である。
また、そのまま育ててもマイナス補正は無いので、とりあえずは【ふつう】以上のキャラには育ってくれる。
 
電光石火を、果たして性格扱いして良いのかどうか、疑問が残るかもしれない。
物事を素早く判断して即座に行動に移す人、という意味だろうか。

バトルスキャナー

かしこさが1.1倍、すばやさが1.2倍上がる。【呪文】が使える【モンスター】に最適。
相性が良いモンスターは【ケダモン】【おばけトマト】【ベホイミスライム】(天魔王編)、【ヒイラギどうじ】【なげきの亡霊】【キングリザード】(5章)。
多くの+モンスターの最高に相性が良い性格でもある。
 
なお、今回は意外な性格によって素早さが最も高い補正の座から降ろされた

DQトレジャーズ

特技として登場。目にもとまらぬ速さで体当たりし、電撃&突属性のダメージを与える。
【キラーパンサー】【ホワイトパンサー】【シャドウパンサー】が覚える可能性がある。

モンパレ

性格の一つ。DQ3と同じく、素早さに対して高い補正のかかる性格。
レベルによって能力補正が変化する本作でも、どのレベル帯でも常に素早さトップを維持し続けられるので素早さの補正に関してはどの性格よりも優秀。
その他の能力も低くはないが、低レベル帯では攻撃力が低くMPやかしこさの伸びる後衛型、レベルが上がるとかしこさが落ち込み攻撃力は平均に落ち着くHPに長けた前衛型といった具合に大きく能力補正のスタイルが変化する。
全体的に図体の大きさ故か素早さが低くなりやすいSSランクモンスター達の最終性格候補でもある。