【ひつじかぞえ歌】

Last-modified: 2020-09-14 (月) 21:02:43

概要

羊を数えて敵全体を【眠り】状態にする特技。
グループ攻撃の【ラリホー】よりも範囲が広い。
 
敵全体を眠らせる事のできる数少ない技。
呪文や特技以外では、DQ4の【トルネコ】特殊行動の中の一つに、子守唄を歌って敵全体を眠らせるというものがある。
DQ11では【れんけい技】で敵全体を眠らせる【ユグノアの子守歌】というものも登場している。
 
余談だが、「羊を数えると眠くなる」という俗説は日本人には成立しないと言われている。
眠くなる理由には諸説あるが、「sleep(睡眠)」と発音の近い「sheep(羊)」を何度も唱えているうちに眠くなってくるというものや、数え切れないほど沢山いる羊を一匹ずつ数えているうちに眠くなってくる、と言った説が挙げられている。
当然、前者の説は日本語では成り立たないし、後者の説も羊が身近な存在ではない日本人にはイメージしづらいだろう。この為、日本人は羊よりもお米を数えた方が効果がある、とする説もある。
DQ世界における標準言語は不明だが、羊が身近な存在であれば一定の効果はあるのかもしれない。

DQ7

【吟遊詩人】×【羊飼い】【職歴技】。消費MPは0。
 
【ゆりかごの歌】の強化版で、敵全体を眠らせる。
効果範囲が全体なのがポイント。【ラリホーマ】と使い分けると良い。
同じ職歴技の【さざなみの歌】とは比べ物にならない。

リメイク版

職歴廃止に伴い、羊飼い★5で覚えるようになった。
 
かなり早い段階で簡単に覚えられるようになったことに加え、【ひつじのダンス】に引っ張られたのか、なんと効く確率がラリホーマと同等に引き上げられた。
しかもそのラリホーマと違ってどんな職業でも消費MP0で放てるのが強み。
ちなみにラリホーマが勝るのは【やまびこのぼうし】の効果を受けられること、みかわしされないこと。
それぞれの利点があるので単純にどちらが上位互換とは言いがたい。
 
【ダーマ神殿】解放後すぐに羊飼いに転職して覚えておくと、中盤から終盤にかけてアホみたいに猛威を奮う。
【くちぶえ】も付いてくるので一石二鳥である。
【どとうのひつじ】が弱体化したが、羊飼いはやっぱりチートだった。
 
眠りが有効で、最初から【マホカンタ】状態の【プラチナキング】相手にも最適。
素早い【ガボ】【マリベル】に歌わせて、【まじん斬り】を連発すれば楽に狩ることができる。
また敵全員を眠り状態にすると必ず戦闘から逃げる事ができるので、戦闘を避けたい時はこの技を真っ先に使って眠らせ、即逃げるということも可能。
 
冷静に考えるとどう考えてもおかしい性能である。
リメイク版DQ7はこういう調整不足が散見されるが、特にこれに関しては本当にスタッフの誰も気付かなかったのだろうか?

DQ8

【プークプック】【笛吹き羊男】の使うモンスター専用技。
味方で使えるのはスカモンの【パーニ】のみ。
ちゃんと対象は全体になっている。

DQ10

プークプックと笛吹き羊男が使用する