概要
【ファーラット】、【モコモコじゅう】、【邪菌ピロリアン】の同種属でオレンジ色の毛玉モンスター。
語源としては「ケダモノ」と毛玉モンスターであろう。
「ケダモノ」とは、我々現実の世界の日本では、本来の「獣(けもの)」よりも、もっぱら「ドスケベ」や「人面獣心」的な、良くないモノの比喩表現で使用されるケースが多い。
DQ10の「まめちしき」でも、ある女【僧侶】のスカートをのぞいた時に「このケダモン!」と罵られたのが名前の理由とされている。
また、毛皮から【モコフル】を生み出した。
DQ6
系統最上位種として【ゲントの村】周辺に出現。HPが非常に高く、集団で現れ、たまに2回連続で攻撃をする。
おまけに【はじけとぶ】という見た目によらず非常に物騒な攻撃方法を備えており、HPが1/3を切ると自爆してこちら全体にダメージを与えてくる。
すなわちこいつの内臓が飛散すると考えると、主人公達はかなりグロテスクな場面を目撃している訳だが……、特に女性キャラクターの【バーバラ】と【ミレーユ】に抵抗はあるのだろうか。
とにかく【ラリホー】で眠らせておくのが安全策。うまく眠らせたら、速攻で仕留めよう。
後に下の世界の【ライフコッド】周辺、【山肌の道】にも出現するが、この到達時点では既に弱いモンスターである。
だが、最序盤で訪れる上の世界の同エリアには、最下位種のファーラットが出現する。これはもしや……。
落とすアイテムは【けがわのフード】。
また、通常攻撃時の動きはファーラットの通常攻撃時と同じだが、はじけとぶ時はモコモコじゅうの通常攻撃時と同じ動きをする。
DQ7(リメイク版)
【トクベツなモンスター】No.137。【証を授かりし者たち】に登場する。
2回行動とはじけとぶを行うのは変わらないため、レベルが低い場合は安全に戦った方がいい。
なつかせる際も邪魔になるが異常耐性もほとんどないので眠らせておくとよい。【アイアンクック】よりは良心的なやつである。
落とすアイテムもDQ6と変わらずけがわのフード。ファーラットと比べると一回り大きい。
DQ10オフライン
【ゴブル砂漠東】、【グルグ地下道】に生息。
はじけとぶを使わないので【経験値】稼ぎに丁度良いが、【おうえん】を使う場合もあるので注意。
通常ドロップは【サンドフルーツ】、レアドロップは【まじゅうの皮】。
転生モンスターに【ピンクボンボン】がいる。
DQ10オフライン
3000年前のグルグ地下道にも生息。
ボス個体に【変異ケダモン】がいる。
詳しくはこちらを参照。
トルネコ2
【不思議のダンジョン】と【もっと不思議のダンジョン】の31~40F、【試練の館】の7~10F、【井戸のダンジョン】のレベル7に出現する。
ファーラット同様に倍速1回行動を行い、こちらから2マス以上離れる習性を持つ。
出てくる階の割りには強めだが、序盤に囲まれると冒険失敗になるファーラットほどインパクトのあるモンスターではない。ただ、数匹固まって来たら厄介というのは下位種と同じ。
アイテムを落としやすかった下位種と違い、非常にアイテムを落としにくいので狩りの対象にはならない。
が、放置しているとモンスター上限数に引っかかってしまうので、アイテムを落としやすい【ミニデーモン】・【バズズ】・【だいまどう】らを狩るつもりなら定期的に倒しておく必要がある。
トルネコ3
最大HP33、攻撃17、防御16、経験値25(Lv1のステータス)。
【神々の道】、【密林の墓場】、【バレイナのほら穴】、【封印の洞くつ】等に出現する。
下位種の【ファーラット】と一緒に等速1回攻撃になったが、行動は基本的に同じ。
神々の道ではトップクラスの能力値かつ2マス空けて待機する性質のため、こちらから近づいて返り討ちに遭うプレイヤーや仲間モンスターももいるため注意。
特に【足踏み】でHPを回復しているとファーラットと同じく通路からわらわらわいてでてきて、いつの間にか固まって見られている場合もあるが、手を出さなければ大丈夫。
ストーリー序盤に出現し、これといって強力な特技や特殊能力を持たないため影は薄いが、単純な戦闘能力では何気に同成長タイプの【ガニラス】より強い。
バレイナのほら穴ではさすがに強くなく、ある程度鍛え上げた仲間モンスターの丁度良い対戦相手になる。
仲間になった時の成長タイプは【防御・早熟】で、デフォルトネームは「モコモン」。
