【????系】

Last-modified: 2024-07-13 (土) 13:20:00

概要

モンスターの系統の一つで、が一つ取れて「???系」の表記でも登場する。
呼ばれ方は「はてな系」や「ふめい系」などだが、
【魔王】となるポジションが多いので「魔王系」と呼ばれることも。
実際にライバルズでは【魔王系】とされ、主にラスボスやその側近(ex.【バラモス】)が属していた。
ラスボスや隠しモンスターなど、一般の系統には分類できない特別なモンスターが属する系統。
多種多様な存在が一緒くたにされているため、系統的特徴と呼べるものはないに等しい。
それでもあえて特徴を挙げるとすれば、???系【系統テンションバーン】「ワンダーバーン」に倣って「ワンダー」、つまり不思議系と言うべきものになるか。
……結局よくわからないことに変わりはない。
 
また、「戦うことになる【人間】」もこの系統に属している。
DQ7までで例えると、盗賊バコタやカンダタ、【武術大会】の面々、戦うことになる城の兵士たちなどがこの「戦うことになる人間」ということになる。
もしこれらの作品に系統があったらほとんど???系になっていたことであろう。
一方、人型であっても、中身が人間と明確にされていないザコモンスターは【悪魔系】【怪人系】に分類されることが多い。

DQ8

本編で明確に系統について触れられた本作では、「???系」表記で登場。
ストーリー上重要なボスのほか、【マルチェロ】【呪われしゼシカ】などの敵として登場する人間も???系で登録される。人間タイプのボスは回避率が高いので、攻撃をよく回避する。
また、【暗黒の使い】は通常出現するモンスターでは唯一の???系である。
 
特効の武器や武器の種類による特効が存在しないが、内部に別の【種別】が設定されている場合があり、そちらで攻撃した場合は特効になる(【竜の試練】の各竜への【ドラゴン系】特効など)。
【魔犬レオパルド】以降の【ボス級モンスター】は、獣・人間・魚・ゾンビ・瓦礫・竜と多彩ではあるがすべてこれに分類されている。

3DS版

追加ボスの【ジャハガロス】もこの系統に属している。
一方で【追憶の回廊】の追加ボス達は総じて【EXTRA】であり、この系統ではない。

DQ9

全24種類で、大抵が歴代の大魔王勢

DQ10オフライン

大ボス組はもちろんのこと、職業クエストで敵対する組織の者やトーナメントで対戦する者、自分の心の闇など「戦うことになる人間」も多い。
人間以外の種族の場合も基本的にこの系統になるようだ。
「戦うことになるNPC」はモーションがPCと共通なので、HPが減るとPCと同じく立ちポーズが変わる。

DQ10オンライン

【邪竜神ナドラガ】はラスボスには珍しくドラゴン系。
一覧はこちらを参照。

DQ11

「戦うことになる人間」が大量に登場。
一番最初に戦うことになるのは【デルカダール地下水路】【デルカダール兵】重装兵含む)なので、冒険始まってすぐに????系が登場する作品である。
パーティメンバー入りする【マルティナ】【ロウ】もまたこの系統。
【冒険の書の世界】の異変の原因であるモンスターもこの系統が多い。
 
本作では【あやしいかげ】が雑魚モンスターとして唯一この系統に分類されている。
「分類できない」というよりは正体によって系統が変化するので「特定できない」という理由からだろう。

モンスターズシリーズ

DQM1・2

ほぼ全てのラスボスや、裏ボス(本作の時点では【ダークドレアム】とDQ5の【エスターク】が該当)のほか、隠しモンスターの
【かくれんぼう】【じげんりゅう】【ラーミア】【アイぼう】【ゾーマズ・デビル】もこの系統に属する。
雑誌等では「魔王系」と称されることが多かった。
 
牧舎で寝ている【ドラゴン】などが「どの系統にも族さない魔物がいる」とこの系統のことを話している。
 
ほとんどの????系はラスボスだけあって状態異常への耐性はほぼ完璧だが、その反面攻撃呪文、特に【メラ系】【デイン系】への耐性が低いモンスターが多い。
小細工は通用しないが攻撃呪文は効きやすいという、本編での特徴をそのまま引き継いでいる。
基本【ザキ】【メガンテ】も効かないが、例外もおり、前述のダークドレアムや【ドーク】には効くことがある(前者はザキ系、後者はメガンテ)。「魔王にそんなものが効くか!」などと威張っているとやられる可能性があるため、注意すべし。
 
????系を血統にして配合すると、特殊な配合先が設定されていない場合、基本的に血統と同モンスターが生まれる(例:【りゅうおう】【キングスライム】を配合した場合、血統のモンスターであるりゅうおうが生まれる)。
このため、他系統と比較して特技や耐性強化目的での配合が自由にしやすいメリットが生まれる。
 