ファーラットがDQ6で名乗っていたモコモンの名をあてがわれていて、デフォルトネームは「ファラ」に変わっている。
仲間にしてもポポロから2マス離れるのは変わらないが、【いっしょにいてね】だと離れず行動する。
少年ヤンガス
最大HP145、ちから60、まもり18、かいひ45、うんのよさ10(Lv1のステータス)。
【おそろしの大水道】の52F~59Fで初登場。
また【夢幻の宝物庫】の26F~29Fにも出現する。他の99Fダンジョンでは、おそろしの大水道と同じ出現階層に出現する。
倍速1回攻撃(【しゅんそく】)に戻り、離れて様子を見る特性も受け継いでいる。
よって、下位種含めて倒すには部屋の角に追い込み、【ウィンドスピア】・【メタルキングの槍】等の直線2マス以上を攻撃できる槍系武器で突きまくれば楽勝。
攻撃力は周囲に比べて若干高い程度。下位種のモコモコじゅうみたいな場違い感は持たないが、長く居座られると厄介な性質なのは変わらないので、早めに倒そう。
成長限界はレベル36。
デフォルトネームは♂が「モコモン」、♀が「モコミン」。
レベル12で【ピオリム】を覚える。
今回は合体相手として大活躍。
攻撃力が高く、乗せる系でありつかれにくく、倍速1回攻撃なので疲れの回復が早いという非常に使い勝手の良いモンスターの1体である。
【盗賊王の大宮殿】や【夢幻の宝物庫】の長丁場の攻略では【げんじゅつし】に我慢してでも仲間にする価値はある。
成長させるとやはり持ち前の攻撃力の伸びが良くアタッカーとしても優秀。【やくそう】等で最大HPをしっかり【ドーピング】して、倒されにくくしよう。
配合パターンは【バズズ】×【オニオーン】系統。
ただ、バズズのレアリティが高い関係で、魔導の宝物庫での配合で生み出す場合は難航を極める。
本編で【はじけとぶ】を躊躇わず使用するのは、似た自己犠牲呪文の【メガンテ】の使い手である大悪魔バズズの血を引き継いでいるからなのかもしれない。
バトルスキャナー
第三章から登場の、Sサイズチケットのレアモンスター。
技はボンバーアタック→ローリングボンバーの順で変化していく。相性がいい性格は【でんこうせっか】。
爆発属性の単体技しか使えないものの、Sサイズとしてはそこそこ高めなステータス。
またSサイズらしくすばやさが高く、相手に先手を取ってダメージを与えるのが得意。
サイズが小さいのもあって、クリア時に合計サイズボーナスで高いスコアを出すのにも貢献してくれる。
全く戦力にならないわけではないため、合計スコアを高くしたい時などに重宝するモンスターだろう。
モンパレ
魔獣系のCランクモンスターとして登場。初期とくぎはなし。
ステータスは微妙だが、DQ6でたまに2回行動していたのが功を奏したか特性に【時々2回行動】を持つ大優遇を受けた。
これは【中央の大陸】?が実装された直後までは通常パレードで稀にしか現れずふくびきでも特賞で入手困難だった【ミミック】以外で唯一の2回行動持ちであった。
初期とくぎがないのもある意味プラスに働き、【バイシオン】を覚えた個体や【デイン】【ライデイン】を同時に持ち【ギガデイン】リーチになっている個体をスカウト出来たりといったこともあった。
2回行動を活かしたサポート役としてはそこそこ強力で性格を選べば前衛での殴り役も可能だったが、アイテム課金型ゲームの宿命で登場から時間が経つにつれどんどん力不足になっていった。
ライバルズ
第6弾カードパック「小さな希望のシンフォニー」にて実装。商人専用のノーマル。
2/1/3 速攻
召喚時:このターン中味方リーダーは攻撃力+1を得る
召喚時効果と合わせれば、たった2コストで2面処理が可能。
反撃ダメージは同期の【レジェンドホーン】などでカバーできる。
当初は攻撃時効果であり、ドーピングや【レックス】との相性の良さも相まって6弾初期の商人の覇権を打ち立てたカードとなり、その後も長きに渡って活躍していた。
が、弾が進むにつれその凶悪な性能に目を付けられ、攻撃時効果→召喚時効果に下方修正された(効果が1度きりになった)。
ドラけし!
ドラポンから排出される星3黄色属性のドラけし。
スキルにれんぞくこうげきを持つ当たり。
ウォーク
メインストーリー4章2話~4章8話などに出現する。仲間を呼び応援をする。
こころの色は緑でコストは53。