????系モンスターを生み出す配合の手順は全体的に複雑な傾向にあり、仲間にするまでの道のりが大変なことが多く、揃いも揃ってレベルアップの必要経験値は多いため、プレイヤーの根気が試される(隠しモンスターを除くと全てレベル1から2にあげるのに100の経験値が必要)。
それゆえに能力も高く、Lvさえ上げればステータスは概ねカンストする。
 
【ダークホーン】【ローズバトラー】などのように、????系モンスターを相手に配合しないと作れないモンスターも何種類か存在するため、通信でお見合いする環境が無い場合は苦労することになるだろう。逆に通信お見合いができる場合は耐性強化や特技を大幅に充実させることができるため、可能ならばお見合いをすることをおすすめする。
 
DQM1の対戦では、前衛に該当系統のモンスターがいた場合にしか系統特効特技を使わないというAIの仕様があったため、????系を前衛に立てればそれだけで系統特効特技を封じることができた。
 
DQM2では、まれに手に入る「○○のまおうのかぎ」を使って行ける世界では、なんと全ての野生モンスターが????系である。詳しくは【ふしぎなかぎ】を参照。

キャラバンハート

【りゅうおう】以外の過去作のラスボスが削除され、それに伴って????系も削除された。
その竜王は【エレメント系】に属している。
 
本作は【ロトシリーズ】の世界が舞台となっているが、【シドー】【ゾーマ】などは削除されている。

ジョーカー1

ジョーカーでは再びラスボス勢が多く参戦したが????系は復活せず、これに分類されていたモンスターは他の系統に分散することになった。
代わりに神獣だけが属する【神獣系】が登場した。

ジョーカー2・2プロ、テリワン3D、イルルカ

「???系」の名前で復活。
再びラスボスや特別なモンスターがこれに属するようになり、神獣も???系に内包された。
また、初の???系への特効特技【聖魔斬】が登場した。
DQMJ2P以降は、系統共通の弱点にイオ系、ダウン系、ハック系などが加えられている。代わりにバギ、ルカニ、マホトラを半減し、混乱・ヒャドを無効化する。

ジョーカー3

本作では、この系統に属するモンスターは全てSSランクとなっている。

ジョーカー3プロ

モンスター数が39種→101種と大幅に増え、SSランク未満のモンスターも多数追加された。ランクが最も低いのはBランクの【カンダタ】である。
また、シリーズで初めて位階配合で生まれる???系のモンスターが登場。→【バラモスエビル】

DQMSL

やはりどの系統にも属さないモンスターの系統。
【魔王】はすべてこの系統、【神獣系】もかなりの数がこの系統に属する他、コラボモンスターも多い。
単体で見ると強力なモンスターが多い一方で系統としてのシナジーが極めて薄く、「系統の王」が登場しておらず、系統に効果のある特技や特性もかなり少ない。他の系統には早い段階から1体以上は実装されていた「系統の素早さが15%以上上がるリーダー特性」を持つモンスターも長らく実装されていなかった。
このようなことから、単体のパワーで戦っていくモンスターが多い系統と言える。
なお、前述の通り魔王が属しているためか、本作ではこの系統に特効効果のある特技や装備がかなり多く、【闘技場】で制限を受けることも多い。
運用する場合は十分に気をつけること。

ウォーク

ナンバリング作品のコラボイベントで登場する歴代魔王が????系に分類される。
また人間の敵はダイの大冒険コラボイベントの【ヒュンケル】が????系だが、カンダタや派生キャラは怪人系。
オリジナルのボスモンスター「暴嵐天バリゲーン」、および覚醒した姿の「碧落天バリゲーン」も????系。ただし魔王ではなく「大魔王の手下である四天王のひとり」という位置付け。

タクト

歴代魔王の他、神獣などの神性を持ったキャラクターが該当。【サンディ】もこの系統に属する。
その他ではボムや【サボテンダー】といったコラボモンスターとカンダタ、【カンダタこぶん】が該当。なお、カンダタの色違いモンスターは悪魔系、カンダタ子分の色違いモンスターは物質系にカテゴライズされている。
魔王が属するということで戦闘力もコストも高いキャラクターが多い。また、ほとんどがSランクと極端に高いランクに偏っている。

サービス開始からしばらくはガチャ産限定であったため、「パーティーレベル」を上げにくかったが、次第に配布キャラも増えてきてある程度解消されている。
【スライダーヒーロー】の「必殺スライダーキック」は???系特効効果があるので、見かけたら???系の選出は慎重に行いたい。

魂の絆

「???系」表記。
六大軍団長や【竜騎衆】【超魔生物】など、原作由来のキャラクター兼【ボス級モンスター】が該当する。
鎧武装フレイザードは???系だが、【デッド・アーマー】は人格(キャラクター性)がないためか物質系である。